旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ スペシャル・エディション [DVD]
レビュー ![]() ライブラリーがまた1本♪
動物が大好きで『旭山動物園』も大好き!!いち早くこの作品を体験したくて試写にて拝見していましたが、とうとうDVD化されますね!!長い動物園の歴史を2時間弱のストーリーに収めるのも、実際の動物園内での撮影も…限られた時間の中で作品を創らなくてはならない『映画』という世界…とてつもなく大変な作業と御苦労であったと思います…そんな中で印象深く重要なエピソードをピックアップし、巧みな演出で織り込んだマキノ監督の手腕と動物(園)への温かい心情が随所にちりばめられた素敵な『映画作品』に拍手♪ドキュメンタリーでもなく、完全フィクションでもない…『実話』を元に…という本作品は過度な演出を避けた分、潔くまた押し付けも無く気持ちがイイ★ TVの『奇跡の動物園』が坂東副園長(現・園長)が中心に描かれた作品なら本作品は小菅園長(現・名誉園長)を描いた作品として…どちらも旭山を知る上では外せない秀作デス♪ 当然、ストーリー上ロケ地はじめ出演する動物達も実際の『旭山動物園』オンリーというわけではありませんが、ラストシーンに登場の動物達は実際の『旭山動物園』所属の『名優さん達』にて感激します♪ ※坂東さんはじめホンモノの職員の方々も作品中にチラホラ映っていますから探してみたら楽しいデスよ★ 『旭山動物園』と名のつく書籍、映像作品の殆どを収集し(笑)…そして『旭山』で沢山の動物達と会うのが大好きな旭山フリークの当方が想う『映画・旭山動物園LOVE』の応援レビューでした♪
良き映画ではあるが、描写がやや平板であったような・・・
美しい自然、可愛らしい動物、ヒューマン・ドラマと三拍子揃った好作品であり、旭山動物園の苦闘と開花の歴史を丁寧に描いて秀逸。また、西田敏行さんの押さえ気味の演技もよかったと思う。
ただ、描写がやや淡々としており、ラストの動物達の咆哮のシーンを除きドラマ的な盛り上がりには欠けていたと思うのは私だけであろうか。 もっと詳しく!
前半ははっきり言って退屈である。どんどん寂れていく動物園を、史実をもとに(それぞれの事件の時間的順序は史実とは入れ替えてあるが)淡々と描いているからだ。そんな中での見所は、妊娠中毒で厳しいカロリー制限に苦しむチンパンジーに隣の檻のオスが手をさし延べるシーン。これはスタッフが芸を仕込んだのでもなければ、着ぐるみの中に人間が入っているわけでもない。ここが泣き所だ。
後半は「もっと詳しく!」だ。新市長のもとで旭山名物「行動展示」が具現化していくありさまは短く流されてしまうが、ここはもっと「試行錯誤→成果→喜び」という流れを克明に描いてほしかった。原作本を読むことを強くお勧めする。 ラストシーンの演出には不覚にも泣いてしまったが、まあこの程度の嘘は許そう。 映画館でみて★
映画館で見て、自然な動物の姿に感動しました。
動物って可愛いだけじゃないんです!!命の素晴らしさを実感しました。 DVDで今度は家族に見せたですv 骨太な日本映画
テレビドラマなどで、何度か取り上げられすっかり有名な「旭山動物園」のサクセスストーリーなのかな、映画を観にいくまでもないかなと思っていたのですが、思いがけず映画館で観て感動しました!!のでお勧めします!テレビドラマ版は観ていないので比較できませんが、、、
実話に基づいた感動的なストーリーはもとより、達者な役者陣(安心して観られる!)、動物を単なる可愛い〜だけの扱いにしない演出など“魂”を感じる作品でした。 スクリーンに映し出される動物本来の生命力(鳴き声や動きなど迫力ある映像と音!これは、ブルーレイの方がいいかも。)と人間の生命力(廃園間近でも負けない、諦めない!という姿)がうまくマッチしていたのだと思います。 胸を熱くして、勇気がわく映画でした! 私たちの日常の生活では、ほとんど動物と触れ合うことはありませんが、私たちの住んでいる地球は人間たちだけのものではない(当然のことながら)、動物たちと共存しているのだと改めて考えるいい機会になりました。 久しぶりに動物園に行きたくなりました。特に、旭山動物園に行ってみたくなりました。。 こういう骨太な日本映画がたくさんつくられるといいですね、 西田敏行さんはじめ、おじさまキャストがすばらしい!!前田愛さん(さんまの番組時代から応援してます!)もとてもよかった。 監督は、流行などにとらわれず、本当にこの映画をつくりたかったんだろうなと感じました。
旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ スペシャル・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「マキノ雅彦」「西田敏行」「中村靖日」「前田愛」「堀内敬子」「長門裕之」「六平直政」「塩見三省」「岸部一徳」「柄本明」です。 この商品を買った人は他にも「感染列島 スタンダード・エディション [DVD]」、「余命 [DVD]」、「雷神 RAIJIN [DVD]」、「ザ・クリーナー 消された殺人 [DVD]」、「ドラゴンボール EVOLUTION (特別編) [DVD]」、などにも興味を持っています。 旭山動物園物語 ペンギンが空をとぶ [Blu-ray]
レビュー ![]() 美しい映像で観られるのが嬉しい!
奇跡の再建を果たした旭山動物園の実話をベースにした作品。まぁ、プロジェクトXを映画化したようなもんでしょうか。
動物園再建までのプロセスをなぞるだけでなく、動物・環境保護等、さまざまな問題意識を盛り込みつつ、人間ドラマが語られます。ともするとチープなサクセスストーリーになりがちなドラマを、ちょっといろいろ詰め込みすぎた感がしないでもないですが、悲喜こもごもな人情劇に仕立て上げています。 ひとクセもふたクセもある飼育係たち、若手飼育係とベテラン飼育係が持論をぶつけ合ったり、思い通りにいかない「繁殖」に飼育係が苦悩したり、園一丸となって再建案を実行へ移したり、ベタながらも重みのある展開に、長門裕之、六平直政、塩見三省、岸部一徳、柄本明らの演技が光っていました。 ただ、準主役ともいうべき吉田(中村靖日)が、いじめられっ子で人間不信だったことと、旭山動物園の再生と二重写しとなるような格好で、人間としての成長譚が語られます。この吉田の物語がイマイチ弱いのが惜しい。 というのも、人間として吉田が成長していく描写がほとんどなく、吉田を支える若手飼育係(前田愛)の活躍とかもイマイチ物語に有機的に絡んでこない。また、仲間の事故死の通夜の席で、吉田が暴言吐いたりするんですけど、これもなんだか唐突。 さらに、ラストで園長を定年退職するさいに、吉田の母からの手紙が披露されるんですが、全体的にベタな物語の中でも、これはあまりにベタすぎます。 不満な点も多いものの、それでもなおこの映画に魅力を感じるのは、制作者が伝えようとするメッセージに迷いがないからでしょう。 もっと詳しく!
前半ははっきり言って退屈である。どんどん寂れていく動物園を、史実をもとに(それぞれの事件の時間的順序は史実とは入れ替えてあるが)淡々と描いているからだ。そんな中での見所は、妊娠中毒で厳しいカロリー制限に苦しむチンパンジーに隣の檻のオスが手をさし延べるシーン。これはスタッフが芸を仕込んだのでもなければ、着ぐるみの中に人間が入っているわけでもない。ここが泣き所だ。
後半は「もっと詳しく!」だ。新市長のもとで旭山名物「行動展示」が具現化していくありさまは短く流されてしまうが、ここはもっと「試行錯誤→成果→喜び」という流れを克明に描いてほしかった。原作本を読むことを強くお勧めする。 ラストシーンの演出には不覚にも泣いてしまったが、まあこの程度の嘘は許そう。 旭山動物園の感動がブルーレイで!楽しみ!
旭山動物園誕生の秘話(実話)はTVでもドラマでも取り上げられていたので、実はあまり期待していませんでしたが、映画館で本当に泣きました!感動しました!西田さんはじめ役者の皆さんの演技さすがです!ただのサクセスストリーではなく、素晴らしい人間ドラマでした。早くもブルーレイ化!きっとまた泣くと思います。
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クリエーターは「マキノ雅彦」「西田敏行」「中村靖日」「前田愛」「堀内敬子」「長門裕之」「六平直政」「塩見三省」「岸部一徳」「柄本明」です。 この商品を買った人は他にも「感染列島 [Blu-ray]」、「20世紀少年<第2章> 最後の希望 [Blu-ray]」、「K-20 怪人二十面相・伝[Blu-ray]」、「ベンジャミン・バトン 数奇な人生 (2枚組) [Blu-ray]」、「オーストラリア [Blu-ray]」、などにも興味を持っています。 イキガミ [DVD]
レビュー ![]() テーマに秘められた想いとは…
平和な日本社会に危機感を与えるために作られた作品なのだろうか。
なかなかユニークなストーリーではあったが、 現実離れし過ぎている感があって、 気持ちがなかなか入っていかなかった。 我々は死があるから懸命に生きようとするのか、 それとも生きる結果として死を受け入れているのだろうか。 現代人にはどちらもピンとこないのが正直なところだと思う。 それでも、家族や知人、ペットなど、 人間は自分の周りから命が奪われた時には死について想いを馳せる。 誰にもやがて静かに、または突然に死が訪れるのだ。 死があるから生の意味が出てくると考えたい気持ちはわかる。 ただ、我々人間は忘れる生き物で、 常にそのような思想を頭の中にとどめておくことはできない。 映画や小説には、やがて失われる命にまつわる想いを 喚起させる機能もあるのだと、この作品を鑑賞してそう思った。 瀧本組が撮ると、やっぱりこうなるよなあ・・・。惜しい作品。
本作は、邦画史上でも良作の部類に入る「樹の海」の瀧本組の作品だ。塩見三省、井川遥などの瀧本組常連はもちろん、若手俳優が総出演なのも、瀧本監督に魅せられたからだろう。それにしても、モチーフが「樹の海」に似ているのはどうしたものか。「生と死」をこのシャシンでも高らかに謳い上げようとしているのはわかる。わかるけれども、この作品には合わないだろう。どちらかというと「マイノリティ・リポート」のような活劇を期待していたので、そこは残念だった。松田翔太、塚本高史、成海璃子、金井勇太、佐野和真、山崎裕太(懐かしい!)、そして山田孝之まで揃えているのだから、もっとアクション風にしてほしかったなあ。まあマンガを読んでいないので、ニュアンスは分からないのだけれど。たとえば政府がボタンひとつで1000人のひとりを選べる、とかにすれば、とてもサスペンスフル&大活劇になったのに。それと、東宝配給で撮影は日活スタジオ、編集は東映東京撮影所っていうのも、何か独立プロ作品のようだ(笑)。逆にいえば贅沢だけれど。予算の関係もあるだろうが、世界観も小さすぎた。総合的には星2つ。
面白い
作品として面白かったです。現実離れてしてますが、映画というものは、非現実だから面白いんだと思います。単純な恋愛映画だって、実際はありえない事だらけなのですから、フィクションとして観る分には全然っ面白いです。一つ一つのエピソードの繋げ方もテンポも申し分ない作品だと思います。一人、一人の人生をきちんと描いていて観やすい作品でした。特に最初のエピソードが切なかったですね。全体的に満足な作品です。
噴飯ものです。
原作の漫画は未読なので、あくまで映画単体の感想になります。
いくらフィクションだからといって、こんな制度がまかり通るファシズムの国で国民はうすら呑気に暮らしているわけありません。映画では「この国には平和がある、自由がある」などとのたまっていますが、毎日のように暴動が起き、国内は凄惨な状況になるでしょう。 こんな薄っぺらい話しで命の尊さを訴えられると、製作者の方々は本気で思っているのでしょうか。イキガミなんて届かなくても、現実に今日元気な人が明日死んでしまうことなんていくらでもあります。一日を無事に終えられることが奇跡のようなものだということを、多くの人々は知っているでしょう。命というのは本当にかけがえのないものであることを、大人は若い人々に伝えるべきだとは思います。でも、それはこんな虚飾だらけの美談で語られるべきではない。 何の工夫もないベタなエピソードを何の工夫もなく3つ並べて「映画です」というのにも呆れる。星1つとしたいが、松田翔太くんに、ぜひお父様のような他に代わる人のいない偉大な俳優になっていただきたいという想いを込めて、もう一つ追加させていただきました。 原作を読んでびっくり
私は映画を見た後に原作を読んだんですけど、本当に驚きました。こんなつまらない作品からよくあんなに面白い映画ができたなと。監督さんブラボーです。原作ファンのかたすみません。
最近の邦画は、悲しい演技、嬉しい演技をみせても「ドラマ」はみせてくれてなかったのですが、この映画はきちんとドラマをみせてくれてます。突っ込み所は満載ですが、それを補って余りある面白さで、引き込まれました。 あと、原作者さんは女を知らないけども、監督さんの方はきちんと知ってる感じがしました。
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クリエーターは「瀧本智行」「松田翔太」「塚本高史」「成海璃子」「山田孝之」「柄本明」「劇団ひとり」「金井勇太」「佐野和真」「井川遥」「笹野高史」「塩見三省」「風吹ジュン」「徳井優」です。 この商品を買った人は他にも「252 生存者あり [DVD]」、「ICHI スタンダード・エディション [DVD]」、「特命係長 只野仁 最後の劇場版 [DVD]」、「ハッピーフライト スタンダードクラス・エディション [DVD]」、「ブラインドネス スペシャル・エディション(初回限定生産2枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 |