踊る大捜査線 秋の犯罪撲滅スペシャル [VHS]
レビュー ![]() このシリーズ最高
何から何まで最高です。BGMもジャズっぽいものからレゲエのようなものまでいい感じ。俳優も主役はもとより脇を固める人たちが最高です。いかりや長介なんていいですよね。ストーリーも今までの刑事物とは一線を画した斬新な視点です。
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クリエーターは「織田裕二」「深津絵里」「いかりや長介」「柳葉敏郎」「大塚寧々」です。 この商品を買った人は他にも「踊る大捜査線 THE MOVIE〜湾岸署史上最悪の3日間〜[完全版] [VHS]」、「容疑者 室井慎次 [DVD]」、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]」、などにも興味を持っています。 サイコメトラーEIJI VOL.1 [VHS]
レビュー ![]() 傑作犯罪ドラマ
他局のドラマが皆おしなべて現実の枷に縛れてそこから一歩も抜け出せないのに較べて日テレのドラマはそこから完全に解き放たれている。良識を気取った評論家もまた現実の枷に囚われている限り真の評価が得られないのは誠に残念!
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クリエーターは「松岡昌宏」「大塚寧々」「井ノ原快彦」です。 この商品を買った人は他にも「雨傘/あきれるくらい 僕らは願おう(初回限定盤A)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 走らなあかん 夜明けまで [VHS]
レビュー ![]() 出だしは、まぁまぁだが
東京から来たサラリーマンが、土地鑑の全くない
大阪で、事件に巻き込まれる話。 「これ○○(地名)で撮ったんだ」と解りそうで、 解らない。走ってるシーンが多いから、だろう。 だから、大阪を紹介するのに向いてる場面は、 元から住んでる人向けだった。 主人公を助ける役の、大塚寧々の関西弁が 不自然なのは残念。
アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]
大学入学のために仙台へ引っ越してきた椎名。新居の片づけをしていると、同じアパートの河崎と名乗る男が声をかけてきた。口ずさんでいたボブ・デュランの曲に興味を持ったらしい。しかし、彼は初対面の椎名に、同じアパートに住むブータン人のドルジという青年に広辞苑を盗んでプレゼントしたいから「本屋を襲わないか?」と誘う。ドルジは河崎の元彼女の琴美と付き合っていたらしい。また買うのではなく盗むのが大切だと奇妙なことを言う河崎。 椎名は逃げ腰だったが河崎の巧みな話術にのり、気づいたら本屋襲撃に加担していた! 伊坂幸太郎の人気小説を映画化。本屋襲撃の裏に隠された、河崎、琴美、ドルジの不思議な友情、かつて彼らの住む街を荒らしていたペット殺し事件のエピソード、これらには巧妙な伏線が張られており、それは原作も同様。ただ原作では映像化不可能なトリックがあり、これをどう映画で描くのかが、原作ファンの興味の焦点だったが、これを中村義洋監督はうまく料理した。見るものに目の前の世界を信じさせる巧妙な演出は絶妙で、役者もよかった。特に主演の瑛太(河崎役)と濱田岳(椎名役)は見事なものだ。読んでから見ても、見てから読んでも味わい深い本作。青春ミステリーの傑作として語り継がれる作品になるだろう。(斎藤香) レビュー ![]() 原作の持つ『空気』を映像化した
映画は2007年5月12日公開。原作を読まれた方は分かると思うが、時間軸が2年ずれた世界が最後に交わる。この手法もどこかソースコードをインクルードして引っ張ってくるプログラミング手法をぼくには連想させる。変な言い方かもしれないが伊坂幸太郎の小説はプログラム的、もう一歩言い進めるとリバース・エンジニアリング的だと思う。出来上がったプログラムの構造を逆解析しているのに似ている。ということで映像化するのが最も難しい作品のように思えたが、中村義洋監督は見事に映像化に成功したと思う。
なんと言っても評価したいのは作品の持つ『雰囲気』を再現したことだと思う。濱田岳の椎名、関めぐみの琴美もイメージどおりだが、最も難しいドルジを演じた瑛太がすばらしい。随所に原作はいじってあるのだが、伊坂ワールドは壊れていない。会話の妙も生きている。嬉しくなった。 中村義洋監督は『チーム・バチスタの栄光』では散々な出来映えだったが、伊坂作品との相性は良いようだ。2010年に予定されている『ゴールデンスランバー』の映画化も楽しみだ。 なにも考えずに素直に見てほしい。
なにも考えずに素直に見てほしいです。
変に自分の感じているものを疑ったりすることなく、 その時感じるままに見たほうが、 後半に「あぁ〜っ!!」と、思えます。 そして、「私って、どうしてこの人をこんな風に思ったんだろう」と、 改めて思い返し、またさらにぐっときます。 面白かったです。 河崎、本当にいいです。 映画を観ながら原作を読むのが一番、、って無理か。。
伊坂幸太郎の、同名の傑作青春ミステリの小説を映画化した作品。原作の雰囲気をほのかにかもしだしており、いい具合に原作を忘れていることも功を奏してか、なかなか楽しめる作品であった。まぁ、それでも覚えている範囲内でちがうところはあるんだけど、限られた時間の中ではよくやったといえる。
なにがいいって、役者陣がいいのだ。瑛太の、関めぐみの、松田龍平のかっこよさときたら。そして、平成夫婦茶碗であんなにちっちゃかった濱田岳が大学生の役やって、結構はまり役で。なんだか、お兄さんはうれしい気持ちになりましたよ。。 主題歌もちゃんとボブ・ディランだったし(まぁ、ほんとは全編ディランの曲で埋め尽くしてほしかったけど、金銭的な問題もあるのだろうなぁ。大人の事情だらけの、やな世の中になったもんだ)、根本的なテーマである生、性、正もあんまりぶれてなかったし。原作付きの映画としては合格点をあげたい。本も映画もオススメなんだけど、どっちかをみてしまうと、この作品の肝である「からくり」がわかってしまう。なので、よりおもしろい原作を先に読むのがオススメ。もしくは、映画を観ながら原作を読むのが一番、、って無理か。。 映像化不可能と言われた小説の映画化先に小説を読んでいたので 原作ではミステリーのトリックが小説ならではの表現だったこと、 現在と過去が交互に描かれていたことから 映像化してしまっては元も子もない つまらないものになってしまうのでは という危惧があった。 実際見てみて、 現在を主軸として過去の回想シーンが度々入る形式、 重要なトリックもミスリードと回想という 正直予想通りの手法で、意外性は正直なかった。 やはりこの小説を映画化するには、この手法しか無いだろう。 原作との変更点はいくつかある。 だが、基本的にテイストが損なわれておらず とても好感が持てる。 役者陣も良かった。 濱田岳さんは、私が小説でイメージしたのとは違ったが 三人の物語に巻き込まれ途中参加してしまう 雰囲気が出ていた。 関めぐみさんも当たり役なのではないかと思った。 可愛くてちょっと気の強い雰囲気。 一番すごいのはやはり瑛太さん。 難しい役だと思うのだが、ここまで表現しきるとは。 とても演技力のある俳優さんなのだと再認識。 個人的に驚いたのは、岡田将生さんが 椎名の同級生役で出ていたこと。 伊坂先生の映画化作品、重力ピエロで春を演じる岡田さんである。 ストーリー自体はあまり明るいものではなく どちらかというと救いの無いものだ。 しかし、強固な意志とセンスのある登場人物たち ストーリー展開で どこか救いがあるようにも見える、 後味はけして悪くないミステリー映画に仕上がっていると思う。 最後に分かるタイトルの意味までじっくりと堪能したい作品
大学入学を機に仙台へ引っ越してきた椎名。
神様の声を持つと言われるボブ・デュランの「風に吹かれて」の歌を口ずさみながら、荷物整理をする彼の前に、河崎という隣人が現れ、隣に住むブータン人に広辞苑をプレゼントするため、本屋を襲いたいと言い出す。 突拍子もない導入部分から、 切ない物語の全貌まで、 仙台の春の、柔らかな光の映像とともに 静かに見せる。 一つのトリックが解けたとき、 同じ話が、 全く印象の違う話として、 視聴者の前に繰り広げられ、 トリックの鮮やかさだけでなく、 登場人物の胸のうちが ヒシヒシと伝わってくる。 若い大学生ならではの 希望、 戸惑い、 勇気 そして、痛み。 ああ、だからコインロッカーね。 と納得する最後まで、ご堪能あれ!
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クリエーターは「中村義洋」「濱田岳」「瑛太」「関めぐみ」「田村圭生」「関暁夫」「キムラ緑子」「なぎら健壱」「松田龍平」「大塚寧々」です。 この商品を買った人は他にも「クワイエットルームにようこそ 特別版 (初回限定生産2枚組) [DVD]」、「チルドレン [DVD]」、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD]」、「キサラギ スタンダード・エディション [DVD]」、「陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 HERO 特別編 [DVD]
型破りな検事像を描き出し、大ヒットを博した人気ドラマ『HERO』(’01年1月〜3月/フジテレビ系)を、2006年7月3日、一夜限りで復活させたスペシャル版のDVD。シリーズ最終話、地方勤務となった久利生公平(木村拓哉)のその後にスポットを当て、依然色あせない独自の推理で事件に迫る姿を追う、ファン必見の快作。松たか子、阿部寛、角野卓造らおなじみのメンバーに加え、綾瀬はるか、堤真一、中井貴一といった新キャストも登場し、物語を大いに盛り立てている。木村演じる久利生の、人懐っこさと聡明さがあいまった笑顔は、5年の時を経てなお魅力を増し、胸に焼きつく。のどかな海辺の村で11年ぶりに起きた殺人事件の真相とは……!?(みきーる) レビュー ![]() フジテレビの商魂に喝
映画版の余りの出来の悪さ詰らなさフジテレビの観客視聴者を舐めきった態度に心底怒りを感じてしまいました。
以前のドラマシリーズはそれなりに楽しんできたつもりですがいい加減堪忍袋の緒が切れました。 商魂丸出しのフジテレビのやり口には嫌気がさします! タイミングを逃し過ぎ?
放送から2年半近くたった上、正月に再放送した地デジのハイビジョン放送をブルーレイに録画した自分にとってはか
なり無意味な商品になるのですが、TVシリーズ/劇場版ともパッケージとして手元にあるのでコンプリートコレクショ ンとして買ってしまいました。 ストーリーそのものについて文句は無いのですが、やはり発売時期があまりにも遅過ぎたのではないかと。 なんせ劇場版の前哨戦的な部分も含まれているにも拘らず、劇場版の1年後に発売というリリース形態がファンをない がしろにしている様にも見えます。 本当の所劇場版のパッケージと同時発売位の方がもっと注目されていたのではないかと思います。 劇場版に連結しているスペシャル版。面白いです。
HEROの劇場版を先に観た人は、なぜ花岡代議士がアタマからクロースアップされるのか、綾瀬はるかと中井貴一がチョイ役で出てくるのか、などいくつか分からない点があった。それが本ドラマを観ることで、全てが解決する。ゆえに、これは「劇場版・序章」の意味合いで製作されたのだろう。山口県を舞台に(とはいえ、ロケはほとんど首都圏)地元の大手企業の専務が殺人事件で起訴される、というくだりはとても面白い。またそれが花岡代議士の陰謀に繋がるラストも「続きは映画館で」的な終わり方で、上手い締め方だった。オリジナルキャストも最後に少しだけ出てくるが、今回の主役は山口での出来事だ。中井貴一や堤真一、塩見三省などの役者が揃えば、これはもう活動写真の色彩を帯びる。綾瀬はるか演じる新米検事の成長度合がうまく表現されていなかったことを除けば、脚本もよかった。田中要次の「ないよ」というセリフも珍しかったし(笑)。欲を言えば、せっかく山口の海と空を撮りに行っているのだから、TV的フレームに留まらない「絵」も欲しかったなあ。でもまあ、総合的には星4つ。
結論…鼻デカのオッサン
それがすべてだな 子供向けの内容 それを【デカ鼻アイドル】が演じているだけのシロモノ
A型が人口の半数を占める日本ならではのデカ鼻アイドルということか まぁ、かつての加山雄三みたいなもんやろ えへへ いいよ。これ。
発売の時期は遅すぎ。でもでも初回盤買ったけど、デザインもいい。ブックレットもオシャレ。ドラマの内容はキムタク嫌いじゃない人なら楽しめるはず。特典映像も最高だった。がっつり時間入ってるし。
木村拓哉が好き、HEROが好きって人なら買って損はないよ。
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クリエーターは「澤田鎌作」「木村拓哉」「堤 真一」「綾瀬はるか」「松たか子」「大塚寧々」「阿部 寛」です。 この商品を買った人は他にも「人生は上々だDVD-BOX」、「ガリレオφ [DVD]」、「容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]」、「HERO DVD-BOX リニューアルパッケージ版」、「anan特別編集 『MR.BRAIN』 PRESENTS 美人脳エクササイズ (マガジンハウスムック)」、などにも興味を持っています。 休暇 [DVD]
レビュー ![]() これもある意味“おくりびと”
人の死をテーマとした「おくりびと」がアカデミー賞に選ばれましたが,本作も“死刑”という人の死と,それに携わる人たち,その周りの人たちを描いていて,ハートにジンワリと効いてきます。
筋書き良し,役者(演技)良し,単に泣いたり笑ったりするだけじゃなくて,登場人物のそれぞれにドラマがあり,見る者に自然とそれが伝わるという,やっぱり映画はこうでなきゃ。 主人公の平井(小林薫)は,死刑囚の看守を勤める刑務官です。真面目に職務をこなす彼が,夫に先立たれた子持ちの女性(大塚寧々)と見合いで結婚をすることになります。妻と子を得た彼は,長い休みを欲するようになりますが,そんな時,金田死刑囚(西島秀俊)の死刑執行が言い渡されます。 執行日が決まると,ロープを首にかける役,床板を外すスイッチを押す役など,刑務官の中から担当する役が割り振られます。中でも吊るされた死刑囚の体を下で支える“支え役”は,最も敬遠される役割ですが,務めた者には一週間の特別休暇が与えられます。 映画はこの“支え役と特別休暇”に焦点を当てながら,刑務官と死刑囚と彼らを囲む周りの人たちの心情を描いており,新婚生活に向かって進行するシーンと,処刑に向かって進行する拘置所のシーンを交互に映し出すことで,生と死の両局面を鮮やかに対比してみせています。 平井と組んで支え役となるも,腰を抜かして床にへたり込む定年間際の刑務官に菅田俊,平井の支え役志願に激怒する上司に大杉漣,軽率な新人刑務官に柏原収史と,脇役陣もそれぞれキラリと光る好演を見せています。 ラストの親子三人の姿が描かれた子どもの拙い絵は,果たして金田が平井に贈った絵と何が違うのでしょうか。死刑制度そのものについても考えさせられる秀作です。 淡々と・・・重い
私はこの映画を見るまでは死刑については賛成だったものの、見終わってからは、賛成・反対どちらかきかれても即答できなくなりました。
もちろん罪は償わないといけませんが、必ずしも死刑は必要なのだろうか、と。 命を断ち切られることで罪を償ったことになるのだろうか、と。 小林薫さん、大杉漣さんのキャラのせいかもしれませんが、お話は比較的淡々と過ぎていきます。刑務所の日常はリアリティがありました(本物を見たことはありませんが・・・)。 死刑囚を演じた西島秀俊さんが諦めを漂わせつつも静かで透明感のある美しさで、その姿に心を打たれました。 ただ、やはりテーマがテーマだけに重かったです。 淡々と重い感じでした。 劇場に見に行ったのですが、その直後に幼女連続殺人事件の犯人だった人の死刑が執行されたこともあり、死刑制度そのものや、死刑の意味についていろいろと考えるところがあり、見終わってからしばらくは重い気持ちですごしました。 死刑執行の担当といっても1名ではなく、死刑囚の体を押さえておく人(2名)のほかに、スイッチを押す人(3名)やその他の仕事の担当の人も必要で、一度の死刑であんなにたくさんの係の人が必要だということは映画を見るまで知りませんでした。 今までは新聞やニュース等で死刑があった旨が報じられても、刑務官の人のことなどは全く意識していませんでしたが、これからは「死刑執行」のニュースを見るたびに、この映画のことを思い出すことになると思います。 裁判員制度の導入を控え、この映画は死刑の意味や制度そのものについて考える機会になるのではないでしょうか? 見終わった後、気分的にしんどくなったので☆3にしようかと思いましたが、西島さんがとてもよかったので☆4にしました。 命の重さ
テーマの抱える重みとともに本当に、静かな映画でした。
子連れの女性と結婚することになったベテラン刑務官が、新婚旅行のための休暇を得ようと、死刑執行の支え役を買って出たことからわき起こる様々な葛藤が、刑務官と死刑囚のリアルな日常描写とともに静かな緊迫感の中で綴られます。 静かに話が進んで行き、処刑のシーンも静かに同じテンポで進むんですが、その分衝撃が大きい。普通の一般人には想像を越えた死刑が執行されるまでの裏側。小林薫、大杉漣、西島秀俊など芸達者キャスト揃いで、セリフがなくても スクリーンに 映ってるだけで、いろんなものが伝わって来たり見えてきたりします。そして、判断や 印象・感想は、観た人それぞれにゆだねています。 私個人的には、死刑制度に関しては廃止論者ではありません。ただ、仕事とは言え、彼らにこんな重い傷を負わせていいのかと思う。本作のコピー『生きることにした。人の命とひきかえに。』がズシリと重い。せめてもの救いは、主人公と再婚相手とその子供の幸せそうな姿。 仕事をしっかりやっただけのことなのに、この傷を背負いながら幸せであって欲しいと願わずにはいられません。
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