琴・セバスチャン・バッハ大全集
レビュー ![]() 笑ってはいけない。世界でも注目された野心的な試みなのです
いくら、バッハが懐の広い音楽家だといっても、琴と尺八でアプローチですか? 通常であれば、キハモノとして手を出さないのが通例なのだが、その尺八を山本邦山(ジャズ・ファンには「銀界」で有名)が吹き、バックは、中牟礼貞則がキター、猪俣猛がドラムスで、前田憲男がアレンジ−−と来れば、一転、ジャズ好事家の食指が動く。
しかし、実際にきいてみたところ、ダルイ。帯の音楽分類は「CROSSOVER」となっていたが、ま、確かに、それはそうなんだが... 変に、ジャズのギター・トリオなんか入れずに、純粋に琴と尺八にしてしまえばよかったのかな、それとも、原メロディーを大胆に翻案してアドリブに徹すればよかったのかな...よく判らないが、とにかく、なんか、生ぬるい音楽なのです。 スイングル・シンガーズの「ジャズ・セバスチャン・バッハ」の持っていた適度な緊張感とは大違い。 購入を検討している方には、過度の期待は禁物、と申して置きましょう。 なお、本作は元々、昭和44年1月に第一集、45年6月に第二集として販売されたものを、好評のうちに(?)昭和46年に2枚1セットで再発されたものを基にしているようだ。そのときの宮本啓氏のライナーが復刻されている。ただ、同氏による最新の追記も追加されているが、そこには、肝心の当時のエピソードがあまり語られていない。せっかくなのに、残念です。
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クリエーターは「山本邦山 沢井忠夫」「バッハ」「前田憲男」「沢井忠夫」「沢井一恵」「山本邦山」「中牟田貞則」「滝本達郎」「猪俣猛」です。 この商品を買った人は他にも「リッスン・トゥ・ミー」、「グレイト・ギター・サウンズ」、「マリア・エレーナ」、「スパニッシュ・アルバム」、「グッド・ヴァイブレーション」、などにも興味を持っています。 G線上のアリア100% rosso
レビュー ![]() 名曲の2枚目
バッハの管弦楽組曲は名作3番の2楽章(Air)を料理しつくした「G線上のアリア100%」は既に発売されていますが、期待を裏切らないものでした。その2枚目ですので、さらに面白い演奏を聴かせてくれると思います。
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クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「ボーイズ・エアー・クワイア」「レーデル(クルト)」「ダイアナ湯川」「沢井忠夫」「ウェイウェイ・ウー」「榊原大」「Clacks」「ストルツマン(リチャード)」「フィリップ・セス」「クァルテット・スピリタス」です。 この商品を買った人は他にも「G線上のアリア100%」、「カノン100% fiore」、「パッヘルベルのカノン / オン・パレード」、「カノン100%パッヘルベルのカノンによる天然果汁の詰合わせ」、「G線上のアリア~アクオスCMソングス~」、などにも興味を持っています。 無限の譜
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クリエーターは「山本邦山」「佐藤允彦」「富樫雅彦」です。 この商品を買った人は他にも「ポエジー」、「ジェントル・ノヴェンバー」、「完全版・緑色革命 〜 Complete Grune Revolution」、「兆」、「菊地雅章+ギル・エヴァンス・オーケストラ」、などにも興味を持っています。 五線譜による尺八教則本
レビュー ![]() 初心者にお勧め
ロハツレそしてツのメリ、ハのメリ、えとせとら。覚えるまで大変です。
この教則本は初めから五線譜。吹きたい曲をそのまま五線譜でふけます。そして一旦 音が出せるようになると、ロハツレも簡単に感じられるようになります。あの藤原道山も 先生の山本邦山から、この教則本で教わったのかなー? まだ60ページまでしかすすんでいませんが、いままで難しかった荒城の月もなんとか吹けるようになりました。
尺八演奏論
レビュー ![]() 尺八を吹く人には良い教科書
大学の講義を書き起こしたものだから難しいのかと思いきや、内容は筆者の体験談、失敗談などで占められていて読みやすいです。
プロはどうやってプロになったのか、どんなことを考え、悩み、喜びを感じるのかがよく分かります。 謙虚な姿勢で語りかけてくれる邦山氏の言葉はとても良い勉強になると思います。
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