「夕凪の街 桜の国」オリジナル・サウンドトラック
レビュー ![]() 情景が浮かぶハープの調べ
まず「夕凪の街 桜の国」を見るか、この曲を聴いてから見るかで、印象はかなり変わりますね。
見てから聞いた時は、少しせつない感じに聞こえましたが、先に聞くと情緒溢れるハープに癒されると思います。 私は先に映画を見て買ったので、曲の場面が浮かびました。 美しくも儚い・・・そんな気持ちになれますよ。 原作とリンクしています
原作も気に入っていたので、映画もロードショウ直後に行きました。その際流れていた曲が映画とマッチしていて映画の世界に入り込むことができました。原作の雰囲気そのままの優しい曲です。
個人的な願いですが、この曲でフィギュアの選手が躍ってほしいな〜と思っています。広島のメッセージを伝えるのにもとてもいいのではと考えています。
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クリエーターは「サントラ」「村松崇継」「内田奈織」「大石昌美」です。 この商品を買った人は他にも「夕凪の街 桜の国 [DVD]」、「小説 夕凪の街桜の国」、「夕凪の街桜の国」、「夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)」、「SPIRTIUAL OF THE MIND」、などにも興味を持っています。 夕凪の街 桜の国 [DVD]
広島に原爆が投下されてから13年後、原爆で父と妹を失った皆美は母とふたり暮らし。被爆者の彼女は恋愛も結婚もあきらめていたが、会社の同僚である打越から告白をされる。とまどう彼女を打越はやさしく包み込むが…。それから半世紀後、親戚へ養子に出されていた皆美の弟の旭は中年になっていた。彼は家族に黙って広島へと旅立つ。父親の謎の行動を心配した 娘の七波は、父のあとをこっそりつけていく。そして広島で彼女はいままで語られなかった自分の家族のことを知ることになる。 こうの史代の同名名作漫画を『半落ち』の佐々部清監督が映画化。原作漫画の世界を大切に慈しみながら描きつつも、『桜の国』の七波のエピソードに回想シーンを折り込むなど独自の演出法で、原爆がひとつの家庭に起こした悲劇を綴っていく。前半の皆美の悲しい運命には胸がつめつけられ涙が止まらないほどだが(麻生久美子好演)、その感動を受けて展開していく後半の七波の物語は、演じる田中麗奈のサッパリとした個性が際立つ。何も知らなかった彼女が父と母の出会いを知り、封印していた母親の死の真実を知る。七波の心の旅が、そのまま観客の『夕凪の街 桜の国』の旅となり、感動がじんわりと心にしみこんでいく。戦争、原爆、核というと堅いが、それを自然に考えさせられる、こんな悲劇を繰り返してはいけないと切実に思わせる傑作だ。 (斎藤香) レビュー ![]() このまま消えてしまっては困る作品です。
この映画はもしレンタルビデオのお店に行ったら、オススメコーナーにこっそり置いてください。
日本に生きる人間として忘れてはいけないことがこのDVDに収められています。 原爆の問題というよりも、あと20年以上もすると戦争を知っている方々は確実に居なくなります。なんだかんだで不満と不安はあるでしょうが、今の日本はやっぱり平和ですよ。その方々が戦後に一生懸命動いてくれて、平和を訴え日本を作ってきてくれました。 その方々が居なくなった時、戦争の悲惨さ、苦しさ、平和の素晴らしさを教えられるのは映画やドラマとかになっていくと思います。 この「夕凪の街 桜の国」も十分にそうなって欲しい映画のひとつです。 私はこの映画からメッセージを受け取りました。うまく言葉に出来ないですけど怖さもあります。考えますね、もっと知っておかなくてはならない事ってありますね。 感動も当然ありました。旭がプロポーズする時に泣けたのは、ただのラブストーリーなんかじゃないからです。 キャストたちは本当に難しい内容の映画だったから、でも僕は全然全員良かったと思います。 綺麗な作りで有名な佐々部監督ですけど、本当に綺麗です。「夕凪の街」と「桜の国」のつなぎ方も好きだし、髪止め?を上手く使った演出で「夕凪」と「桜」が1つになるのも素晴らしいです。 音楽はハープを使った美しいメロディーたちが、この物語をずっと良い感じに持っていくところも素晴らしいです。間違いなくサントラ盤も買う価値ありますよね。 見て欲しいな、まずは日本人に!! 現代っ子にこそ観てほしい。
この作品を実写の、実際の風景で見られた、
ということがすごくよかったと思う。 演出の部分ではTVドラマのような画面に若干の不満が残りながらも、 全体としては原作に忠実だったし、よかったと思う。 特に、髪飾りを縦糸の鍵にした構成は見事。 もう一回原作が読みたくなったな。 実写の良さも感じました
原作を手に入れて約半年、ようやく映画を見ました。
非常に雰囲気のある漫画なのでどう描かれているのか気掛かりだったのですが、皆実の生きた昭和の広島の再現、緑が美しい現代の広島の両方を実写で見ることができて良かったです。 ストーリーも基本的に原作をなぞられていたので、映画の描く世界にすんなり入り込めました。原作にはない皆実と打越さん、弟の3人のシーンは、皆実の幸せなひとときを見せてくれてありがとう、という気持ちになりました。 麻生さんと伊崎くん、そして藤村さんの好演あっての映画です。現代のキャストには賛否両論あるのも頷けますが、七海役は田中麗奈さんしかいないと思います。 私たちの日常は、ほんの少し昔、ついこの前に辛い日々をおくった人々の人生の一続きにあるんだということを実感させてくれるお話です。原作もおすすめします。 泣きはしないが良い作品だと思います。
「涙がとまらない」というシールが貼られていましたが、絶望ではない希望がある終わり方だったので泣きはしませんでした。
けれど作品としての出来は凄く良いと思います。 この作品は主演は誰になるんでしょうか?田中麗奈ですか?周囲の上手い役者に埋もれて少しかわいそうな感じがしましたが、田中麗奈も及第点で良いと思います。 麻生久美子はもちろんですが、私は藤村志保が良い味出していたと思います。 自分の娘であり被爆者である皆実(麻生久美子)と恐らく被爆者ではない打越(吉沢悠)の仲は賛成というか成就を願うする一方で、 疎開で被爆から逃れた旭(伊崎充則)と被爆者である京花との仲については当初反対の姿勢を見せるところは、親としての微妙な思いが見て取れました。 元々京花のことが嫌いではなかったとはいえ、旭と京花の結婚を許す過程が省かれていて、その辺をもう少し深く描いてくれるともっと良かったのではと少し思います。 あと、不満ではないのですが、夕凪の街と桜の国を行き来する過程で、旭:伊崎充則→堺正章、打越豊:吉沢悠→田山涼成のキャスティングは少々違和感が・・・ 堺正章も田山涼成も嫌いではないし、演技も上手いが時代が違うとは言え、同じ人物を演じるのは少々無理だったかと思います。 どちらもキャラが激変しちゃっているんです・・・特に吉沢悠→田山涼成は。田山さんも昔はいい男だったみたいですし、夕凪の街で皆実が父同様に禿げるかねと言っているので、 禿げた頭は良いとしても少し軽い人間になってしまった感じで・・・ 京花の小池里奈→粟田麗は違和感感じなかったんですが・・・ 話はずれますが、麻生久美子は歌が上手い!音程も全く外さないし、アカペラであそこまで歌えるのは凄いと思いました。 原爆
夕凪の街については文句なし。
原爆は、落ちたのではない。落とされたのだ。 そのことを皆実が教えてくれた。 生き残ったことに罪悪感を持つ皆実だけど、私も打越さん同様、生きててくれてありがとうと思った。 原爆の後遺症は今も続いてる。忘れてはいけない。許してはいけない。原爆を正当化させない。 そう思えた映画でした。 桜の国はキャストが軽い気がした。現代を表しているので、仕方ない面もあるが、麻生久美子と田中麗奈の演技力を比較してしまう。ただ、全体を通して派手さはないが、心に訴えかけてくる映画だと思う。 戦争は終わっていない。 正しい戦争はないのだと。
夕凪の街 桜の国 [DVD]を見てみる
クリエーターは「佐々部清」「田中麗奈」「藤村志保」「伊崎充則」「麻生久美子」「堺正章」「吉沢悠」「中越典子」です。 この商品を買った人は他にも「ヒロシマナガサキ [DVD]」、「オリヲン座からの招待状 [DVD]」、「逃亡くそたわけ 21歳の夏 [DVD]」、「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ [DVD]」、「小説 夕凪の街桜の国」、などにも興味を持っています。 夕凪の街桜の国
レビュー ![]() いい作品だと思う。しかし…
あの日の広島で生き残った人達の苦悩、被爆者への隠れた差別意識等、心に残った部分はある。しかしレビューを書いてらっしゃる他の皆さんのように「泣いてしまった」「涙が止まらない」などということはなかった。「戦争はやってはならない」「戦争で泣くのは我々庶民」確かにそうであろう。私だって戦争なんぞ経験したくないし、原爆を憎む気持ちもある。しかし開戦前、アメリカ討つべし!と叫んで時の政府を突き上げていたのは誰か?開戦後は鬼畜米英を合い言葉とし、特攻隊員を神よ神よと持ち上げていたのに、敗れた途端米軍を解放者と持ち上げ、特攻隊員の死を無駄死にと切り捨てたのは誰か?皆、庶民である。「綺麗事」を述べるのは結構、しかしこれらの事実は頭に入れておいていただきたい。でなければ、この国はいつまでもカマトト国家のままであろう。
読み返す度に・・・
評価が高く試しに中古で買って読んでみたんですが、正直な話最初は「えっ!?」でした。なんか上手くまとまってないし言う程でもないだろうといった感じだったんですが、二度三度と読み返す度に心に沁み入ってくるのです。
ディティールがはっきりと理解できるようになって自分が原爆に対してあまりに無知だったのが恥ずかしくて悔みました。 作者があとがきで述べたように、広島と長崎以外の人は原爆について何も知らないんです。ただ、知ったふりをしていただけなんです。 この作品を読んでもう一度原爆について考えてみてはどうでしょうか?オススメです。 短編マンガです。
説明をよく読まずに購入。短編小説かと思いきや、広島の原爆を題材にした短編マンガでした。
被爆者の気持ちを端的に表した良い作品だと思いますが、大人には向かないかもしれません。 なんて悲しく、そして切ない物語なんだ
原爆について扱った本です
舞台は終戦後なんで、原爆の壮絶な描写はほとんど描かれていません。 しかし・・読み終わった後に、胸にこみ上げてくるものがありました。 自分は今まで原爆について、全く関りがありませんでした。こんなことがあったんだという日本の歴史程度にしか考えていなかったのも事実です。 そんな自分に対して怒りすら覚えました。 表紙、および中の1枚絵は実現されなかった未来だそうです。 この物語も、そして原爆も悲しすぎます。 まだまだこの世界から戦争はなくなりません 月並みですが原爆という悲劇を忘れずに、何かを学んぶことが死んでしまった人達へのせめてもの貢献じゃないでしょうか 戦争は嫌だ
広島の原爆をテーマにした作品ですが、暗くて深刻なタッチではありません。でも、読み終わった時には、戦争の悲惨さが心にじわりと残ります。戦後60年が過ぎ、戦争の記憶が薄れる中で、多くの人に手にとってほしい一冊です。
夕凪の街桜の国を見てみる
クリエーターは「こうの 史代」です。 この商品を買った人は他にも「長い道 (Action comics)」、「この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)」、「この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)」、「さんさん録 (1) (ACTION COMICS)」、「この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)」、などにも興味を持っています。 夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)
レビュー ![]() 敢えて作者に申し上げたい
私はこの漫画はいい作品だと思っているし、こうのさんの飄々とした作風も好きである。でも敢えてこうのさんに申し上げたい。日本は朝鮮を侵略はしていない。きちんと下調べをした上で作品を仕上げる方だけに、この先入観(ですよね?)は大変残念に思う。
被爆者もメディアミックスの対象にするのだろうか
メディアで話題になっていたので買って読みましたが、
以下、誤解を受ける覚悟で書きます。 「夕凪の街」は『黒い雨』に類似する内容だけに、もう少し別の視点から描けなかったのか、と悔やまれます。 「桜の国」は、東子が主人公の弟と関係を持っていると判明するラストのあたりで恣意的なものを感じて嫌悪感が残りました。 双葉社という出版社はちょっとヤクザで不謹慎なところがあるだけに、このような重いテーマをあえて扱った背景には、何かしら不純な要素も多分にあったのでは、と勘ぐってしまいます。 (こういう本を出す一方で、田母神氏 独演会の本も出しているという事実を、見逃さないように!) あえて言います。 被爆者を見せ物にするな、と。 追記 「評価が高くない有用性のあるレビュー」(何の日本語だ?)に選ばれました! 万歳!! こんな怖くてチャーミングで悲しいマンガ見た事ない!
如何した事だ!
こんな感想をいだくなんて、私は如何かしているのだろうか? (こんな怖くてチャーミングで悲しいマンガ見た事ない!) 絵柄だけじゃない、くすぐったい様な感じ…あったかいよ! 生きてる。だけど…さびしい、くるしい、こわい 世界は、何だかとってもキラキラ'キラキラ'してて… なのに、何んで死なないといけないの? なに… へんなの!? 戦争や原爆の漫画だと思わずに読んでほしい
原爆後のヒロシマで過ごす被災者や被災二世の人々を三部に分けて描いた漫画。手塚治虫文化賞新生賞ほか数々の賞を受賞しています。
作者のこうの史代さんはほのぼのした絵柄とストーリーで定評のある人です。だからこの漫画でも、よく教科書に出てくるような、戦争の悲惨な絵はほとんど表現されていません。 しかし、原爆投下の10年後と42年後と59年後(ごく最近)の被災者たちの「哀しみ」がリアルに描かれています。 自分は「こんなに遠回しなのに、こんなに戦争の現実が感じられるもの」は今まで読んだことがなかったです。 登場人物がわりと多く、それでいて、過去と現実が交錯する場面があるので、一度読んだだけではわかりにくい面もあります。だから一度目はそれほど感慨深くありませんでした。特に「桜の国」のほうではあまりにほのぼのしているので拍子抜けな感がありました。 でも、すごいのは「二度目」です。二度読むと、一度目ではわからなかった三つの話の人間関係が急につながってくるのでかなり涙腺がやられます。読めば読むほど深く感じられる漫画だと思いました。高く評価されているのも納得の一冊です。 「戦争の悲惨さを伝える」となると、視覚的にリアルなことや、被災者の体験談など、どうしても直接的な表現になりがちです。だから逆に、目をつむったり、耳をふさいだりしてしまいます。本当に、悲惨すぎるから。 でも、この漫画のような「間接的な」「遠回しな」表現は、抵抗が少なく読めるわりには、ストレートに心に伝わってくるような気がしました。 日本人なら読んでおくべき本だと思うんですが、押しつけがましく読ませるのはこの本には似合わないです。戦争や原爆の漫画だとも思わずに、ほのぼのとした表紙に惹かれて読む、そんなふうに読んでもらえることを個人的には望みます。 戦争を知らない僕たちから
私は長い間広島で育ち、広島で生活してきました。しかし、私の住んでいた広島は「ヒロシマ」ではなく「広島」ですし、私の知っている原爆は「ピカドン」ではなく「原子爆弾」でした。著者の寄って立つ世界は私のそれと似たものであるように感じます。私が聞いた原爆は地獄であり悪夢であり死そのものでしたが、それを語るすべての人の人生が原爆のみであったとは私には到底思えません。そんな人生ならおよそ何十年ものその後を生き抜くことはできなかったでしょう。当然ながら喜びがあり楽しみがあり幸せがあったのではないか。そう想像する事は被爆者への冒にはならないと思いますし、そう描いている本書もそうだと思います。しかし、そんな日々の何気ない日常に世代を越えて影のように寄り添う原爆。その悲劇は、あの8月6日を生き残った世代にはあくまでその後であり、十分には描けなかったものなのではないでしょうか。本書はあくまで読んで楽しい娯楽として、商品としてのマンガの分を犯さず原爆を語っています。誤解を恐れずに言えば、原爆は物語の悲劇要素のひとつとして代入されているともいえるでしょう。本書では原爆は普通の悲劇なのです。中沢啓治氏が描くような劇画的な陰鬱さと力強さは原爆を直に体験した者にとっての最善の“文体”であったかもしれませんが、読むにはかなりの覚悟が要りました。それに比べて本書はとても淡白で実に読みやすい。これは原爆を特別な悲劇と捉えるならば忌むべき事かもしれない。しかし、宮崎駿を思わせる単純でありながら濃密な“文体”は娯楽という形で日常の中に原爆を呼び込むことに成功しているのです。私も著者と同じように原爆に近づくことをはばかって生活してきました。ヒロシマは広島と違うと。しかし、著者はこのふたつをかくも鮮やかに繋いで見せてくれたのです。本書を閉じればもうあの日はいつかの出来事ではない。今そこにある事実なのです。
夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)を見てみる
クリエーターは「こうの 史代」です。 この商品を買った人は他にも「この世界の片隅に 中 (アクションコミックス)」、「この世界の片隅に 上 (アクションコミックス)」、「この世界の片隅に 下 (アクションコミックス)」、「小説 夕凪の街桜の国」、「ぴっぴら帳 1 (双葉文庫 こ 18-2 名作シリーズ)」、などにも興味を持っています。 小説 夕凪の街桜の国
レビュー ![]() 忘れてはならないもの
日本人が忘れてはならない事実のひとつが原爆です。被爆を背負わされた人間とそれを免れた人間との隔たりをも残しています。しかし、それは都合のいい側の者が勝手に作くる壁にすぎません。原爆に限定しなくても戦争という異常な事態を、21世紀の現代も引き継がされていることを実感させてくれます。
戦後の復興に尽くした人々の中に、終戦に終わりは無いと言った人がいます。あらゆる戦争の犠牲者のことを忘れてはならないのです。亡くなった人々の全てに、「生きていたという事実」があることを忘れてはならない。それこそこの作品の主題だろうと思います。 漫画が原作ということは、話し言葉が手段です。映画のシナリオを小説に書き改めた作品なのでリズムのよい展開を保ち、ストレートに主題を伝えてくれます。 こういう質の良い作品が、文芸の世界にもユニバーサルデザインを定着させていくものと期待しています。 一人で読んでて良かったです
一人で読んでて良かったです。
原作のマンガを読んでもこみ上げてくるものはあったのですが、涙がこぼれてきました。 原作になかった最後のシーンで・・・ はだしのゲンは被爆された作者が、原爆の直接的な悲惨さを描いています。 この物語は、直接的な悲惨さが描かれていないだけに重みはゲン以上にも感じてなりません。 小説を読みながら映画のシーンがよみがえりました。 そんな中、祖父が被爆体験を殆ど話したがらなかったという母の言葉をふと思い出しました。
小説 夕凪の街桜の国を見てみる
クリエーターは「国井 桂」「こうの 史代」です。 この商品を買った人は他にも「夕凪の街 桜の国 (双葉文庫)」、「夕凪の街桜の国」、「夕凪の街 桜の国 [DVD]」、「さんさん録 (2) (ACTION COMICS)」、「さんさん録 (1) (ACTION COMICS)」、などにも興味を持っています。 |