小田和正インタビュー たしかなこと
レビュー ![]() 読みごたえあり
インタビュー集ですが、8つの章に分かれていて、それぞれ特色があり、どこから読んでも気軽に楽しめる感じでした。私が最初に読み始めたのは「団塊の世代として」という章で、学生運動が盛んだった頃、小田さんが何を思いどんな生活をしていたのかがユーモアも交えて伝わってきて、大変興味深かったです。
本なのに2人の声が聞こえるようです。
この本は発売と同時に購入していたのですが、読んだのは つい最近です。
どうしてかというと目次に「カウントダウン」という章があり、小田さんの音楽活動のカウントダウンについて触れているのかもしれないと勝手に想像していたので読むのが恐かったからです。 しかし最近の小田さんの活動を見聞きするにつけ、その不安は払われたので、やっと読む気になりました。 読んでみると まるで今すぐそこで小貫さんと小田さんのやりとりを聞いているようで、すごく楽しく、大学時代のエピソードのところなんかは「アハハ・・」と思わず声を上げて笑ってしまいました。 小田和正の人柄、過去、未来に対する素直な気持ちが伺える貴重な一冊!
〜これまでの小田さんに関するインタビュー本の中では、インタビュアーの力量(小田さんの人物像を浮き彫りにし、読者に素の小田和正を伝えようというテクニックというよりも、事前に良く学習していること)も随所で理解でき、且つ分かりやすく、かなり読み応えがある本です。小田さんのYassさんに対する、友情を遥かに越えた想いは相当なものだったこと、Off〜〜 Courseや当時のメンバーに対して正当にコメントしていることが興味深いです。詳細までには至らなくともここまで語ってくれたことは嬉しいです。ちなみに、「ここぞというアコギは、やっぱりヤスだったから。」という曲「きっと同じ」は、Yassさんが5人のOff Courseを脱退前に発表されたアルバム『I LOVE〜〜 YOU』に収録。小貫氏に是非「鈴木康博インタビュー」を実現していただきたく、ソニーマガジンズから出版されることを望んでいます。〜
カジュアルな小田さんに会えました
インタビューと言うカジュアルな形式なので、ちょっぴり毒舌でかなりおもしろい小田さんらしい言葉の表現が、そのまま耳に入ってくる感覚で読めました。
小田さんの今の心情、考えていることが分かったことはそのまま自分にとってのうれしさにつながりました。 また小田さんが歩んでこられた人生についても真面目に語られていて、ますます小田さんに尊敬の念を抱いてしまいました。 この本を読み終わって、小田さんは今、真剣に未来へのメッセージを考えていらっしゃるのではないかという気がしました。 あと各章の写真ですが、どの写真も横向き後ろ向き等で、小田さんの目線がまともに写っていないのが、自称シャイな小田さんらしいなと思いました。 (でも最初の「歌っている顔」の写真は、小田さんの透明な歌声が聞こえてきそうでとてもステキです!) たしかなこと
昨年末に毎週小田さんに会えたこと
色々な場面で小田さんの曲を耳にしたこと アルバムを作れるくらいに曲がたまってきたこと 観客との触れ合いが増えてきたこと 今年は小田さんと半年間もふれあうことが出来ること わくわくしている気持ちを抑えるために、この本を開いていること 言葉のたしかなことを理解したということ
小田和正インタビュー たしかなことを見てみる
クリエーターは「小田 和正」「小貫 信昭」です。 この商品を買った人は他にも「小田和正カウントダウン・ライブ ちょっと寒いけど みんなでSAME MOON!! [DVD]」、「Off Course 1981.Aug.16~Oct.30 若い広場 オフコースの世界 [DVD]」、「風のようにうたが流れていた DVD-BOX」、「BETWEEN THE WORD&THE HEART」、「We are(紙ジャケット仕様)」、などにも興味を持っています。 |