夢色空間~青春編
レビュー ![]() 歌声の一つ一つが当時の思い出とオーバーラップします
『夢色空間青春編』というタイトルと選曲に惹かれてこのコンピレーション・アルバムを聴きました。多分、50代の方にとっては青春のメロディと呼べるものでしょう。
私もその世代ですので大変懐かしく聴きました。珍しい曲も沢山収録されていましたので、他に類をみない貴重なCDとなりました。 森田公一とトップギャランの「青春時代」、青い三角定規の「太陽がくれた季節」、中村雅俊の「ふれあい」、チューリップの「青春の影」、森田健作の「さらば涙と言おう」、山口百恵の「夏ひらく青春」、キャンディーズの「微笑がえし」等、あの時代を彷彿とさせるヒット曲の数々を聴いていますと、まざまざと「青春時代」の思い出が走馬灯のように蘇って来ました。 少しセピア色がかっていましたが・・・。 いずみたくシンガーズ、 岸田智史というその時代を知る者にとって懐かしいラインナップも嬉しかったですね。 太田裕美の「君と歩いた青春」、ハイ・ファイ・セット「Good-bye school days」、ふきのとう「やさしさとして想い出として」、南沙織の「青春に恥じないように」、松田聖子の「制服」等は、多分当時のアルバムの中から抜粋されたのでしょうか。それぞれ初めて聴きましたがどれも良い曲ですね。なにしろ歌詞がいいです。エバーグリーンの輝きを持っていました。 その歌声の一つ一つが当時の思い出とオーバーラップします。まさしく当方の「青春の歌声」なのでしょう。 ちょっと……うーん……
「卒業」をネタにしたのが「青春時代」だけでなく、斉藤由貴or菊池桃子の「卒業」あたり、でなけでばいっそ「会いたい」でも(笑)入れてもらえればよかったのでは……というのはこの選曲だと松田聖子が「浮いて」るような気がしてどうもひっかかる。
でもそんな「ツッコミ」すら考えさせられてしまうっていうのは、それだけよくできたコンピレーションだということになるんでしょうけれども。 もちろん、今後の続編にも期待! 僕の青春そのもの
レコードではほとんど持っている曲ばかり。
でもやっぱりCDで聴きたかった。 通販でこの手のボックスはあるが、聴きたくないものもあり このCDを見つけてオーダーしてしまいました。 コンピレーションCDの「秋の夜長、、、。」と 重複する曲が入っているが、一枚のアルバムとして聴くには 何の問題もありません。 いつまでも、青春でいたい。心が青春ならずっと青春なんだと 考えさせられる一枚です。あなたもどうぞ、、、。
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