狗神 [VHS]
レビュー ![]() 原作に忠実かというと....。
最初に原作を読んでからビデオを見ました。正直言って、原作と違うなと思いました。でも、土俗的な雰囲気がたっぷりでした。ラストは原作のほうが、後味が悪くて良かった(?)ですね。
狗神 特別版 [DVD]
レビュー ![]() ニーズ
田中沙斗子の洞窟シーンの演技は最高に良かった。
質実剛健なエロスを感じた。正直言ってそれ以外のストーリー転開はどうでもよかった。 ホラーな部分は削除して もっとエロに徹して欲しかった。 天海祐希も怒った?
とにかくベルリン映画祭における監督得意の英語での受け答えと、渡部篤郎を同行せずに息子の遊人をひな壇に上げたことで、日本サイドからかなりのプレッシャーがあったのではないだろうか。
映画としては凡庸である。しかし英語力はかなりのものである。 日本の監督よりは、米英のユダヤ人映画資本との提携にかけたほうが良いかと思います。 ホラーじゃないのか....
ど田舎の因習、どろどろの因縁、迷妄。そういう映画ですね。ホラーのようでホラーではありません。
不可解なのは、老女が死ぬシーンでSFXを使って明らかにホラーな映像を作っているにもかかわらず、そして登場人物が何人かそれを見ているにもかかわらず、次のシーンでは何事もなかったかのように、普通の出来事とされていること。え? じゃあ、あれって、なんだったの? あれって超常現象でしょ? なんでだれも騒がないの?....と。こういうのは詐欺でしょう。ただたんに刺激的なシーンを入れたいだけ。ほかにも、思わせぶりなシーンがいくつか。 それよりは、どろどろの因習と迷妄の中に災厄のごとく忌まわしい因縁が舞い戻ってくるというコンセプトだけで勝負したほうが、もっといい映画になったのではないでしょうか。 よけいなヌードも映画の質を落とすだけでしょう。 3度観ないとわからない…。
1度目は映画の内容が殆ど理解できませんでした。
2度目、見返した時、その内容の恐ろしさにゾッとしました。 そして3度目を観た時、(幼さには理解不能な、動物としての性…欲…あらゆる人の奥底にあるものの表現) …なぜ15R指定になった映画なのかを理解したような気がします。 何回でも観たくなる
「狗神」というタイトルからしておどろおどろしくも神秘的で、大変興味をそそられました。この映画の評価は総じてあまり良くないようですが、私は好きです。大変素晴しい作品だと思っています。原作も含めストーリーも好みですし、特に役者さん方の演技が素晴しかったです。天海祐希さんがあんなに妖艶な演技ができるとは思いませんでした。渡部篤郎さんもこの作品で好きになりました。
大変素晴しい作品です。
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クリエーターは「原田眞人」「天海祐希」「渡部篤郎」「山路和弘」「深浦加奈子」「遊人」「矢島健一」「坂東眞砂子」です。 この商品を買った人は他にも「千年の恋 ひかる源氏物語 [DVD]」、「Around40~注文の多いオンナたち~DVD-BOX」、「トップキャスター DVD-BOX」、「ユウキ欲しい!? (Soir〓e books)」、「ヒカリサス海、ボクノ船 [DVD]」、などにも興味を持っています。 狗神 廉価(期間限定) [DVD]
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レビュー ![]() 女性の手になる「エロス」
この手の本はあまり読まないのですが、男が書くいわゆる「エロ小説」ではなく、ありのまま、自然に、男性にとって未知なものである「性」を表現してる。女性をもう一歩深く理解できた、そんな気にさせてくれるところが気に入りました。
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クリエーターは「坂東 眞砂子」です。 この商品を買った人は他にも「13のエロチカ (角川文庫)」、「春話二十六夜 岐かれ路 (新潮文庫)」、「春話二十六夜 月待ちの恋 (新潮文庫)」、「夢の封印 (文春文庫)」、「屍の聲 集英社文庫」、などにも興味を持っています。 鬼神の狂乱
レビュー ![]() 旧い物から未来の予感
狗神憑きによる人々の狂乱の原因は何か?
四国の山村で起きた事件が、郡奉行所を困惑させます。 事件は、奥正月の晩の粥釣に始まります。 五人で来た筈なのに、帰り姿は四人。山人の姿がない。 謎を含んだ展開でテンポ良く進んで行きます。 主人公は、みつと信八。百姓の娘と役人。 普通であれば、一緒になれる間柄ではないのですが、この事件の「謎」が、彼らを接近させます。 閉鎖された江戸の時代が終わり、やがて来る新しい時代の息吹が、旧い狗神憑きという形で現れてきます。 このあたりの旧い物を描きながら、やがてくるであろう未来を予感させる物語が、読み手に快い読後感を与えてくれます。
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