女たちよ
レビュー ![]() 好みにもよりますが
まず、オープニングの『藤いろの恋』は
沢田研二の隠れた名曲です。 私見ですが、ジュリーの歌の最良の一面がうかがえます。 その一面とは、うまい表現ではありませんが、 それこそ藤の花のような色香のある声のことです。 ロックやアップテンポの曲を歌うと、この色香が完全には生きないので 何だか珍しくて面白くて、1曲目を 何度もリピートしてしまいます。 アルバム全体は必ずしも名曲揃いでもないようですが 〈というか、源氏というのはとても複雑で疲れるテーマなのです) 隠れた名曲をまだお聴きでない方は是非、どうぞ。
女たちよを見てみる
クリエーターは「沢田研二」「高橋睦郎」「大村雅朗」です。 この商品を買った人は他にも「NON POLICY」、「STRIPPER」、「今度は、華麗な宴にどうぞ。」、「LOVE~愛とは不幸をおそれないこと~」、「TOKIO」、などにも興味を持っています。 レハール:メリー・ウィドウ
レハール:メリー・ウィドウを見てみる
クリエーターは「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 ガーディナー(ジョン・エリオット)」「モンテヴェルディ合唱団」「ターフェル(ブリン)」「スコウフス(ボイエ)」「ボニー(バーバラ)」「ステューダー(チェリル)」「トロースト(ライナー)」「ツェドニク(ハインツ)」「レハール」「ガーディナー(ジョン・エリオット)」「ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団」です。 この商品を買った人は他にも「魅惑のオペラ 16 メリー ウィドウ レハール (小学館DVD BOOK)」、「フランツ・レハール「メリー・ウィドウ」 (1993年メルビッシュ音楽祭) [DVD]」、「フランツ・レハール「メリー・ウィドウ」 [DVD]」、「レハール:喜歌劇「メリー・ウィドウ」(全曲)」、「ベートーヴェン:交響曲第9番」、などにも興味を持っています。 ベスト・オブ・ブリン・ターフェル
レビュー ![]() さすがに巧い
世界中の歌劇場から引っ張りだこな旬のバス・バリトンの技がこの一枚で堪能できる。舞台で通して見ると、芸達者が過ぎていささか演技過剰なところがあるが、いわゆる美味しいとこどりのアルバムで、文句なく楽しめた。まさに時代の先端を行きながらきちんと実力の伴う若手である。
ベスト・オブ・ブリン・ターフェルを見てみる
クリエーターは「ターフェル(ブリン)」「グノー」「オッフェンバック」「ワーグナー」「ロジャース」「ロウ」「モーツァルト」「ヘンデル」「ドニゼッティ」「ヴェルディ」「レヴァイン(ジェイムズ)」です。 この商品を買った人は他にも「ブリン・ターフェル・ライヴ・イン・コンサート [DVD]」、「ポートレイト/ホロストフスキー」、「ザ・ベスト・オブ・シューベルト」、などにも興味を持っています。 女たちよ! (新潮文庫)
レビュー ![]() 才能の開花
彼が、この作品を書いた時に、この作品を評価したのは、「山口瞳」先生くらいしかなかったのではないかという印象を持つ(本当は違いかもしれないが)。
その後の彼の活躍と悲劇的な死はどうにも納得いかないけれども、この本に書かれている「男の美学」からは分からないわけではない。 この本が出たときの筆者の評価は、ほとんどなかったと思うが、その後の映画監督としての生き様の原典として、理解できると思う。 この本のおかげで、「左ハンドル」の車に乗るのは、みっともないことだと思うようになった。 ホンモノとは、何かを学ぶ
「ヨーロッパ退屈日記」よりは、若干勢いがないと感じる人も多いはず。でも、独特の価値観を押し付けでなくさらりと断定して憚らない切れのよさは健在です。題名を気にせず、(といっても気になる人はいないか)誰でも楽しめます。料理と、服装についての美的感覚は、やはり見習うべきでしょうか。ホンモノとは、何かを学ぶ上でも読んだほうが良い本の一冊です。
軽やかに
似非欧米文化の氾濫する我が国に対し、本物を愛する姿勢を示す本です。
直接には、ファッションや料理など表層的な文化を扱っているにすぎませんが、そのような次元を突き抜けて、我が国の文化全体に通ずる批評が展開されています。 つまり、我々は西洋文化を表面的には受容したけれど、その本質は何ら獲得していないのではないか、我々は猿真似をしているにすぎないのではないか、と。 とはいっても、このように深刻ぶって、重々しく語ることは、この本に全く相応しくないでしょう。
女たちよ! (新潮文庫)を見てみる
クリエーターは「伊丹 十三」です。 この商品を買った人は他にも「再び女たちよ! (新潮文庫)」、「ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)」、「日本世間噺大系 (新潮文庫)」、「伊丹十三の本」、「伊丹十三の映画」、などにも興味を持っています。 再び女たちよ! (新潮文庫)
再び女たちよ! (新潮文庫)を見てみる
クリエーターは「伊丹 十三」です。 この商品を買った人は他にも「女たちよ! (新潮文庫)」、「日本世間噺大系 (新潮文庫)」、「ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)」、「伊丹十三の本」、「伊丹十三の映画」、などにも興味を持っています。 女たちよ、女性専用車両に乗れ!
レビュー ![]() かなりショックな本です…
読後に疲労感が残り、3日間ほど考え込んでしまいました…
日本社会は様々な崩壊が起きていますが、 マナーや品性もダメ…なんでしょうか。 前半は、通勤電車の戦場状態と痴漢冤罪問題を取り上げているが、 『痴漢!』と叫ばれて、間違えられるか又はでっち上げられた場合、 駅員室まで連れて行かれると、無実を証明をしている暇もなく、 あとはまるで『ベルトコンベア』に乗せられたかのように 犯罪者にされてしまう可能性が極めて高いとか…… 実際に被害に遭われる女性は間違いなく恐怖です。 しかし、今や電車は男性にとっても 冤罪恐怖空間になっているんですね… 壮絶なラッシュ状況で自分が無実である証拠なんて まず出せるわけがないでしょう… 後半部分は、女性専用車両における 目もあてられぬ光景についても書かれている。 こちらは同性から見ても酷い状況のようです… そして、 弱者のようで、実はとても強い電車内無敵女を 『モンスター・パッセンジャー』というらしい… またまたまた日本にモンスター出現ですか…… タイトルを見てひかずに、 何か良い解決方法はないか、社会全体で考えられるよう、 是非男女問わず読んでいただきたい本です。 読んでみよう
表紙と題名が少しふまじめに思えたが男性専用車両の必要性や痴漢冤罪などに
ふれており中身は濃かった。 女と男は所詮敵対することしかできないのだろうか・・・?
妙齢の女性がもっとも毛嫌いするのだろう典型的メタボ中年オジンとしては、同憂の士がいてくれた、と、百万の味方を得た思いだ。
私自身、つい先日、結構なボリュームの胸を強く押し付け、全身をフルに使ってネジ込むように乗り込んできた20代後半と思しきOL風に、電車が動き出すや急転、睨めつけられ、ドスの利いた声で「触るんじゃねぇバカヤロー」とスゴまれたことがある。 「胸や尻を押し付けて強引に乗ってきたのはそっちだろうが」と言い返せない、その情けなさ、悔しさ、惨めさときたら・・・。 本書に例示された話は、男性諸氏なら誰もが一度は、程度の差こそあれ実体験しているはずだ。 「身体の接触を嫌う女性ほど肌の露出が多い」「BLなどの過激コミックに夢中なくせに」「女性を見る目は女性の方が辛辣だ」など、日常的に感じることを的確に指摘しており、共感できる。 まぁ、我々男がいくら嘆こうが、この種の本を当の女性陣が読むとはとても思えないし、仮に一瞥くれたにしても、「好き勝手ほざくな」とばかり“1つ星”のオンパレードとなろう。そして一致団結し、夜叉の形相で「そもそも男こそ助平でイヤらしい」と猛攻撃に出るに相違ない。 そのくせ他方では、イケメン追っかけに命を懸け、“婚活”とやらに必死なのだから・・・。 「左手の証明―記者が追いかけた痴漢冤罪事件868日の真実 (Nanaブックス)」の評にも書いたのだが、こと痴漢犯罪は200%「確定有罪」で一方的に話が進んでしまうし、中年オジンなんざ地獄に墜ちて当然、と平然と嘯かれるから恐ろしい。まったく、他人事ではない。 だいいち、こうした“悲痛な”叫びを“匿名”でしか上げることができない現状こそが、非常に惨めで情けない。結局、男と女は根源的に理解し合えないか、と、将来を大いに憂えるものである。 でもやっぱり、男の側も、一度は足許を見つめ直してみた方がいいかもね。
女たちよ、女性専用車両に乗れ!を見てみる
クリエーターは「通勤電車環境向上委員会」「1000」です。 この商品を買った人は他にも「ゴーマニズム宣言SPECIAL天皇論」、「独裁君 (ビッグコミックススペシャル)」、「メイドイン俺」、「異形の大国 中国―彼らに心を許してはならない」、「池上彰の20世紀を見にいく (DVDブック)」、などにも興味を持っています。 |