風と木の詩 SANCTUS-聖なるかな- [VHS]
レビュー ![]() 風と木の詩
今まで読んだ少女コミックの中で一番影響を受けた作品のビデオ、そして監督が機動戦士ガンダムの作画監督、安彦良和氏と聞けば、大いに期待するのも無理からぬことだった。しかし、キャラクターデザインが安彦氏によるものではなかったのは仕方がないにしても、あまりに幼い。声優も、セルジュが小原乃梨子でドラえもんののび太を連想させ、興ざめだった。音楽、背景はかなりイメージに近いものに仕上がっていたので、今度はもう少し原作に忠実に、かつていねいに、そしてキャラクターデザイン、声優を変更しての続編を切に望みたい。宮崎アニメレベルのものを要求してしまうのは、投稿者にとってこの作品の思い入れがいかに強いかを示すものである。
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クリエーターは「安彦良和」「小原乃梨子」「佐々木優子」「榊原良子」「塩沢兼人」「竹宮恵子」です。 この商品を買った人は他にも「地球へ・・・Vol.3 【完全生産限定版】 [DVD]」、「TOWARD THE TERRA」、「TOWARD THE TERRA」、「地球へ・・・Vol.1 【完全生産限定版】 [DVD]」、「地球へ・・・Vol.5 【完全生産限定版】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 機動戦士Zガンダム 13 [VHS]
レビュー ![]() 映画化を祝して!
この作品を見たのは私が中学生の頃でしたが、10年近く経っても未だ自分の中で消化できていない、消化するのが躊躇われる、それほどまでに深い作品だと思います。
ラスト付近では主要登場人物が次々と無残な死に方で散り、最終話ではあまりにも有名な主人公カミーユの精神崩壊で幕を閉じるこの作品は、最後の最後まで報われないものでしたが、当時一端に思春期特有の自殺願望を少なからず持っていた私にとっては、計り知れないほどのカタルシスを得られたのも確かです。 ガンダム史上最も暗く、奇異な主人公として捉えられがちなカミーユですが、その魂の叫びは私にとってどの主人公よりも最も共感を憶え、心に響いてくるものがありました。 映画のサブタイトルは「新訳」となっていましたが、それによって私もZという作品を自分なりに消化できる事を願っています。 (蛇足)
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クリエーターは「飛田展男」「松岡美幸」「池田秀一」「鈴置洋孝」「島津冴子」「富野由悠季」「三枝成章」「安彦良和」「遠藤明吾」「鈴木裕美子」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士Zガンダム 11 [VHS]」、「機動戦士Zガンダム 5 [VHS]」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダムDVD-BOX 1 特典フィギュア付(完全初回限定生産)
「殴ったね…2度もぶった…親父にもぶたれたことないのにっ!」。25年以上前に生まれた頂点。もはや日本中の誰もがこの作品の偉大さについては納得せずにはいられないんじゃないだろうか。大量殺戮のあとの疲弊した戦場で少年少女たちが、現実の圧力に。その圧力の前にねじれ、ゆがみ、ときに正されていく。「カイさん大人なんですね。だったら人を不愉快にさせないでください!」「悔しいけど、僕は男なんだな」「私の弟、諸君らの愛してくれたガルマは死んだ!……なぜだ!?」「坊やだからさ」。皮肉、達観、覚悟。ああ、名言100連発。声に出して読みたい日本語。あらゆるシーンが胸にしみこんでくる。これはもはや基礎教養、常識、ルールのひとつ。誰もが学び、活用し、乗り越えなければいけない歴史の通過点なのだ。(志田英邦) レビュー ![]() 3a
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 ̄£o¶113DVD-BOX£ ' '3aa§¨°μ§ 古典なのに面白いんじゃない、古典だからこそ面白いんだ!
古典アニメの名作とか言ったところで所詮は二十年も三十年も昔の作品……と期待せずに見始めたらこれがもうほんとに凄い。
劇場版三部作もたしかによかった。「ガンダム・ジ・オリジン」のソフィスティケイトされつつ迫力ある画力だって圧倒的だ。 だけどアニメ版のガンダム、これはほんとに何人も到達し得ないよさがあります。 30分アニメという特性上の視聴者の興味を惹きつつ次回に繋げる物語の精巧な作り方、ほんと当時のスタッフの熱みたいなものが窺い知れます。 だれもが知る名台詞の応酬も圧巻ですが、台詞ひとつにしても、細かいシチュエーションや演出の違いでニュアンスがかなり変わってくるんで、油断は禁物。 いろいろ端折られてる劇場版やオリジンでは得られない、アニメ版でしか感じられない感慨があります! そして古典アニメとは思えぬ圧倒的な完成度と娯楽性…見せ方とか演出とか巧いよねえ。限られた予算と人員だからこそ、創意工夫があるというか。 ビートルズが1960年代の未発達なレコーディング・スタジオで、いろいろ実験的な録り方をして面白い効果を生み出してたけど、そういうのに通じる面白さがあると思う。 古典なのに面白いっていうより、古典だからこそ面白いっていうか。 あと、カイさんがいちばんカッコいいのは、やっぱりアニメ版なんでね。そこも重要です。 ロボット・アニメは玩具を売るためのCMのようなもの、だなんて揶揄される。 だけどねえ、出てくるロボットの玩具を買いたいって思わせられないようなアニメなんて、結局二流三流じゃあないだろうか? アムロ・レイ、買いまーす!!
・今でこそ多々あるシリーズの原点。名ゼリフやキャラクター・MS等で多くの人を魅了しました。
・パッとみると「子供向けなロボット物」と思えますが、その実は社会風刺や問題提起をしている大人向けアニメです。これが70年代に作られていたわけですから、驚きです。 日本の誇り
だが、バ・ン・ダ・イには1円足りとも払いたくないので中古買いました
ファンを大切にしない、寄生虫会社は市場から消えて下さい Zガンダムはblu-ray発売しますよ ちょい待て
ガンダムのblu-ray化は間近ですよ
今買うのはよしましょう。 待つことも大事です
機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者- [DVD]
1985年から86年にかけて制作・放映された、「機動戦士ガンダム」の正式な続編「機動戦士Zガンダム」を再構成し、さらに現在の視点で捉えたエピソードなどを盛り込んだ“ニュー・トランスレーション”版。3部作からなり、その第1部「星を継ぐ者」は、「ガンダム」で描かれた1年戦争から7年後の宇宙が舞台となる。スペースコロニーに住む少年カミーユが、エリート軍人組織ティターンズが開発したガンダムMk-IIを奪還し、スペースノイドの自治権確立を目指すエウーゴと合流し、共闘するまでの経緯を中心に描いている。 さすがに20年前のTVアニメとあって、画質の劣化という宿命からは逃れられず、エッジングなどの新技術で補完しているものの、やはり今日の主流とは異なる絵柄は時代を感じさせてしまう。加えて新たに付け足された作画部分も、同一のキャラクターでありながら従来の作画よりもキャラの顔が幼く描かれているあたりにも違和感を感じる。だが冨野由悠季総監督の演出は意欲的で、TVシリーズではさほど強調されていなかった、カミーユの父母を巡るエウーゴとティターンズの闘いの顛末を緻密に描写し、ジャブロー侵攻からアムロとシャアの再会までのクライマックスも、さすがの盛り上がりを見せている(斉藤守彦) レビュー ![]() 映像はよかったけど・・
劇場版Zは新作というより本編を編集し展開を若干変えてある。映像はデジタルリマスターで良くなっているが気になったのはキャラのCVが変わっているのは気になった。あと話しが飛んでいてアニメを2話ずつとばして見ている感じ。もっと限定された時間で上手くつくってほしかった
通常の3倍以上のスピード
最初に見る人にとっては全くわからない内容ではないでしょうか。
通常の3倍以上のスピードで話が展開するので付いていけません。 ツギハギ映画の厳しさは初代でも露呈していたと思いますが、まさかこれほどまでとは思いませんでした。 エイジングや新作カットを駆使して目新しさもありますが、 やはり旧カットが気になります。 というよりかは、旧と新でもはや別の顔。 ジャブロー戦のジェリドの顔が旧と新ですぐに入れ替わるのですが、 「別人?」と思ったくらい。テレビ版を観ている者がそう思ったほどなので、 初めて観る人には勘違いしてしまう方もいらっしゃるかもしれません。 終盤の、ギャプランやアッシマーとの空中戦は迫力あって良かったです。 全てあのクオリティなら☆5つだったのですが…。 初めてのZを観る方にはあまりお奨め出来ません。 Z好きの方も酷評が多いのも無理はないかと思います。 初代を見て、Zを見ていない方は一度見ても良いかもしれません。 アムロやブライト、カイ、ハヤトといったホワイトベースのクルーがオンパレードで懐かしいと思います。 それはそれ
内容が矢継ぎ早で、恐らくTV版を知らない人が見たらわけが分からないだろう。
まぁ当然である。だってさあ、全50話のTV版を3本の映画にするのだから。 基本的に削らなきゃ成立しませんし、それに伴い内容も変わってくる。 そしてガンダムに関しては前例があるでしょ。 TVと違うのは誰でも予想出来た事だし、他の作品でも原作と劇場版ではパラレルであることも多い。 キャストの変更もフォウとサラ以外は別段問題では無いと思う。 この作品で良いと思った点は、まず音関係のクオリティーが格段に上がったこと。 次に声優陣の熟練度が増していること。 戦闘シーンなどは迫力がある。 変更された箇所で、なかなか良い場面や台詞が幾つかあったこと(逆に変な台詞もあったが) 残念な所は画。まさに技術進歩の弊害である。 と言うか、全編作り直すか、旧作に合わせるかのどちらかにして欲しかった。後者は有り得ないが。 最後、戦いが終わった後の結末がTV版と違いますね。 ちょっと驚きましたが、TV版とは別の作品と心に決めて視聴しましたので 意外とすんなり受け入れられました。 私はTV版が本流と決めていますので、それが出来るのです。 無理に比べようとすると、駄目な部分が目立つし良い部分が見えなくなる。 新訳などと言う概念は無視していいかと・・・ それは受け手の自由であって、どれが本当か意見を対立させても答えは出ないが 不満を抱くのも個人の自由である。 これはなに?
短い時間でストーリーが込み入りすぎてて非常にわかりづらい。
新旧の作画に落差がありすぎ、キャラクターの顔もまったく違っており、なんでこれでGOサインが出たのか本当に意味不明。 主題歌が変。まるきりあってない。 戦闘シーンは良く出来ていた。 戦闘シーンだけ見るにはよかった。 ハイザック、マラサイ カコイイ♪ とかそういう観方をする分には良い作品だと思う(ガンプラは作りたくなった)。 それだけしか印象に残らない映画。 なんでこれが新訳なんだろ。 まあこんなもん
ようやく新訳Z見ました たくさんの方々の評価に納得。短い時間に入れこむのはそりゃ無理。話ハショリ過ぎて意味も分からん。しかし20年前の絵画と新画を繋ぐ、この違和感 新訳ならまるっきり新画で行けばいいのに。まあこんなもんでしょう。しかしハヤトの声には参った…合わな過ぎて(笑)
機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛- [DVD]
85年から1年間オンエアされた『機動戦士ガンダム』の続編を、テレビとは異なる結末を見せることを前提に再構築した映画版3部作の完結篇。エウーゴとティターンズの地球をめぐる内戦に旧ジオン軍アクシズが新たに加わり、三つ巴の戦いが繰り広げられていく中、主人公の少年カミーユは過酷な戦闘で心傷つきながらも確実に成長していく。TV版では悲劇に終わった彼の顛末も、映画版では一見予想されうるハッピーエンドを迎える。しかし、その奥には共同体の中に生きる男女の営みを祝福する富野由悠季監督の未来への希望が見事に込められている。こうしたメッセージは20年前の富野作品には見られないものであった。そこをどう捉えるかで映画版3部作の評価もおのずと変わっていくことだろう。TVの旧画と映画用の新画が交錯していく構成はギクシャクしてはいるが、そこから20年前と今との対比から未来を見据えようとする意思が巧みに醸し出されている。(増當竜也) レビュー ![]() 何回観ても
最近3部作を一気に観ました。何度観ても継接ぎには慣れません。映像、大幅な内容のカット、2部、3部のサラの声優交代など、観ていてストレスが溜まります。これならTV版をストーリーを変えずに単純に3つに区切って、オール新画の方が良かったと思う。今度TV版がBDで発売されるようですが、BDより、「TV版オール新画DVD」を出してもらいたい気分です。監督にはこんなハチャメチャな映画を作ったのだから、それ位のことをしてもらいたいです。本当に映画版はおススメできません。
ちょっとまとめきれなかったか…
アクシズ登場でストーリーは大混乱。初めてみる人には???だと思います。
シャアの演説、ロザミアの最後など重要なエピソードが丸々カットは痛い。ストーリーをまとめるために宇宙限定にしたのはわかりますが…。 ただ、自分は新作カット見るだけでも価値があると思っているので星3です。 良かったです
Zはテレビ版を通しでちゃんと見てなかったので、この3部作の純粋な感想ですが、ラストはテレビのラストよりもずっと良いと思いました。あまりに哀しいテレビ版では、最後になんかどっと疲れが出たのを覚えていますが、新訳はこのラストにすべてが凝縮されているような気がします。シナリオは確かによくわからない話の進み方になっていますが、特段、テレビの完成版に思い入れがないためか、それなりに楽しめました。登場人物もそれぞれシュールな出来栄えかと。改めて今度、テレビ版をじっくり見てみようと思います。
時間のムダ
やっと見ました。内容がひどいっていうのをよく聞いていたので、すぐには見なかったのですが、ゼータファンとしてはやっぱり見ずにはいられない。
だけど、見て損とはこういうこと。基本的にはテレビ版のダイジェストに少々新しいものを無理やり付け足す。最悪なのはやっぱり結末。3部作乾燥した挙句、ラストがアレ...。 虚しさだけが残る劇場版でした。カミーユのラストは見ていてあまりにも辛かった..。 もう、中学生
ゼータ新訳三部作見ました まあ時間的にハショらな駄目ですが、あそこまでとは…フォウもあんなんで終わりなんやとか 繋ぐ絵画は酷いし ラストもありゃないわ!そんなにTV版もいい感じやないけど、あの方が良かった。まあ、そんな訳で、みなさん賛否両論あると思いますが、ためになったね〜っと ためになったよ〜っと。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (18) ララァ編・後を見てみる
クリエーターは「安彦 良和」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムUC (7)」、「鋼の錬金術師 21」、「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 (12) (角川コミックス・エース 90-12)」、「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 (2)」、「エンジェル・ハート 28 (28) (BUNCH COMICS)」、などにも興味を持っています。 機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17) ララァ編・前 (角川コミックス・エース 80-20)
レビュー ![]() めぐりあい宇宙 ムービー本の焼き直し
今回はガックリ。松竹劇場版めぐりあい宇宙のムービー本(マンガのコマ割りにした本)とまったく同じ内容。コンテレベルで同じなので、安彦氏はムービー本を見ながら書いたに間違いない。
絵も力なく、今後の連載に陰を落とすことになりかねない。 おぢさんに愛の手を!!!
コンスコン少将かっこ悪すぎ!
あんな無能な司令官があるかね。 私の愛するドレンも見せ場なくやられてしまった。 アムロのお父さんも悲惨なことになっているし・・・。 安彦先生、おぢさんたちに愛の手を!!! あとはスレッガーさんに期待かなあ・・・。 原作通り
いい意味でも悪い意味でも原作通りです…が最近の話しから気になっているんですがオリジンらしい雰囲気が無くなってきていると思います
MSや人の動き、演出、何よりMSデザインが原作に戻ってしまったのが残念です…ザクのあのかっこよさは凄かったのに…(まぁこの巻では頭しか出ませんが) あとこの巻で驚いたのはスレッガーとセイラさんが原作通りコア・ブースターに乗っていた事ですね シャア・セイラ編でMSの能力を嫌って程出したのに何故ここにきて戦闘機? ソロモンでの演出があるんでしょうがGMでの活躍も見たかったです… 地球生まれのララァ
安彦さんによればララァという娘は、なかなか好きになれないキャラクターだというインタビューをかなり昔から言われていました。富野色の濃いキャラゆえなのでしょうか?ダイターンのコロスやイデオンのカララなんかと同じ富野産の女性だからでしょうか?
一方アムロには好感を感じていて母と別れ、父と再会し、ミライには「かわいそうな子」と言われるアムロですが、安彦まんがに登場する少年像にもれず、ナイーブで反骨、本性は優しい子というアムロ。そんなララァとアムロですがオリジン最終章の中では、「戦い」の中で「互い」を「解ってしまった」間がらとして描かれるのだと思います。だから、ニュータイプなんて概念はめんどくさい・・、と笑ってコメントされていたことがありました。 安彦さんの中では、アムロなりララァに血肉の感じる描き方を予定しているように思うのです。ニュータイプの定義とされる、「宇宙に出てからの認識力の拡大」という話。みなさんお気づきでしょうがララァは「地球育ち」です。14巻でその素養を見出したのはシャアですが地球生まれの彼女には宇宙に出る前から「その才能」を持ちえていたわけです。安彦良和という作家は泥臭い作家です。古事記ではナムジが牢屋の中で幽閉され子供に帰っていくように、またかつての作品群の中でも心のうちの描写は、悲劇を体言してきた者達だからこそ「やさしさに打ち震える」ことが多く描かれています。終章に向けて安彦氏が好きな母性を描く象徴としてララァを描きたい。今巻のララァやアムロの姿を見ていると、そんな予定があるように思われるのですが。 だからこそ、だからこそ、二人の男が戦う理由がそこにあるように思えるのです。とても泥臭い訳を丹念に描きたいと思っているのではないでしょうか。シャアとアムロにとって縁(よすが)、ララァとは二人の男の間で揺れる女であり、厄介なひとに違いありません。もし、シャアの剣でアムロが血みどろに風に舞うようになっていたら、やはりララァはガンダムの盾になったのでしょうか? せん無いことですが、たぶんアムロの盾にはならないんじゃないか、そんな風に思っちゃうなぁ。 次巻収録となりますがシャリア・ブル戦がオリジナルとして展開しています。このオリジンのシリーズは一番世間に認知されている映画版が底本としながらも、増補、改定を加えながら展開しています。長くシャア・セイラの流浪篇などオリジナルの展開が続くものですので、カメラがホワイトベースに戻ってから続く新展開こそ、安彦氏がテレビシリーズで病気で倒れた後のクールを描く展開となります。 一見、テレビをトレースしているようですが、みなさんの洞察力で見落としているところはないでしょうか ? ユリイカ 2007年9月号 特集 安彦良和 手の加えようがない、秀逸なストーリー。
辛口の評価がある事を念頭に読んだのですが、とても楽しく読み終えました。
雑だと言われている絵も、言われてみればそうかな?というぐらいで、 この作品に対する期待を裏切るレベルではないと思います。 僕が気になったのは背景が簡素だったことぐらいかな。 ストーリーはほぼ原作通りで、新解釈やサプライズはありませんが、 それもそのはず。 サイド6周辺のストーリーは、やはり原作が秀逸すぎますよね。 アムロの完全なるニュータイプへの覚醒と、父親との悲哀に満ちた再開。 ガンダムのメインテーマとも言える、運命的なララァとの出会い。 はたまたミライとブライトの恋物語などなど… その後のストーリーを決定づけ、かつ、ガンダムが伝説になった いくつかの重要な要素が、ここにはたくさん詰まっています。 他のロボットアニメとは一線を画した、ガンダムのガンダムたる所以が ここに凝縮されていると言えるでしょう。 なので、原作そのままというのはむしろ当然の事で、 一巻の冒頭シーンと同様、ここは手の加えようがなかったと思います。 さらに、それぞれが交わすやり取りの中に、細やかなスパイスが 加えられているのですが、それがこの秀逸なストーリーをさらに 濃厚なものにしていて、ファンにも納得の出来ではないでしょうか。 ドレン率いるキャメル艦隊やコンスコン隊との交戦があり、 戦闘シーンも多いのですが、それでも人間ドラマの方が 強烈に印象に残っているのは、作者の描写力の賜物。 特に、ブライトとミライの間にある微妙な、淡く甘い空気なんかは、 結果が分かっているにも関わらず、読んでいてドギマギしちゃうぐらいでした。 ミライとカムランの関係を複雑な思いで見るブライトの心理状況は、 アニメではちょっと分かりづらく、しかも子供だった僕らには到底、 理解出来るものではありませんでしたが、ここが非常に分かりやすく描かれていて、 個人的に、最も印象に残ったシーンになりました。 ブライト、分るぞぉ〜その気持ち!(笑) ドレンとコンスコンの、人間味溢れるやられっぷりも良かったです。 ともあれ、今回も本当に楽しませて頂きました。 いつも思いますが、この作品を読めるのはファンにとって至上の慶びです。 だからこそ、もし安彦氏の体調不良が本当であれば、とても心配ですし、 まずは体調を万全にして頂きたいですね。 僕らは長い事この作品を待っていたのですから、 今さら少々の遅れがあっても大丈夫ですよ〜! と言いたいです。
機動戦士ガンダム THE ORIGIN (17) ララァ編・前 (角川コミックス・エース 80-20)を見てみる
クリエーターは「安彦 良和」「矢立 肇」「富野 由悠季」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後 (16) (角川コミックス・エース 80-19)」、「機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル (11) (角川コミックス・エース 6-20)」、「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像 (11) (角川コミックス・エース 90-11)」、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 15 オデッサ編・前 (15) (角川コミックス・エース 80-18)」、「機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)」、などにも興味を持っています。 暗黒邪神教の洞窟 (ハヤカワ文庫 JA タ 1-14 クラッシャージョウ・シリーズ 4) (ハヤカワ文庫JA)
暗黒邪神教の洞窟 (ハヤカワ文庫 JA タ 1-14 クラッシャージョウ・シリーズ 4) (ハヤカワ文庫JA)を見てみる
クリエーターは「高千穂 遙」「安彦 良和」です。 この商品を買った人は他にも「銀河系最後の秘宝 (ハヤカワ文庫 JA タ 1-13 クラッシャージョウ・シリーズ 3) (ハヤカワ文庫JA)」、「撃滅! 宇宙海賊の罠 (クラッシャージョウ2) (ハヤカワ文庫JA)」、「連帯惑星ピザンの危機 (クラッシャージョウ1) (ハヤカワ文庫JA)」、「ダーティペアの大征服 (ハヤカワ文庫JA)」、「タイタニア〈2〉暴風篇 (講談社文庫)」、などにも興味を持っています。 |