ゴールデン☆ベスト 大塚博堂 シングルス
レビュー ![]() せつなさで胸がいっぱいになりました。
前々からCDショップで大塚博堂の曲を探していたのですが、ようやくアマゾンで購入することが出来ました。わずか37歳でこの世を去った伝説のシンガーですが、ごつい外見に似合わない透き通ったきれいな声のアンバランスさが強烈な印象として私の心に残っていました。17、8年ぶりに聞く彼の声は前にも増して私の心に深く染みこみ、切なさで胸がいっぱいになりました。彼の曲はある程度の年を経た大人になってからの方が、より現実感を伴って心に迫るのではないでしょうか。どの曲もすべて素晴らしいものであり、満足のいくものでしたが、欲を言えば、たしか「ミセス・ホワイトに伝えて」と言う曲名だったと思うのですが、この曲がこのアルバムに入っていれば私にとっては完璧でした。でも、この曲はどのアルバムにも入ってないんですよね。ともかく買って大正解でした。
こころに沁みます
「青春は最後のおとぎ話」を昔聞いたことがあります。それが耳に残っていました。その曲が誰の曲でなんと言う題なのかもわかりませんでした。しかし歌詞を覚えていて曲名がそれと一致し、このアルバムを買いました。これを買ったのは大塚博堂の歌を俯瞰してみたかったからです。この曲集はこころに沁みます。大人の恋歌です。37歳の若さで逝ってしまったとは、残念です。このアルバムで大塚博堂を堪能できます。
過去の経験の起想
私は今から20年ぐらい前に「青春は最後のおとぎ話」を聴いたことがあります。しかしそれが誰の何と言う曲なのか判りませんでしたが、ここで見つけることが出来ました。私はこの曲を聴き直して、改めて私の当時の心境を思い起こすことになりました。「青春は最後のおとぎ話」は人生は物語を紡ぐものだという事を逆説的に歌っているように思います。歌の主人公は夢を持つ「未社会人」とでも言うべき人で、好きな女性はしかし「社会人」となって「向こう側」へ行ってしまいます。「彼女」は青春がおとぎ話の最後、と言います。主人公は「そうだね」と言います。それは彼女への肯定です。それで二人で来た道を主人公は引き返しますが気がつかないうちに周囲が変わっています。おとぎ話は実は終わっていません。「彼女」は結婚して新しいおとぎ話を、主人公は過去に戻るつもりでも周囲は変わっておりそこからおとぎ話を新しく始めることになる、ことが逆説的暗示的に示されているようです。大塚博堂の魅力の一端はこういう面にもあるのかもしれません。人生は物語を紡ぐものでしょう。これはそういうアルバムになっているようです。
伝説のシンガー大塚博堂は本当だった!
何年か前に偶然夜のカーラジオで聞いた「めぐり逢い紡いで」。そのときに大塚博堂の名前を知りました。甘く、切なく心に滲みるメロディと歌声、じーんときました。ネットで調べ37歳という若さで亡くなってしまったことを知り驚きました。CDを探したのですが見つからず、そのままになっていたのですが、なんとか欲しいと思いネットで検索してアマゾンで見つけることができました。他の曲もシングルになっているものを集めたということで期待を裏切ることはありませんでした。他のアルバムもいいと思いますが、まずはこれをお勧めします。
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レビュー ![]() 貴重なライブ音源を収録!
博堂を御存知の方なら誰でも予想できるだろうが、1発録りのライブでもスタジオ録音以上の素晴らしい歌唱が堪能できる。
本当にこのような天才が夭折してしまったのが残念でならない。 ベスト盤として考えると名曲が選から漏れてしまっているのが残念である。 それはそれでオリジナルアルバムなり他のベスト盤を購入するなりすれば良いだけで、本作を購入するメリットは十分ある。
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レビュー ![]() 博堂の歌に惹かれたら
大塚博堂の歌に出会って数年。彼の歌の魅力は聞けば納得。歌に魅力を感じたらこの本を読んでみるといい。彼の歌の魅力の源が少し見える。
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