星のない世界/横顔
失恋とか片思いではなく、とても上手くいっている状態であっても、恋愛にはつねに"切なさ"が伴っている――そんな当たり前のことに気づかせてくれるシングル。「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル リング・オブ・フェイト」のイメージソングに起用された「星のない世界」は、"あなた"という"大事な宝物"を手に入れた瞬間に生まれる、"それを失くしたとき"を不安に思う気持ちを描いたバラード。ミディアム・テンポの「横顔」は好きになればなるほど切なく、苦しくなってしまう片思いを映し出し、ストレートなバンド・サウンドによる3曲目の「恋愛」では、ちょっとしたきっかけで憎しみに変わってしまうような"濃密な愛"を表現する。恋愛という独特の人間関係、そこから生まれてくる(常軌を逸した、といってもいいほどの)感情の機微を優れたポップ・ミュージックへと昇華していく。そんなaikoの本質がこれまで以上に露になったシングルだと思う。(森朋之) レビュー ![]() 隠れ名曲の3曲目「恋愛」
両A面シングルとして
「星のない世界/横顔」がプッシュされていますが、私個人としては3曲目の「恋愛」を特に聴いてほしいです。 表タイトルの各2曲も申し分ないのですが「恋愛」も引けをとらないくらいとても良い曲です。 カップリングはコアなファンくらいしか聴いてくれない事が多かったりするので、とても良い曲なのにこの曲がA面扱いでないのがとても残念です。 安易にじゃない共感
なんとも贅沢な両A面。
aikoの“静”と“動”の魅力がそれぞれ怒んなく発揮された本気印の強力シングル。 ♪星のない世界 は、 憂いを帯びたメロディと彼女の伸びやかなボーカリゼーションが気持ちよく這わさった、染みるナンバー! この曲、失恋ソングとも、 最愛のひとに出逢えた喜びを歌う壮大なラブソングにも、 どちらとも解釈できるミソが隠されてる気がするんだけれども 個人的にはやはり、失恋を想起させます。 恋は終わったケド、出逢えたコトによって愛する喜びをやっと知った。みたいな、 前向きな塩梅にどうしようもなく共感しちゃう。。 そして前向きだからこそ、その健気さに泣けてしまう訳で。。 100まんにんのために歌われた歌になんか共感してやる気はサラサラないのに、 彼女の場合は違うね。 自分たったひとりと共有してくれてる妄想を掻き立てるぐらいに、妙にパーソナル。 泣かせてやろうっていうヤラしい狙いがないからなのかなぁ。 一方、♪横顔。 乙女はキュンとこないわけない弾けつつキレイ☆なメロディ。 干物女のみならず、弱虫や、勇気がないひとたちへの励ましソングとして秀逸なキャッチー加減。 だからと言って、 恩着せがましく背中をガツガツ押してくる訳でもなく、 押し付けがましく「あんた、大丈夫よっ!」ってなテイストでもないのが心地よい。 彼女のなかの「あたし」と「あなた」という、程好く小さな世界観がいいんだなぁ♪ 「あたし」を素直に表現しちゃうから、安易にじゃない共感を呼ぶ。 衰えを知らない彼女の、軌跡の中でも、個人的には 非常に重要なシングルのひとつであると想いまっす。 終わり
星のない世界
キラキラ 被りすぎ マンネリ歌手もいいところ 名曲
タイアップのファイナルファンタジーなんとかには
興味がないんですけどこれは ゲームの主題歌にしておくには勿体ないくらい良い曲ですね。 個人的にはカブトムシ以来のヒットです 特に冒頭のイントロ部分が素晴らしい スルメ度の高い逸品
aikoの曲を良く聴かない人にはどれも同じなどと揶揄される一方、ファンからは聴くほどに味が出るスルメのような曲とよく言われる。A面の2曲を最初に聴いたときはaiko節は耳に残るものの地味な感じがした。しかし5回聴いて以降、味がでてもうこれらの曲の虜になった。いままでのシングルで一番スルメ度が高い逸品です。
それにしてもaikoの歌が小学生みたいという方はいったい何を聴いておられるのか。aikoの様に様々な表情をこめて歌える人は小学生はおろか、プロでもそういませんよ。声質がかわいい系だからといってなめてはいけません。
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