目覚めた時には晴れていた(紙ジャケット仕様)
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クリエーターは「伝書鳩」「関田しょうすけ」「荒木とよひさ」「山口ますひろ」「阿久悠」「小川よしあき」「青木望」「羽田健太郎」「坂田晃一」です。 この商品を買った人は他にも「北山杉/うめまつり・ふぁーすと・あるばむ(紙ジャケット仕様)」、「午後のファンタジア(紙ジャケット仕様)」、「シングルコレクション」、「青春の歌シリーズ 青春のフォーク・ベスト 2」、「東京」、などにも興味を持っています。 フォレスト・フラワー
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クリエーターは「シャープス・アンド・フラッツ’68」「原信夫とシャープス&フラッツ」「鈴木孝二」「増尾好秋」「鈴木弘」「小川俊彦」「福島照之」「前川元」「谷口和典」「森川信幸」「森川周三」です。 この商品を買った人は他にも「栄光のシャープス&フラッツ」、「ニューポートのシャープス・アンド・フラッツ」、「ジョージ・ガーシュイン・アルバム」、「ベニー・グッドマン作戦」、「グレン・ミラー大作戦」、などにも興味を持っています。 里見義堯(よしたか) 北条の野望を打ち砕いた房総の勇将 (PHP文庫)
レビュー ![]() 房州里見氏奮戦記
戦国時代の安房大名,里見義堯の生涯を描く.
里見氏の名は,南総里見八犬伝で知る人が多いと思う.そのことが還って災いし「真田十勇士」同様,物語が有名になり過ぎて,本当の里見氏の姿を知る人は数少ないような気がする.「関東三国志」の北条氏・武田氏・上杉氏,戦国初期および末期にそれぞれ関東に影響を与えた今川氏・伊達氏に比べて,里見氏は地味で目立たない存在かもしれない.むしろ北条氏の関八国制覇を阻害したことにより,期せずしてその後の上方政権成立への一助となってしまったことによる,関東人としてのネガティブな存在として認識している人もいるかもしれない. 本書は戦国時代における一大名であった里見義堯を,関東戦国史の中に史実に沿って忠実に描く.史家ではない我々が里見義堯に対して行う評価は,本書を手にしてからにしてもよいかもしれない. 安房一国からの出発
あまり世に知られていないであろう人物の書籍を読むのは新鮮でした。
父の実堯を宗家で従兄弟である義豊に殺害され、正木時茂・時忠兄弟と共に仇を討つ戦い(犬掛合戦)、小弓公方に従軍しての国府台合戦、河越城攻防で名声を馳せた北条綱成との二度に渡る久留里城攻防戦等々どれをとっても楽しめます。 戦国時代初期〜中盤の関東においては足利幕府の衰退と共に複雑に入り組んだ権力闘争が繰り広げられ、その果てに公方が古河・小弓に分裂、またそれを支える立場にある管領家も山内上杉・扇谷上杉に分裂し、主である公方とも紛争を繰り返す等難しい背景がありますが、その点は解りやすく挿入されています。 しかし本書において義堯を中心に展開される会話部分は世情の動向の説明の為だけに設けられている感が否めず、齎される情報はほぼ決まった人物(忍び)からというのも違和感がありました。 同氏の書籍は他に『木曽義仲』、『真田幸隆』、『山県昌景』を読ませて戴きましたが本書が一番主人公の人物像を上手く描かれているのではないかと思いました。 あるべき大名の姿
安房・上総・下総まで威勢を広げた里見義堯が主人公。
里見氏は北条氏に対し、二度の国府台合戦に押し負ける。 国府台は里見氏にとっては忌み嫌う土地であったろう。 私はこれまで、里見氏には戦下手な先入観を抱いていた。 しかし、この作品を見ると相模北条氏をとことん苦しめた関東屈指の武家であったことがわかる。私のように国府台の里見氏しか知らない方にぜひ読んでもらいたい。 脇役としては、正木時茂と義堯の長女が印象深い。 血を流すための侵略は行わず、ただ、安房国の繁栄のために、身を削り、戦う。 弱者を労り、強者に屈さず、これこそ上に立つ物の理想だと思う。 海光る
『あの海を照らす穏やかな光が、あまねくこの地に住む者たちの心に降り注ぐような国にすることが、わたしに課せられた使命なのかもしれない……』
若き日、心に刻み込んだこの誓いを、命をかけて成し遂げようと戦い続けた里見義堯の姿を描いた小説です。迫力の始まりから、静かな最終章まで、充実して読めると思います。 戦国大名の知られざる武将
いろいろな戦国大名の歴史小説を読んできたが久しぶりにいい小説を読ませていただきました。里見氏という房総半島に覇をとなえたほとんど
知られていない武将ですが読んで行くうちに自分自身が引き込まれていくのに気がつきました。関東といえば北条氏です。またこの北条氏の関東制覇を阻んだのが上杉謙信、武田信玄それからその他の小大名です。 里見氏といえばあの有名な里見八犬伝ぐらいしか浮びませんでしたがやはり里見義堯という名将がいたんですね。世間に知られていない今回のような歴史小説を次回も期待します。
里見義堯(よしたか) 北条の野望を打ち砕いた房総の勇将 (PHP文庫)を見てみる
クリエーターは「小川 由秋」です。 この商品を買った人は他にも「北条氏康―信玄・謙信と覇を競った関東の雄 (PHP文庫)」、「島津義久 九州全土を席巻した智将 (PHP文庫)」、「佐竹義重(よししげ) 伊達も北条も怖れた常陸の戦国大名 (PHP文庫)」、「佐竹義宣―秀吉が頼り、家康が怖れた北関東の義将 (PHP文庫)」、「最上義光(もがみよしあき) 伊達・上杉と死闘を演じた出羽の勇将 (PHP文庫)」、などにも興味を持っています。 山県昌景(まさかげ) (PHP文庫)
レビュー ![]() 戦国時代狂
武田軍団の中で真田を除けば数少ない人物小説である。赤備えはやがて徳川の井伊直政に引き継がれてゆく名物武将だけ合って面白くまとめられている。歴史小説121作品目の感想。
信玄に心酔した昌景
武田四名臣の1人である、山県昌景を描いた作品です。
最近の研究で昌景は飯富虎昌の弟ではなく甥であるとする説が有力になりつつあるようですが、この作品では従来からの弟として描かれています。 徳川家康に「さても恐ろしきは山県」と言わせた昌景は、しかし人より小柄で貧弱な体躯しか持ち合わせていませんでした。 しかし文武に修練を重ね、近習から侍大将に進み、義信事件の後には飯富の赤備えを継いで武田軍団の中核を担います。 そんな昌景は、近習として武田晴信に仕えた時に言われた「強さとは心から生まれるもの」という言葉を噛みしめ、また「戦に臨むにあたっては常に初陣のような覚悟で慎重に策を練ることことそ肝要」と堅実な戦いぶりを見せます。 惜しくも設楽が原の露と消えますが、そんな昌景の半生を描いた数少ない作品です。 もっと小説ぽく・・・
著者の小川氏の作品は、読んでいると通史のようだ。昌景の話よりむしろ武田信玄の通史ぽい。合戦場面も簡単にさらりと流してしまっている。読者に対して著者の見せ所が感じられない。読んでいてつまらない。
山県昌景(まさかげ)
全体を通して良く書かれていると思う。生い立ちから死まで信玄との手となり足となり
奔走し、その生き方は現代人にも学ぶ所があると思う。勝頼には冷遇されても、決して 信念を曲げない人物。武士の一分が騒がれてる昨今、戦国時代の武将の生き方は、今一瞬にすべてを 賭け、生をまっとうする姿が現代人の踏み込めない境地と覚悟の持ち方を改めて考えさせられる。 信玄について書かれた本は多くあるが、山県にライトをあてた書は珍しく、購入しました。 もう少し図説があればよりよく、全体が把握できると言う意味で☆3つにしました。 でも、よんで良かった本の一冊です。
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クリエーターは「小川 由秋」です。 この商品を買った人は他にも「高坂弾正―謙信の前に立ちはだかった凛々しき智将 (PHP文庫)」、「北条氏康―信玄・謙信と覇を競った関東の雄 (PHP文庫)」、「武田二十四将 信玄を名将にした男たち (PHP文庫)」、「里見義堯(よしたか) 北条の野望を打ち砕いた房総の勇将 (PHP文庫)」、「北条綱成(つなしげ) (PHP文庫)」、などにも興味を持っています。 |