KENJI
レビュー ![]() イーハトーブに響くピアノ
宮沢賢治作品を音でイメージ化したものには明るくてユーモラスなものも多いような気がするのですが、この作品は違います。
加古隆独特のもの悲しく、緊張感に満ちた音と、野沢那智のよく響く落ち着いた声での作品の朗読は、 賢治の短歌に始まり、『注文の多い料理店の序』に終わる構成も見事。 賢治の描いた絵やイーハトーブの風景写真をあしらったジャケット、インナーも最高です。 賢治の愛した東北の奥ゆかしく謎めいた空気をとても美しくイメージ化していると思います。 月夜の晩に空を見ながら。しんしんと降り積もる雪を見ながら。東北の地を旅しながら。 賢治の世界をここまで美しく音にしてくれた加古隆さんに感服。 加古ファン、賢治ファン、ともに必聴。
驚異のパーカッション(1)ツィクルス
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クリエーターは「吉原すみれ」「シュトックハウゼン」「ネールゴール」「石井眞木」です。 この商品を買った人は他にも「驚異のパーカッション(3)グラウンド」、「驚異のパーカッション(2)エクローグ」、「驚異のパーカッション(4)エコー・フロム・サウス」、「パーカッション・ミュージアムII ボレロ/展覧会の絵」、「打楽器通信」、などにも興味を持っています。 |