大学演習 熱学・統計力学
レビュー ![]() 辞書です
熱力・統計を勉強するなら手に入れて損はない。
しかし、非常に出回っている本なので、新品購入は必要ないかも。 古本屋などでも見かけるし研究室や先輩などから回ってきたりする可能性大だからです。 (僕は気づいたら3冊もってました) 一昔前は(だいぶ昔?)、物性に進む人はこれをC問題まで全てやってたらしいけど、今はそんな人いるのかは不明。でも、とにかくあらゆる問題が載ってるし、辞書としておいておくべき本だと思う。やっぱり演習問題を沢山やらないと身につかない。特に統計力学は問題をたくさん解かないとイメージできないと思う。 あくまで、教科書ではなく問題集なので、間違ってもこれを主軸にいちから勉強しないように。たぶん嫌になると思う。 とにかく、あらゆる問題が載ってるから院試などでも役立つし、レポートなども、この中から同じ問題を見つけて丸写し可能。 良い書物です。
良い書物です。継続的に入手できる出版社の努力に敬意を評します。一方、使う側には賢明さが必要のように思われます。この問題集、全部解けたからって、行き着く先はなんだろうか?博士フリーター?もっとコンパクトに本質を理解できる選択肢はあるでしょう。
難しいけど、やれば報われる?
院試のときにお世話になりました。
Aの問題ですらヒイヒイ言うくらい、 いつ挫折してもおかしくないくらい難しいですが、 頑張って解きまくったおかげで、 院試の熱・統計力学の問題の出来は良かったです。 (ただし、電磁気で撃沈しましたが。。。) ところで、とかく問題の方に注目が集まりがちですが、 問題の前の部分のまとめに色々おいしいネタが詰ってます。 例えば、漸近評価(Fowler-Darwin法)のところなんかは、 個人的には非常に深い話だと思いました。 とまあ、こんな具合に色々な楽しみ?方ができる、 稀有な本なのではないでしょうか? 通読はきつい
熱力学の前半部分は飛ばして使っています。
前半部分は他の本で勉強しました。 問題数が多く、面白い問題、計算重視の問題など様々です。 ABCで難易度を分けて作ってますが、A問題をやるだけでもかなりの力が付くでしょう。 レジュメが上手くまとまっており、ああ、こういう事だったよな と思いだすのにとても役立っています。 院試の対策などにもいいでしょう。 ただ、全部やろうとするのは、他のレビューにもあるとおり 難しいかも知れません、また時間も結構かかると思うので 他の勉強に充てるのも良いと思います。 また、初心者向きの本では無いでしょう。 他の本を読むというインセンティブが無い状態で 大学初学年の最初の方にこの本を薦められて買って、 統計力学、熱力学がわからない、と思いこんでしまう人も 多いようです。あくまで演習書であり、使いようという事なのでしょう。 良いのではないでしょうか
たくさん問題が載っていているところが良いです。
ただ初めて読む本としては文体が難しく、分かりやすくはないと思います。院試験対策にはもってこいの本だと思います。
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クリエーターは「久保 亮五」です。 この商品を買った人は他にも「統計力学 (岩波基礎物理シリーズ)」、「熱力学―現代的な視点から (新物理学シリーズ)」、「理論電磁気学」、「詳解電磁気学演習」、「量子力学〈1〉」、などにも興味を持っています。 演習 工業力学
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クリエーターは「一柳 信彦」「高久 和彦」です。 この商品を買った人は他にも「ポイントを学ぶ工業力学」、「工業力学 (機械系教科書シリーズ)」、「工業力学 (最新機械工学シリーズ)」、「図面って、どない描くねん! LEVEL2−現場設計者が教えるはじめての幾何公差−」、「図面って、どない描くねん!―現場設計者が教えるはじめての機械製図」、などにも興味を持っています。 |