AIKI [VHS]
レビュー ![]() 元気が出てくる
合気道に興味がでてくる。ほんとにこんなこと出来るのかな、とか。
「気」っていうものはよくわからないけどすごいんだと思う。 主人公の境遇は普通に見れば大変なことなのだが描き方が終始さわやかでいい。 傑作
久々に時間が非常に短く感じられました。素晴らしい映画です。車椅子捌きは相当練習したんでしょう。石橋凌さんや火野正平さんを初め、なぜか脇役が素晴らしく豪華なのもうれしい。豪華なわりにはあくまで主人公を引き立てる役に徹しているのがまた素晴らしい。
暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション [DVD]
事故で視力を失ったミチルは、父と二人暮らしだったが、その父も病で亡くなり、ひとりぼっちになってしまう。気丈にふるまうミチル。そんな彼女の家に、家の前で起きた殺人事件の容疑者のアキヒロが、しのびこんできた。ミチルが目が不自由だとわかっていて家宅侵入をしたアキヒロは、ミチルに見つからないように気を配りながら、その家にいついてしまう。しかしミチルは人の気配を感じるようになり…。 乙一の傑作サスペンスを映画化。言葉をかわさないまま、音もたてずに、ミチル宅に潜むアキヒロ。何も知らずに生活をするミチル。家族を失った目の不自由な女性と居場所を失った男性が、お互い見知らぬ関係のまま、ひとつ屋根の下で生活をする姿は、状況を考えるとかなりサスペンスだが、本作はサスペンスに趣を置かず、孤独なふたりの間にたゆたう空気をていねいにすくいとって魅了する。ミチル役は田中麗奈、アキヒロは台湾の人気俳優チェン・ボーリン。監督は「AIKI」の天顔大介。(斎藤 香) レビュー ![]() おかあさーん!
ほぼすっぴんの田中麗奈が見られるという以前に、映画としての出来が出色だ。今村昌平監督の長男で『AIKI』を撮った天願大介の脚本家、映画監督としての手腕に拍手である。130分という上映時間を長いと感じない。いやあ、むしろこの物語を十分に描くには130分よりもっと時間をかけてもいいと感じるくらいだった。小説での設定と違いアキヒロは中国人とのハーフで中国育ちである。職場で「いじめ」に遭い強い孤独感と疎外感、そして敵意を抱いている。ミチルもまた自分の周りに柵を張りめぐらし、殻に閉じこもり、そこから出ようとしない。アキヒロは職場で、ミチルは友人と、言葉を交わす相手との関係では本当に心を開くことができないでいる。しかし、ある目的を果たすために侵入者になり続けるアキヒロと、その存在感からしかアキヒロのことを知るしかないミチルとには、二人の間にしか生じ得ない信頼関係が生まれ、その関係はじわじわと心に広がっていく。
中国の母に偽りの幸福を電話で知らせるばかりのアキヒロ。父親の葬儀の日に戸口まで来て帰る母親に向って「おかあさーん!」と何度も叫ぶミチル。お互いを闇の中から救うのは、闇の中でもがくお互いの姿なのだ。この感情の深みを、弱冠24歳で描いてみせた乙一の資質と、それを映像化した天願監督の誠実な描写力は素晴らしいとしか言いようがない。ぎこちない生き方しかできないアキヒロを健気に演じたチェン・ボーリン、内向的な性格の女性という今までにない役を演じることに挑んだ田中麗奈。二人の演技がさりげなく結実するラストでは、気持ちに日が差し込んでくるようだった。 弱味に付入る人間の醜い姿が、恐ろしいまでに醸し出されている。
静寂が続く淡々とした映画だが、待受ける"まさか"により明かされる真意はサスペンスならでは。
ミチルとアキヒロ。お互いに行場のないそれぞれが抱える事情(伏線)にリンクするストーリーが、せつなさをより一層惹き立てる。 終盤で一気に加速する展開には、何時しか目が放せなくなっていました。 田中麗奈のスタームーヴィー
本作のモチーフは原作の有無に関わらず、オードリーの「暗くなるまで待って」であろう。全体的なノリも似ているし。そう見ると、本作は田中麗奈のスタームーヴィーということになる。確かにここまで女優にフォーカスした日本映画は珍しく、いかにミチル=麗奈を綺麗に撮るか、魅力的に見せるかが最重要課題になっているようだ。ほぼノーメイクで充分イケる女優っていうのも、田中麗奈くらいかと思うので、その一点を持ってこの作品は成立している。脚本そのものはかなり甘いと思うし(いくら片田舎での事件とはいえ、交番のお巡りさんくらいしか捜査に当たっていないのは不自然だし、被害者の交友関係も洗うはず)、名優・佐藤浩市がどうして大石(チェン・ボーリン好演)をいじめるのか、その動機もハッキリしない。でも、そんなことはどうでもよいのである(笑)。オードリー作品も中身はいまひとつだったが、盲目のオードリーを世界の観客が見守るだけで大ヒットしたのだから。本作も同じである。メイキングでの麗奈はいつも通りのハジケぶりで現場を和ませている。打ち合わせ中のドリンクは律儀にもサントリーの天然水。なっちゃんはスポンサーも観客も裏切らないのだ(笑)。重厚なサスペンスを期待する向きには合わないかもしれないが、田中麗奈の良さを再発見するにはおススメの一作である。
人間というもの
この作品を見て率直に感じた意見として、人間の強さというものを感じた。
ストーリーや人気何てどうでもいい、とにかく見て欲しい。 田中麗奈の演技、乙一の世界観、どれをとっても素晴らしい出来である。 なぜ設定を変えたのか
原作では日本人だった大石アキヒロをなぜハーフ設定に変えたのか?映画を見てもハーフに変えたからといって物語に深みが出る訳でもない。むしろ逆効果に思える。他の部分は良かった為、脚本変更が悔やまれる。
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クリエーターは「天願大介」「田中麗奈.チェン・ボーリン.井川遥.宮地真緒」です。 この商品を買った人は他にも「タイムトリッパー 幻遊伝 GEN・YU・DEN [DVD]」、「きみにしか聞こえない [DVD]」、「夕凪の街 桜の国 [DVD]」、「築地魚河岸三代目 [DVD]」、「山桜 【初回限定版】 [DVD]」、などにも興味を持っています。 カンゾー先生 [DVD]
戦時下の岡山県で「開業医は足だ」をモットーに診療を続ける赤城風雨(柄本明)は、どんな病気も肝臓炎と診断してしまう「カンゾー先生」と呼ばれる医者。「このままでは日本中に肝臓炎が蔓延し、国が壊滅してしまう」との危機感を抱いた彼は、診療の傍ら肝臓炎ウィルスの研究に精を出す。そんな折り看護婦として雇われているソノ子(麻生久美子)が、負傷した脱走兵・ピート(ジャック・ガンブラン)を診療所に匿ってしまう。 今村昌平監督の作品は人間の生き様を鋭く洞察するその視点から、やもすれば陰湿な作風になりがちだが、本作に関しては、からっとした爽快な作品に仕上がっており、戦時中という時代を生き抜いた人々の滑稽さと大らかさを巧みに描いている。イマヘイ監督、撮影当時72歳という年齢が信じられないほどの軽快な演出に加えて、「日本人全員の頭が肝臓炎になってしまう」といった鋭い社会批判まで盛り込む絶妙なバランスは、前作「うなぎ」から脚本に参加している、子息の天願大介の手腕も生かされていると見た。(斉藤守彦) レビュー ![]() ぜひ先生と呼ばれる人に見てもらいたいです。 はいっ ^^
以前みた映画だった。
ハリウッド映画と違う日本の映画。 性におおらかで、人生を謳歌し、 そして時代の逆境にしぶとく生きる。 そんな日本人を見せてくれた。 医療に携わる人に見てもらいたい。 NO.111「か」のつく元気になった邦画2
<元気コメント>
生と性。 人にとってはいずれもかけがえがない。 (走り回る医者カンゾー先生とそれを囲む一筋縄ではいかない登場人物たち:世良公則=モルヒネ中毒の外科医、唐十郎=生臭坊主、松坂慶子=料亭の後家、麻生久美子=売春看護婦ソノ子) 懐かしい“重喜劇”のにおいがー
路地を疾走しまくる初老の医者、淫売、アル中の坊さん、モルヒネ中毒の医者―本人たちは必死でも、どこか笑いを誘うキャラ達―。 ちょっと軽めだけど、今平監督の出発点、“豚と軍艦”あるいは“にあんちゃん”を髣髴とさせる、あの重喜劇が帰ってきたーと言う思いがこみ上げてしまいました。 思えば“神々の深き欲望”以降の今村昌平は、実証主義にこだわるあまり、こういった、庶民のおおらかさをのびのびと謳いあげる作風から遠ざかっていたと思います。 女のモンペを旗にして去っていく鯨も大笑いです。 “うなぎ”で2度目のカンヌ・グランプリを受賞し、名実ともに世界の巨匠となった今平さんがリラックスして作った快作―と言う感じです。
“お前は激しい女じゃのう” “サヨナラだけが人生だ” “うちはバクテリア(つまり人間というよりは生物)じゃけん”などなど、まさに今村昌平の軌跡そのままの名セリフが出てきます。 さらには原爆のきのこ雲まで―。 これはまさに今村昌平大全集といった感じの作品でした。 元気の出る映画!
昭和20年の混沌とした時代背景の中で軽妙に人間模様が展開されていく…
際立っているのが何といっても体当たりで頑張った麻生久美子ちゃんの演技でしょう♪ 卑猥ではないのにエロチックな場面が、そこかしこに散りばめられていて素晴らしい作品に仕上がっています。人情味あふれる内容の中にピリッと効かせたスパイスのような麻生久美子ちゃんのHなシーン! 理屈ぬきで楽しめます♪ ぜひ、ご覧になって下さい。 とやかく言わず・・・麻生久美子
この作品自体ももちろんすばらしいが、なんと言っても麻生久美子ちゃんの裸が売りである。
その若い乳房と、もう少しでヘアーが見えそうな裸の下半身。それが作品を締まったものにしている。奥菜恵レベルではこうはいかない。
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クリエーターは「今村昌平」「柄本明」「麻生久美子」「世良公則」「松坂慶子」「坂口安吾」「天願大介」です。 この商品を買った人は他にも「贅沢な骨 [DVD]」、「eiko[エイコ] [DVD]」、「ひまわり [DVD]」、「ステレオ・フューチャー [DVD]」、「ハーフェズ ペルシャの詩〈うた〉 [DVD]」、などにも興味を持っています。 月刊原史奈 [DVD]
レビュー ![]() がっかりだぁ
写真集を先にもっていて、この映像がみたい!と思って買った
DVDなのに、写真集とリンクしているトコはほぼ皆無。 1回しかみてません。 エロい原史奈
イメージDVDではありませんが、セクシーな原史奈が見られます。
ショートムービーでは、禿頭のおやじに迫られるシーンが非常に Hです。ちょっとHな原史奈が見たい方にはお薦めです。 収録時間割には価格が高めなので4星にしました。 シュールなショートムービー
写真集を見ていないので比較はできませんが,
DVDはオリジナルショートムービーとそのメイキングがメインです. いわゆるイメージビデオ的なものを期待するとびっくりするかも… 監督脚本は「濱マイクシリーズ」「うなぎ」「AIKI」などで有名な天願大介. 耽美的で少し不気味なムービーに仕上がっています. 私は偶然監督のファンだったので十二分に楽しめる内容でしたが, なぜ この題名なの?
表紙から雑誌の月刊原史奈をイメージするととてもガッカリすると思います しかし 本当のファンかのリトマス試験紙的作品なのかもしれません もしくは シュールさが好きな人には傑作かもしれません。残念ながら自分には理解できませんでした。
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クリエーターは「原史奈」です。 この商品を買った人は他にも「原史奈 FUMINA [DVD]」、「女神のChu! スペシャルエディション 原史奈 [DVD]」、「原史奈 moon dance [DVD]」、「F.Spot―原史奈写真集」、「原史奈 大図鑑 [DVD]」、などにも興味を持っています。 女優以前、以後。
レビュー ![]() 面白いです。是非!!
ともさかりえ(ご出産おめでとうございます)、辺見えみり、小松千晴など
なかなか骨太の意見が聞けて面白い。 相当に突っ込んだインタビューになっているのは
AIKI(アイキ)
レビュー ![]() 映画の原作本ではなく、映画のシナリオ紹介
同名タイトルの映画の原作本ではなく、映画のストーリーを忠実に小説にしたものです。
まあ、監督自らが筆をとったので当たり前といえば当たり前ですが。 私は先に映画を観ていたので、映画の内容のおさらいといった程度に感じました。 小説単体で考えると、すらすら読める作品です。 原作を見てない方が、参考に読むのも良いかもしれません。
オバー自慢の爆弾鍋 1 (マンサンコミックス) (マンサンコミックス)
レビュー ![]() 石垣島に行きたくなる漫画です♪
BIGINの歌『オバー自慢の爆弾鍋』を原作としたフィクションです。
ですが、こせきこうじ氏の絵と相成って、とてものんびりとしていて、でもちょっぴり切なくって、でも楽しい雰囲気をかもし出していて、一度も石垣島に行ったこともないのに、まるで自分が石垣島にいるかのような錯覚を覚えさせる…そんな作品です。 BIGINのファンの皆さんもそうじゃない人も、そして石垣島に行ったことがある人も行ったことが無い人にも、皆さん全員にオススメの漫画です。 興味が持たれた方はどうぞ…
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クリエーターは「天願 大介」「こせき こうじ」です。 この商品を買った人は他にも「山下たろーくん~うみとそらの物語 6 (6) (BUNCH COMICS)」、「島田紳助のすべらない沖縄旅行ガイドブック」、「オキナワン フール オーケストラ」、「PLUTO 6―鉄腕アトム「地上最大のロボット」より (6) (ビッグコミックス)」、「美味しんぼ (97) (ビッグコミックス)」、などにも興味を持っています。 |