正義の味方 DVD-BOX
レビュー ![]() 志田未来の変顔!
志田未来と山田優のコンビがかなり面白い!志田未来にはかなり笑った!中田家を始めとした脇を固める俳優陣もいい仕事振り。
中盤から脚本が中弛みしだしたが、二人の変顔と演技がおもろ〜だったので◎ とりあえず何も考えずに笑える作品。 志田未来ちゃんが愛くるしい
正直、最初は期待はしていませんでした。
ですが第一話を見て以来、すっかりハマってしまい全話見てしまいました。 テーマも難しくなく、ゆるい感じ。ですがテンポが良く飽きさせません。 BGMもとても作品のイメージにあっており、流れる度にワクワクします。 主演の志田未来さんの「顔芸」とも言える多彩な演技が、とても愛らしいです。 そんな未来さんの、悪魔のようなお姉さんの山田優さんも、想像以上によかったです。 まさにハマり役ってやつでしょうか。表情豊かに魅せてくれます。 他の役者さんも豪華で、それだけでも見る価値あります。 「んな、アホなー」って笑って見られる、楽しい良質コメディですよ。 志田・山田のコンビがよかった
本作品は脚本はまあまあでした。しかし、本作品の良かったところはやはり志田未来・山田優のコンビです。
志田未来がうまいことはもちろんです。シリアスな役もいいですが、本作品のようなキャラクターの演技もまたいいです。しかし、山田優には驚かされました。ゲップなどの女性が嫌がるようなことを平気でやっていたからです。「この人はカリスマモデルのプライドを捨てたな」と思わされました。また、この二人のかけあいも面白かったです。 放送中に見ていない人はDVDになったらぜひ見てほしいです。 一話完結形式の良質コメディ
放送時はあまり話題になりませんでしたが、非常に見やすくて楽しいドラマでした。
中田家に悪の女王として君臨する計算高くドSな姉役の山田優と、その姉に振りまわされる正直者のドMな妹役の志田未来がハマリすぎです(笑)というより出演者全員ハマってます。 最初は主演二人の過剰な顔の演技が鼻につく感じもありましたが、いつの間にか二人の「顔芸」を見るのが週に一度の楽しみになってましたね。 話の内容が非常にライトなのでオチが読めたりもしますが、何も考えず明るい気持ちでサクサク観るには持ってこいの良質なコメディ作品です。 とにかく! 志田未来!
とにかく、志田未来のコメディエンヌぶりに尽きる。これまでシリアスな役が多かった彼女が意外にも初めてコメディーに出演。姉のいいなりになってこき使われながら、きちっとそれをこなす姿がこれまた笑いを誘う。これだけでもう買いだ。
最終回では、意外な結末に途中からしっかりと伏線が張ってあり、そこも見所である。作中に、黒い画面に白抜きで出る言葉も面白く、油断できない。昨今珍しく、家族そろって見て楽しめるドラマである。
正義の味方 DVD-BOXを見てみる
クリエーターは「志田未来」「山田優」「佐野史郎」「田中好子」「向井理」「本郷奏多」「滝沢沙織」「西内まりや」「入江甚儀」「石井美絵子」です。 この商品を買った人は他にも「堀北真希と南海ひょうたん島10人の子供たち [DVD]」、「母べえ 豪華版 〔3枚組 初回限定生産〕 [DVD]」、「フライング☆ラビッツ [DVD]」、「B.L.T.U-17 vol.8 sizzleful girl 2008 autumn (TOKYO NEWS MOOK) (TOKYO NEWS MOOK)」、「ホタルノヒカリ DVD-BOX」、などにも興味を持っています。 シルク スペシャル・エディション [DVD]
レビュー ![]() イギリスの映像美が素晴らしすぎて
イギリスの映像美が素晴らしいです。音楽ともマッチしていて完璧なまでの世界観が作り出されています。その反面、日本が外国から見た日本のイメージで世界観を作られていて、イギリスの映像が素晴らしい分浮いてしまい、あらゆるところで日本ではない、日本を見せられてとても残念です。
散文の映像化
原作はアレッサンドロ・バリッコの、散文からなりたつ小説です。数十分で読み終わるような短さです。すべてが時系列ではないものの、エルヴェが回想しているような書き方です。
原作には間違いもいろいろあり、日本人からすると「それはあり得ない」とする箇所も多々あります。まずはそこを大目に見る必要があります。映画のエルヴェは、いとも簡単に日本までやってきて、蚕を買ってフランスへ戻りますが、幕末という時代を考えれば、まずあんなにスムーズにいくはずがありません。ましてや山形という奥地です。 まだ工業化を知らない日本の、冷たく清とした空気と水が、ロケ地でよく表現されている。キーラ・ナイトレーは、はかない役をとことんはかなく演じる。役所広司はいろんな映画に出すぎてともかく・・・。中谷美紀の凛としたマダム姿も、貫禄こそないがなかなか。そしてエルヴェ役のマイケル・ピット。日本のすべてを不思議そうに、しかし、何の疑いもなくみるヨーロッパ人の目、台詞のいらない不思議な目の持ち主だった。 散文の行間にあるものをどう映像化するか。その難しさを感じる作品だった。 幕末の日本に来る外国人・・・なんだけれど、維新に関する動乱については触れられず。
淡々とした映画です。幕末の日本に遥かフランスから蚕の卵の買い付けにやってきて、現地の日本人女性(?)と恋に落ちる・・・・というお話。
洋画と邦画が上手く融合したかのような全編を通してのフランスでの陽光に溢れる「明るい描写」が目立ちます。 逆に日本の描写は「山間部」で、「冬」ということで静寂に包まれたかのような印象で、両者が上手く対比されております。 ただ・・・武士があまり出てこないので「日本らしさ」が欠けているかな? 幸せな結婚をしたものの子供には恵まれぬ夫婦。 けれど妻は貞淑に、そして献身的に夫に仕えて、只管に遠出する夫の帰りを待ちわびます。 決して本意ではないが、日本に滞在した際に現地女性と関係を結んでしまった夫は、妻に対して罪悪感を抱きながらも日本への想いも断ち切ることができない・・・・。 私は日本の女性が妊娠して、幕末の動乱の中で命を落として、生まれた子供を夫がフランスに連れ帰り、妻の間の子供として育てていく・・・・というお話かと思いましたが違いました。 上記のようなドラマが欠けているため、淡々とした印象しか残りませんでした。 後、維新前後の話のはずなのに日本に関する説明が無さ過ぎです。 「人生という旅」の黄昏
主人公エルヴェは町に産業を興す必要に迫られ、妻エレーヌを残し疫病に犯されていない蚕の卵を求めて日本まで旅をするのだが、19世紀当時、このようにフランスの田舎町と鎖国化にある幕末の庄内・信濃地方を三往復も出来たかどうか疑わしく、その点で物語の域を出ないが、その過酷であったであろうユーラシア大陸横断の旅が実に淡々と描かれており、旅の間の博物学的な驚きや異文化経験がほとんど描写されていない分、エルヴェにとって意味のある二つの世界(フランスと日本)のみがクローズアップされている。
後半は少女(芦名星)からの「手紙」をキーとして物語が展開するが、手紙の秘密をめぐって「彼女はあの女になりたかったのよ」というマダム・ブランシュ(中谷美紀)の言葉を受け、「あの女は彼女だった」と呟くエルヴェの言葉はこの物語の核心のように思える(そもそも不妊に悩むエレーヌを置いて卵を求めて旅立つエルヴェというのも象徴的だ)。幻想の少女と幻想の国である日本、そして最後は幻想と化してしまったエレーヌとの日々。眩い光の中、海に沈むエレーヌと湯気に煙った温泉に沈む少女との映像的対比は実に見事だ。 私はバリッコ原作の「絹」は読んでいないのだが、現在のように近代化されもはや多国籍化された世界ではなく、まさに「地の果て」として認識されていた日本とフランスという二つの異なる世界を行き来する主人公が、いつの間にか日本の女性を恋焦がれるあまり、故郷フランスに戻っても家庭においても「異邦人」と化し、何年も繰り返した旅や生活の果てに実感したものはなんだったのか・・。 断片的だが、ここで示唆されるように描かれているのは、まさに「人生という旅」なのではないか。シルクは単なる国境を越えた恋愛映画などではなく、誰しもが経験する男女の出会いを通した「人生という旅」のプロセスや黄昏を描いた幻想的な映画なのだと誤読してみるのも悪くはないだろう。フランソワ・ジラールの映像と坂本龍一の音楽が切ないまでに美しい。 一目惚れとした女性と妻への愛の葛藤を描く作品
キーラ・ナイトレーといえば、恋愛映画の代名詞です。ハリウッドで一番美しい女優だと個人的に感じています。出演作に『プライドと偏見』、『つぐない』など切ない恋物語が多いです。この度は、『シルク』を見ました。
序盤から終わり近くまで、キーラ・ナイトレーに注目する場面は少ないです。よくある恋愛物語のパターンで、結婚した相手が日本にシルクを求めにはるばる行きます。そこで、出会った東洋人に一目惚れして、お互いに思い合うようになります。帰ってからも、その人を忘れられない主人。婦人には、一切話していません。婦人を思いながらも、その東洋人を追い求めたい・・・。ある日、その思う人から手紙が来ます。この手紙が、後に重要なキーになっていきます。 一目惚れは、生きていく中でままあることです。一瞬、見たり関わったりしただけで恋に落ちる。それが、一生のかけがいのない思い出となり、常に心の中を占める。むろん、その人と結婚することもあるでしょう。しかし、違う異性と結婚した場合に複雑な状況を生み出します。忘れらない相手と、結婚した相手。その両者に葛藤を感じます。それは、自分だけの問題ではなく、結婚相手も愛し方へ影響を及ぼします。この映画は、この部分を映画にしています。最後まで見て、一人のことを愛する女性と女性の健気さ、賢さも分かりました。
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クリエーターは「フランソワ・ジラール」「マイケル・ピット」「キーラ・ナイトレイ」「アルフレッド・モリーナ」「役所広司」「芦名星」「中谷美紀」「國村隼」「マーク・レンドール」「本郷奏多」「ケネス・ウェルシュ」です。 この商品を買った人は他にも「ヒカリサス海、ボクノ船 [DVD]」、「つぐない [DVD]」、「ファウンテン 永遠につづく愛 [DVD]」、「泪壺 [DVD]」、「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー [DVD]」、などにも興味を持っています。 大停電の夜に スペシャル・エディション (初回限定生産) [DVD]
クリスマスイヴの夜、東京全域が停電になってしまう。真っ暗な都会で繰り広げられる、一夜の人間ドラマ。主な登場人物は12人。閉店を決めたバーのマスター、その向かいで賑わうキャンドルショップの店員。そして愛人に別れを告げる中年男、エレベーターに閉じこめられた男と女…。無関係のようだった彼らに、思わぬつながりが見えてくる。 ネオンの消えた東京に浮かび上がるのは、非常用電源やロウソクの灯り。その幻想的な光景が美しい。フランス映画などでも活躍する名カメラマン、永田鉄男のテクニックが冴えわたる。豊川悦司が演じるマスターがキーポイントの役どころで、バーで流れるジャズの隠れた名曲「ワルツ・フォー・デビー」が、ストーリーと絶妙にリンク。偶然が重なって彼のバーに集まる人々の関係性もおもしろく、観終わって、どこかのバーでジャズを聴きながら一杯やりたくなる。ただ背景の闇のように、それぞれのドラマがどれも暗めなのが難点。センチメンタル過ぎるのが残念でならない。(斉藤博昭) レビュー ![]() 『大停電の夜に』に見るトレランス(寛容)
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「30代後半になってから、 一日一日を噛みしめるように生きています。」(原田知世) 女性にとって30代後半という年齢は、独身であれ既婚者であれ人生の大きな ターニングポイントになるのだろう。容姿の衰えとか、出産とか… 男の勝手な推察だけど。 「三丁目の夕日」、「レイクサイドマーダーケース」を見て、薬師丸ひろ子が すっかりお母さん役が似合っているので驚いたが、原田知世も薬師丸より3歳若いだけ なので来年は40歳になる。中年になってもどこか少女のような透明感を失わない 原田知世が好きだ。彼女にも薬師丸のようなお母さん役を演じられるだろうかと 思ったりする。この映画の中の原田はアッと驚く役どころを演じていて、悪くなかった。 クリスマス・イブの夜、東京中が停電になる。 そう聞いただけで、甘ったるい話なんだろうなあと思ってしまう。 実際クリスマスイブの夜に12人の男女がおりなすラブフ・ァンタジーである。 確かに砂糖菓子のように甘い展開といえるかもしれない。厳しい批評も見受けられる。 しかしわたしはこの映画が好きだ。 この映画のキーワードは「トレランス」(寛容)である。 それぞれのカップルがそれぞれの問題を抱えて生きている。(でないとドラマにならない)。 その問題の原因が一方だけにある場合はまずいことになる。一方に落ち度があり、 一方は悪くない。さて、どうすればいいか。 この映画は寛容の物語である。 許しがたきを許す。我慢するのではなく、広い心、寛容さで許す。 そこに人としての成長があり、人生の奥行きが生まれる。新しい人生の出発が始まる。 普段は洋画しか観ないが、邦画も捨てた物ではないと思った。 今年のクリスマスイブにもう一度観よう。 まだ見ていない人はクリスマス・イブにどうぞ。 ろうそくの優しいひかりの中で〜
クリスマスの夜・・
東京が突然大停電になってしまった。 暗闇の中、いろいろな出来事が起きる。 というお話。 人はだれでも、年食ってても若くても(笑) みーんな こころに消すことのできないキズを もっている。 停電の夜、ろうそくの光の中で 暗い夜だからこそ、人に見せられない それぞれのキズが 少しだけ顔を出す。 そして、ウッドベースの音の中で、 少しだけ キズが癒される。 大停電という出来事の中で 大人のショートムービーがつむぎ出される。 カップルで見たら良い映画だと思います。 ^^ きれいな映像、そして、おもしろい。
映画に求めるものは
面白いストーリー、美しい映像と音楽、キャスティング。 そのすべてにおいて、合格点をつけられる、秀作の映画だと思います。 いくつものストリーが絡みながらも、糸が解けるかのように、一本一本、話が帰結していく様子がとてもおもしろいし、なにより、結末がとてもハートウォーミングであることが、不倫を素材にしていながら、見ている人たちに共感を与えるシナリオがすばらしいです。 原田知世や寺島しのぶが、普段より美しく魅力的に感じます。 女優さんを生かしている映画だとも思いました。 どなたかが書いてありましたが、吉川には、ホント、泣けます。いい男演じてます。 私は、豊川悦司が原田知世に見せる、最後の悲しそうな微笑が、最高に好きです。 あの表情は泣かせます。 大人の人が、クリスマスの映画をお探しなら、迷わず、これをお勧めします。 単調ではない美しい“黒”
クリスマスイヴの夜の大停電。12人の男女にそれぞれ起こるロマンチックなストーリーにスパイスを加えるのは、キャンドルの暖かい灯。でもそれは美しい漆黒があればこそ。黒がこんなに美しく撮られているのは、この作品だけではないでしょうか。この時期、街路樹を彩るイルミネーションも、冬の澄んだ空気の中だからこそ映えるもの。この“黒”だけでも映画を観る価値があります。
雪の降る夜に・・・・
たった一夜の、そこに織り成す様々な人生ドラマ。
それも、クリスマスの夜の大停電の中で。 見終わってとても胸が熱くなりました。 停電の夜に、キャンドルライトがとても幻想的な雰囲気を かもし出して、映像的にもきれいです。 出来るものなら、自分もあのジャズバーで一杯ひっかけて 仲間に入りたい・・・・そう思ってしまった。 原田知世、田口トモロヲの夫婦、そこに豊川悦司が重なる エピソードが一番よかった。 でも、不思議なことに、見終わった後に、一番印象に 残ったのは、田畑智子の好演でした。 キャンドルライトが一番似合ってた。 きっと、見終わった後のあったかさは、彼女からの プレゼントのような気がする。 映画の最後で豊川悦司がしゃべるセリフと同じだ。 クリスマスイブに恋人と肩寄せ合って見れたら最高でしょう。
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クリエーターは「源孝志」「豊川悦司」「田口トモロヲ」「原田知世」「吉川晃司」「寺島しのぶ」「井川遥」「阿部力」「本郷奏多」「香椎由宇」です。 この商品を買った人は他にも「大停電の夜に ~ ナイト・オン・クリスマス ~ [DVD]」、「大停電の夜に オリジナル・サウンドトラック」、「レディ・ジョーカー [DVD]」、「チーム・バチスタの栄光 [DVD]」、「サヨナラCOLOR スペシャル・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 acteur(アクチュール) No.4 (2007 JANUARY) (キネ旬ムック) (キネ旬ムック)
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