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エディターレビュー
この作品を見ていて思うのは、「ライヴを本気でやり抜いているアーティストが生み出す音楽というのは、やっぱり強いよな」という(ごく当たり前の)ことだった。2002年、2003年の大阪城ホール、2003年の渋谷公会堂でのライヴからベスト・テイクを収録した本作は、コブクロにとって初めてのDVDであり、5年半という彼らの時間が濃縮された作品となった。 あくまでも2人のコーラス・ワークを軸としたアレンジは、ライブにおいてもっとも必要とされる“聴いている人に何かを伝える力”を力強く宿していて、言葉や意味を越えた、音楽だけが持ちえる豊かでふくよかなバイブレーションに満ちている。メジャーデビュー直後にいきなりのブレイクを果たしたにもかかわらず、「ライヴ」という場所を選び取り、地道に自らの音楽性を磨き上げてきた彼らの姿がパンパンにつまった作品だ。ディスク2には、レコーディング・セッションや、小渕の自宅での作曲シーンなども収録。“コブクロの音楽が生まれる瞬間”をリアルに捉えた、貴重な映像がガンガン登場してきて、興味深い。(森 朋之)
エディターレビュー
コブクロ 初のシングル・ベスト・アルバム! 2005年に発売したアルバム『NAMELESS WORLD』がミリオンを突破、その後に行った初の武道館公演を含むコンサート・ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at NAMELESS WORLD」も大成功。2006年には「桜」に続くヒット・シングル「君という名の翼」と、武道館公演の模様を収めたライブDVD「KOBUKURO LIVE TOUR '06 at 武道館 NAMELESS WORLD」をリリース、と精力的な活動をこなすコブクロ。そして遂に、メジャー・デビュー以来発表してきた数々の名曲を収録したシングル・ベスト・アルバムのリリースが決定。2006年秋、最大の話題作になるのは間違いありません!
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