文明の道~NHKスペシャル
レビュー ![]() EURASIAN EMPIRES
ユーラシア大陸を舞台に文明の衝突と融合を描いたNHKスペシャル「文明の道」。羽毛田氏の壮大な音楽に魅了され、番組内で使われている民族的な音、弦の音にもとても引き込まれました。
海外アーティストも含めて検討した結果羽毛田氏に決まったそうですが、NHKの3つの無理難題を見事に受け止め、作り上げた音楽をチーフプロデューサーの方も絶賛しています。(そんなお話も載っています。) オープニング・エンディングテーマ「文明の道」が素晴らしいのはもちろん、ヤドランカの美しい歌声に神聖な空気が流れるような「平和への希求」も心が落ち着きます。そして、最後の「文明の道-Piano solo-」は私的に秀逸!!!シンプルなのにどうしてこんなにも胸に響いてくるのか・・・不思議です。自分でもピアノで弾きながら癒されています。4年たった今でも一番好きな曲です。 歴史の壮大さ
壮大なオープニング曲と、同じメロディーのピアノアレンジでしっとり終わるエンディング曲。その間に挟まっている曲は、番組で描かれた歴史の壮大な雰囲気を十二分に醸し出している。
…でも、オープニング曲だけしか知らない人が、同じような威勢のいい曲を期待して買ったら期待はずれになるかも。 かなり良いです
とにかく「文明の道」オープニングテーマとエンディングテーマが素晴らしいです。以前から番組を見ていてなんとなく気に入ってはいましたが、いざCDを購入して音楽だけを聴いてみると、その壮大で力強いメロディーが更に胸に響くように感じました。
最後をなめらかなピアノソロで締めているのも良かったですし、自信を持ってお勧めできる内容です。 荘重なる調べ
昔からNHKの番組テーマ曲には秀作が多いですが、今回、新たにすばらしい作品が加わりました。
ユーラシアを舞台にしたヨーロッパとアジアの文明の邂逅・融合を描く番組にふさわしい、西洋と東洋の音楽の粋を組み合わせた雄大なテーマ曲に仕上がっています。メインテーマはもちろんですが、それ以外の曲も聴きごたえ十分です。
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クリエーターは「TVサントラ」です。 この商品を買った人は他にも「NHKスペシャル「失われた文明 インカ・マヤ」オリジナル・サウンドトラック」、「オリジナル・サウンドトラック NHKスペシャル「地球大進化~46億年・人類への旅」」、「パリは燃えているか ― NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック完全版」、「NHKスペシャル「映像の世紀」オリジナル・サウンドトラック」、「プレゼンツ」、などにも興味を持っています。 NHKスペシャル文明の道―Comic version (2)
レビュー ![]() 久々の登場
星野之宣氏の健筆により久々に宗像教授が登場。お元気そうでなによりです。宗像教授とは何者だ?と、言う方々には「宗像教授伝奇考」シリーズをおススメします。特に古代史に関心のある方は必読。文庫化されたのでリーズナブル?
おっと、今回の主人公は宗像先生ではなくクビライなのでした。このクビライに関しては元冦で我が国を脅かした人物と言う認識しかない人も多いと思う。数年前の大河ドラマ「北条時宗」で少しはその生い立ちや人物像が描かれていたけど。この強大な権力を手にした人物の実像を手っ取り早く知りたいと言う方にはこの本は最適です。 いずれにしても、この作品の劇画化に当り星野氏を起用したのは大正解。お陰で、久しぶりに宗像教授に御会いできました。 宗像教授が帰ってきた.
宗像教授が帰ってきた.
まさかこんな形でお目にかかれるとは思いませんでした. この本の話を星野 之宣に持っていくNHK出版の編集者も偉いし,宗像教授を出す星野 之宣を偉いし,それを通しちゃうNHK出版の編集者もさらに偉い. 実際売り方としてはこれで正解でしょう.私も帯に表紙にデカデカと宗像教授の御尊顔が載っていて,帯に「モンゴルの謎に宗像教授が挑むなどと書いていなければ立ち読みですませたでしょう. 残念なことに教授は今回はガイド役ですが,鉄へのこだわりはあるし,モンゴルの大草原でこけるし,さらにチンギス・カン-源義経説に壮大な仮説を付け加えるなどご健在の御様子. 内容はモンゴル史,表題の通り特にモンゴル第五代皇帝クビライの治績に焦点を絞っています.内容的には協力者の杉山 正明の一連の著作に依拠するところが多いのですが,モンゴルの軍団をサムライアリの生態に例えるなど,星野 之宣らしさもあります.星野 之宣ファンは絶対に買うべきです.
NHKスペシャル文明の道―Comic version (2)を見てみる
クリエーターは「星野 之宣」「NHK文明の道プロジェクト」です。 この商品を買った人は他にも「完全版 アレクサンドロス―世界帝国への夢」、「宗像教授異考録 8 (ビッグコミックススペシャル)」、「宗像教授異考録 10 (ビッグコミックススペシャル)」、「宗像教授異考録 6 (ビッグコミックススペシャル)」、「宗像教授異考録 7 (ビッグコミックススペシャル)」、などにも興味を持っています。 アレクサンドロス~世界帝国への夢~【第1巻】 (NHKスペシャル文明の道)
レビュー ![]() 安彦さんの絵と語りで学べるアレクサンドロスの生涯
人(人類)はなぜ戦争の歴史の中に生きるのか?その一つの答えが若き大王アレクサンドロスの夢(ロマン)として、そして彼を支えた人達の語りの無常感を持って見事に美しく儚くそして酷く描かれています。
安彦さんの絵はやはり美しく存在感があり、また、本書ではアレクサンドロスの東方遠征図もあって遠征した都市名等も地理として歴史として学ぶことができるので、幅広い層の方に読んで頂きたいと思います。 ちなみに、安彦さんのヴィナス戦記(漫画)では、ガウガメラ等の都市名が出てきますが、昔からアレクサンドロスの遠征に興味を持たれていたのでしょうね。戦争漫画としては、ヴィナス戦記もお薦め致します。 何度読んでも飽きません
コミックと思って馬鹿にする事なかれ。
部下の一人であるリュシマコスを語り部として、世界帝国を築きあげようと走り抜けたアレクサンドロスの生涯がありありと描かれています。 アレクサンドロスのカリスマ性と、戦いにおける勇気と戦術眼の見事さ、それとは裏腹な、若さゆえの激情・・・そして何故彼が東征にこだわり続けたかということも安彦良和なりの答えを出しております。 ページ数が足りないのが少し不満ですが。 余談ではあるが、映画「アレキサンダー」はプトレマイオスが物語の語り部ですが、本書と映画でのアレクサンドロスの描き方は似ている部分があります。 締めの部分は特に・・・ 興味のある方は是非手に取って下さいませ。 この本は約3年前に発行されましたが、何度読んでも飽きないです。 おすすめいたします。 やっぱりええなー
安彦良和先生は、いい作品をかかれます。今回の作品の枚数は、制限があったでしょうが、内容についてもはっしょたとこが少なくアレキサンダー大王とその武将達についてよくわかりました。
希望としては、単独で後継者戦争について、描いて欲しいですが。ガンダムが終わらないとだめかなぁー。 安彦歴史漫画ここにあり
やはりページ数が限られている作りになっていて、物足りなさを感じてしまいました。
しかし、面白い事は保障します。 ガンダムの執筆の合間に描いているとはとても思えません。 また安彦漫画にしては、広い読者層にオススメ出来ます。 歴史漫画として小学生くらいから読める本だと思いますよ。 迷いましたが、☆5つとさせて頂きます。 うん、面白い
申し訳ないが、安彦作品を手に取るのはこれが初めてなのだ。(誰に対して、どう申し訳ないのか良く分らないが、安彦ファンに怒られそうな気がして)でも、独自の画風を持ち、人物を描写する力量のある優れた漫画家だと実感しました。「イエス」や「ネロ」も読んでみたい。この作品、実は星野之宣氏が担当した第二巻「クビライ」を読んだついでに買いました。(また、安彦ファンに怒られそうだ)実際、日本や中国の歴史と比べて、この時代の歴史にはあまり関心がなかったのですよ。アレクサンドロスに関しては「大王」だったと言う事しか知らないのだから、相当ひどい。だが、何の予備知識もなしに読んだせいかかえって無条件に楽しめました。歴史は苦手と言う人もフィクションを読むような感覚で読めると思うのだ。ちなみに第二巻の「クビライ」もお勧めします。
アレクサンドロス~世界帝国への夢~【第1巻】 (NHKスペシャル文明の道)を見てみる
クリエーターは「安彦 良和」です。 この商品を買った人は他にも「まんがで学ぶNHK世界四大文明」、「我が名はネロ (1) (中公文庫―コミック版)」、「イエス」、「我が名はネロ (2) (中公文庫―コミック版)」、「ジャンヌ」、などにも興味を持っています。 |