Here We Are Again
レビュー ![]() ドラマのファン以外にもオススメ!
あの超人気ドラマ、ロングバケーションで使われていた楽曲が全てをしめる。
ドラマの所々の名場面が甦るのと共に、一つの音楽としても心打たれる名曲ばかり。ピアノが中心で明るいものや穏やかなもの、切ないものや悲しいもの、いろいろな感情を音やメロディーで表現している。今まで発売された様々なサントラの中でも別格に素晴らしく、一つの作品としても洗練され完成された傑作アルバムです。 弟には弟の楽曲がある
日向敏文氏(兄)同様、フジTVのドラマBGMを手掛けることが多かった日向大介氏の作品。基本的な曲構成はドラマのサントラ盤『ロング・バケーション』と同様ですが、こちらはきちんと作ってあります。向こうのような無理矢理なボーカルの当て込みはありません。楽曲そのものはとても良いので、ドラマを離れて聴くなら、こちらをオススメ致します。ピアノ曲はさすがの出来映えです。『ロンバケ』のキムタク(セナ役)を忘れたくないという方も是非……いや、そういう方はもうコレクションされているでしょうか。
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クリエーターは「TVサントラ」「Natalie」「Anna」「Anna + David」「David」「Mitch Marcoulier」「Toshifumi Hinata」「CAGNET」です。 この商品を買った人は他にも「ロング・バケーション」、「ピアノピース Long Vacation~フジ系ドラマ ロングバケーション ピアノソロ」、「ラブ・ジェネレーション」、「恋人達のクラシック「ロング・バケーション」より」、「やさしく弾ける ロングバケーション ピアノソロアルバム (Piano solo)」、などにも興味を持っています。 【Blu-spec CD】イマージュ7
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クリエーターは「オムニバス」「ケイコ・リー」「Aura」「カノン」「元ちとせ」「加古隆」「岩代太郎」「松谷卓」「坂本龍一」「葉加瀬太郎」「宮本笑里」です。 この商品を買った人は他にも「【Blu-spec CD】image8 huit emotional&relaxing」、「【Blu-spec CD】イマージュ6」、「【Blu-spec CD】イマージュ5」、「【Blu-spec CD】イマージュ3」、「【Blu-spec CD】イマージュ4」、などにも興味を持っています。 王様のレストラン vol.1 [VHS]
レビュー ![]() おもしろい
このドラマは何度もテレビで再放送されていますが、初めて観たときその理由がわかりました。「王様のレストラン」はずばり何度も観たくなるドラマです。
どの役者も独特の存在感があります。また、全員が役にハマっていて、一人でも欠けたら成り立たない完璧な作品です。 すべてレストラン・ベルエキップの中で物語が進み、1話ごとの時間の経過もせいぜい一日程度という異色のドラマです。 この上質のコメディ−に出会えたことに感謝します。 最高傑作!
これほどまでに素晴らしいドラマは無いでしょう。
落ちこぼれたフランスレストランが再び一流のものへと成長していく中で,築きあげられる人間相互の絆が,見ていてとても学ぶべきことが多いです。誰が主役というのではなく,すべての出演者にスポットが当てられているので,内容も幅広く展開していきます。 三谷監督の持つ独特なユーモアある作品作りも,誰もが堪能できると思います。この作品の素晴らしさの一つは,レストランの中ですべてのストーリーが展開するというところにあります。レストランの外の映像は一つもありません。それでいて,見ている人を決して飽きさせないのですから,必見の逸品です。 この作品が,より多くの人の目に触れることを切に願っています。
崖の上のポニョ [VHS]
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クリエーターは「宮崎駿」「山口智子」「長嶋一茂」「天海祐希」「所ジョージ」「奈良柚莉愛」「土井洋輝」です。 この商品を買った人は他にも「崖の上のポニョ [DVD]」、「ゲド戦記 [VHS]」、などにも興味を持っています。 Coo/遠い海から来たクー [VHS]
レビュー ![]() もう一度見たい
私は今年20歳になりましたが、幼稚園か小学生のころビデオ屋さんに行くたびにこの作品を借りてもらっていました。いまでも行くと探してしまう作品です。でもDVDが主流になった現在ではどこで探しても見つかりません…。本当にいい作品だった記憶があるのでもう一度見たいのですが残念でしかたがありません。
傑作。DVD化希望
未だDVD化されないCooですが、VHSと侮ってはなりません。海や緑がとても綺麗で、CGにはない臨場感があります。ストーリーも素直に感動できますよ。自然の保護などがこの作品のテーマですし、本当に多くの人にこの作品を知って欲しいです。DVD化を強く希望する人は『たのみこむ』というサイトを覗いてみるのもいいでしょう。ε=(=゜ω゜)ノGO!
映像の美しさは素晴らしい。劇場公開時に話題にならなかったのが残念。
特筆すべきは映像の美しさだと思います。
南国フィジーの自然に暮らす主人公が生き生きと描かれているのが好感。 声優も合っていたと思います。「恐竜の子供」を拾うなんてロマンがあります。 肝心のストーリーがもうひとつだったような気もしますが、全体的には好印象な作品。 ただ・・・劇場公開時はあまり話題に挙がっていなかった。 ユーミンの歌う主題歌も合っていないような。 原作者は火事で急死されたんでしたか? DVD化希望!
この作品は今だにDVD化されていない隠れた名作です。
幼少期に見て以来忘れたことはありませんでした。 ぜひDVD化を!! ・・・とここで言っても都合よくDVD化するわけはないので^^; みなさんDVD化してほしいなら「たのみこむ」ってサイトで署名しましょう! 今「Coo/遠い海から来たクー」のDVD化に賛同している方が70人くらい(?)で、 注目度は低いです。 この注目度が上がればDVD化する日も夢ではないかもしれません! これ最高
こんなに素晴らしい作品なのに欠番なんてもったいない〜 できれば、というより、DVD化してほしいものです。 今、注目しても製造中止だっていうし…
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クリエーターは「今沢哲男」「山崎裕太」「伊武雅刀」「山口智子」「神谷明」「家弓家正」「青野武」「景山民夫」「ニック・ウッド」「漆戸靖治」「岡本喜八」です。 この商品を買った人は他にも「遠い海から来たCOO (角川文庫)」、「牧場物語 ようこそ!風のバザールへ」、「Sound Horizon Concert Tour 2006-2007『Roman~僕達が繋がる物語~』〈通常盤〉 [DVD]」、「20世紀少年―本格科学冒険漫画 (15) (ビッグコミックス)」、「20世紀少年―本格科学冒険漫画 (17)(ビッグコミックス)」、などにも興味を持っています。 ロングバケーション [DVD]
結婚式当日に相手に逃げられた南(山口智子)と、年下のピアニスト瀬名(木村拓哉)の同居生活をコミカルに描いた、1996年にTV放映の大ヒット恋愛ドラマ。略称の「ロンバケ」は当時の流行語にもなった。 本編では、日常のページをめくるようにゆるやかなラブ・ストーリーが展開される。北川悦吏子脚本による何気ないセリフのひとつひとつが心に響く。また、山口智子、木村拓哉が演じるキャラクターがとにかく自然体で生き生きしており、そこがこのドラマ最大の魅力となっている。 共演には後に連ドラの顔となる竹野内豊、稲森いずみ、松たか子といった顔ぶれ。人気モデルりょうが女優デビューを果たした作品であり、広末涼子までもが出演している。また、久保田利伸とナオミ・キャンベルが歌う主題歌も話題になった。あらゆる意味で魅力的な作品である。(井上新八) レビュー ![]() 「ロンバケ」やっぱりスゴイ!!
根強い人気のロンバケはやっぱりスゴイ!時代を感じさせないオモシロさ&豪華キャスト。名セリフ「・・・キス・・・しよっか。」「・・・って言わないとチューするヨ。」きゃぁ〜です!何度見てもいいものはいいっ!ベストコレクションです!
最高。保存して何度でも見たい作品「です。
ロングバケーション [DVD]
最高傑作
ロンバケでは脇を固めていたキャストが今や誰もが
トップにのし上がっていることを見れば、この作品がどれだけ すごかったのかがわかる。 最後の瀬名と南の堤防でのシーンは感動的。 ドラマでは、ロンドンにいって実際に最終回で 撮影していたのが記憶に残っている。 絶対買い! 名作です!
まだこれを超えるドラマに会っていません。
何といっても、木村くんの演じる瀬名くんが、いいです。 繊細でやさしくて・・・。 いままではそんなに好きではなかった木村くんがこのドラマで大好きになりました。 昔のドラマは今見ると、ちょっと…っていうのがありますが、 これは、今見ても、やっぱりいいです! 大好きです。 ★やっぱキムタクやわ★
キムタクの演技は最高や★ラブジェもよかっしキムタクの恋愛ドラマは最高やで♪以外と知られてへんけどキムタクはプロレスが大好きでアントニオ猪木やアンドレザジャイアントの大ファンだそうです♪今キムタクが好きなのはメキシコのプロレスでメキシコで二年前まで活躍してた小谷朋宏 (オタニトモヒロ)が好きだそうです♪今小谷選手は欠場中らしいです♪
ロングバケーション [DVD]を見てみる
クリエーターは「木村拓哉」「山口智子」「竹野内豊」「稲盛いずみ」「松たか子」「りょう」です。 この商品を買った人は他にも「ビューティフルライフ〜ふたりでいた日々〜 DVD-BOX」、「ロング・バケーション」、「プライド DVD-BOX」、「あすなろ白書 DVD-BOX」、「東京ラブストーリー DVD BOX」、などにも興味を持っています。 王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe
1995年にフジテレビ系で放映された、三谷幸喜脚本による群衆ドラマ。落ちぶれたフレンチ・レストランを、かつてその店に勤めていたギャルソンが立て直す物語。 主人公である伝説のギャルソン・千石を演じる松本幸四郎は、「黄金の日々」以来のTVドラマ・レギュラー出演となるが、三谷のシナリオが彼のキャラを巧みに捉え、絶妙な存在感と味わいを見せる。とりわけ8話後半におけるシェフ・しずか(山口智子)との語らいは、秀逸な大人のラブ・シーンとして長く記憶に残るだろう。千石をとりまく登場人物たちも個性派ぞろいだが、強調しておきたいのは西村雅彦、白井晃、梶原善、伊藤俊人といった小劇場出身の俳優たちの活躍ぶりである。三谷シナリオのツボを心得た彼らの演技がこの群衆劇を成功に導いたと言ってもいい。そんな小劇団系俳優たちに混ざって、筒井道隆、山口智子、鈴木京香といった若手俳優、お笑い出身の田口浩正、地味ながら味のあるバイプレイヤー・小野武彦といった面々の個性が全面的に開花。第1話放映後、他局のドラマ関係者が「シナリオ、演出、俳優、すべてが完璧」と白旗を揚げたというエピソードも残る、まさしく伝説のTVドラマ。(斉藤守彦) レビュー ![]() 天国に持って行きたい!
表題通り、天国にDVDを持って行けるとしたら絶対にコレ!!
何もかもが「すばらしい」です。キャスト・脚本・音楽・・・ 人並み+ちょい程度にドラマを見てきましたが、三谷幸喜作品の中でも、いやテレビドラマトータルでもナンバー1の作品。こんなに完成されたドラマは他にありません。 歳を重ねる毎に見方が大分変ってきました。繰り返し見たくなる作品です。 たしかに特典は寂しいですが、この作品ならお釣りがきます。まずはレンタルでご覧になったらいかがでしょうか。 ぜひたくさんの人に味わってもらいたい「一流のドラマ」です。 もう二度と、こういう作品は観れないでしょう。 名作です!
購入したDVD、録画したビデオ、テレビの再放送など、
テレビドラマの中で、いちばん繰り返し観た作品が、 この王様のレストランです。 最終回直前では筒井さんと幸四郎さんの確執が生まれ、 ドキドキハラハラしましたが、めでたくハッピーエンド! また、全てのキャラクター達が愛らしく、 最終目標に向かい一致団結して行く姿は、 ビジネスの世界でも応用出来そうで、 実際には「王様のレストランの経営学」という 本が出版されております。この本は現在新品はなく、 手に入りにくいですが、中古品を探し手元に置き 映像と一緒に楽しむ!という方法もオススメです! 最後になりますが、最終回で老紳士が訪ねてきて、 騒動が起こる予感?・・・しかし、残念ながら、 森本さんのナレーションが始まり、 (確か)幸四郎さんが、「それはまた別のお話しで!」と 終わっていますが、別のお話し(新シリーズ)は あるのでしょうか? 三谷さん!延々と楽しみに待ってますよ! 完全無敵!!
このドラマの軸は「落ちぶれたフレンチの店再建」。
そのためにプロ根性、愛、友情、どれも出てくるが、うまくユーモアに包まれ、 笑いながら感動できる。 演出、ストーリー、音楽ともにバランスがよく、特に欠点は見つけられなかった。 10年以上前の作品だが、もし今登場しても十分他の作品に対して勝負になると思う。 テーマ曲の「勇気」という曲、その名の通り、聞く度に勇気と自信が湧いてくる。 素晴らしい!懐かしい!
昔のビデオを整理していて、全話録画していたテープを発見!
映像が劣化して、とても見ていられないところ、 衝動買いに至りました。 が! 各キャラクターの個性を存分に表現し、 西村さんへの「それはないない」と突っ込みを入れたくなる会話や 筒井さんの絶妙な天然さ加減がたまりません! 今さらレビューもなんですが、繰り返し見ても新たな発見があり、 個人的には宝物になりそうです。 世代を超えて
このドラマ、私はリアルタイムで見ていました。その年に娘を出産。
その娘がこのDVDを見て絶賛しています。 いわゆるいまどきの子。 見ているドラマも当然ゆる〜いものばかり。 なのに王様のレストランが実は一番のお気に入り!なのだそうで。 いやはや、10年以上経つのに昔のドラマじゃない。 世代を超えても現代のドラマ以上に楽しめる作品! 古さを感じないこのセンス、改めて脱帽です。 内容は・・・それはまた次のお話(笑)
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クリエーターは「松本幸四郎」「筒井道隆」「山口智子」「鈴木京香」「西村雅彦」「小野武彦」「平井堅」「服部隆之」「三谷幸喜」です。 この商品を買った人は他にも「王様のレストラン オリジナル サウンドトラック」、「古畑任三郎 2nd season DVD-BOX」、「警部補 古畑任三郎 1st DVD-BOX」、「ランチの女王 DVD-BOX」、「古畑任三郎 すべて閣下の仕業 [DVD]」、などにも興味を持っています。 おそうじをおぼえたがらないリスのゲルランゲ (世界傑作童話シリーズ)
レビュー ![]() 掃除が嫌いな人はいませんか?
リスのゲルランゲは掃除が大嫌いです。掃除をしないので遂には家を追い出されます。きかんぼの末っ子、ゲルランゲは利発なリスです。料理は人が喜んでくれますが、掃除は料理ほど良いリアクションが返ってきません。家事担当の私は、ゲルランゲをどうしたらいいかというよりも、その気持ちに共感してしまいました。
物語には、掃除しないリスなど食べることが出来ない几帳面な狼が出てきます。ゲルランゲにあの手この手で掃除をさせようと奔走する姿がユーモラスです。何があっても動じないゲルランゲが掃除する日が来るのか?子どもは結末が早く知りたくてたまらなかったようです。脇役の動物たちの手助けもなんのその。ゲルランゲに振り回される狼が狼らしくなく、人間味(?)あるキャラクターに描かれています。 堀内さんの描くゲルランゲは愛らしく、ふくれている顔はきかんきの子どものようです。色鮮やかなタッチは「ぐるんぱ」よりもはっきりしています。掃除に気乗りしない大人と掃除が嫌いなお子さんに、是非読んで欲しいと思います。 意地っ張りだなんて言わないでね
この子、むっちゃかわいいです
利発で 聡明で 自立心があり まっすぐで 幼いながらも 自分を信じて生きてる感じが とても素敵 読後は 楽しくも清々しい気持ちになります 私とにているゲルランゲ
初めに、題名を聞いたときに、おもしろいと思ったし、私ににているなと思ったので読みました。ゲルランゲは、いつもそうじがあるときは、やりたがりません。ごはんの後かたづけはやるのに、そうじだけはやりたがりません。だから、おばあちゃんに、家からおい出されてしまいます。本の中では、お兄さんたちは、ゲルランゲをいじっぱりと言っていました。本をくわしく読んでみると、私とはぜんぜんちがって、いじっぱりだけどすごくゆう気のあるリスだったので、びっくりしました。
このオオカミ 大好き
11匹兄弟の末っ子ゲルランゲの意地っ張りぶりは、実に徹底しています。
家を追い出されて早々に、ゲルランゲはオオカミに食べられそうになるのですが、このオオカミ、ものごとをきちんとしなければ気のすまない性格。 掃除もできないような半人前の獲物は食べるわけには行かない、なんとしてでも掃除を覚えさせてから食べようと考えます。 ずる賢いキツネをはじめ、アナグマ、フクロウの智恵も借りながらの、生真面目なオオカミの奮闘振りと、クールなゲルランゲとの対比が楽しい。
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クリエーターは「ジャンヌ・ロッシュ・マゾン」「堀内 誠一」「山口 智子」です。 この商品を買った人は他にも「あたまをつかった小さなおばあさん (世界傑作童話シリーズ)」、「番ねずみのヤカちゃん (世界傑作童話シリーズ)」、「あるきだした小さな木―フランスのどうわ (世界のカラーどうわ 14)」、「きつねものがたり (世界傑作童話シリーズ)」、「おばけリンゴ (世界傑作絵本シリーズ―ドイツの絵本)」、などにも興味を持っています。 手紙の行方―チリ
レビュー ![]() 一人の人間としての山口智子!
この本を読んでみようと思ったきっかけは、普通にありふれたミーハー気分からでした。チリに興味があるわけでもなく、旅の本が特に好きなわけでもなく、女優である山口智子さんが好きだったからっていうだけで、、、。
そして少しずつページをめくり読んでいくうちに、まるで私も一緒に旅をしているかのように好奇心が揺さぶられました。そして女優としての山口智子さんの価値観や感性、人柄を感じるのではなく、一人の人間としての山口智子という存在を垣間見られ、考えたりしながら自分と重ね合わせ、前向きに生きる力を少し分けてもらった気がします。他の人のレビューで少し批判めいたものもあって、確かに作家的なものではないのだろうけれど、ただ純粋に楽しめる良い本に出会えたことに私は感謝します。ありがとう。 次回作に期待
「ロング・バケーション」以後、7年余りもテレビ・ドラマの世界から距離を置いている女優・山口智子が、スカパー放送用に自ら企画した紀行番組のためロケハンに赴いたチリについて筆を執ったエッセイです。掲載写真もすべて著者自身の手によるものです。
チリを北から南へと下る途上で出会った人々やその独特の文化から、自らの越し方行く末に思いを馳せています。 ヒット・ドラマにも恵まれた美人女優がなぜこれほどまでに長い充電期間を取るのかに大変興味があり、その秘密について書かれているのではと多少の期待を持って手にしましたが、明確な答はこの本の中には見当たりませんでした。 となると「秘密」への回答を回避した形で山口智子のチリに関する著作が今出版されるべき「価値」について考えざるをえません。 その問いへの答は残念ながら否です。この本は「ある有名女優の私的な海外旅行日記」の域を出ていません。ものの見方はどことなく無邪気です。海千山千の芸能界に身を置き、酸いも甘いもかみ分けつつあるはずの30代後半の女性が書いた文章といった印象はありません。そこに物足りなさを感じてしまうのです。 著者は文章力、というより修辞力は意外とあるほうでしょう。その丁寧な筆致からは著者の真摯な心根が伝わってきて好感が持てます。ですからこそその持ち前の文章力を駆使して、ぜひ次回はみずからの「沈黙の7年余」について山口智子にしか書けない世界を綴ってみせてほしいという期待を抱きました。チリという不慣れな「外宇宙」をあえて題材にしなくても、山口智子という最も見慣れた「内宇宙」ならきっと著者は鮮やかに切り出してみせてくれるであろう、そんな思いを強くした読書でした。 まあ、それなりに
文章より挿絵やフォトが素敵だった。チリの事知らない人にはおもしろいんだろーなぁ、多分。
旅日記
旅行記を読むのが好きな私にとってはすごく良い一冊だった。チリには一度も行ったことが無い。それでも、その写真や文章はその場の雰囲気をリアルに伝えてくれるような気がした。そしてこの本は旅を通して著者が何を感じたかをよく伝えてくれる一冊だと思う。
旅から何を感じるかは、一人一人違う。自分だったらどう感じるだろうかと、挿入されている写真を見ながら考えてみるのもおもしろいと思う。そんな風に読み進めながら、私はチリへ行ってみたいと強く心が動かされた。 著者だけでなく、チリを知るためにも
有名女優さんのエッセイとして買われる方が多いと思いますが、チリを知る本としても、とてもいいと思います。私はチリに1年住んで、その後も何度も短期滞在してあちこち行きましたが、この本にはそれぞれの地域や歴史についてとても的確に書かれていると思います。著者が人や風土について感じたことの記述も、とても共感を覚えました。確か、新聞などでのコピーは「本当に私は何も知らない」といったものでしたが、短い滞在の間にこれだけひとつの国について理解を深めた著者はすごいと思います。この本が沢山の人に読まれて、もっと多くの日本人に、私の大好きなチリを知ってもらいたいです。
手紙の行方―チリを見てみる
クリエーターは「山口 智子」です。 この商品を買った人は他にも「反省文-ハワイ」、「ふたり (幻冬舎文庫)」、「山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 ~私は、日本人の眼を持ちたい~ [DVD]」、「山口智子の旅シリーズ第2弾 山口智子 北斎とドガ「生きること、仕事をすること」 [DVD]」、「向田邦子の恋文 [DVD]」、などにも興味を持っています。 反省文-ハワイ
レビュー ![]() 良いですよ!
評価が低すぎる気がします‥。池澤夏樹さんの『ハワイイ紀行』の前にこちらを読んでみました。私はハワイについて詳しくないので、この本によってハワイの深いところを広く多く知れたような気がします。なのでハワイを知らない方、興味のある方は、一読をお薦めします。女優さんが書いたとか関係なく、素敵な文章です。勉強熱心で賢く聡明な人なんだな、と本当に感心しました。それからもちろん、ハワイアンの方々の知的であたたかい言葉と素晴らしい精神が何よりも素敵です。
同じハワイ好きとして読みました
文章表現と、繰り返しが多いボキャブラリーの浅さは
著者の山口智子さんが、文筆を生業とはしていない方なのだし、 タレントが自分で書いているのは貴重だと自分に言い聞かせつつ 読みました。 でも完読するには忍耐がいりますね・・・・。 会社でとなりの席のOLがハワイにはまって、ちょっと変わったことを いろいろしたり見たりしてきたのよーという報告を受けたという スタンスで読めば楽しいです。 読む側が何を求めるか、かな。 「山口智子」が書いた本であること、 「ハワイ」のことが書いてある本だということ、 どちらかですね。 反省文。
その名の通り、
今まで何度となくハワイに訪れたり、 限られた情報を得ただけでハワイのイメージを作り上げてきた日本人、 又は他の外国人でさえ見ようとしなかったハワイの姿を少しでも深く知るためにしたためた反省文。 作品自体はチリの時のとはまた違う感覚で作られている。 それは当然のことであって、何だかんだ山口智子らしさに満ちていると思う。 今回のはただ知ることに重点を置き、勉強しながら、 今まで見過ごしていたことに対して疑問を投げかけ、 ただそこから何かを掴みとろうと模索している山口智子の存在が伺える。 私は本の世界にはほとんど無知で批評とか解らないけれど、 この本を読んで自分自身の物事の捉え方はどうかを考える良いきっかけになりました。 そして山口智子さんをまた違う角度から知る良い機会になりました。 ?????
前作「チリ」は今でもかなりの愛読書です。
が、今作は失望を通り越してびっくりしました。 「チリ」ではまるで私もチリの空気を今まさに吸っているかのような 読みきるのがつらかったです。 題材がぴったりなら、かなり素晴らしい文章を書いてくださる方です。 期待してました
TVで拝見する山口智子さんははつらつとしていて凛としたイメージがありましたが、この本では、今の地球を少々悲観的に見ている哲学者のような彼女の一面が見られます。
文章はきれいで詩のようでもあり、サバイバルに近いハワイの旅が目に浮かぶように描かれています。 『反省文』というタイトルに示されるように、"今のハワイを勝手に作り上げたのは誰?"と、彼女自身がハワイを旅するにつれ、ハワイに対する懺悔が増えていきます。その歴史に対するちょっとした憎悪さえ感じる箇所も。 ハワイの人たちは自分たちの島を守っていかなければならないし、日本もまたそうであると改めて感じました。 しかし、残念ながら、結局のところこの本を通して何が言いたいのかという、肝心な所が曖昧です。彼女なりに旅を通していろいろな事を勉強し、考えたのだということはわかりましたが、見解が一方的過ぎていると感じる箇所もありました。 前作はより素朴で純粋な目でチリが描かれており、言葉も胸にくるものが多々あり、何度も読み直しましたが、今作品は...?? 内容、写真の入れ方などトータルで見て前作のほうが個人的にはよかったです。
反省文-ハワイを見てみる
クリエーターは「山口 智子」です。 この商品を買った人は他にも「手紙の行方―チリ」、「ふたり (幻冬舎文庫)」、「ハワイイ紀行 完全版 (新潮文庫)」、「山口智子の旅シリーズ 山口智子 ゴッホへの旅 ~私は、日本人の眼を持ちたい~ [DVD]」、「山口智子の旅シリーズ第2弾 山口智子 北斎とドガ「生きること、仕事をすること」 [DVD]」、などにも興味を持っています。 |