新日本紀行/冨田勲の音楽
冨田勲がテレビや映画などのために書いたオリジナル曲集。アルバム・タイトルにもなっている「新日本紀行」のオープニング・テーマは、テレビ番組のテーマ音楽では名曲中の名曲といって差し支えないもので、1982年の放送終了からどれほど時間がたっても、簡単に忘れ去られることはないだろう。懐かしさを誘う、ちょっとセンチメンタルなそのメロディーは日本的な情緒に満ちているが、「トーン・ト・トーン・ト・トン・トン」という動きのあるベース・ラインに乗ることによって、希望を感じさせる明るさも持ちえている。 つくば博の日本政府館で放映された映像につけた「多様な国土(爺さんの里)」も、しみじみとした情感をたたえ、ノスタルジーに訴える曲調だ。そのほか、ズシリと重い「天と地と」や「新平家物語」、軽快な「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」など、冨田ワールドのさまざまな面が楽しめる。このCDのために改めてレコーディングし直したものがほとんどなので録音もいい。(松本泰樹) レビュー ![]() 「新日本紀行」のテーマ音楽は、昭和の日本のふるさとの調べ。胸にしみました
シンセサイザーの第一人者として知られる冨田 勲(とみた いさお)の音楽から、テレビ番組のテーマ曲をメインに取り上げ、構成された一枚。次の16曲が収録されています。
●新日本紀行(NHK紀行番組 1963〜1982年)/日本の素顔(NHKドキュメンタリー番組 1957〜1964年) ●ジャングル大帝(フジテレビ系アニメ番組 1965年) ●勝海舟(NHK大河ドラマ 1974年) ●文吾捕物絵図(NHK連続ドラマ 1967〜1968年) ●学校(松竹映画 1993年) ●蒼き狼の伝説(NHKスペシャル「大モンゴル」 1992年) ●国境のない伝記(NHKドキュメンタリー・ドラマ 1973、1987年) ●二つの橋(NHKドラマ主題歌 1962年) ●リボンの騎士(フジテレビ系アニメ番組 1967年) ●花の生涯(NHK大河ドラマ 1963年) ●天と地と(NHK大河ドラマ 1969年) ●新平家物語(NHK大河ドラマ 1972年) ●徳川家康(NHK大河ドラマ 1983年) ●決断(テレビ朝日系、日中国交回復20周年特別企画「揚子江」 1992年) ●多様な国土・爺さんの里(つくば博日本政府館「多様な国土」挿入曲 1985年) ●青い地球は誰のもの(NHK特集「70年代われらの世界」 1970〜1975年) 冒頭、「新日本紀行」のテーマ音楽が格別の味わい。今は昔の昭和時代、日本の農村の暮らしと風景が彷彿と浮かんでくるメロディー。心の奥の郷愁を呼び起こす、そんな音楽が、しみじみと胸に響きましたね。このテーマ曲集のなかでも、抜きん出て印象に残る音楽。素晴らしかったなあ。 ほかに、新しい時代への船出を感じさせてくれた「ジャングル大帝」「勝海舟」のテーマ音楽、宇宙にぽっかりと浮かぶ地球の将来、行き着く果てを考えさせられた「青い地球は誰のもの」の児童合唱の音楽がよかったです。 色々な番組のテーマ曲の寄せ集め。中高年向け?
このCDのタイトルには「新日本紀行」とついている。しかし中身は、曲目表をみれば分かる通り、「新日本紀行」関連の曲だけでなく、冨田氏がこれまでに手掛けた色々な番組のテーマ曲の寄せ集めである。中には歌詞つきのものもいくつかある。
ということで、統一的なテーマのイージーリスニング・ノンヴォーカルの楽曲を期待していた私の希望からすると期待外れであった。取り上げられている曲目も、私のような若い世代には縁のないものばかりだ。 とはいえ、冨田氏のファンであれば買って損はないだろう。特に中高年の方は、ちょうど若いころにTVで流れていた曲ばかりなので、懐かしいと感じるのではなかろうか。 冨田勲さんありがとう!
発売後まもなく購入しました。『新日本紀行』テーマ曲はもちろんのこと、『勝海舟』、『文吾捕物絵図』、『蒼き狼の伝説』、『学校』、『二つの橋』、『青い地球は誰のもの』。私が小学生から中学生の時代に聴いた曲の多くが収録されており、とても嬉しいです。
演奏も、ややエコーが効きすぎかなと思うこともありますが、アレンジもよく、とても感動し、癒されます。こういうアルバムに出会えたことが幸せだと感じます。 新日本紀行
私も、新日本紀行のフルコーラスが聴きたいために購入しました。
フィンランドでは、国歌よりフィンランディアの方が愛されているという話をよく聴きますが、新日本紀行は国民的音楽と言っても過言ではないと思います。日本「的」ではなく、にっぽんなんです。 新日本紀行!
新日本紀行のテーマは 国を代表する音楽だ!
国歌にしてもいいぐらいだ! あの曲を聴いたとたんに ふるさとを思い出す 新日本紀行の見過ぎだな俺・・・・ PS:新日本紀行のテーマ以外は聞いてないっす!富田先生ゴメンナサイ
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クリエーターは「東京交響楽団」「東京混声合唱団」「ひばり児童合唱団」「大浦みずき」「冨田勲」「宮川彬良」「阪田寛夫」「北条誠」「能加平」「半田淳子」「中川昌己」です。 この商品を買った人は他にも「鳳来寺山のブッポウソウ」、「TOMITA ON NHK〜冨田勲 NHKテーマ音楽集」、「惑星」、「NHK 小さな旅 SELECTION 〜心への誘(いざな)い〜」、「月の光」、などにも興味を持っています。 LIVE DVD 一青窈 「思草歌」(しぐさうた) 大友直人 produce POPULAR WEEK 一青窈×武部聡志 2008.3.3 東京文化会館 小ホール
レビュー ![]() おススメです
彼女の歌は、詞の内容や声質からノリ重視のライブというよりも、
繊細な表現も聴き取れるクラッシックっぽい雰囲気の方が合っているように感じます。 クラシックの演奏会場として使われることが多い東京文化の雰囲気が、 彼女の歌がよりストレートに伝えてくる貴重なDVDです。 チケット売り切れで、聴きに行けなかったのが悔やまれます。 もちろん、本DVDにはない、江戸ポルカや茶番劇、どんでん返しのようなノリノリ曲もいいのですが。ノリノリの方はNHKホールのライブのDVDで楽しみましょう。 不思議な魅力のある人です
中島みゆきやユーミンでもシンガーソングライターは、歌で自分の人生を直接訴えるということは今まであまりなかったように思えます。昔は夢を与えるのがスターの役割だったのでしょうがアンジェラ・アキ以来でしょうか、孤独な自分の悩みや迷いを訴えて癒しを求める人の共感を得るのが時流の様に思います。その点ではDVDというメディアは歌だけではなく歌手の表情が分かり易く直接的に訴える力があり、CDよりもこれからの主流になるのではないでしょうか。さて前置きが長くなりましたが、彼女の正直な語りは不思議な魅力があり歌をより深く感動的に味わえ、またこのDVDは映像もクリアで音質も満足できるもので買って良かったと思います。
曲の背景が分かり感無量
映画「山桜」のしおりの曲が聞きたくて、安価だったので購入しました。
生の歌声のほうが断然よいです。 それに彼女の生い立ちや曲を作った時の心境が語られていて感無量になりました。 大切な人がいる人、失った人、おすすめです。 一青窈のDVDは、良いですよ。
一青窈さんのライブDVDは、内容盛り沢山な内容で、とっても良いよ。
価格も、安いんで、お買い得ですよ。 一青窈を知らない人に薦めたい
3/3東京文化会館小ホールでのライブをDVD化したもの
実は当日ライブ会場で聴いたていたので、 このDVDを見てそのときの感動がよみがえってきた。 内容はここで語るより見ていただいたほうが間違いないのだが、音響効果の高い小さな会場ならではの、 肉声の美しさが際立っているということだけは強調しておきたい。 このDVDで感じられることは、一青窈という人の歌は実生活に根ざしていてうそ偽りがなく、 まっすぐに気持ちを伝えようとしていることを、このDVDではっきり感じることができるということ。 そういう意味でも、このDVDは、一青窈をあまり知らない人にこそ見てもらいたい作品である。
LIVE DVD 一青窈 「思草歌」(しぐさうた) 大友直人 produce POPULAR WEEK 一青窈×武部聡志 2008.3.3 東京文化会館 小ホールを見てみる
クリエーターは「一青窈」「武部聡志」です。 この商品を買った人は他にも「一青窈CONCERT TOUR2008「Key~Talkie Doorkey」Live DVD @ NHK hall」、「明日の言付け」、「一青窈★夢街バンスキング ~はいらんせ~ [DVD]」、「姿見一青也 [DVD]」、「一青窈CONCERT TOUR2008「Key~Talkie Doorkey」Live CD@NHK hall」、などにも興味を持っています。 決定盤!!安眠クラシック ベスト
決定盤!!安眠クラシック ベストを見てみる
クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「飯森範親」「ノイマン(ヴァーツラフ)」「大友直人」「ケイマル(ミロスラフ)」「クリスティーナ&ローラ」「江崎昌子」「佐藤正美」「鈴木理恵子」「羽田健太郎」「エルドリッジ(アリソン)」です。 交響曲 宇宙戦艦ヤマト ライブ [DVD]
レビュー ![]() 良い曲ですが、中古でもとても高くて手が出せません
ヤマトの曲はどれもとてもすばらしく、手元においておきたい1枚です。
しかし、中古でもとても高くててがだせません。 35周年が40周年記念にはぜひ、廃盤になっている音楽の復刻をしてほしいです。 もし、気軽に買える値段であれば、多くの人に聴いていただきたい曲です。 30周年記念CD−BOXのボーナストラックでしたが、そちらも廃盤です。 個人的には30周年記念の方がデジタルリマスターが利いていて曲がはっきりしていました。 どちらも廃盤で多くの人に聴いていただけないことは、とても悲しく思います。 N響によるヤマト!!
ここまで来ると凄い!!ヤマトは特に音楽に力入ってますが、あのNHK交響楽団がヤマトを演奏するのである。そんじょそこらのBGMではないのである。四つの楽章から成り立っているが、どれも良い。重厚さがそれまでのものも良かったが、ものがものだけに厚みが何時もより余計に厚く感じます。マァ、ヤマトを知らない人に聴かせても、チョットやそっとでは分からないかも・・・分かったとしても、その重厚さに「アニメ」という概念が吹っ飛ぶかも。これほどアニメ音楽が本格的クラシック音楽として成り立っていた!!という事実が意外と知られていない。ヤマトは本当に音楽に力を入れた作品である。ヤマトの音楽はそのストーリー以上に高く評価されることがよくある。作詞といい作曲といい、とんでもない人たちが作り上げてますよね。「よくもマァこんな豪華メンバーが・・・」と。それにこの作品はN響です。N響によるヤマトですよ。!凄いですよ!!第一楽章から第四楽章まで、聴きごたえあります。どれもいいです。一番トッツキヤスイのは第二部の「闘い」でしょう。ノリが一番いいから。あと、第四楽章のラストのヴァイオリンのソロも凄い!!聴きごたえありすぎです。
それに絵も挿入されていますが、オリジナルのものに少し手を加えてあり、それがまた良い方向に変わっているんですよ。「さらば・・・」の都市帝国を攻撃するシーンも入っているのですが、オリジナルに手が加えられて、良い感じに綺麗に仕上がっている。チョット映像を加工して綺麗になってます。第二部の「戦い」の中のコスモタイガーの乱舞するシーンなんて、オリジナルに若干の加工を加えて綺麗にしてあります。そしてカッコいい場面だけ繋げてあるから見応えがありますよ。ヤマトの音楽好きな人は多分好きだと思うんだけどナァ・・・この映像も初めて観る人は新鮮だと思いますよ。都市帝国攻撃のシーンは鮮やかさが全然違いますもん。オリジナルを観ると「地味・・・」って思えるほどです。 勘違いしてました。
交響曲 宇宙戦艦ヤマトといえば第1作目のあのアルバムを交響曲でライブにしたものと思ってました。20年前に見ていればよかったのですが今回初めてみまして期待はずれというか私の勝手な想像のせいですが、これは
交響曲 宇宙戦艦ヤマト 完結編というタイトルにしてくれないと。作曲 羽田健太郎さんだったのですね。でも各曲のタイトルは1作目の交響組曲からの引用だし、、まあ安かったからいいか。しかし画質はいただけません。 内容はGOOD! ジャケットは”?”
〜 名曲ぞろいの”宇宙戦艦ヤマト”の楽曲をクラシック音楽のスタイルに編曲して演奏されたコンサートのライブ映像です。
宮川泰作曲の主題を使って羽田健太郎がまとめたもので、当時、若手売り出し中!だった大友直人の指揮の下、国内実力ナンバーワンのNHK交響楽団によって演奏されています。 映像の演出は、ウルトラセブンや怪奇大作戦など独特な作風〜〜で知られる実相寺昭雄によるものですが、氏は、クラシックコンサートの映像でも高い評価を得ている人物です。 音声は、ドルビーではなくリニアPCMで収録されており、日本コロムビア自体がPCM録音では世界のトップだったことを考えると保存さえしっかりしていたらきっと問題のないものでしょう。(再現忠実度は、ドルビーよりリニアPCMの方が上のはずです) 〜〜 ということで、内容は良いと思うのですが、ジャケットはゲームショップに置いてある見本版のようで元の絵素材を台無しにしているひどいものです。背文字のタイトルロゴも最低!また、解説もついていないのでその辺りで減点しました。〜 心の琴線にふれる
圧倒的な美しさでメロディがせまってきます。ヤマトの音楽は素晴らしいのだと、改めて実感しました。個人的にはイスカンダルが好きです
本当にきれいできれいでため息が出ます。
交響曲 宇宙戦艦ヤマト ライブ [DVD]を見てみる
クリエーターは「実相寺昭雄」「渋谷森久」「羽田健太郎」「宮川泰」「川島和子」「NHK交響楽団」「大友直人」「羽佐間道夫」「西崎義展」です。 この商品を買った人は他にも「宇宙戦艦ヤマト画報―ロマン宇宙戦記二十五年の歩み (B Media Books Special)」、「アコースティック ヤマト」、「オリジナルBGMコレクション 宇宙戦艦ヤマト 完結編」、などにも興味を持っています。 SO WHAT スペシャルエディション [DVD]
いまやアニメーションの世界的権威ともいえる大友克洋のカルト・コミック『GOOD WEATHER』を原作に、1970〜80年代の伝説的自主映画作家・山川直人監督が手掛けた青春映画。舞台はある田舎の農村。ロックバンドを結成したヒロシ(南渕一輝)やアキラ(東幹久)ら4人の高校生のそれぞれの青春像を描いていく。 鬱屈(うっくつ)した日常のうさを晴らそうとロックフェスティバルを実行しようとした彼らにふりかかる現実の非情さや、それでも走らずにはいられないモヤモヤした感情、旅立ちなのか逃避なのかもあえて定かにはしない疾走感など、言葉にできない青春期が鮮やかに映像に描出されている。ヒロシをペットのように扱うバーのママ役に室井滋。彼女もまた80年代自主映画界のクィーンとして名をはせた伝説的存在だった。(的田也寸志) レビュー ![]() 空虚な青春
なんといっても、夜の駐車場で、4人が演奏するシーンに尽きる。誰もいない場所で、短くも充実した演奏を繰り広げる姿が脳裏に焼きついて離れない。自分もこんな時間にこんな場所で演奏してみたい、それぐらい感動的。
東幹久演じるちょっとニヒルな転校生もハマリ役。高校生活の思い出にバンドを組んで音楽に打ち込み、女の子との淡い恋、受験勉強、挫折・・・。誰もが経験する光景であるが、それだけに共感するところが多く、思わず引き込まれてしまう。背伸びをしない、まさに等身大の青春を描いた群像劇の傑作。 矢野泰冶は今どうしてるんだろう?
80年代のバンドブームとは関係なく「田舎でロックする」高校生を描いた大傑作。今にしてみると、竹中直人、室井滋、東幹久ら結構豪華キャスト。気になるキャストとしては「はいすく〜る落書」にもでていた
矢野泰治。主体性なくくっついていくキャラクターをやらせたら日本一だったんだけどなあ。あと戸浦六宏から安原麗子は絶対に生まれないと思う。 ラストに流れる「マイ・レボリューション」は本作と、テレビドラマ「セーラー服通り」のエンディングに使われたことで輝きを2段階ほど増している。 待ってました!
最後に流れる、『マイレボリューション』がとっても印象的な
この作品。もう一度ゆっくりと観たかっただけに今回のDVD化は とっても嬉しい限り! 今観ると、もう“昔懐かしい”高校生の姿なのかもしれないけれど、 なんともおかしく、なんともせつない、その気持ちが伝わってきます。 高校生な東幹久にも注目!?
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