宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか (文春新書)
レビュー ![]() 自分の甘さ、弱さを痛感
女子ソフトボール北京オリンピック金メダル獲得の礎を築いた宇津木元監督の本。超スパルタ指導の底に流れる宇津木さんのソフトボールに賭ける思いと、チームメンバーを育て大きくしたいとの思いがひしひしと伝わってくる。ここまでのスタイルを確立するのは常人の技ではないが、指導者のあり方について大きな示唆を得る書である。自分自身の「甘さ、弱さ」を痛感せざるを得ない。
魂があります。
会社の管理職、教師、何かの指導者、およそ何かを誰かに教えることが必要な方に
是非ご一読いただきたいです。 教えている人に厳しくする事には葛藤があり、昨今多くの指導者が 厳しくする事をためらい、違うアプローチをしている気がします。 信念と情熱と愛情を以って事にあたれば 厳しく何かを教えることは極めて有益な指導方法であることがわかります。 宇津木流はアナクロニズムでも、時代遅れのスポ根ではありません。 それはたぶん「普遍」なのだろうと思います。 最近不甲斐ない結果しか得られていないスポーツの指導者(特に日本代表監督)の方に 読んでいただきたいと思ってしまします。 宇津木さんとともに涙した日。
私も子供に勉強を教えることを職としていますが、難しいです。深い人間関係とそこに深い信頼関係がなければ、とても「他所の子」を引っぱたいたりはできません。「アタシが引っぱたいてんの、わかってくれるでしょ」という理解がなければ、恨みつらみで溝ができるだけで、宇津木さんは本当に真っ直ぐな気持ちで、この難しいことを実践しておられると思いました。自分をいじめる子に対して、「いじめる子に努力して認めてもらおうと思った」という高校時代の話はすごい。その真っ向勝負の素直な発想がただオドロキでした。また、結婚された時のお話も、選手への「告知」もスゴイですね。
「体を鍛える」、「心を鍛える」がガッチリ組み合った「人間を鍛える」について熱く語られた1冊です。1度鍛えられた人間は、どこの場でもキチンと育っていくのだなと希望が持てました。こういう監督に鍛えられ、育てられたチームが金メダルを取ったことに、改めて深く敬意を表したいです。良かったです。 金メダル獲得の裏を知ることができる
宇津木監督のソフトボール、選手育成にかけるあつい思いが伝わってくる。殊に、監督として選手を鍛えるために、平手打ちも出るということに驚いた。教え子といえども、いい大人。やはり、世界を目指すにはこのようなスパルタ式が必要なのかもしれない。
後半は、宇津木さんの生い立ちについて書かれており、ここでの記述は過去の著書『努力は裏切らない』とほとんど変わらない。出ている写真まで全く同じである。
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クリエーターは「宇津木 妙子」です。 この商品を買った人は他にも「サムライ・ハート 上野由岐子」、「北京オリンピック 栄光への道 ソフトボール日本代表 [DVD]」、「情熱力。―アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ」、「金メダリストに学ぶソフトボール (B・B MOOK 583 スポーツシリーズ NO. 456)」、「ソフトボール眼」、などにも興味を持っています。 ソフトボール日本代表が金メダルを獲った理由
レビュー ![]() 反日スポーツライター吉井妙子
北京五輪女子ソフトボール日本代表に関して書かれた本は何冊かありますが、
私は上野由岐子投手ご本人が書かれた「情熱力(創英社/三省堂書店) 」と 宇津木妙子さんが書かれた「ソフトボール眼(講談社)」を強くお薦めします。 なぜなら、日本のスポーツライターという人種の中には選手を利用して、 自分自身の勝手な主張や政治的・文化的なイデオロギーを 読者に対して押し付けようとする卑しい輩が多いからです。 スポーツライターの玉木正之やサッカー元日本代表選手の中田英寿、 あるいは本書の著者・吉井妙子のように 日本の伝統的なスポーツ文化や日本人の伝統的な国民性を敵視し、全否定する愚かな連中の主張と 「日本人らしさ」を大切にする宇津木妙子さんや上野由岐子さんの姿勢は完全に正反対です。 小松成美、玉木正之、吉井妙子、石田雄太、金子達仁、その他大勢の狂った反日(もしくは在日コリア系の)スポーツライターたちが垂れ流す 【日本の若い人たちにとって有害極まりない毒素】は、 宇津木妙子さんや上野由岐子さんの著書を読めば完全に消毒できます。 宇津木妙子さんや上野由岐子投手の著書の内容と 玉木正之や小松成美の中田絶賛本の内容とを是非比較してみてください。 宇津木・上野師弟の著書を読んだ日本の子供たちは人格的に成長できますが、 玉木正之・吉井妙子・小松成美・金子達仁、石田雄太ら 愚かで卑しい反日スポーツライターの著書を読んだ日本の子供たちは 利己主義化、幼稚化、人格的に退化し おのれさえよければいいというクダラナイ人間になってしまうことは確実です。 誰かの人間ドラマに偏ることなく、文体も描写も比喩も美しく
「上野ががんばったから」
「10回やって1・2回勝てるかどうかのアメリカに、運良く勝てた」 ソフトボール日本代表が北京で金メダルを獲れた理由を考えても、浮かんだのはそのくらいのことだった。それが、違った。全然違った。こいつらすごいなぁ。選手も、ベンチも、スタッフも、スタンドにいたもう一人の選手も、何本もの矢がキュイーンと音を立てながら一斉に世界一に向かって飛んでいった。だから、勝てた。これは必然でしょう。 選手個々が金メダリストたりえた理由やエピソードの数々は、笑えるし、泣けるし。北京でのワンプレー、ワンプレーが持つ意味にはいちいちうならされるし。選手が個性を殺さずに、有機的に絡み合って本当の「チーム」になっていくのって、いいなぁ。五輪に限らず、サッカーを筆頭とするいろんな団体競技が世界で勝てなくて、「空中分解」とか言われて見る側もモヤモヤがたまってしょうがなかった。それが一気に晴れた。やればできるじゃん、日本人も。 ソフトのチームづくりの妙を、サッカーも野球もバスケもハンドもホッケーも、すべての競技団体は参考にしてほしい。ソフトの選手一人ひとりの個性の生かし方や取り組み方を、日本代表クラスも学生も高校生も中学生も、すべての世代のアスリートは学んでほしい。そう思ってしまうくらい、世界一になるべくしてなったチームの物語は示唆に富みまくっている。 この本がフォーカスしているのは上野だけではない。出場全選手や監督・関係者の話をまとめ、誰かの人間ドラマに偏ることなく、文体も描写も比喩も美しく、「スポーツノンフィクション」の枠で語るのがはばかられるくらいいい仕上がり。今後あらゆる競技における「チーム論」のバイブルとして読み継がれていくんだろうなあ。 この本は、強いチームを作りたい人のためも、ビジネス本です。
たまたま、先日、宇津木元日本代表監督の講演を聞きに行ったから
興味を持って読み始めたというのが最初のきっかけでしたが、 どんどん内容にのめりこんでいって、途中何度も泣き、とても感動しました。 この本は、単なるスポーツの本ではなく、 まさに強いチームを作る方法のノウハウがぎっしり詰まっている、 マネジメントの本だと思いました。 部下を持つすべての皆様にも手にとって読んでほしいです。 ・プレイヤーファーストの精神 ・選手たち主導のミーティング ・for the teamの精神 是非是非、スポーツの棚ではなく、ビジネスの棚に並べてほしい本です。
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クリエーターは「吉井 妙子」です。 この商品を買った人は他にも「情熱力。―アスリート「上野由岐子」からの熱いメッセージ」、「北京オリンピック 栄光への道 ソフトボール日本代表 [DVD]」、「宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか (文春新書)」、「ソフトボール眼」、「SOFT BALL MAGAZINE (ソフトボールマガジン) 2009年 06月号 [雑誌]」、などにも興味を持っています。 女は女が強くする
レビュー ![]() 暑苦しい小姑みたいな感じの本
図書館で読みましたが内容は、わりと表面的で単調です。
関係者同士の自己満足みたいになってる。誰がこういう本の 企画をしたのやら。本にする価値があるのか?という 感じのバラバラな印象でした。 普通、タレントでもないのに、著者を表紙にするのかしら。 デザインも、3人並んで赤と黒の表紙なんてグロテスクです。 実物はもっと強烈でした。 この本を読んで、女性の世界に魅力を感じる人はどれだけいるだろう。 思ったほど・・・
女性の監督,コーチとしてどうあるべきか,もっと哲学的なことが書かれてあるかと思ったのですが,あまり参考になるところがなかった.しかし,シンクロの井村さんの語りは参考になることが多いと思う.彼女は指導に対する哲学を持っていて,根性論で指導をしていない.関西の方の特徴なのか,女性なのにはっきりとモノを言うことは見習いたい.
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クリエーターは「井村 雅代」「五明 みさ子」「宇津木 妙子」です。 この商品を買った人は他にも「愛があるなら叱りなさい (幻冬舎文庫)」、「あなたが変わるまで、わたしはあきらめない」、「宇津木魂 女子ソフトはなぜ金メダルが獲れたのか (文春新書)」、「アスリート・コーチングBOOK―日本一の指導者に聞いたコーチング術」、「負けたままでは終われない―ソフトボール宇津木ジャパン4年間の軌跡」、などにも興味を持っています。 |