GUNDAM LEGACY (3) (角川コミックス・エース 26-19)
レビュー ![]() 夏元ガンダムサーガ、ひとまず完結!
宇宙世紀史上では数行で終わってしまいそうな
決して英雄でない、等身大・いぶし銀な方々の活躍。 ガンダム世界の「普通の兵士」大好きな私にとっては たまらない作品です。 特に最期の展開・・ 「ガンダム戦記」雑誌連載から夏元ガンダムを 読んでいた私にとっては・・マット・ヒーリィ、 ケン・ビーダーシュタットらの復活は涙が出るほど 嬉しかったです。 ただ、他の方も述べている通り「戦記」から連なる 夏元ガンダム漫画(もしくはゲームのガンダム世界)に 思い入れがあるか否かによって、大きく評価は 変わってくるでしょうね。 私としては、ガンダム漫画でもかなりの高得点です。 設定の少ないキャラクターを膨らます事に決して 手を抜かない、愛情を注いで描写している。 (私の他のレビューでも述べていますが ガンダムに限らず原作の焼き直しなら、漫画にする 必要性なんて全くないと思っています) メカも重厚感があって、キャラクターもきちんと描けて きちんと「漫画」として成立している。 とにかく素晴らしい!の一言です。 (ただ、「戦記」からずっと語られている「復讐論」が 未だに引っかかるので、☆ひとつ減点にしました) 今月、Gエースにて再び夏元ガンダム漫画が始まりました。 マット・フォルド・エイガーに続き、4代目夏元主人公の デビューです。今回も楽しみにしています! 蛇足な物語
酷いです。
歴代ゲーム作品の主人公達が一堂に会して、協力し難敵に当たるご都合主義。 原作ゲームや漫画小説とは打って変わって別人となったジェイク・ソフィ・レンチェフ達。 『MS IGLOO』で主人公マイ自ら「二度と戦場で見ることのない」と言わしめたヨルムンガンド砲を名前を変えての使用。 『0083』での酷似した作戦を二番煎じ。 それぞれ原作では良い終わり方をしているのに わざわざ捻じ曲げてまで、蛇足的な後日談を描く必要があったのでしょうか。 (特に『MS IGLOO』『0083』は千葉氏や夏元氏は門外漢でしょうに…) 原作へ思い入れが強ければ強いだけ、この内容では気分が台無しになってしまいます。 あと作品名を冠した「レガシーシステム」なる取って付けたようなシステムが 登場した時には、悪い冗談と思わず笑ってしまいました… 夏元ガンダムの集大成でありながら惜しまれる最終巻
機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles(完全版) 1巻 (カドカワコミックスAエース)や
宇宙(そら)、閃光の果てに…―機動戦士ガンダム外伝 (2) (角川コミックス・エース) (第2巻の正式ストーリーの続き) ジオニックフロントと言った“最近の一年戦争”の続きの話が中心 夏元雅人さんのガンダム漫画は独特の哀愁があり、それの総決算と言った感じです 内容は“夏元ガンダム”を直球で行っており、今まで読んだことある人は必読かと (逆を言えば過去を追う形で夏元ガンダムをこれから読むきっかけにも) ただ『踊る黒い死神』にはニヤリ 相当なマニアの頭の片隅にあるかも怪しいかなりの地味メカ登場させて 「こいつは間違いなくリド・ウォルフだ!!」と納得させられます しかし、巻頭の「リド・ウォルフ」の話のように まだ語られてほしいエースの話はもっとしてほしく これが最終巻なのが惜しまれます 夏元ガンダム、オールスター
『ガンダム戦記』、『宇宙、閃光の果てに…』、『ジオニックフロント』と夏元雅人がコミカライズした作品のオールスター登場といった感じです。
2巻に登場したコミック・オリジナルのキャラたちも参戦。 1、2巻はこの3巻のための前フリといったところでしょうか。 ただ、本編を知らないとキャラの背景が分からないので感情移入はし難いですね。 キャラへの感情移入度で評価が大きく変わる作品です。 なので☆3っつ。 大量破壊兵器を巡る攻防も、『0083』の焼き直しみたいでインパクトに欠けるし。 背後に、後のシリーズの組織やら人物がいり、ザクフリッパーやヨルムンガンドなどのマイナーメカが登場するのは面白かったけど。 他シリーズと比べると敷居は高いかも? シリーズでは最終です
1年戦争終結から4年後の、宇宙世紀0084.04.30からのストーリーは、
一言で面白い!!! 機動戦士ガンダム戦記Lost war Chroniciesから、 地球連邦市民のマット(31) 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…から、 地球連邦ティターンズ所属フォルド大尉(29) ガンダムレガシー2巻の登場の、地球連邦ティターンズ所属エイガ大尉(30) すでに、おっさんの1歩手前の三つ巴の3人が一つの舞台に集結。 ジオンの残党の元MS特務遊撃隊のジェイク(33)。 元MS特務遊撃隊のジオン共和国所属ケン大尉(32)。 システムエンジニア・メイ(18)。 前巻で気化弾頭・アナンタを撃墜する為、コアファイターに乗り活躍したマックス大尉。 元マレット隊の意志を継ぐ、リリア(22)、ギュスター(29)、ユイマン(54)3人の戦い。 その他、過去に登場したキャラクターが続々登場し、一つのストーリーになる。 いやいや、 過去のストーリーやキャラクターの心情も取り入れて、 最終巻ですべてを編集して作品を繋がり合わせるとは、面白さ倍増して読破しました。 シナリオ担当の千葉さん達は凄い! 短編ですけど、踊る黒い死神のリド中尉のストーリーも、面白い!。 黒色のジムキャノンやガンキャノン量産型などカッコイイです! 最後に夏元先生の漫画を、約5年前から読んでて良かった。 過去の作品も、売らずに持ってて良かった。おかげでストーリーを復習が出来ました。 面白かった感無量です。
GUNDAM LEGACY (3) (角川コミックス・エース 26-19)を見てみる
クリエーターは「夏元 雅人」です。 この商品を買った人は他にも「GUNDAM LEGACY (2) (角川コミックス・エース 26-18)」、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線 (1) (角川コミックス・エース 39-20)」、「GUNDAM LEGACY (1) (角川コミックス・エース 26-17)」、「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊 (4) (角川コミックス・エース 195-4)」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊 U.C.0079+α (4) (角川コミックス・エース 105-8)」、などにも興味を持っています。 GUNDAM LEGACY (2) (角川コミックス・エース 26-18)
レビュー ![]() 必見 オーガスタの一番暑い日
夏元さんファン、ゲームからのファンどちらも楽しめると思います。ミユとノエルの水着がまぶしい!もっとシーンがほしかった。分かり合えなかったのが残念だが。しかしノエルはずいぶん昇進したんだなぁ
そのほかMSだけが戦争でない、裏方っぽいとこも出ていてお勧めです。もうすぐ3巻出ますね こいつは、面白い!!
初めて読む方は、夏元雅人先生が描くガンダムシリーズの、
機動戦士ガンダム戦記Lost war Chronicies 全2巻 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… 全3巻 を読んでもらって、ガンダムレガシーを読んでいただきたい。 そのほうが、面白さが倍増します。 ジャブローでの初お目見えのガンダム6号機登場、 フォルド中尉・ルース中尉など、エイガ少尉との交流も考えさせられて面白い。 フォルド中尉のガキっぽさの痛い所を突く、エイガ少尉はいい感じだ! マット隊の出来あがる真実の話など、読み応えあり! ※ 判る人には判る面白さがあります。 UC0079〜UC0087の物語
収録内容
・RECORD07 ジャブローの邂逅 UC0079 11月末ジャブローでフォルドとルースはエイガーと出会い・・・そこへジオンが・・・ ・RECORD08 部隊 UC0079 連邦軍に襲われるグラナダへ向かうパプア輸送艦、自分の部下を助けるためにマレットは・・・ ・RECORD09 リトル・ウォーズ〜ある小さな戦い〜 UC0087 ティターンズが支配するグリーンノア1で行なわれるJrMS大会において・・・ ・RECORD10 奪還作戦(前編) UC0079 5月、3月にジオンの奇襲により占領されたポートモレスビーを奪還するために連邦軍は艦隊を派遣したのだが・・・ ・RECORD11 奪還作戦(後編) ジオンの新型MS「ゴッグ」により艦隊のほとんどを失った連邦軍だったが・・・ ・RECORD12 オーガスタの一番暑い日 北米オーガスタ基地保養施設のプールで出会ったノエルとミユだったが、模擬戦で闘うことに・・・ 今巻ではゲームのキャラだけでなくオリジナルの話も・・・ 次巻ではゲームキャラが勢ぞろいしてのストーリー展開が・・・ 表紙と中身はちょっと違います
1年戦争をメインのガンダム短編集、その2巻です。
今回もゲーム出身のキャラたちが中心ですが、オリジナルの比重も多いです、 なのでゲームを知らないひとたちもそれなりに楽しめます。 ゲームや小説・コミックで描かれていない、部隊結成時の話や、別作品のキャラ同士が出会うなど。 1巻と比べると、硬軟いろいろなタイプが入っているのが良いです。 なので★4っつ。 特に面白かったのは、次のふたつ。 『リトルウォーズ〜ある小さな戦い〜』 ジュニアMS大会に参加する少年たちのお話。 スペースノイドの少年たちが、ティターンズ士官の父親の権威をかさに着るボンボンに、廃材から自力で汲み上げたジュニアMSで挑みます。 主人公三人組の名前と容姿が、『スタンド・バイ・ミー』に由来しているなど、お遊び感覚もあるのが良いです。 『オーガスタの一番暑い日』 『ガンダム戦記』のノエル少尉と『宇宙、閃光の果てに…』のミユ・タキザワ少尉。 連邦の二大美女オペーレーターが、模擬戦で勝負するコミカルな話です。 旧型を操るベテラン叩き上げチームVS新型のエリート士官チームの戦いという、燃える構図がイイです。 ◎お気に入りの1コマ P128.の大ゴマ。空母の甲板にはい上がってくるゴッグたち。 TVでの初登場もそうでしたが、まるで海ぼうずとか、妖怪みたいです。(笑)
GUNDAM LEGACY (2) (角川コミックス・エース 26-18)を見てみる
クリエーターは「夏元 雅人」です。 この商品を買った人は他にも「GUNDAM LEGACY (3) (角川コミックス・エース 26-19)」、「GUNDAM LEGACY (1) (角川コミックス・エース 26-17)」、「機動戦士ガンダム U.C.戦記 追憶のシャア・アズナブル (角川コミックス・エース 146-8)」、「機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線 (1) (角川コミックス・エース 39-20)」、「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊 (4) (角川コミックス・エース 195-4)」、などにも興味を持っています。 GUNDAM LEGACY (1) (角川コミックス・エース 26-17)
レビュー ![]() ジオン側の視点
夏元雅人先生が描くガンダムシリーズは、どれもヒットですね。
機動戦士ガンダム戦記Lost war Chronicies 機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに… も読んでましたので、とても良かったです。 1年戦争の裏側のシナリオを上手くアレンジして描いてサクサク読めて、 面白かったです。 ZZガンダムにも登場したロンメル隊の、ロンメルの屈服しない気迫が感じられます。 さすがは、1年戦争終結しても、なお7年間も抵抗してた男だ!ザビ家復興の為! そして、ガデム艦長の歴史も面白かった。 旧ザクが渋いぜ! コアなファンの方は、ぜひ読むべきです。 お勧めします。 1年戦争好きとジオニストに送る
1年戦争中心のガンダム戦場マンガです。
大半がサターンやプレステ2のガンダム・ゲームのキャラやエピソードが元になっています。 ゲーム本編を知らないとキャラやエピソードにアツくなれないので、大味な内容に思えるでしょう。 なので★3っつです。 完全オリジナルは最後のガデム艦長の話ぐらいですね。 旧ザクパイロットの代名詞、ガデム艦長がピンの話があろうとは…。(笑) この話が一番面白かったかな? メカの描き込みやキャラは良いので、1年戦争好き、中でもジオニストなひとにはオススメできます。 ◎お気に入りの1コマ P134.下段、フェンリル隊レッドチーム。 隊長機はろ獲したジム。いかにも終戦間際っぽく良いですね。 凶悪なサーベル様の武器も手作り感が出ています。(笑) あのキャラのその後の姿(その前の姿)が登場!
収録内容
・INTRODUCTION 見開きイラストによるこの作品の世界観を展開 ・RECORD01 ルウムの影と光 ルウム戦役、MSの活躍により大勝し、黒い三連星によりレビルを捕らえたジオンだったが・・・ ・RECORD02 蒼き宇宙の彼方に BD2号機とBD3号機の戦いに決着を着けたユウ、そして0093落下するアクシズを前に彼が目にしたのは・・・ ・RECORD03 狼の紋章 最後のHLVの打ち上げの援護をすることにしたフェンリル隊、その前に現れたのは・・・ ・RECORD04 落日の群狼 アフリカに到着したフェンリル隊、ロンメルと合流した彼らの前に連邦の大部隊が・・・ ・RECORD05 砂上の陽炎 連邦軍の包囲の中、徹底抗戦を唱えるロンメルにゲラートは殿を申しで・・・その頃連邦軍ではエイガーが艦長に・・・ ・RECORD06 盟友 宇宙世紀0079 7月、公式記録に残るMS初の実戦、その後活躍するMSだったが・・・ RECORD02以外はほぼジオン側から見たストーリー展開となっています。 本編にも登場した黒い三連星や補給艦艦長ガデムも登場(こちらは登場以前の話) ゲームで登場したユウ・カジマやフェンリル隊、エイガーも登場(こちらはその後の話) 現在も連載中のこのシリーズですが、今巻で登場したキャラやさらに新キャラ(ゲームキャラ側)のさらにその後の話も描かれています。 できるならこの作品を読む前にガンダム外伝ブルーディスティニーやジオニックフロント、ガンダム戦記などのゲームをやってからか、コミックを読んでから読むことをオススメします。(そのまま読むよりも面白さ倍増!!)
GUNDAM LEGACY (1) (角川コミックス・エース 26-17)を見てみる
クリエーターは「富野 由悠季」「夏元 雅人」「矢立 肇」です。 この商品を買った人は他にも「GUNDAM LEGACY (2) (角川コミックス・エース 26-18)」、「GUNDAM LEGACY (3) (角川コミックス・エース 26-19)」、「機動戦士ガンダム バニシングマシン (2) (角川コミックス・エース 17-4)」、「機動戦士ガンダム ギレン暗殺計画 (2) (角川コミックス・エース 83-6)」、「機動戦士ガンダム U.C.戦記 追憶のシャア・アズナブル (角川コミックス・エース 146-8)」、などにも興味を持っています。 |