僕だけのマドンナ DVD-BOX
地味で平凡な大学生とそんな彼を翻弄する年上の女との奇妙な関係を描いたほんわかテイストのラブストーリー。大学の建築学科に通う恭一(滝沢秀明)は、実家を出て念願の1人暮らしをはじめるのだったが、悪ぶれることなく勝手に部屋に忍び込んでくる素性のわからない女性(長谷川京子)に言いくるめられて、向かいのマンションに住んでいる彼女の元恋人(緒形直人)を時間交代制で監視する羽目になってしまう。 『ちゅらさん』と『アンティーク』を足して2で割ったような感じの岡田惠和脚本作。だったら面白くならないはずがないわけなのだが……。アパートの住人は『ちゅらさん』に比べると質量ともに魅力に乏しいし、ずらしたおかしみも『アンティーク』ほどにははじけてくれない。そのかっこよさを押し殺して、とほほキャラに徹する滝沢秀明と、極端にのんびりめのファムファタルを演じる長谷川京子の組み合わせは、2人のファンにとってはたまらないところだろう。(麻生結一) レビュー ![]() ロンバケのテイストを受け継ぐ名作
この作品は今まで見たドラマ、ラブストーリーの中でもかなり完成度の高い面白いものだと思います。
まず超美男美女のタッキーとハセキョーですがそれが前面に出てこないしそれぞれ役にハマってます。タッキーの三枚目なかんじの役どころは好感が持てます。 それ以外も無駄の無い配役だと思います。アパートの住人もいい味だしてます。緒形直人もいい。 最近好青年な役が多い小泉孝太郎もこのドラマではナンパな大学生を演じてます。 あと劇中の音楽がいいですね! 個人的には夏に見たいドラマナンバー1です。 めぞん一刻のオシャレバージョン?
すごーく好きです。滝沢の人のいい純情青年が彼のイメージにぴったりでした。長谷川の不思議ちゃんっぷりもぴったり!!純情な年下男がきまぐれで謎めいた年上美人に振り回される。ラブストーリーの王道ですね!!元ネタはめぞん一刻のような気がしてならないが…ブルックリンハイツの住人とか…。
う〜ん、まあまあかな。
結構見ててコメディーもあって良かったのです!!島谷ひとみ等の豪華キャストも出ててうれしかったです。
ただ、第一話で、するみ(長谷川京子)の行動は、あれは明らかに不法侵入だろ・・・。普通、恭一もビックリするだろ・・・。 まあそれ以外は日常的なシーン等万歳で見てて損はなかったです。 滝沢は太陽の季節では暗い役でしたので、一番役柄やアパートの舞台もあれで良かったのではないかと思います。 本放送(中身)をご覧でない方へ
長谷川京子主演・岡田惠和脚本に惹かれ、ほぼ全話見ました。正直がっかりさせられたドラマでした。設定などはアマゾンのレビューの通りで、何でこんなことになってしまったのか不思議なくらいです。終盤盛り上がりかけて「見ていてよかった」と思ったのですが、その後、へなへなと崩れ落ちてしまいした。ラストシーン(回想シーン直前)がある意味『必見』ですが、これも『ある意味』以上のものではなく…。まだドラマ自体をご覧でない方には中身をご覧になってからの購入をお薦めします。
岡田惠和ワールド・・・初のラブストーリー
「ちゅらさん」「彼女たちの時代」「夢のカリフォルニア」「ビーチボーイズ」「恋セヨ乙女」「天気予報の恋人」などの脚本で知られる岡田惠和さんが脚本家になって15年目に初めて描いたラブストーリー。
「僕だけのマドンナ...and I Love Her.」 STORY 大学生の鈴木恭一(滝沢秀明)はプライバシーのかけらもない家に嫌気が差し、とうとう一人暮らしを始めた。しかし、アパートの隣人達(小堺一樹、真矢みき、鴨田久作)の詮索もあり、望みどおりのプライバシーのある生活は過ごせない。ようやく出来たと思われた彼女、今村景子(島谷ひとみ)からは「中身がない」と一度きりのデートだけでフラれてしまう。 そんなある日、恭一が帰宅すると、自分のベッドで見知らぬ女が寝ていた。一度外に出て、もう一度部屋に入るとその女の姿はなかった。もしかして、幻覚?と思った恭一が夜食を食べようとすると、帰りがけに寄ったコンビニで買った冷やし中華がなくなっていた。その頃、近くの公園では片岡するみ(長谷川京子)がおいしそうに冷や!し中華を食べていた。 そして、恭一はとうとうするみと出逢う。するみは向かいのマンションに住む男、本田義孝(緒方直人)を見張っているという。するみは恭一の生活にすでに入っていた。するみに振り回されながらも、それが少しうれしい恭一。しかし、するみはある日を境に来なくなってしまった。元の生活のサイクルに戻ったはずの恭一だが、するみがいなくなった穴は大きかった。するみはもう来ないのだろうか。しかし、するみはいつもと同じように現れ、恭一を振り回し始めた。するみのコケティッシュなかわいさに惹かれていく恭一。 そんな2人のラブストーリーの中には岡田惠和ワールドのセリフがたくさん散りばめられています。
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クリエーターは「滝沢秀明」「長谷川京子」「小西真奈美」「島谷ひとみ」「小泉孝太郎」「真矢みき」「小堺一機」「緒形直人」「サザンオールスターズ」「岡田惠和」「緒方直人」です。 この商品を買った人は他にも「シェイクスピア・ドラマスペシャル ロミオとジュリエット ~すれちがい~ [DVD]」、「24HOUR TELEVISION スペシャルドラマ’98 心の扉 [DVD]」、「詩盤(ウタバン)〈限定生産盤〉 【CD+DVD】」、「NHK正月時代劇 雪之丞変化 (2枚組) [DVD]」、「恋盤(コイバン)〈限定生産盤〉 【CD+DVD】」、などにも興味を持っています。 ちゅらさん 完全版 DVD-BOX
レビュー ![]() ちゅらさん完全版を買って
ちゅらさん完全版 近所のレンタルビデオ屋に無くて数年間悶々としてましたが、とうとうアマゾンで購入してしまいました。
値段が値段なのでちょっと躊躇してしまいましたが、DVD13枚組 156話(26週分)は中身が詰まっていて、見応えはじゅうぶん元を取った感じがします。一緒に観ていて、家族で笑ったり泣いたりする長い時間を共有できた事はとても良い収穫だったと思ってます。 という事で。 完全版を観終わったので、早速"ちゅらさん2〜4"を大人買い注文してしまいました。 現代のメルヘン
普段、連続モノのテレビドラマって殆ど見ません。たまたま見て、例外的にはまったドラマがこれ。
悪意を持って人を騙すような悪人は一人も出てこない、明るく前向きなトーンに統一された笑いあり涙ありのメルヘンを、芸達者な出演者達が演じる魅力的な人物達が紡ぎ出す素敵なドラマです。 主演の国仲涼子や、今や大人気の山田孝之も良いけれど、個人的には菅野美穂、余貴美子、村田雄浩の「一風館トリオ」と、堺正章、田中好子、平良とみの「那覇・古波蔵家トリオ」が、このドラマの魅力を決定づけているように思います。 総集編では良いエピソードがかなりカットされてしまっているので、DVDで見るなら完全版がお奨めです(長いけど・・・)。 寂しい時、笑いたいとき、泣きたいときに・・・
優しくされたい時や人に優しい人になりたい時、見て下さい。
人を許す心、認める心を少しでも持つようになれると思います。 「ちゅらさん」に出てくる人たちは、弱さをいっぱい持ってる人たちですが、強さと人を許して認める心を持った強い人ばかりです。 ホット&タフ
沖縄が生んだ最初で最後の天使である国仲涼子やホット&タフな山田孝之が出演している。
祥子ちゃんがカワイイ こんな喜びめったにない
多種多様な人々が織り成す優しさに包まれたお話。回を重ねるごとに深みを増していく各キャラクターが最大の魅力。登場人物と一緒に騒いだり、考えたりしたくなります!!一風館に入居したくなります!!まりあさんに実際に説教されたくなります!!実際に「似ている」シリーズを聞きたくなります!!実際に・・・!!そして何より実際にエリーに会いたくなります!!ドラマの中に入りたくてしょうがなくなる空前絶後の作品です!!
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クリエーターは「国仲涼子」「平良とみ」「ゴリ」「堺正章」「田中好子」「山田孝之」「小橋賢児」「菅野美穂」「岡田惠和」「小西真奈美」「北村和夫」です。 この商品を買った人は他にも「ちゅらさん2 DVD-BOX」、「ちゅらさん3 DVD-BOX」、「ちゅらさん 4 [DVD]」、「ガジュマルの樹の下で」、「NHK連続テレビ小説 : ちゅらさん ― オリジナル・サウンドトラック」、などにも興味を持っています。 ちゅらさん総集編 BOXセット [DVD]
レビュー ![]() 泣きましたー
本当は、ちゅらさん完全版が欲しかったのですが値段が安い総集編を購入!!
約4時間(3本トータル)連続で見るくらい、感激しました。 えりぃの素直なところ、そしてえりぃを取り囲む人達の優しさ。心にしみました。 映画の中で、「人のために涙を流せるえりぃはすごい」と言ってたことば。心から離れません。なんだか、人を大切にするという本当の行動が分かった気がします。 元気の出るドラマ!
主人公が家族に黙って実家を出て行くシーン、ずっと想い続けてきた文也君に告白するシーンが印象的でした。このドラマを見る度に頑張ろう!という気持ちになります。菅野美穂さんの個性的なキャラ、小西真奈美さん・山田孝之君の初々しい演技も見ものです。
大好き!ちゅらさん
朝ドラが放送される時間はもう学校に出かけて家にいないのですが、この「ちゅらさん」はどうしても観たくて毎日ビデオに録った思い出があります。「〜さぁ」と話す恵理がかわいくて私の中では朝ドラ史上最高のヒロインだと思います。彼女の笑顔にはずいぶん元気をもらいました。幼いころの文也君との「いつか結婚しようね」という約束を信じ続け、思いが通じた時は思わず泣いてしまいました。
感動的な作品です!
本当に感動的な作品でした。
沖縄が好きになれる作品です。 国仲涼子が主人公として幼馴染に思いをよせ、そして結婚... そのなかでいろいろなことが起きるのですが、総集編ならではでつかみ所を抑えていて短時間で本放送のときのことを思い出しながら見られます。 いい作品です! 魅力的な俳優女優が沢山出てる!私の好きな傑作連ドラ!
全てにおいてNHKの朝の連ドラとは思えないクオリティの高さ。
近年の連ドラの文句無くベスト1です。 ストーリーの良さもさることながら、特に出演者の魅力的な事この上ないです。 国仲涼子に堺正章、小西真奈美に余貴美子、管野美穂に小橋健児にあのおばあちゃん! 放映当時毎朝楽しく見た傑作連ドラ! このクオリティの高さには、近年の連ドラでは割かし健闘していた「宮地まんてん」も「中越こころ」も残念ながら及んでいません。
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クリエーターは「国仲涼子」「平良とみ」「ゴリ」「堺正章」「田中好子」「山田孝之」「小橋賢児」「菅野美穂」「岡田惠和」です。 この商品を買った人は他にも「ちゅらさん2 DVD-BOX」、「ちゅらさん 4 [DVD]」、「ちゅらさん3 DVD-BOX」、「ちゅらさん 完全版 DVD-BOX」、「NHK連続テレビ小説 : ちゅらさん ― オリジナル・サウンドトラック」、などにも興味を持っています。 ちゅらさん2 DVD-BOX
レビュー ![]() ホット&タフ
ちゅらさん2では恵達と祥子ちゃんが軽くデブった。
みんな多少の見た目の変化があっていいね パート3の予定があるんだと
10月から「ちゅらさん3」が放送せれる予定だそうですよ。この2と同じ月曜ドラマシリーズの枠だそうで、と、言うことになりますと、完全版BOXとこの「ちゅらさん2」はもう一度観ておかなきゃと思います。「ちゅらさん」観なかったけど、皆なんでそんなに騒いでいるの?と言う方はこの機会に観ないと損します。連ドラ史上一ニを争う名作ですから(個人的には圧倒的に一位だと思ってます)
沖縄の良いところも悪いところも・・・・
「ちゅらさん2」はビデオに全部撮ったけど、やっぱり手元に置きたくて購入しました。パート1があんなに人気があるけど、パート2もさすがです。第一巻で恵達の妻祥子に「沖縄って大好きだけど『なんとかなるさ』で済ませてしまうところがちょっと嫌い」の台詞に、うなりました。これはよほどこのドラマに自信がなければ言わせられない言葉ですよ。それをしっかり受け止めた古波蔵家のみんなも偉い。私も東北なので沖縄の「てーげー」さが羨ましく感じる反面、「うんうん」と思わずうなづいてしまいました。
2巻の恵尚の本当のお父さんが出てくるところで、恵文さんが「貴方のおかげで、こんないい子達と、あんな良い女を嫁さんにできて、子供たちにも良い配偶者に恵まれて、私は幸せです。ありがとうございました」なかなか言えない言葉だけど、さすが恵文さん!たいしたお父さんです!涙無しには見られないシーンです。恵尚を支える奈々子も偉かったなあ。 3巻のえりぃと紺野夫婦の葛藤。(紺野夫婦には山本学さんと香川京子さんという大ベテランが出てます!すごいっ!)紺野さんの死。そして最後のおばあの恋人との記者会見?笑ったけど、恋人役の方が三線を弾いて歌われたところは、ジーンときました。いい歌ですね。 ちゅらさんのすごいところは、死や別離という辛さをちゃんと表現しつつ「生きてるってやっぱりいいさ」のメッセージを伝えつづけるところです。
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クリエーターは「国仲涼子」「堺正章」「山田孝之」「小橋賢児」「田中好子」「平良とみ」「宮良忍」「ゴリ」「佐藤藍子」「岡田惠和」です。 この商品を買った人は他にも「ちゅらさん3 DVD-BOX」、「ちゅらさん 完全版 DVD-BOX」、「ちゅらさん 4 [DVD]」、「ちゅらさん総集編 BOXセット [DVD]」、「NHK連続テレビ小説 : ちゅらさん ― オリジナル・サウンドトラック」、などにも興味を持っています。 ちゅらさん―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
レビュー ![]() Out Of Stock
連続テレビ小説「ちゅらさん」のドラマガイドブック。この本は、ドラマが中盤から後半にかけての人気上昇。NHKのドラマガイドのなかでは今まで以上の売り上げを上げたのではないかと思う。
中身は、各出演者のインタビューが主で、主役の国仲良子のプライベート・フォトがふんだんに掲載されている。 この後、「ちゅらさんファンブック」が出たが、今なお本書の存在価値は少しも薄れる事はない。
TVドラマが好きだった
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クリエーターは「岡田 惠和」です。 この商品を買った人は他にも「ぼくらがドラマをつくる理由 (角川oneテーマ21)」、「視聴率200%男 (光文社新書)」、「連ドラ10年史―ドラマアカデミー賞10年プレーバック (カドカワムック (No.201))」、「テレビドラマを「読む」―映像の中の日本人論」、「ヒット率99%の超理論」、などにも興味を持っています。 天国は待ってくれる
レビュー ![]() 聖愛の風が吹き抜ける
流れゆき、飛び去るちぎれ雲のように、軽快な文章展開。なんの抵抗もなく、快く読み流すことができる。重厚な小説に読み慣れていて、含蓄のない文章として批判するのも自由であろう。しかし、誰にも分かり易い、現代的な筆致と言えば、その最先端をいくような作品だ。
ここでは、長短13章の「語り手」の変化に注目するのも、作品鑑賞の手だてになるかもしれない。そこには、作者の工夫がうかがえるので、簡単にまとめてみてみた。 1章…語り手「僕」は転校生の宏樹。仲のよい武志・薫との出会い。三人はいつも一緒だったが、武志への嫉妬、薫への恋心に揺れる。 2章…語り手「私」は薫。宏樹も武志も共に大好き、この関係を「聖三角形」と名付ける。 3章…語り手再び「僕」、この関係が破綻しそうになる。 4章…語り手再び「私」、武志との結婚が近づく。宏樹のことを心配していたが、逆に武志に「あんなことが起こる」 本作品は、原作という名のもとにシナリオを前提にしたメモ書きかもしれない。多くを期待しない方がよかろう。ドラマチックに作り上げられたものとはいえ、今時めずらしい「聖愛」が風とともに、平成の空に吹き抜ける感じである。 脚本家による小説の難しさ
「彼女たちの時代」「夢のカリフォルニア」「あいのうた」の岡田氏が小説を書いた。恋愛もののドラマが量産される現代にあって、友情や家族愛といった繊細な感情を描いて冴えを見せた脚本家の手になるだけに、私はかなりの期待を抱いて本書を読み始めた。
結論から言うと、はっきり言って失望した。岡田氏はト書きを散文にしさえすれば小説になると勘違いしていたのではあるまいか。脚本家は「お祭りの土台」だと岡田氏は言っている。「実際につくるのは、スタッフでありキャスト」であると(『あいのうた シナリオ集』)。脚本はそれだけで完全である必要はない。俳優たちがそれをもとに自分の演じる役を解釈し、演出家がそれを統括する。脚本はそのための手がかりになればいいのである。しかし、小説となるとそうはいかない。土台にとどまってはならず、それ自体で完成した一つの作品でなければならないのである。 たとえば本書には主役三人の関係をあらわすものとして「聖なる三角形」という表現が頻出する。このようなことは具体的なエピソードを通して読者がそれと感受できるようにすべきだっただろう。それを欠いたために、説得力のない空虚な言葉としてしか私には感じられなかった。空虚な言葉を解釈し肉付けしてくれる俳優、演出家は小説にはいないのだということを岡田氏は知らなかったのか。 ほかに気になったのは、改行の多さである。ほぼ一文ごとに改行が施されると意識の集中が中断され、物語世界に没入することができない。必然性があってそうしたならいいのだが、本書の場合どうしても深い意図があるようには思われない。400字詰め原稿紙273枚の作品と言うが、その半分以上は余白なのである。 岡田氏がこれからも小説を書いていくとしたら、多くの宿題と取り組まなければならないだろう。 聖三角形
心がくるしい。何故なら主人公3人が三角関係ではなく『聖三角形』だからだ。この聖三角形は誰かが自分の気持ちを伝えてしまうと崩れてしまう気がしてならない。 宏樹が小学生の頃、武志、薫のいる築地へ引越して来てからいつも一緒だった3人が、それぞれある想いを抱えたまま大人になった。前ほど3人で会えない環境に淋しさを感じる武志。そしてある日、何かを急ぐ様に突然武志は薫にプロポーズをする…それも宏樹の目の前で。そしてその後、武志は交通事故に合い…。
話は夫婦となった宏樹と薫が、自分達の子供に話をする口調で進みます(なぜ子供に、なのかは一番最後に分かります)。とにかく切ない。薫と宏樹が語る武志が特に切なく、一番やんちゃで頑固でまっすぐで、この聖三角形を最初に崩したのも武志なのに、ラストで3人は今でも『聖三角形』なのだと思わせたのも武志でした。…意味が分からないかもしれませんが、読めば納得していただけると思います。脚本家が書く本だからなんだ。私は素直に感動しました。読んで、よかった。映画も公開されるみたいですが、あの本の中の雰囲気が保たれてるなら、是非見にいきたいです。 泣きながら一気に読みました!!
ページ数が少ないのですごく読みやすくて、一日で読んでしまいました。
短いのに、三人で過ごした日々が鮮やかに書かれていて、まるで自分の頭の中で映画が出来上がってしまったようでした。三人の関係や宏樹の優しさが本当に切なくて、読んでいる間涙が止まりませんでした。 二月公開の映画が更に楽しみになりました!!
天国は待ってくれるを見てみる
クリエーターは「岡田 惠和」です。 この商品を買った人は他にも「天国は待ってくれる プレミアム・エディション [DVD]」、「天国は待ってくれる (デザートコミックス)」、「清木場俊介 LIVE TOUR 2007 “まだまだ! オッサン少年の旅” OSSAN BOY’S TOUR BACK AGAIN [DVD]」、「ロックじゃろうが!清木場俊介」、「LIVE TOUR 2008 “Rock&Soul” 日本武道館 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |