伝説から神話へ《完全リミックス版》 [VHS]
レビュー ![]() VHSですけど
何と言ってもDVDシリーズには未収録の『謝肉祭』が収録されてるのは、このVHSだけです。謝肉祭のためだけでも、ファンなら価値ある1本です。
日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ- [DVD]
レビュー ![]() 感動しました
百恵ちゃんは私の青春時代そのもので、急に懐かしくなって購入しました。このDVDをみて、やはり未だ現役の百恵ファンであることを実感しました。歌のうまさ、凛とした美しさには今更ながら感激です。伝説になっている最後のシーンでは、思わず涙してしまいました。最後の歌を歌いながらファンの前で思わず涙を流した姿には、現役の歌手だった時代決して涙を見せなかった人であるだけに、胸にじんと来ました。また最後にマイクを置く姿や表情には、芸能界を引退することへの強い意志が感じられて、何度みても感動しています。引退後全く芸能界に出てこない強い意志には、伝説から神話へという題に値するようなすばらしい人だと思っています。
ラストコンサートは口パク?
山口百恵ラストコンサートはとてもいいDVDです。
しかし、編集のミスなのか真偽のほどはわかりませんが、どうみても口パクとしか見えません。本当に歌っているのは最後の曲だけではないでしょうか。 そんな疑問を持ったのは私だけでしょうか。 70年代、日本音楽界の奇跡
はじめに言っておきますが、僕は1980年生まれです。
そのため、山口百恵さんをリアルタイムで体験していません。 僕が、山口百恵さんのことに興味を持ったきっかけは、僕が作家の三島由紀夫さんを好きになり、いろいろ三島由紀夫さんのことについて調べていたとき、 「潮騒」という作品が山口百恵さんが主演で映画化されていたということを知ったときです。 潮騒のDVDを観て、なにか今の芸能人とは違う「何か」を持っている山口百恵さんに僕はとても引かれていきました。 そして、山口百恵さんのことをいろいろと調べてこの「日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-」を買いました。 こんなスゴイ人が僕が生まれる前にいたのか、という思いを抱きました。それと先ほども書きましたが、この山口百恵という人には何か他の人とは違うオーラを感じます。 もしもひとつだけ願いが叶うのなら、僕は山口百恵さんと同じ時代を生きたかったです。 いさぎよい退き際
何代目かの三人娘。
桜田淳子、森昌子もそれぞれに、私とはすこし年代が違うが、 いい歌に恵まれていたと思う。 山口百恵の初期の曲はすこし万人向けではなかった曲もあった。 「いい日旅立ち」辺りから「旬」の時が始まった。 「旬」の時代は10〜20年続く、彼女は芸能生活の中の最高の時代を迎える時に引退した。 最後のリサイタルのラストでマイクを舞台にそっと置いた。印象的だった。 いさぎよい退き際だった。 全ての芸能人の鏡とも言える。 夢先支配人
19歳の学生です。百恵ちゃんはまさに時代を超越する伝説のアイドルだと思っています。今までテレビのVTRなどでちょっとしか観たことがないのですが、このDVDを観て時代など飛び越えてこの場に臨場できた気がします。この世代にも伝えていきたいです。また、1980年に引退されて以来、テレビなどに全く登場しない見事な引きっぷり、意志の硬さ。これからも伝説として語り継がれていくでしょう。
日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ- [DVD]を見てみる
クリエーターは「山口百恵」です。 この商品を買った人は他にも「蒼い時 (集英社文庫 126-A)」、「山口百恵 激写/篠山紀信 [DVD]」、「CANDIES FOREVER [DVD]」、「被写体」、「GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2」、などにも興味を持っています。 赤い疑惑 DVD BOX
レビュー ![]() 宇津井健が物凄い
説明無用の山口百恵・三浦友和の赤いシリーズである。
が、 主演は宇津井健である。 物語は山口百恵を中心に話しは進んでいくのだが、 なんというかさすがは主演、宇津井健のパワーが物凄い。桁外れである。 かんたん携帯のCMのしょぼくれた彼とはまったくの別人である。 蒸気機関車のごとくモクモク煙を出して進んでいくように力強いのである (更に彼は実生活でも山口百恵の仲人をしたので、それを思うと感慨深いものがある)。 それにしてもなんというかこのドラマ、 今の時代の父親達が失ってしまった『厳しい父親』というものを見事に描いている。 最近よくある友達のような父子関係とはまったく違う。 演歌風に例えるなら冬の日本海のような厳しさである。 しかし当然のことながら厳しさの裏側にそれと同じだけの愛情が潜んでいるのである。 ゆえに劇中彼が微笑んだ表情を見せると、 観ている側はそのぎこちない表情に惹き込まれるのである。 制作していた当時は無意識であったとしても、 時代を超えて求められる理想の父親像を既に30年前に表現していたのだろう。 まぁとにかく当分はこのDVDで楽しめそうである。 そうそうこのDVD-BOX、外箱もトールケースも真っ赤っかなので 『赤いシリーズを買った』という満足感はかなり得られます。 但しブックレットや特典映像が無いのは減点かな。 現実を忘れて見ることをお勧め
30年ぶりにこのドラマを見ました。はじめは懐かしく、そのうちにどっぷり浸ってみてしまいました。百恵さん友和さんはとても素敵です。現実を忘れてこの2人のひたむきな愛に、宇津井健さんの真剣演技に浸ってみてください。30年ぶりにリメイクされた雰囲気とはかなり違うと思います。最初から最後まで一揆に見て正解です。
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クリエーターは「山口百恵」「宇津井健」「三浦友和」「渡辺美佐子」「岸恵子」です。 この商品を買った人は他にも「蒼い時 (集英社文庫 126-A)」、「赤い運命 DVD BOX」、「被写体」、「赤いシリーズ シングル・コレクション」、「赤い絆 DVD BOX」、などにも興味を持っています。 赤い運命 DVD BOX
昭和34年の伊勢湾台風で妻子が行方不明となった吉野検事(宇津井健)と殺人の前科を持つ島崎(三國連太郎)は、17年後ようやく娘を探し出した。しかし、台風の際の混乱で親子の証拠となる物品が取り違えられていたことを知らぬまま、吉野の本当の娘・直子(山口百恵)は島崎の元へ、そして島崎の本当の娘いずみ(秋野陽子)は吉野のもとへ迎えられてしまう……。1970年代の大映テレビを代表する「赤い」シリーズの第3弾。運命のいたずらによって親子の愛憎劇が怒涛のように繰り広げられていくさまは、現在の韓流ドラマの先駆けともいえようか。『赤い迷路』『赤い疑惑』に続いて親子を演じた宇津井健と山口百恵の真摯なたたずまいは時を超えて接してもやはり印象深いが、今回はそれ以上に三國連太郎の怪演が圧倒的存在感で迫りくる。今回の百恵の相手役は映画『エデンの海』で共演した南条豊。演出陣は『ホタル』の降旗康男や『泥だらけの純情』の富本壮吉など。(増當竜也) レビュー ![]() 三國連太郎も物凄い
ご存知、宇津井健と山口百恵の『赤いシリーズ』である。
今回は三浦友和が出演していないのだが、 三浦友和以上の存在感を出しまくりなのが三國連太郎である。 前作『赤い疑惑』で『宇津井健が蒸気機関車のごとく物凄い』と書いたのだが、 今回は三國連太郎も宇津井健を凌ぐぐらいの物凄さなのだ。 前作に唯一欠けていたもの、それは宇津井健と対等に演技で闘える存在であった。 それが今回三國連太郎をいう役者を得たのだから、 作品としての厚さを想像するのは容易であろう。 例えるならば先頭車両が宇津井健の蒸気機関車なら、 今回は最後尾でも三國連太郎の蒸気機関車がグイグイと作品を走らせているのだ。 見応えが無い訳が無い。 物語に関しては、 前作『赤い疑惑』は第1話から山口百恵の運命を暗示するような展開で進んでいくのだか、 今作『赤い運命』では物語の展開がまったく読めない。 そういった意味でも今作の方が物語に引き込まれていくのではないだろうか。 余談ではあるが「迫力がある」といえば、 物語の中で大きな丸いお尻が画面一杯にこちらに向くシーンがある。 その後カメラが引いていくとそのお尻の持ち主が三國連太郎であることが分かるのだが、あまりの迫力にたじろいだ。 一瞬『おおっと、この丸い大きなお尻はどこのおばちゃんや』と思うほどなんとも迫力のあるお尻であった。 あと忘れてはならないのが山口百恵である。 なんといっても全28話の中での彼女の成長の早さに驚かされる。 女性としての雰囲気、役者としての雰囲気があれよあれよと言う間に伸びていくのだ。 彼女がこの赤いシリーズを通じて得たものの大きさを改めて感じさせられる。 というわけで『ドラマ・赤い運命』としては満点の星5つである。 が、 唯一の欠点が今作も特典映像やブックレットが一切無い点である。 DVD-BOXというマニア心をくすぐる商品にも関わらず特典が何一つ無いのは一体どういうことなのであろうか。 理解に苦しむ。 故に星1つ減点で星4つ。 「ノア対ザギ」と共に究極のTBS系テレビ番組が遂に復活!!
200X年・・・。
闇の強王「ダークザギ」が、地震、台風、火災、そして事件等の危ない出来事を次々に予言し、ここまで全て当たっているが・・・。 何と!「赤い運命」で発生した伊勢湾台風の予言も当たっていた。 そこへ、「ウルトラマンノア」がやって来た。 ノア「予言者ダークザギめ!何しやがるんだ!」 ザギ「この予言は全て俺のものだ!早く出て行け!」 ノア「・・・・・・。」 そして、「赤い運命」では、伊勢湾台風と火災等、凶悪な大事件が続々発生。これも、ダークザギが予言した物。 綾瀬△△△(名前の部分は伏せさせて頂きます)主演で贈る、「赤い運命」のリメイク版。 今秋放送予定だが、未だ放送日は未定。そして、ノアはザギに勝てるのだろうか?お楽しみに!! これぞ名作
これぞ名作。ようやくDVDで発売されましたね。拍手です。
世間は韓流ですが、よそ様に目を向ける前に日本の名作に目を向けてもらいたいものです。韓流ドラマのドロドロストーリーは、この「赤いシリーズ」から来ているのではないかと、私は「冬のソナタ」を最初に見たときに思ったくらい。純粋なメロドラマが流行るのであれば、「赤いシリーズ」が一番だと思います。 DVD発売をしたのなら、この辺でもう一度再放送をしてみませんか?DVDも売れるような気がするのですが。
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クリエーターは「山口百恵」「宇津井健」「三國連太郎」「秋野暢子」「長野洋」「佐々木守」です。 この商品を買った人は他にも「赤い疑惑 DVD BOX」、「赤い絆 DVD BOX」、「赤い衝撃 DVD BOX」、「蒼い時 (集英社文庫 126-A)」、「インディ・ジョーンズ/ クリスタル・スカルの王国 スペシャルコレクターズ・エディション 【2枚組】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 歌姫~オリジナル女性ヴォーカリスト~
レビュー ![]() 懐かしいけど新鮮
好きな曲が何曲か入っているのですが、フルで聴いたことがない曲の方が多かったので買おうかどうしようか
迷っていました。ジャケットのデザインが可愛かったのでハズレてもいいか〜と買って聴いてみたところ.. これはイイ!! リアルタイムで聴いてなかった私でも懐かしいような、昔からずっと聴いていたような不思議な気持ちになりました☆ 耳に心地いいというか馴染む曲ばかりで、もっと早くに聴いておけば良かったです。 18曲入りというボリュームにも大満足です☆ 18曲はお徳!
徳永さんの『VOCALIST』を買いに行ったときに偶然見つけました。テレビでよく聴く、カラオケで歌える曲ばかりですが、私がリアルタイムで聴いていたのはプリプリとかホンの数曲だけ。ちゃんとオリジナルを聴くのは初めての曲が多くて新鮮でした。どの曲もビックリするほど古さを感じさせない、というか、今こそこういう歌らしい曲に惹かれます。あとやっぱり一緒に歌ってひたれるのがポイント。名曲ってこういうことか〜、としみじみ実感してます。
徳永英明『VOCALIST』のオリジナルは、やはり美しい
何に対しての『オリジナル女性ヴォーカリスト』なのか?と、あらためて考えるまでもなく、おそらく徳永英明なのだろう。あの女性ヴォーカル曲カヴァー集『VOCALIST』シリーズの収録曲がズラ〜リ。あらためてオリジナル楽曲の素晴らしさを実感。全曲、70?80年代を飾ったヒット曲ばかりなので、R35世代は胸キュンなはず。にしても、石川ひとみ「まちぶせ」、松田聖子「瞳はダイヤモンド」は何度聴いても泣ける。これぞ名曲。ま、作曲が全盛期ユーミンですからね。そんな時代のSWEET MEMORIESに乾杯。
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クリエーターは「オムニバス」「渡辺真知子」「大橋純子」「ハイ・ファイ・セット」「沢田知可子」「PRINCESS PRINCESS」「赤い鳥」「松田聖子」「イルカ」「山口百恵」「小林明子」です。 この商品を買った人は他にも「Around40~アラフォー~」、「決定盤!!「ニュー・ミュージックの時代」ベスト」、「クライマックス ロマンティック・ソングス」、「胸キュンSONGS」、「ドットラブ」、などにも興味を持っています。 GOLDEN☆BEST/PLAYBACK MOMOE part2
2003年5月でデビュー30周年を迎えた山口百恵。全オリジナル・アルバム22枚を完全収録した24枚組ボックス・セット『MONOE PREMIUM』がオリコン・チャートでベスト10入りするなど、相変わらずその人気は衰えることを知らないようだ。この2枚組ベスト盤は、彼女の代表曲を完全網羅したスグレモノで、「山口百恵のCDを何かひとつ」という向きには真っ先にオススメしたいアイテム。硬軟問わないその歌の見事な表現力と存在感にはいつの時代も圧倒されっぱなし。阿木耀子=宇崎竜童コンビの楽曲の素晴らしさも、そんな彼女の個性発揮に大きく貢献していたのが、本CDを聴くとよく分かる。(木村ユタカ) レビュー ![]() 「謝肉祭」が入っていない!
「謝肉祭」が入ればシングルは全網羅になるはずです。
シングル曲ではない「曼珠沙華」を削ってでも (重要曲であることは分かりますが) シングルコンプリにした方が良かったのでは… 現状では一品で百恵さんのシングルを全部聞きたかったら 「超」高価な箱物を買うしかないようですから何とかして欲しかった! 「謝肉祭」が入れば☆5つあげるのですが一曲のために2ポイント評価ダウンです。 購入検討の方はその点に充分気をつけてください。 H20.6/26追記 後に知ったところによりますと「謝肉祭」は歌詞中の「ジプシー」という言葉が 差別用語に当たるとして一時期発売を自粛していたそうです。 ただし近年の箱物等では復活しているそうなので本品も「謝肉祭」を追加して 再発してほしいものです。 山口百恵が駆け抜けた7年間
山口百恵は「昭和」のスーパースターでした。これについては多分皆がそう思っていると思うし、私も異論はありません。しかし、実のところ、当時私は当時の百恵を支持する世代でありながら、彼女のファンであったとは決して言えませんでした。理由は今でもはっきりとはわからないのですが、たとえば74年頃なら前年からファンだった麻丘めぐみや浅田美代子、77年頃なら「木綿のハンカチーフ」で一躍脚光をあびていた、可憐な太田裕美に熱を上げていたものです。
そんな私にこのレヴューを書く資格などないかもしれませんが、それでも彼女のナンバーには忘れられないものがいくつかあります。 「いい日旅立ち」:これは時代を超えて超名曲となり得た彼女の代表曲だろう。旅の情緒をも醸し出したバラード、J―POPの金字塔。 「秋桜」:さだまさしの個性が発揮された、まさに彼女でなければ表現し得ないナンバー(他にもアルバム曲「最后の頁」(未収録)も良かった!)、 「としごろ」:単純なイントロ(=間奏=エンディング!)を経て、奏でられる明るい少女百恵の姿に果てしなき未来を感じた。 他にも「ひと夏の経験」「冬の色」「夢先案内人」「乙女座宮」・・・。 このアルバムでは山口百恵が駆け抜けてきた7年間という時代を感じることができます。私のような百恵初心者でもすごいと感じるこのベスト作、彼女を応援されてきた方々には歌詞を暗記されているくらいの名曲揃いのアルバムなのでしょう。 なつかしぃ〜
百恵ちゃんがデビューして幼少の頃からファンで「赤いシリーズ」は欠かさず見ていた私。初めて買ったレコードもデビュー曲の「としごろ」!歌詞を見なくても唄えてしまう自分に驚いてます。
色あせないスターの軌跡
ここまで凛としたスターが、史上いたであろうか。
決して美人ではないのに人をひきつける彼女には、 どこかしら威厳と言うものも感じられていました。 歌唱力も群を抜いていたし、なによりも素晴らしい楽曲にも 恵まれていたと思います。 そんな彼女の輝いていた時期の曲が全て網羅されています。 筆者としては、引退時に中学生であったので、その頃の曲が 昭和のスターだったからこそ、平成には現れえないタイプの 伝説のスーパーヒロイン、成長の軌跡
今からおよそ30年前、突如、彗星の如く出現し、芸能界に舞い降りた15歳の美少女、山口百恵。彼女がそのわずか7年程の芸能生活で築いた永遠の伝説が見事に集約された絶好のアルバムで、現役時代の彼女を知るファンにとっては、たまらない選曲となっている。
Disc1では作詞千家和也、作曲都倉俊一の名コンビによる前期山口百恵の名曲のオンパレードを堪能できる。情熱的で美しい旋律に恥じらいと大胆さが共生する歌詞、これを美少女山口百恵の若木の如くみずみずしい歌唱が見事に「3分間のドラマ」を演じている。曲全てが素晴らしくこれがお勧めと、もはや言えない選曲である。しかし、あえて挙げるなら「春風のいたずら」「冬の色」「ささやかな欲望」「白い約束」「愛に走って」はそのあまりの素晴らしさに思わず涙腺が緩む。さらにDisc1後半では「横須賀ストーリー」「イミテイション・ゴールド」に代表される作詞阿木耀子、作曲宇崎竜童コンビの名曲で脱少女を果たした中期山口百恵の魅力が楽しめる。 Disc2では、さだまさしの作詞作曲で国民的名曲となった「秋桜」、同じく谷村新司による「いい日旅立ち」、阿木耀子、宇崎竜童の有名曲「プレイバックpart2」など脱少女から大人の女性へと完成を遂げた中期〜後期山口百恵の魅力が満載されている。 このベスト・アルバムは、永遠の伝説を残し、一条のきら星のように時代を走り抜けたスーパーヒロイン山口百恵の成長の軌跡に再会させてくれる珠玉の名盤といえる。ファンならいうに及ばず、ファンならずとも一聴をお勧めしたい一枚だ。また、山口百恵を知らない世代ならば、きっと新鮮な驚きと感動を体験できよう。 『名曲は決して時に褪せない』そんな言葉を再認識させてくれる山口百恵の名曲選集である。
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クリエーターは「山口百恵」です。 この商品を買った人は他にも「GOLDEN☆BEST/キャンディーズ」、「Recollection~中森明菜スーパー・ベスト~」、「日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ- [DVD]」、「GOLDEN J-POP/THE BEST 山口百恵」、「GOLDEN☆BEST」、などにも興味を持っています。 蒼い時 (集英社文庫 126-A)
レビュー ![]() 蒼い
ほっとします。
歌声のような世界でした。 人を愛する凛とした美しい憧れの女性像がそこにありました。 「生きてみます、私なりに」
あいにく私は彼女の現役時代のことなど知る由もない。彼女がこの本を上梓し、そして
引退したのが1980年、私が生まれたのがその翌年のことなのだから、それも当然か。 映像の断片で知る彼女はいつもどこかぎこちなかった。醒め過ぎて、落ち着き過ぎて、 そのくせやけに情緒的。居直り切っているような、すべてを隠しているような。鳥肌を 誘われるほどに美しくはあるが、決してかわいらしさはない。それこそ今の時代を生きていた ならば、沢尻エリカどころではないバッシングを浴びるか(事実、国民的アイドルであった 当時でさえも、苛烈なスキャンダルに晒され続けてはいたようだし、そのこともまた、本書の テーマの一つではあるのが)、限りなく誰の目にも留まらぬまま消えていくか、の二択しか 残されていなさそうな、そんな雰囲気、そして、そんなことをまるで気にしなさそうな、 そんな雰囲気。 彼女は世界を素通りし、世界は彼女を素通りしていく。 「孤独」、あるいは「孤高」ということばがこれほど似合う人もそういない。 いつからかはまるで心当たりはないのだけれども、気づいてみれば、私は彼女に魅せられて いた。 そして、その雰囲気を寸分の誤差もなく表現してみせたのが、この『蒼い時』。その記述は ときに冗長でけだるくもあり、しかし、絶えず底流を貫く例の「孤独」の感覚は紛れもなく 山口百恵の佇まいそのもの。 単純な文学的資質の面で言えば、綿矢りさや金原ひとみごときでは比較にならぬほど上。 というよりも、純粋な器の問題として、現代日本作家で肩を並べる人間が私には男女を問わず 思いつかない、それほどまでに傑出した素材、それほどまでに暗い葛藤を内に抱えた人間。 その過剰な資質のはかない「蒼さ」が惜しくもあり、すばらしくもあり……。 タレント本などというどうしようもないカテゴライズをはるかに凌駕して、評価され、 読み継がれるべき一冊。 あはw
この本が絶賛されてる理由も意味もわからない
全体的に被害者ぶっていて何様?と訊きたくなる、いい気な女といった雰囲気 たまたま周りに恵まれて売れた癖にリアクション出来ないから賞を取らなくてもいいなんて会社にも他の売れなかった歌手にも、とにかく失礼な奴の一言 借りて読んだけど時間が無駄だった 歴史的名著:女性心理を知るための最高峰実用書として
文庫版のレビューとしては不適切な内容かもしれません。何卒お許し下さい・・・
本書は文庫ではなく、是非ともハードカバーの単行本で読んでいただきたい。 巻末のあとがきが、山口百恵さん自身の手書き原稿を印刷したバージョンになっていますから。 万年筆による文字の美しさ、その硬質な筆致に思わず「うおっ!?」と驚嘆するはず。 (むぅぅ、彼女は21歳で引退したのではなく71歳で引退したのか?) (おいおい、女性ではなく男性だったのか?) そんな錯覚を抱かせてくれるほど威厳と風格に満ちた力強い文字です。 これを見るだけでも買う価値が十分あります。 山口百恵という人物が残した表現は「演技」や「歌」だけではありません。 実は「書」も残していたんです。 400字原稿用紙にして15枚。 この15枚のあとがきこそが、山口百恵を伝説にしたのかもしれない。 眺めていると、そんな気さえしてきます。 頑固なまでに人間らしく生きることを選択した、21歳の女性。 「書」には、ストレートに彼女の本質が体現されているのではないかと思います。 内容に関しては、レビューのタイトルにつきます。 山口百恵にまったく興味のない方でも、絶対に読んで損しません。 さまざま章に描かれた緻密な女性心理の綾に、ただただ呆然として、文学的な筆力に圧倒されて下さい。 様々な女流文学を読んでいますが、これほど目からウロコが落ちた事はありません。 沈黙という名前の雄弁
この本を読んでから もう25年近く経つ。今や手元にこの本は無い。それでも 読んだ際に感じた一種の衝撃は覚えている。
まず 僕は山口百恵のファンでは無かった。余りに潔い引退で いまや伝説に包まれた山口だが 当時は アイドル歌手であり 女優であったわけだ。しかし 僕には余り印象は無かった。 そんなアイドルが書いた いわゆるタレント本が本書なわけだが タレント本とは思えない硬質な文体と内容に引き込まれた。彼女が引退してから読んだわけであり 内心「しまった」と思ったものだ。それほど 彼女の文章には惹かれるものを感じたからだ。 等身大という言葉がある。本書で山口が語っている自分自身は 等身大の一人の女性である。芸能界という「嵐」の中にありながら 淡々と一人の女性である自分を語る筆致は実に落ち着いている。 これを実際に山口百恵が書いたのか だれかゴーストライターがいたのかという論争もあったと思うが 今となっては それはどうでもよいかもしれない。 引退した後の 見事なまでの「沈黙」は 裏を返せば 彼女自身の強烈な「雄弁」とも見て取れる。そんな30年にならんとする沈黙を踏まえて 本書を 今読み返せば 「蒼い時」は 紛れも無く 山口自身であることが分かる。だから 誰が書いたのかはどうでも良い。 そんな風に思っている。
蒼い時 (集英社文庫 126-A)を見てみる
クリエーターは「山口 百恵」です。 この商品を買った人は他にも「被写体」、「日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ- [DVD]」、「女優山口百恵」、「赤い疑惑 DVD BOX」、「百恵讃―学生たちと先生の山口百恵」、などにも興味を持っています。 蒼い時 (1980年)
レビュー ![]() 百恵さんのように強く正しく美しく生きたいものです。
本当にこの本は山口百恵さんが、21歳の時に書いたのかと思うくらい
とても若者とは思えない程、深い洞察、見識に溢れた文章力です。 今の時代、こんなにしっかりとした考え方をした21歳を見つけるのは もはや困難なものだと感心してしまいました。 幼少期に家庭の愛に恵まれなかった辛い経験や、母子家庭の為に金銭面 で苦労してきた学生時代のエピソードなど、こうした辛い経験が百恵さ んの高邁な精神を築き上げる肥やしとなったのでしょうね。 アイドルの自伝本としてだけでなく、私自身も百恵さんを見習って、強 くたくましく、そして芸術を愛する心も忘れずに人生を生きていきたい とそう実感させられた本でした。 歴史的名著:女性心理を知るための最高峰実用書として
本書は文庫版ではなく、是非ともハードカバーの単行本で読んでいただきたい。
巻末のあとがきが、山口百恵さん自身の手書き原稿を印刷したバージョンになっていますから。 万年筆による文字の美しさ、その硬質な筆致に思わず「うおっ!?」と驚嘆するはず。 (むぅぅ、彼女は21歳で引退したのではなく71歳で引退したのか?) (おいおい、女性ではなく男性だったのか?) そんな錯覚を抱かせてくれるほど威厳と風格に満ちた力強い文字です。 これを見るだけでも買う価値が十分あります。 山口百恵という人物が残した表現は「演技」や「歌」だけではありません。 実は「書」も残していたんです。 400字原稿用紙にして15枚。 この15枚のあとがきこそが、山口百恵を伝説にしたのかもしれない。 眺めていると、そんな気さえしてきます。 頑固なまでに人間らしく生きることを選択した、21歳の女性。 「書」には、ストレートに彼女の本質が体現されているのではないかと思います。 内容に関しては、レビューのタイトルにつきます。 山口百恵にまったく興味のない方でも、絶対に読んで損しないと思います。 各章に描かれた緻密な女性心理の綾に、ただただ呆然として、文学的な筆力に圧倒されて下さい。 様々な女流文学や女性エッセイを読んでいますが、これほど目からウロコが落ちた事はありません。
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クリエーターは「平岡 正明」です。 この商品を買った人は他にも「百恵讃―学生たちと先生の山口百恵」、「蒼い時 (集英社文庫 126-A)」、「女優山口百恵」、「被写体」、などにも興味を持っています。 グランドピアニスト専用カートリッジ 山口百恵
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この商品を買った人は他にも「グランドピアニスト専用カートリッジ ユーミン」、「グランドピアニスト専用カートリッジ ザ・ビートルズ」、「グランドピアニスト専用カートリッジ 石原裕次郎」、「グランドピアニスト専用カートリッジ3 葉加瀬太郎セレクションB 「ザ・ベスト・オブ・モーツァルト」」、「グランドピアニスト」、などにも興味を持っています。 |