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監督・今関あきよし 主演・富田靖子
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監督・市川準 主演・富田靖子 B5サイズ
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主演・松田聖子
監督・大林宣彦 主演・富田靖子 B5サイズ
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高校生のヒロキは、ひそかに思いを寄せる美少女に「さびしんぼう」と名づけ、いつも遠くから眺めていた。そんな彼のもとに、ある日突然「さびしんぼう」と名のるピエロ姿の少女が現れ、次々と騒動をまき起こしていく。 『転校生』『時をかける少女』に続く「尾道3部作」の最終編。大林宣彦監督が故郷の広島県尾道市を舞台に、思春期特有のときめきをセンチメンタルに描いていく。ロマンチシズムも3作中一番強い作品で、ショパンの「別れの曲」が印象的に使われるなか、富田靖子が2人の「さびしんぼう」を巧みに演じきっている。尾美としのりをはじめとする大林ファミリーも総出演。公開時には黒澤明監督からも絶賛された秀作である。(的田也寸志)
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芥川龍之介の小説を翻案した、日本と香港の合作映画である。富田靖子は中国人娼婦、レオン・カーフェイは日本人の作家と、主演の2人それぞれが立場を逆転させた役に扮している。2つの国の看板俳優の共演以上に興味をそそる点だ。 一途にイエスを信じる純真な女と、厳しい現実に苦悩する男との愛を描いた物語。いささか甘めな印象もあるが、それを安手のメロドラマにしていないのは、繊細な映像の魅力だろう。 監督はトニー・ホウ。ツイ・ハークやアン・ホイなどの名匠のもとで、長いこと美術監督を務めてきた人物だ。特にやわらかな光があふれる場面には、ふっと吸い込まれてしまいそうな幻惑感がある。日本におけるサンポーニャ(南米のパン・フルート系楽器)の第一人者、瀬木貴将のうら哀しい演奏が、そんな美しい画面に彩りを添えている。(武内 誠)
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