さよならは 言わない
レビュー ![]() これはたぶん
この久しぶりの切なさ炸裂の小田さんバラード!
この内容はあきらかにオフコースの事でしょう 「もう会えないとしても〜さよならは言わない」 泣けます このタイトルの「さよなら〜」はオフコースの「さよなら」だと解釈しています。あの日々への小田さんの思いがあふれてます 心に残る素敵なバラード
小田さんは今に至るまで、数多くの名作を出し尽くされてきました。
私の中では、これ以上(ファンとご自身の)心に残る温かな作品を書き続けられるのと思っていました。 60歳すぎてからという訳ではないですが、キャリア、才能もますます開花しているようで感銘です。 素敵なバラード「どうもありがとう」という気持ちです。 ありがとう!
この作風(込み上げる感情豊かなバラード)は、まさしく小田和正ですね。
壮大で美しいアレンジ(A.PIANO,STRINGS)も表現力は相も変わらず素晴らしいの一言につきます! 大好き!
良いメロディ、コード、アレンジ、そして美声、小田さん独自の世界を持った歌詞。
これだけで星5つは超えていますよ! 凄いです。「風のように」「風のようにうたが流れていた」以来の傑作ですね! ジャケットが勿体ないですね(すいません... かわいいな〜って思う方もいらっしゃるかもしれませんが。) アコースティックピアノで弾き語っているような「ジャケット」なら、尚更良かったかな〜って思います。 果実の一番、美味しい部分
去年の暮れに初めて聞いたときは、この歌を持って引退するのかと思ったほど
印象的な小田節でした。 ここ数年の積極的な音楽活動の中で一つの節目となりそうな完成度です。 これまでと違うのは、少しくすんだトーンが旋律の中に見受けられるところです。 春から夏にかけての明るい光をまとった果実のイメージが小田さんの曲には強かったのですが ここでは、腐れ落ちる寸前の甘美な果実の部分がうまく表現できていると思います。 名曲です。
さよならは 言わないを見てみる
クリエーターは「小田和正」です。 この商品を買った人は他にも「今日も どこかで」、「恋バス」、「小田和正という生き方」、「トライアングル オリジナル・サウンドトラック」、「小田和正全詞集 大切なことば」、などにも興味を持っています。 壬生義士伝 [VHS]
レビュー ![]() すばらしい
たまたま、高速バスの中で観たのです。もう「新撰組もの」はお腹いっぱいだなぁ、と全く期待していなかったのですが・・・。
いや、素晴らしかったです。なんといっても、必見すべきは中井貴一の演技だと思います。 中井貴一演じる吉村は、あまりに金や報酬にこだわるので、ほかの新撰組の人達からは変な奴だと思われています。吉村は、人を斬って得た金を田舎の家族へ送っているのです。「生きるために人を斬る」吉村。それに対し佐藤浩市演じる斉藤は、誰も自分を斬ってくれないから人を斬るのだといいます。二人は対照的です。対照的な斉藤の存在が、吉村という人間を際だたせています。 見所はたくさんありますが、特に印象的なのは、吉村の息子が吉村の死後、五稜郭の戦にいくという場面で放った言葉でした。「大切な父上を、たった独りで三途の川を渡らせるわけにはいかねえのです」。死ぬのが美しいことではありません。ただ、親子の絆は大丈夫だろうか?と思う事件が多すぎる昨今、この言葉に素直に感動してしまいました。 動乱の幕末、幕府を守る新撰組も、薩長や幕府をたおさんと奔走した人達も、立場は違えど国を思う気持ちは同じであり、自らの信じる道のために命を捧げる純粋さに、心が打たれました。私たちの生きるこの日本で、現実にこのような人たちがいたのです・・・。 自らの義を貫くために
幕末の京都で、血気盛んに維新派を斬る新撰組。そこへ入隊してきた盛岡の南部藩出身の吉村貫一郎剣は、入隊試験で剣の腕を誇る永倉新八と同格に渡り合う。穏やかで柔和な外見とは裏腹に、今まで人を斬った経験を思わせるほどの腕前を見せた吉村に、隊長の近藤勇も一目置くことに。ところが吉村は職務を遂行する度に給金を請求する、武士らしからぬ言動を見せる。そんな吉村を新選組の斉藤一は、田舎者と蔑み、激しく嫌悪するのだった。・・・
のほほんとした和み系の吉村を演じられた中井貴一さんの演技が光っています!「いつ死んでもいい」と刹那的な思いで生きている斎藤と、「死にたくないから人を斬ります」という吉村。正反対なのに、いつしか吉村を認めていく斎藤の姿がとても印象的でした。渋く!てどこか退廃的な雰囲気すら醸し出していて本当にカッコ良かったです。 自分の義をどこまでも遂行しようとする吉村。家族の身を案じ、自分の剣の腕で家族を守ろうとするその姿は、武士である前に人間としての静かな誇りを感じさせられました。「南部の武士だれば石ば割って咲げ!」という言葉に、吉村の生き様が表れていたようにと思います。吉村だけでなく、斎藤や大野、日本が近代の夜明けを迎えようとしている中、居場所を失い始めているそれぞれの武士たちが理不尽な生き方を強いられているようで、今までカッコ良いと思っていただけの武士像がかなり変わりました。久石譲さんの音楽も、映画を盛り上げていて感動させられます。
ココニイルコト [VHS]
ココニイルコト [VHS]を見てみる
クリエーターは「長澤雅彦」「真中瞳」「堺雅人」「中村育二」「黒坂真美」「島木譲二」「笑福亭鶴瓶」「小市慢太郎」です。 この商品を買った人は他にも「出雲の阿国 DVD-BOX」、「SUKIYAKI WESTERN ジャンゴ スタンダード・エディション [DVD]」、「NHK大河ドラマ 新選組 ! スペシャル DVD-BOX」、「壁男 [DVD]」、「アフタースクール [DVD]」、などにも興味を持っています。 ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]
レビュー ![]() 内包しているテーマの重さが凄い
表面上は早い展開と竹内、阿部の凸凹コンビ、病院屋上からの関係者墜落が事故しか殺人かといったサスペンスやコメディーのように勢いよく展開していきます。
しかしサスペンス部分の中心人物である堺雅人さんが演じた救急救命病棟部長という役柄と彼の演技には真に迫るものがあり、尚かつ私が観てきたどんな医療に関連した映画やドキュメンタリーと銘打った「医療現場の今を考える」といったTV番組より深く、強く心に突き刺さりました。 医療、介護への慢性的な人的、質的な人手不足。 極端な配分と点数制度により適正な運営が出来ない国の医療配点制度。 そして優秀な医者であるほど休めず、代わりが育たずつぶれていく。 生き残るのは世事に長け患者を救うことより病院が儲かることに手を貸す医師。 本作では命の本当の最前線である救急救命病棟では「手術費」「体内に入る液体や薬、補助パーツ」「入院費用」は点数が付き保険請求できるが傷口を洗う洗浄液、消毒剤、ガーゼ、絆創膏、包帯、三角布、肩当てなどは病院が負担している。 オマケに救急外来は常に命の危険と闘っている。そんなことに必至になるのは技術を、正義感を見せびらかしたいだけの厄介者。 一方、患者とは2〜3分問診し大量の投薬をして安定して患者を転がす器用な心療内科が病院に貢献する優れた医者だと描かれている。 勿論、本作の心療内科医は問題のある医師ゆえ「心療内科は今回の例え」でしかないのだが同様の理由で救急外来、産婦人科、小児科が減り続けている。 それらの原因はどこにあるのか? リスクを避け無難な経営安定しか考えない病院か? そもそも死亡率が高く危険な出産、帝王切開や救急出産となれば心臓手術と変わらない程度のリスクにも関わらず心臓手術より圧倒的に多い出産手術での死亡に対しての高額訴訟。 大人に比べて言うこときかないし、言いたいことを伝える術を持たない子供の医療は的確かどうかの判断も難しい。 だから救急医、小児科医、産婦人科医は医療界での不人気職に落ち着いた。 人の命を最も握る三病理科目がである。 その理由を病院だけでなくマスコミと国民の無知にあると査問委員会で怒鳴り、嘆き、呟く堺雅人の姿は「医療現場の担当者の嘆き」にしか見えなかった。 この映画は彼一人の存在でサスペンスドラマから強烈な医療問題提起型ドラマへと変貌した。 私は堺雅人という俳優の実力を初めて思い知らされた。 素晴らしいドラマだ。 けっこうマジです
前作と大きく違うのは、コメディ的部分がかなり抑えられてます。賛否分かれるとは思いますが、『箸休め』として良い配分だったのではないでしょうか。その分、エンターテイメントでありながら、救急医療現場の医師不足、人材不足、過剰労働、等々の医療問題を深く、まじめに掘り下げていています。
また、大規模事故や災害が起こったとき、すべての人を救うことはできないから、その中で助かる可能性のある人を優先させるという『トリアージ』の問題についても描かれていました。大規模災害が起こった場合、トリアージは、物理的にもシステム的にも実施しなきゃならないでしょう。ただ、それが自分の身内に起こったとしたら、頭で理解できても、心で理解できるかというとなかなかに難しいものがあります。 そんなこんなで、なかなかに見応えのある作品となっていました。ただ、ミステリーとしての謎解きの部分が少々希薄になってしまった感はどうしてもあります。 今回の主役の一人である、救命救急担当の速水医師を演じた堺雅人は素晴らしかったです。彼の存在そのものがミステリアス感につながっています。彼は、浮世離れした少年ぽい役者(それが魅力でもある)だと思っていたら、「クライマーズ・ハイ」では凄みのようなものを見せました。その2面性が混じり合った速水というキャラクターは、まさに彼の為のキャラクターとさえ思えました。 もちろん、白鳥の阿部寛は相変わらずのアクの強さを出していましたし、田口の竹内結子はのほほんとしながらも存在感を発揮しており、この凸凹コンビは、いよいよ安定感を増してきたという感じがします。このコンビで続編期待です。 堺雅人さん,超格好良かったです
脚本も画も音も役者陣も全て良かったですが,特に凄かったのは堺雅人さんの演技.
脚本的にと云うか,役の配置的な部分もあるのでしょうが,堺さん,完全に主演の2人を喰う演技です. TV「情熱大陸」で観ましたが,堺さんは実際にこの映画の撮影期間中,ほとんどまともな食事をせず,役同様にチュッパチャプスばかり食べていたそうで,超多忙な救命救急医を体現していました (げっそりとしていてもなお,鋭く光る目.そこにこもる情熱と執念が本当に素晴らしい&格好良いです). ストーリィの展開も解りやすく見事で,2時間があっと云う間でした. そのジェネラルの好物,チュッパチャプスもかなり"粋"にストーリィに活きています. ルージュと云い,チュッパチャプスと云い,ここまで小道具を活かした映画は初めてです. 私は映画としての完成度の高さに,涙が出ました. (美しいモノを観たときに出る涙です). また,前作のネタバレながら「バチスタ」チームの佐野史郎さん,玉山鉄二さんもちゃんと出演しているところは,リアリティとして,そして前作を観ている人へのサービスとして,とても良いですね. 「東城大学付属病院」がちゃんと続いている,と強く感じました. 本作と前作は全く質(方向性)の違う映画ですが,前作を観ておられない方はぜひ「チームバチスタの栄光」をご覧になってからどうぞ. 本作をより一層楽しめます. 映画だけでも星5つの価値があると思いますが,DVD特典も凄く楽しみなので,星5つof星5つです. 余談ですが,原作小説・シリーズ2作目「ナイチンゲール」を飛ばしての3作目を映画化.「ナイチンゲール」は映像化不可能なのでしょうか(原作未読). 竹内結子さん&阿部寛さんの「東城大学付属病院」シリーズ,ぜひとも創り続けていってもらいたいものです. 竹内結子さん、きれいで、、、惚れます。意外と最先端。
役がらは前回に引き続き心療内科の医師。今回は倫理委員長という、ちょっと偉い役割で登場。日本の医療はがんばってくれている医者が沢山いてくれても、総数が不足しているらしい。そんなんで、大事故でケガ人が多いなら、病院は戦闘状態になる。特に救命の仕事は夜間までありえる大変な仕事。
奮闘するジェネラル堺雅人さん、羽田美智子さん、貫地谷しほりさんたちも好演。 ルージュの意味、最後にわかります。 で、劇場で竹内結子さんの御姿に満足したら、ちょっとプレミアムなビールで乾杯。 まじめな話を少し。 救命救急、世界水泳などの限界を乗り越える挑戦では、一気に駆け上る、との気合いと、脳神経でチャレンジ好奇心が働いて、初めて頂点を極めて、次のチャレンジが出来るようになるらしい。 その場で、ルージュは必要で有効な意味合いを持つ小道具。 この映画、楽しむだけでなく、結構深いところまで表現しようとしているのかもしれない。 まずは観て楽しんでください。 救命救急のありかたとは?
心療内科医・田口と厚生労働省の役人・白鳥とのコンビの活躍を描いた、海堂尊原作によるシリーズ3作目の映画化であり、映像版では『チーム・バチスタの栄光』に続く第2弾となります。
今回は田口が勤める大学病院の救命救急センター長・速水にかけられた医療機器メーカーとの癒着疑惑を、ふたりが調査していくもの。調査開始から程なく、疑われたメーカーの人間が病院の屋上から飛び降りて死亡し、それが自殺か殺人かという謎も加わっていきます。 今回の主役コンビは、事件の背景を説明する狂言廻し的な存在で、メインとなるのは速水に扮した堺雅人のほうです。この独特の個性を持った速水を中心に置くことで、この映画は救命救急医療が抱える問題を浮き彫りにしているように思えました。 私は原作は読んでいませんが、本作は、笑える田口と白鳥の凸凹コンビに加え、堺雅人の好演が光る、『チーム・バチスタの栄光』とはまた違った意味で胸に迫る、上質の映画に仕上がっていました。
ジェネラル・ルージュの凱旋 [DVD]を見てみる
クリエーターは「竹内結子」「阿部寛」「堺雅人」「羽田美智子」「山本太郎」「高嶋政伸」「貫地谷しほり」「尾美としのり」「中林大樹」「林泰文」「佐野史郎」「玉山鉄二」「野際陽子」「平泉成」「國村隼」です。 この商品を買った人は他にも「誰も守ってくれない スタンダード・エディション [DVD]」、「誰も守ってくれない プレミアム・エディション<初回生産限定> [DVD]」、「20世紀少年<第2章> 最後の希望 通常版 [DVD]」、「バーン・アフター・リーディング [DVD]」、「レッドクリフ Part II -未来への最終決戦- スタンダード・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 アフタースクール [DVD]
レビュー ![]() 爽快にだまされる。
こんなに好きな俳優さんが1つの作品に集まるのも珍しく、先入観全くなしでみました。
みなさん、大変力のある役者さんなので、見ているうちに自然と力が入ってしまいました。特に堺さんは、善も悪も演じれる人なので、目が離せませんでした。 見終わった後、爽快感と共になぜかニヤニヤしてしまう、そんな作品です。 やられたー! そういうことだったのかー!
この映画の終盤。それまでずっと「この話はこれこれこうなんだろう」とか「この人物はこういう人間なんだろう」と思って見ていたのが、本当は全く違うものだったとひっくり返されるのですね。それも、実にあざやかにひっくり返されるわけです。映像で見せられた出来事に、ダブル・ミーニングいうんですか、全く違う意味が隠れていたんだなと、あとになって気づかされる妙味。Aだとばかり思って見ていたストーリーや人物が、実は全然別のBだったんだと知らされたときの驚き。同じ内田けんじ監督の『運命じゃない人』に続いて、この映画も、いっぱい食わされたことがスリリングな快感へとつながる作品でしたね。面白かったです。そして、胸が熱くなりました。
なかでも、「やられたー!」「そういうことだったのかー!」と拍手したくなったのは、脇役だとばかり思っていた人物が本当は主役だったことが分かったとき。あと、それまで巧妙に隠されていた話の真相が浮かび上がってくると同時に、「アフタースクール」というタイトルの意味が理解できたとき。このふたつですね。氷山の下の見えないストーリーをあれこれ想像し、見当つけながら見ていったんですけどねぇ。あざやかなちゃぶ台返しでも見るように、ものの見事にひっくり返されてしまいましたー(笑) キャスティングの勝利!
主演3人(大泉洋・堺雅人・佐々木蔵之介)のキャスティングが見事。
3人とも役にハマっているし、演技が上手くてすんなり入り込める。 見ている者を飽きさせないテンポの良さと、 程よい緊張感とユルさ、それに意外性あるストーリーも、素晴らしい。 よくまとまっていた
序盤は中学生日記を思わせながらもミステリー調をかもし出し興味をわかせ、後半から終盤までいっきに種明かし。全体的によくまとまっていて、それなりにおもしろかった。出演者の演技がなかなか見ごたえあり、特に佐々木がいいキャラクターを演じていたと思う。
連続で繰り返し見た!
1度DVDを見てすぐもう一度見直しました!!!さらに、副音声(?)をつけて見た!久しぶりに繰り返してみたDVDです。それくらい面白かった。3人の男性がそれぞれ魅力的!!!じっくり楽しめるDVDでした!
アフタースクール [DVD]を見てみる
クリエーターは「内田けんじ」「大泉洋」「佐々木蔵之介」「堺雅人」です。 この商品を買った人は他にも「ジャージの二人 [DVD]」、「アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook)」、「CUE DREAM JAM-BOREE 2008 [DVD]」、「運命じゃない人 [DVD]」、「クライマーズ・ハイ デラックス・コレクターズ・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第弐集 [DVD]
レビュー ![]() 堀北真希には「薄幸」が似合う。
宮崎あおいは言うまでもなく、瑛太の快演、堺雅人の怪演があちこちで称賛されたが、和宮役の堀北真希ももっと称賛されて良いと思う。史上最年少大河主演の宮崎あおいよりもさらに若いのに、あれだけ普通に画面をもたせてるって、実はすごくない?和宮という役柄上、ぺらぺら喋るわけにはいかず、セリフの量が制限された中で、しかも御所ことば。それでも、和宮の気持ちがあんなに伝わってくるとは、嬉しい驚きだった。天璋院と和宮の気持ちが近づいたり離れたり、脚本が素晴らしかったのもあって、二人の女優のケミストリーを目撃できた。
堀北真希本人キャラ的には、サバサバとした、元気一杯な人なんだろうけど、女優のタイプとしては、悲運の役がよく似合うのでは。生命力ある人に悲しい役をやってもらった方が、凄みが出るというもの。薄幸系の最たる例である和宮は、ハマリ役だったと思う。スピンオフのスペシャルとかにはならないんだろうな、そんな前例ないし。 ストーリーに必要なら何でもするというのは、女優として当然かもしれないが、それでも、ボートから本物の海に落ちたり、二重人格、男子校、深窓の姫君など、色んな意味で演技条件の厳しい撮影が多いのは気のせい?というか、配役を決める人(プロデューサー?)が堀北真希にムチャぶりをしたくなる気持ちはわかるような気がする。追い込めば追い込むほど、何か凄いものを見せてくれるのではという期待感を抱かせてくれるから。ちなみに、宮崎あおいの妹という設定で主演していたBS系のドラマがあったが、まさか5年後に大河で共演することになるとは、この二人を連続で起用したプロデューサーは偉すぎる。 堀北真希の出世作
この作品は堀北真希(和宮)の出世作でもあると思います。特に33回から43回までは篤姫(宮崎あおい)とガチンコ勝負してます。堀北さんの目の動きがとても美しいです。篤姫の後半を引っ張った功労者の一人でしょう(最終回の50回まで出演してます。)。この作品は、出演者のひとりひとりの描き方が丁寧で、堀北さん以外にも稲森いずみさん、松坂慶子さん、高畑淳子さんなど主役級の多くの俳優さんがきっちりと脇を固め、ドラマを盛り上げています。
でもよくよく考えれば、宮崎あおいと堀北真希が同じドラマに出演するなんて、もうないかな?って感じですよね。近頃久々に出会った珠玉のDVDです。 斬新なストーリーと豪華キャスト
今までの幕末の物語といえば、決まって幕府が悪役で、維新側が正義という設定でした。
この篤姫は、幕末を幕府側から描いたもので、すごく斬新と言えると思います。 このドラマを観た人で、徳川家存続を願った人は多いのではないでしょうか? 配役も、これ以上はないという位、ピタリとはまってましたし、 大河ドラマで、ここまで泣けた作品って記憶にありません。 ほとんどの大河ドラマは、総集編だけ観れれば十分という感じでしたけど、 この篤姫は、第一話から最終話まできちんと観たいと思わせる数少ない作品です。 こういう作品がDVDで観られるなんて幸せですよね。 篤姫よく泣く
後半もとても面白かったです。
前半に登場した重要人物が次々と去っては また新たな人物が登場し、最後まで飽きませんでした。 最後は大円団のごとく、 公方様や幾島、果ては斉彬までも登場し あの手この手を使ってなんとか江戸攻めを 阻止しようとします。 また二度と会えないと思われた 小松帯刀や母上様との再会シーンは泣けました。 いやーほんとに篤姫はよく泣いてくれました。 音楽もいいし衣装も素敵、 篤姫ファンは必須ですね。 素晴らしい作品
幕末という激動の時代を運命に翻弄されながらも力強く生き抜いた篤姫の一生を主演の宮崎あおいが見事に演じきった感動作です。本当に魂を揺さぶる、そんな作品になったと思います。
後半では京都での薩長の政争が端折られているところが多々ありますが、あくまで主演の篤姫の視点から一貫して描いた結果だと思います。 脚本の素晴らしさ、そして役者の演技、共に本当に素晴らしく、結果として非常に質の高い大河になったと思います。 買う価値ありの作品でしょう。ただ値段が高いので、なかなか手が出ませんが…。
NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第弐集 [DVD]を見てみる
クリエーターは「佐藤峰世;岡田健;渡邊良雄;堀切園健太郎;上杉忠嗣;松川博敬」「宮崎あおい」「瑛太」「松坂慶子」「高橋英樹」「堺雅人」「北大路欣也ほか」です。 この商品を買った人は他にも「NHK大河ドラマ 篤姫 完全版 第壱集 [DVD]」、「NHK大河ドラマ 篤姫-総集編-DVD-BOX」、「NHK大河ドラマ オリジナルサウンドトラック「篤姫」?2?」、「篤姫 完結編 (4) (NHK大河ドラマ・ストーリー)」、「篤姫 後編 (NHK大河ドラマ・ストーリー)」、などにも興味を持っています。 キネマ旬報 2008年 11/15号 [雑誌]
レビュー ![]() 素敵すぎます
今、堺雅人さんにはまっている人も多いはず。
ほんとかっこよすぎます。
キネマ旬報 2008年 11/15号 [雑誌]を見てみる
この商品を買った人は他にも「ジャージの二人 [DVD]」、「キネマ旬報 2008年 5/15号 [雑誌]」、「キネマ旬報 2008年 7/15号 [雑誌]」、「アフタースクールへようこそ!―映画『アフタースクール』OFFICIAL BOOK (Gakken Mook)」、「ココニイルコト [DVD]」、などにも興味を持っています。 女子に映画 花より男子ファイナル特集号 2008年 6/30号 [雑誌]
レビュー ![]() 写真が大きくてグー!
本のサイズが大きいので
写真が大きくなっていて嬉しかったです。 松本くんや松田くんはアップで迫力があるし、 すこし引き気味の小栗くんは類っぽさが出てました。 インタビューもちゃんとあったし、 漫画やこれまでの花男のことも書いてあって、 読むところが多いのもすごくいいと思いました。 花男特集のほかにも、オダジョーの大きい写真や、 麻生久美子ちゃんとの対談も載っていて面白かったです。 蒼井優ちゃんもいてよかった。 白黒の、なんか古い映画のこととかも結構 勉強になりました。
|