続・CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集
続・CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集を見てみる
クリエーターは「CMソング」「日下好明」「石塚勇」「乾直樹」「やまがたすみこ」「Raji」「レバノン花田」「ジャッキー高橋」「JIVE」「佐藤宣彦」「旭孝」です。 この商品を買った人は他にも「CMの達人 小林亜星とアストロミュージック 傑作CM音楽集」、「人間みな兄弟」、「心と耳にのこるCMのうた」、「のこいのこ大全」、「天地総子大全フーコのコマソン・パラダイス」、などにも興味を持っています。 Naturally Yours/あなたを見つめているから
レビュー ![]() クリスタル・ヴォイス
歌うことを心の底から愛している彼女の気持ちが伝わってきます。松本英子さんといえば、「Squall」のヒットで一躍有名になったシンガーですが、さすがあの福山雅治さんが見抜いただけのことはあります。彼女はどういった楽曲でも、その曲の世界に入っていくことができる。当作も例にもれずです。1・2とも曲の雰囲気は全く異なりますが、それぞれの世界をちゃんと表現できています。ちなみに、1・2共に詞は川村真澄、曲は上田知華が担当。…といえば、初期の頃の今井美樹さんを思い出す方も多いと思いますが、英子さんは英子さんなりの見識でこれらの曲を歌いこなしています。余談ですが、私は彼女と同じ秋田県の出身。同郷の者として、彼女を誇りに思います。ますます頑張ってほしい。
彼女のほとんどの作品が超お勧めです
松本英子さんの魅力は透明感あふれる歌唱とよくいわれるが、不思議なことに、ただの透明感ではなく、その中に優しさ、暖かさを感じる。この頃のより素朴な歌唱も素晴らしいし、最近の、より暖かさが増した、それでいてさらにpureな感じも強くなった英子さんも最高ですね。ちなみに彼女のホームページのdiaryも、飾らない人柄が表れていていいですね。彼女のほとんどの作品が超お勧めです
まっすぐな気持ち
POPな音に乗った英子さんの声と真っ直ぐな恋愛に対する気持ちがとても良いですね。恋愛の初心に帰るのにとっても素敵な2曲になっていると思います。自然とあたたかい気持ちも湧いてくるので、どうぞ聴いてみてはいかがでしょうか?^^
彼女のほとんどの作品が超お勧めです!
松本英子さんの魅力は透明感あふれる歌唱とよくいわれるが、不思議なことに、ただの透明感ではなく、その中に優しさ、暖かさを感じる。この頃のより素朴な歌唱も素晴らしいし、最近の、より暖かさが増した、それでいてさらにpureな感じも強くなった英子さんも最高ですね。ちなみに彼女のホームページのdiaryも、飾らない人柄が表れていていいですね。彼女のほとんどの作品が超お勧めです!
Naturally Yours/あなたを見つめているからを見てみる
クリエーターは「松本英子」「川村真澄」「アンディ・ライト」です。 この商品を買った人は他にも「Squall」、「Seasons」、「From The First Touch」、「今年の冬」、などにも興味を持っています。 モダン・タイムス [VHS]
レビュー ![]() ほろ苦い。
喜劇、である。
全編を通してずっと。 それなのに、どこかほろ苦い。 「黄金狂時代」とはその点で違う。 どちらもお勧めであることに代わりはない。 が、より味わい深いのはこちらではないか。 貧しさと戦う人々
機械化された工場で働く工員のチャーリーは今日もてんてこまい。生産率アップしようと考えた社長が機械のスピードを早める度に奮闘し、休憩しようにもできない。揚げ句の果てには作業をしながら食事をすることが出来る機械を試されてしまう。ネジを締める作業の繰り返しに、とうとうノイローゼになってしまい、工場仲間の鼻をひねったり、社長に油をひっかけたり…。やがて孤児の娘と出会い、彼女と家を持つささやかな願いを持ちます。「そのためになら働くぞ!」と決心するチャーリー。しかし工場は閉鎖され、失業者は増えるばかり。何ともおかしいエピソードの仲にも現状の厳しさが織り込まれています。一見コメディなのですが、チャーリーが警備するデパートに昔の工場仲間が強盗として侵入したり、娘が踊子として働いたり…。冒頭のクレジットの言葉通り、この映画は貧しさと戦う人々の物語なんだなと思わせられます。チャップリンの3番目の妻となるポーレット・ゴダードがかわいいです。
モダン・タイムス [VHS]を見てみる
クリエーターは「チャールズ・チャップリン」です。 この商品を買った人は他にも「CITY LIGHTS」、「十二人の怒れる男 [DVD]」、などにも興味を持っています。 街の灯 コレクターズ・エディション [DVD]
街角で花売りをする盲目の少女は、なけなしのコインで一輪の花を買ったチャーリーを金持ちの紳士と誤解してしまう。チャーリーは、この誤解をきっかけに、少女を助けようと懸命な金策に走り回ることになる…。 3年の歳月を費やして製作され、チャップリンの作品のなかでも最もロマンチックな一篇であり、公開されるや感動の嵐を呼んだ。世界大恐慌後の混沌とした時代を背景に、アメリカの世情、社会の矛盾、そして人間の愛を、寂しくも美しく描いている。音響は音楽と効果音のみで、セリフは字幕という実質的なサイレント映画。無声であることが観る者の心に深くしみわたる愛を感じさせ、テーマ曲「ラ・ヴィオレテーラ」の美しいメロディや効果音が、より一層作品を盛りあげている。チャーリーは従来の監督・脚本・主演・編集に加え、この作品から作曲も担当し、その才能を開花させた。(生野 舞) レビュー ![]() 商業コメディ映画を芸術にまで高めた不朽の名作!
映画とは数多くの人々による複合作品である。
スピルバーグ作品といっても監督は彼自身でも、主演、音楽や原作は違うといったことがほとんどだ。 しかし、本作では監督、脚本、編集、音楽、主演の全てをチャップリンが1人でこなしており、正にチャップリン自身の作品だといえる。 これだけ多彩な映画人は後にも先にも彼しかいないだろう。 その彼の中で最も有名のひとつが「街の灯」。 名映画解説者であった故淀川長治氏は生前に「名作とは?」との質問に対して、「鑑賞し終わった後に、1場面がありありと思い出せる映画」と語っていたが、本作のラストシーンのチャップリンの表情はまさにそうした場面だ。 この表情だけでポスターが出来てしまうほどの名シーン。 ドタバタシーンを毛嫌いする人もいるが、誰でも出来る馬鹿騒ぎではなく、チャップリンの動きは天才の域に達していると思う。 世界では年間に数多くの映画が作製されているが、その大半は忘れ去られていく。 本作は、もう二度と登場することはない天才による、二度と作られることがない作品。 映画というものが存在する限り、永遠に忘れ去られない作品である。 結局この作品が一番好きだなぁ
数あるチャップリン作品。名作ばかりですが僕はこれが一番好きです
なんて綺麗な映画なんでしょうか 痛いほど純粋です 最近の邦画なんかではよく誰かが死ぬとかそんなんで涙を誘いますがこの作品はそうじゃない(まぁ基本的にチャップリン映画はそうですが) 人を愛する事、自分を愛する事 すんなり泣ける そしてお約束のお笑いシーンも面白可笑しいし後はもはや伝説となったラスト これ以上に美しいラストはない 約100年前のモノクロサイレント映画ですが関係なし 素晴らしいものはいつ見ても素晴らしいのです 愛の名作
僕の一番好きな愛の名作浮浪者のチャップリンは花を売っていた少女に恋をして目が見えない
少女の為に働くけどうまくいかないやがて泥棒と間違えられて刑務所に入れられる可哀想なチ ャップリン数年後、出て来たチャップリンは少女に出会うけど恥ずかしくなって逃げようとす ると少女があなたでしたのねというそして目が見えるようになりましたという素晴らしいシー ンその時のラビオペラの音楽が良かったこの映画を見て思わず涙してしまった僕が大好きな名作です 心優しく慈悲深いチャーリー
この作品では、隣人愛というものが色濃く描かれている。
チャーリーの心優しき浮浪者のキャラはいつも通りだが、 人に対する愛情が深くそれ故に自己犠牲的で献身的に行動 しようとする・・・。 盲目の女性の手術費を稼ぐために キツイ労働も惜しまない。 当時は勿論、現代を生きる私たち の心にも、人として大事にしなければならない何かを伝えて くれる、とても温かい映画だと思う。 あの女性だけでなく、波止場で自殺しようとした男性を助ける シーンにも感銘を受けた。あの場面は半分笑える描写もあるが、 男性を何とか思いとどまらせようとする、明日になれば鳥も唄います って励まそうとするところが、優しさにとても満ちていて素晴らしい と思った。 テレビも物質至上主義のような番組ばかりやらないで、こういう 質の高い作品をどんどん放映して欲しいと思った・・・。 チャップリンの偉大さがわかる映画
この作品は、トーキーになる前の無声映画の形態を取っていますので、字幕がでます。
監督でもあるチャップリンの考えでは、既に世界中にいるチャップリンの映画のファンには、 特定の言葉を喋らせて、字幕を無くすのは、不親切であるとの考えがあったそうです。 そのかわり、音楽にものすごくきれいな曲が流れます。 作曲は、チャップリン監督。 盲目の美しい花売り少女。彼女は、老いた祖母と暮らしています。 新聞にあるニュースが出ます。 「目の病に劇的に効く手術が始まった!!」 でもその手術を受けるには、高額な手術料が必要です。 チャップリンは、彼女の為に奮闘します。 しかし、その結果を見る前に無実の罪で牢屋へ入れられてしまいます。 そして、再会のラストシーンを迎えて終わります。 このラストシーンほど強烈な印象を持つ映画を僕は見たことがありません。 ここで、感動しない人はいないでしょう。 この映画は、僕の映画に対しての考え方を変えました。 これ以来、映画は、芸術作品であると思うようになりました。 人々に感動をあたえるからです。 まだ、見ていなかったら、ぜひとも、ご覧になってください。 チャップリンの偉大さが良く理解できるはずです。
街の灯 コレクターズ・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「チャールズ・チャップリン」「ヴァージニア・チェリル」「フローレンス・リー」です。 この商品を買った人は他にも「独裁者 コレクターズ・エディション [DVD]」、「モダンタイムス コレクターズ・エディション [DVD]」、「ライムライト コレクターズ・エディション [DVD]」、「キッド・コレクターズ・エディション [DVD]」、「黄金狂時代 コレクターズ・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 巴里の女性 コレクターズ・エディション [DVD]
フランスのある片田舎で、美しい娘(エドナ・バービアンス)と貧乏な青年画家(カール・ミラー)が恋に落ち、ふたりは駆け落ちを決意するが、約束の時間になっても、待ち合わせ場所に画家は現れなかった。そして数年後、ふたりはパリで偶然再会するのだが……。 映画史上に残る偉大なる喜劇王として知られるチャールズ・チャップリンが、サイレント映画時代に監督した悲恋ラブストーリー。ここで彼は主演ではなく脇に回り、またロマンティックではあれ、珍しくシリアスでメロウな題材に挑戦しているということでも、その長年のキャリアの中で異彩を放つ作品ではある。このとき彼は、映画監督としての己の力量を試してみようという意図もあったのかもしれない。的田也寸志) レビュー ![]() 悲しい大人の恋の物語
内容は主人公の田舎ぐらしの娘が売れない画家と恋に落ちます。しかし故あって娘は単身パリに上京。そこで娘は金持ちのパトロン生活にて満たされた人生を送ります。しかし・・この作品は主人公の波乱万丈な人生物語です。最後は全く当初からは予想だにしない人生を描かれています。この一味違ったひねりは流石御大と思わずにいられません。いつもの毒のきいたドタバタは全く影をひそめ、しっとりと悲哀な運命の男と女を描き最後まで退屈せずに魅させる・・チャップリンも出演してないのであまり期待していなかった自分が恥ずかしいです。いかにもチャップリンらしいエンディングシーンは涙なしには見られない感動作品です。
巴里の女性 コレクターズ・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「チャールズ・チャプリン」「エドナ・パーヴィアンス」「カール・ミラー」です。 この商品を買った人は他にも「サーカス コレクターズ・エディション [DVD]」、「ラヴ・チャップリン ! 短編集 コレクターズ・エディション [DVD]」、「ニューヨークの王様 コレクターズ・エディション [DVD]」、「F.W.ムルナウ コレクション/クリティカル・エディション 吸血鬼ノスフェラートゥ 恐怖の交響曲 [DVD]」、「黄金狂時代 コレクターズ・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 ラヴ・チャップリン ! 短編集 コレクターズ・エディション [DVD]
レビュー ![]() 細かい部分ですが
『偽牧師』牧師に扮したチャーリーが囚人仲間に出会う場面。DVDではこのシーンの前の1分ほどのシーンがなぜかカットになっています。
囚人仲間が酒場の客から財布をスるシーン →「古き良き禁酒法前の時代」の字幕 →酒客が吹いたビールの泡が、村人と一緒に歩いてきたチャーリーの顔にかかるシーン →顔にかかったビールの泡を拭うチャーリー →靴紐を直すチャーリー この部分が丸ごと落されているのですが、ブックレットにも特に何も記載されていません。 なぜなんでしょう? “コレクターズ・エディション”にしては貧相
筆者は駅前で売られている500円DVDとは段違いの復刻映像に惹かれて当DVDを買い直したのだが、映像以外で質が悪く、苦い思いをした。
まだ「サニーサイド」を1回見たきりだが、少なくとも以下の復刻ミスを指摘したい。 1, 有名なバレエシーン。500円DVDではダンス音楽だったのが、当復刻では定旋律を半音あげていくだけの間奏曲に指し換わっており、魅力が半減している。 2, エドナが奏でていたオルガンをチャーリーが演奏するシーン。500円DVDの物と比較すると新たにヤギの鳴き声が加えられているのだが、これは本来ならチャーリーの弾くオルガンの音に重ねられるべきである(そうでないと、チャーリー達が頭をかしげている意味が理解できない)。 3, ヤギの食べかけた楽譜の曲名「ロスト・コード」は「失われた音」とでも訳されるべきで、完全な誤訳により面白みが消失している。 当DVDに収録の他6話はまだ見ていないのだが、同水準の復刻であるならば“コレクターズ・エディション”にしては貧相。特典は魅力的でも、肝心の本編における音楽と字幕の質が500円DVDにかなわないのはどういう訳か。総監督の大野裕之会長は(文章自体は面白いにしても)解説書で自説をたれる暇があったら品質の向上に努めるべきで、それこそが完璧主義者チャップリンへの奉仕の筈であり、消費者側としてもその方が有難い。 体技の面では最盛期の作品集
チャップリン30歳前後の時のファーストナショナル社時代の短・中編集です。この時期は自身のスタジオを設立し、思い通りの創作活動の中で内容もよりドラマ性を高めた、長編製作に移行する過渡期とも見られていますが、チャップリン本人の体技の面では、若さと洗練さがミックスされた最盛期だと思います。各作品とも内容が多岐に渡りながら20分〜40分前後の長さで、優れたマイムとギャグも豊富なので気楽に何度見返しても楽しめます。映像特典も映画製作の自由を得た喜びに満ち溢れたセミドキュメンタリー『映画の作り方』や戦時公債の宣伝映画『ボンド』などなど貴重なものばかりですが、特に『担え銃』『サニーサイド』の未公開シーンは必見です。古くからの仲間であるアルバート・オースチン(『街の灯』のシャボン玉男)と繰り広げるコントはなぜカットされたのか不思議なほどチャップリンの堂々たるボケぶりを堪能できます。小さなお子様から大人まで楽しめる絶対のおすすめの1枚です。
ラヴ・チャップリン ! 短編集 コレクターズ・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「チャールズ・チャップリン」です。 この商品を買った人は他にも「サーカス コレクターズ・エディション [DVD]」、「黄金狂時代 コレクターズ・エディション [DVD]」、「キッド・コレクターズ・エディション [DVD]」、「街の灯 コレクターズ・エディション [DVD]」、「ニューヨークの王様 コレクターズ・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 民力CD-ROM2002
レビュー ![]() 民力CD-ROM2002
39年の実績を誇る地域データ『民力』の1989年版から2002年版まで、14年分が収録されています。データを自由に編集・加工できます。グラフ化、地図化もできます。地域分析に最適で最強のパソコンデータベース集です。
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)
レビュー ![]() 簿記の知識ゼロで理解するのはさすがに難しいですが
「簿記を勉強しなくても会計がわかる」というふれこみであるが、全く簿記の知識がない人にはやや難しい。むしろ、複式簿記の原則は理解できたが、単調な仕訳の勉強に飽きて、最後までマスターできなかった私のような途中挫折組に強く薦められる。
簿記の教科書では、個々の具体的取引がどのように仕訳されるかを延々解説するわけだが、本書では仕訳を省略し、個別の取引が財務3表(BS・PL・CS)のどの部分に直接反映されるのかを解説してゆく。簿記の知識の全くない人にはどれだけ理解できるか疑問ではあるが、仕訳までは何とか理解できるという人であれば、仕訳と財務3表がどのように関係しているのかを確認しながら最後まで読み通すことができるだろう。特に仕訳とCS(キャッシュフロー計算書)の対応については、目から鱗が落ちる人も多いのではないだろうか。巻末では新会計基準・M&A・企業再生のシーンで使われる仕訳例を、同様に財務3表とリンクさせてコンパクトに説明してあり、仕訳を直感的に理解する上で役に立つ。ただし、財務分析の章については、紙幅の都合上、説明も通り一遍の部分が目立つ。著者の続編「財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)]]や類書で補う必要があるだろう。 体型的な理論書ではないが、決算書を理解する上でヒントになる部分が多い有益な本であると思う。 「まさに、ストライクゾーン!!」
会計を理解したい・・・そう考えているビジネスマンは多い、
しかし、簿記から勉強する・・・そんな気には到底なれないと感じている人 が殆どではないだろうか? 財務分析指標を数式に当てはめて数字を算出してみても、企業の全体像が 「ぼんやり」把握できるだけ、何かしっくりこない、腑に落ちない、もちろん 雑談のトピックが会計に及べば出番なし。 何かが足りない、繋がらない・・・・仕訳作業・伝票起票・試算表作成と 財務指標分析の間に「空白がある」・・・・。 そう、P/L、B/S、C/Fが互いにどう影響を受け合うか・・・が「肝」、 それを基本的な企業活動流れに乗せて解説してあるから「空白がだんだん埋められる」 、そんな感覚が得られる。 多くのビジネスマンは空白を埋めるべく、色んな会計本を読んでいる、結果として ある程度の会計の知識は持ち合わせているはず。 であればこの一冊でまさに「道は拓ける」、五つの新基準についてもアウト ラインだけではなく「どの部分にどのように表現されているか」が書かれて いるので実務者並の深い理解に及ぶと思う。 会計に対してもがき苦しんだ思いを整理し体系付けて提供してくれた著者に感謝。 間違いなく会計本のロングセラーになる一冊だと思う。 基本をていねいに解説
(1) どんな本か
○ 第1〜3章(約150ページ)では、仮に小さな会社を設立したとすれば、個々の経済行為ごとに財務3表(損益計算書(PL)、貸借対照表(BS)、キャッシュフロー計算書(CS))がどのように変化していくかを記述している。たとえば、「資本金300万円で会社を設立」とか、「事務用品を5万円で購入」とか、「販売商品を150万円で仕入れ」など19の事例をとりあげている。 ○ 第4章(約20ページ)では、自己資本比率や総資本利益率などの財務分析指標の意味を解説するとともに、企業が決算を粉飾しやすい部分についても簡単にふれている。 ○ 第5章(約50ページ)では、引当金や金融商品の時価会計、減損会計、税効果会計などについて簡単に解説している。 (2)読むべきか ○ 第1〜3章については、 ・ 上記(1)の例の仕訳ができ、PLとBSがどのように変化するかがわかる。 ・ CSには直説法と間接法がある。直説法は個々の取引を積み上げて作成する。間接法は利益から現金の動きに影響を与えないものを差し引きして求める。 という知識がある人にとっては読む必要がない。 また、第4章や第5章も基本的な説明にとどまっている。 ○ しかし、最近、会計の解説と言いながらほとんど内容がない本がベストセラーになる中で、基本をしっかりと解説しようとする姿勢には好感が持てる。また、個々の説明は丁寧であり、読者に理解させようと工夫していることがよくわかる。 ○ 「簿記を勉強したが仕訳を丸暗記しただけで、その意味がよくわからなかった」というような人には、非常に有益な本ではないかと思う。 解かりやすい!
今まで数冊の決算書の本を読んだのですが会計・簿記等の知識のない自分には、どうもピンときませんでした。
多くの本が1章・貸借対照表、2章・損益計算書、3章・キャッシュフロー計算書というように3表を別々に解説していることが多かったのですが、本書は違います。常に3表を並べ、売上があがったり、融資を受けたり、固定資産投資をしたりといった会社で起こりうるシチュエーションに財務3表がどのように動くかが解説してあります。 財務3表が全く初めてという人にはあまり向かないかも知れませんが、多少は見たことがあるが、イマイチ解かりづらいという方に最適であるように思いました。
決算書がスラスラわかる 財務3表一体理解法 (朝日新書 44)を見てみる
クリエーターは「國貞 克則」です。 この商品を買った人は他にも「財務3表一体分析法 「経営」がわかる決算書の読み方 (朝日新書)」、「超図解「財務3表のつながり」で見えてくる会計の勘所」、「ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)」、「財務マネジメントの基本と原則」、「書いてマスター!決算書ドリル」、などにも興味を持っています。 日本語の作文技術 (朝日文庫)
レビュー ![]() 文章推敲の強い見方
仕事がら、メールをはじめ文章を書く機会が多く、自分の文章は相手に伝わっているのか?と疑問を感じて読んでみました。
理系出身の筆者らしく、文章の論理構造を紐解くことによって、問題の文章がなぜ分かりにくいのか、どうすれば改善するかを丁寧に解説されています。読んでいて、きっと一つ二つは思い当たることがあると思います。 私は文章を思いついたままに、ずらずらと書いてしまいがちです。(このレビューもそのうちの一つですが。。。) 書いた後、読み直して「ん?」と感じたとき、または、他人の文章を推敲するうえで勉強になります。 なお、本書自体が、理解にスキ(隙)がないように書かれていますので、二重の意味で良書だと思います。 例として取り上げられている文章の多くが、新聞記事や出版物で、いわばプロの失敗や誤植なわけですが、隠さず明らかにする姿勢には好感が持てます。 反面、ジャーナリストとしての視点からか、内容の節々に西洋(英語中心主義)に対する反発が見受けられます。何となく恣意的なものを感じたので、そこが少し気になりました。 本多さんは嫌いだが、この本は例外
調査票を作る仕事をしていた時、あるベテラン調査マンから勧められ読みました。
本多さんの思想全般には賛成できないし人間的にも嫌いなのだが、この本は例外です。 途中までならスラスラ読める
あの本多さんが書いた作文技術。
これは、新聞記者として技術を積んだ本多氏がそのテクニックを惜しみなく開示したもの。 まず、新聞記者がこれほどまでに文章に思い入れを込め、注意を払って記事を書いていたことに驚く。 あとがきは多田道太郎氏。 きちんとした日本語を書こうと思ったら、この「日本語の作文技術」を読めと言っている。 それは、日本語を書くことが出来るとほとんどの人が甘えているからだという。 しかし、この本を通読することは苦痛だ。 技術論が多く、例文が多く、とにかく考えながら読まなければ前に進まないからである。 あとがきで多田氏はこうアドバイスしてくれている。 忙しい人は4章まで読めば、確実に文章は良くなると。 そう、読んでいて5章から一気に読みにくくなるのだ。 最初から書いていてくれれば苦しまなくてすんだのだが。 例えば、句読点の打ち方。 「渡辺刑事は血まみれになって逃げ出した賊を追いかけた。」 これでは血まみれになったのは、刑事なのか賊なのかがわからない。 次のように点を打つとどうなるか。 「渡辺刑事は血まみれになって、逃げ出した賊を追いかけた。」 これでは渡辺刑事が血まみれになってしまう。 正しくは、 「渡辺刑事は、血まみれになって逃げ出した賊を追いかけた。」 点一つでもこれほど意味が違ってしまう。 日本語は本当に奥が深い言語である。 文章に携わる人は読んだ方が良いと思います
文章を書くことが大変苦手です。
私が思うままに書いてしまうと、文章が特に分かりづらくなると自覚しているからです。 そのため、どうしても文章を書かねばならないときは、過去に読んだ様々な書物や記事を思い出し、経験と照らし合わせながら書いていました。 ぼんやりとですが、こうしたら良いのではないか、と思うものの、 具体的にはどうしたらよいか分からずにいました。 この本は、しっかりと、分かりやすい日本語で 法則が書かれています。 やはりやり方はあったのか、と嬉しく思い、 読み進めるごとに頭が整理され、目の前が晴れたような気持ちになりました。 感情的ともいわれる表現は、私には大変魅力的に映りました。 日本語、言語というものを理解し、そして愛しておられるのだ、と。 堅そうな体裁のわりに読みやすい
昔の本だし、小さいので「難解かもしれないな…」と身構えて読み始めましたが、
意外と理解できてあっさりした読後感でした。 もともと国語が苦手ですので、すべてを理解できたとは思えませんが、数箇所「なるほど!」 と思う箇所がありました。 例を挙げると、 ・日本語文にあるのは主語ではなく主格なのだから、翻訳で強引に主語をつけなくて良い。 ・送りがなは文にリズムをつけるものである。いたずらに漢字を連続させないほうが良い。 ・主格と述語はなるべく近くに置く。 ・長い修飾語は最初のほうに持ってきて、読点で区切る。 などです。 後半は実践ぽい感じですが、例文がダラダラと続いたり置いてけぼり感を 感じるので正直読まなくてもいいかも。
日本語の作文技術 (朝日文庫)を見てみる
クリエーターは「本多 勝一」です。 この商品を買った人は他にも「実戦・日本語の作文技術 (朝日文庫)」、「理科系の作文技術 (中公新書 (624))」、「中学生からの作文技術 (朝日選書)」、「伝わる・揺さぶる!文章を書く (PHP新書)」、「ビジネス文 完全マスター術 (角川oneテーマ21)」、などにも興味を持っています。 落第忍者乱太郎 (42) (あさひコミックス)
落第忍者乱太郎 (42) (あさひコミックス)を見てみる
クリエーターは「尼子 騒兵衛」です。 この商品を買った人は他にも「落第忍者乱太郎 41 (あさひコミックス)」、「落第忍者乱太郎 (40) (あさひコミックス)」、「落第忍者乱太郎 43 (あさひコミックス)」、「落第忍者乱太郎 (39) (あさひコミックス)」、「落第忍者乱太郎 38 (あさひコミックス)」、などにも興味を持っています。 |