芥川也寸志forever
レビュー ![]() 八甲田山について気になったことを
映画公開時に「サウンドトラック」と銘打ったLPが発売されたが、実は作曲者の意向によりサウンドトラックそのままではなく改めて収録されたものであることがそのLPのライナーノートで明かされており、「おいおい」と突っ込みたくなった記憶がある。そんな30年前のことを思い出しつつ今回改めて録音されこのCDに収録された八甲田山の曲を聞いてみると、まず1曲目は「徳島隊中ノ森雪原」と名付けられているが、明らかにオープニング・メインタイトルで使われた(同じ徳島隊のテーマの)ショートバージョンである。また、「終焉」とある4曲目は、まさしく映画のラストシーンを飾ったフィナーレであるが、例のLPではどういうわけか映画のサウンドトラックと異なり、最後が1小節長かったのを、このCDでは映画どおりのスコアで演奏している。「音楽的な完成度を高める」というのがLP時代の再録音の理由だとすれば、1小節伸びたのもまた音楽的完成度のためであったろう。もしそうなら、こういう作曲家そのものをテーマとしたCDであるだけに、そのあたりにもっとこだわりが欲しかった。せめて解説で言及するくらいのことはあっても良かったと思う。
やっと入手
映画「八甲田山」の音楽が好きだが、サントラ盤を入手できずにいた。ようやくこのアルバムで聴くことができ、驚喜している。やはり素晴らしい。
しかし時間が短い…なんとかフルバージョンを出してくれないかなぁ。 芥川作品の魅力を凝縮
芥川也寸志の作品集として一押しできるこのCD。素晴らしい内容ですが、個人的に特に推したいのは「交響管弦楽のための音楽」、そして「絃楽のための三楽章」。新交響楽団の演奏もアマチュアとは思えない、そしてプロ魂さえ感じさせます。邦人作曲家の作品は演奏会全体でも占める割合が低く、なかなか生で聴く機会がないものですが、そんな彼らの作品を見直すためにも、その導入として本作はぴったりではないかと思います。もちろん、決して単純な作品という訳ではなく、時代に足跡を残した巨匠として。絶対に買って損しない一枚!
偉大な作曲家を偲ぶ
89年に他界した、巨匠・芥川也寸志の業績を2枚組にまとめたもの。DISC・Aには純音楽作品、DISC・Bには純音楽作品と映画・放送用音楽作品といった構成になっている。本CDの眼目を敢えてひとつ挙げるとすれば、DISC・Bのラストを飾る映画「八甲田山」の音楽だろう。収録された4つのテーマには、主要なモチーフが見事に凝縮され、一種の交響詩といえる。ライナーに、同じ伊福部昭門下であった故・黛敏郎の「芥川の死は壮烈な文化への戦死であった」との発言が引用されているが、その死に対する哀悼の意を最も適切に表現した楽曲であろう。志半ばに雪の八甲田にその命を散らした兵士たちの姿と芥川の姿が二重写しとなり、涙を禁じえなかった。
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クリエーターは「新交響楽団」「芥川也寸志」「山田一雄」「飯守泰次郎」「飯森泰次郎」「毛利蔵人」です。 この商品を買った人は他にも「スコア 芥川也寸志 交響管弦楽のための音楽 (Zen‐on score)」、「響-伊福部昭 交響楽の世界」、「芥川也寸志の芸術/蜘蛛の糸〜芥川也寸志管弦楽作品集」、「黛敏郎:曼荼羅交響曲/舞楽」、「スコア ドヴォルジャーク/交響曲 第7番 (Zen‐on score)」、などにも興味を持っています。 完全なる飼育 [VHS]
レビュー ![]() なんだかなあ
いや、このストーリーを恋愛ものとして描くのはダメですよ。
人間の判断能力を、人権無視して、暴力的に奪う人が出てくる犯罪映画です。それを肯定するような視線で、うっとり撮ってるのはねえ。 だってこれ恋愛じゃないですからね。 単なるポルノ映画です。
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クリエーターは「和田勉」「竹中直人」「小島聖」「渡辺えり子」「佐藤慶」「松田美智子」「佐々木原保志」「十川夏樹」「古里靖彦」「有吉司」「新藤兼人」です。 この商品を買った人は他にも「West by South Hijiri Kojima Kishin Shinoyama」、「闇の中 [DVD]」、「JUNGLE DANCE(DVD付)」、などにも興味を持っています。 Shall we ダンス? [VHS]
レビュー ![]() gsfd
dgs
国境を越えて広がる笑いの輪
あれれ、これってまだDVDになってないのか。そんな馬鹿な。まあ、それは良い。私はこの映画をアメリカはニューメキシコのアルバカーキの場末の映画館で観た。館内を埋めたアメリカ人は大爆笑の連続で、特に竹中直人がうけていたと記憶している。
西洋社会の片隅でみると、この映画がもつ日本的なイディオムが特に際立って感じられた。たとえば、この作品には、漫才で言う「ボケとつっこみ」がいたるところにみられるし、「ハゲ」「ババア」「チビ」など他人の身体的特徴をあげつらって笑いに変えてしまうのも「漫才」「狂言」的である。またさらに、この作品には「スポコン」の要素もある。役所や竹中が大会に向けて特訓したりするのがそれだし、大会で竹中扮するドニー青木が恋敵と対峙して睨みあったりするのは「いくぞ花形。来い星君」的ノリである。観客席に陣取る私立探偵とその助手は解説者の役回りであり、これも漫画的だ。さらに、竹中のあの大げさな振りは70年代の西条秀樹を彷彿とさせる。 いずれにせよ、洋の東西を問わず、笑いは国境を越えて共有できるものであることをこの映画で確認できたのは幸せだった。 面白くなければ映画でない
周防正行監督第3作のこの作品は、秀作ぞろいの同監督作品の中でも特にすぐれたもので、まちがいなく日本映画を代表する1本であると思う。
ストーリーは、妻子をもちマイホームを建てたばかりの中年サラリーマンが、帰りの電車から見る社交ダンス教室の美人教師の物憂げな表情に惹かれ、教室に通うようになり、そこでさまざまな経験をするというもの。 まず何といっても、キャスティングがすばらしい。主人公のサラリーマンに扮するのは役所広司。美人ダンス教師役に起用されたのが、日本を代表するプリマドンナ草刈民代。そして竹中直人、渡辺えり子、柄本明らの個性派俳優が、脇をがっちり固めている。 まじめで不器用な中年男を演じる役所の演技は、見ているだけでほほえましい。草刈は役者としてはシロウトで、セリフも棒読みであるが、その初々しさが高貴なヒロインのイメージとぴったり合い、独特の存在感を作り出している。また彼女自身トップレベルのプロであるということが、映画のテーマであるダンスの内容をかぎりなく深いものにしている。 竹中直人についてはいわずもがな。役者としての彼が最もいきいきするのは、周防作品の中であると私は思う。自身の監督作品における竹中は、うるさすぎて閉口することが多々ある。ユーモアにもどことなく作為が垣間見られ、笑えない。ところがこの“Shall We ダンス?”では、たとえば、画面の隅で一人ダンスの練習をするシーンでも、竹中は非常に存在感があり、その姿はとてつもなくおかしいのだ。昔映画館でこのシーンを観たとき、観客が大爆笑をしたのを覚えている。 そして、この映画では誰もが美しく、誰もがやさしい。主人公が、さびしい思いをさせてすまなかったとつぶやき、妻を抱きしめる場面。つらく意固地になっていたヒロインの明るく変わってゆく心。竹中扮するうだつのあがらない独身サラリーマンがダンスをやっているのを同僚たちが馬鹿にするのを見、上司である役所が『社交ダンスのどこがいけない!』と一喝する場面。いろいろな性格をもち、いろいろな欠点をもつ人々がダンスを通じて一体となってゆく様子...どこをとっても人間愛にあふれた描写がある。 映画とは何かと問うとき、人はそれに教育や啓蒙の役割をもたせようとするかもしれない。しかし私は、映画とは何よりも面白く、人を喜ばせるものでなければならないと考える。映画人の多くが、芸術性・思想性にこだわりを見せるのも結構であるが、この“Shall We ダンス?”のように見終わった後にすがすがしい気持ちに満たされ、なおかつ何か大切なことを教わったという気分になれるような作品が多く生みだされることを願ってやまない。
機動戦士ガンダム ZZ 9 [VHS]
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クリエーターは「富野由悠季」「矢尾一樹」「松井菜桜子」「原えり子」「鈴置洋孝」「榊原良子」「矢立肇」「北爪宏幸」「鈴木裕美子」「遠藤明吾」「鎌田秀美」です。 この商品を買った人は他にも「機動戦士ガンダム ZZ 8 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 7 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 6 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 4 [VHS]」、「機動戦士ガンダム ZZ 2 [VHS]」、などにも興味を持っています。 逮捕しちゃうぞ DVD-BOX
藤島康介の同名人気コミックが、ついにTVドラマとして実写版で登場。墨東署の交通課でコンビを組む美幸(原沙知絵)と夏実(伊東美咲)の名コンビが巻き起こす大騒動が、コメディタッチで描かれている爽快編だ。メカに強い美幸と運動神経抜群の夏実は、仕事に恋に常に体当たりの全力投球。そんな2人の後先考えない言動は時として行き過ぎてしまい、課長(渡辺えり子)から大目玉をくらうこともしばしば…。 乙葉、吉岡美穂、曲山えり、市川由衣といったグラビアアイドルたち、さらには金子昇、金児憲史、速水もこみちといった若手男優たちをずらりと並べた出演陣のにぎやかさに目がいきがちだが、ドラマとしての押さえどころもしっかりしており、原作ファンならずとも楽しめる作品に仕上がっている。原&伊東の主演コンビは、おなじみのヒロインをはつらつと魅力的に輝かせている。(麻生結一) レビュー ![]() 正に原作どおり
しょうもねー!
とにかくどうしようもねーなこのドラマ。 もっとも原作自体がどうしようもなく低レベルの駄作だから仕様が無いけど。 それにつけてもやっぱテレ朝だなぁ。 とにかくどうしようもねーな。 いまいち。
原作やアニメをよく知っている人には「なんじゃこりゃ」って感じかも。
いらないキャストがけっこういるし、1話1話がこじんまりしている気がする。 アクションもいまいちだし。 逮捕しちゃうぞはもっとドタバタしていて、メカニックじゃないと。 キャスティングはまあまあだけど、ぜんぜんキャラ違うし。 伊東美咲ファンにはたまらないかもしれない。たくさん美脚が見れますよ。 ただ、演技はなっていないし、たいして色気もないけど。 どうぜ、実写でやるなら、もっととことんやってほしかった。映画化するくらいに。 逮捕されたいっ!
今では実現困難と思われる、原沙知絵&伊東美咲の何とも贅沢な美女コンビによる、ドタバタポリス・ストーリー!
原作漫画やアニメが傑作すぎて、そのイメージでこのドラマをみると些か違和感を感じるけど、全く別物の作品と思えば全てOKです。 ストーリー云々より登場人物たちの豪華さや、原&伊東の実に萌え萌えな婦警ファッションに釘付け。 今よりちょっぴり若々しい二人の、何でもありの演技を大いに楽しみましょう! 漫画オタクは見ない方がよい。
漫画と実写両方見ましたが、違うのは当然です。漫画オタクは原作のイメージが強すぎるので、どんな俳優がキャスティングされても不満を言うだけです。実写版はアイドル多数が出演し、お決まりのぼけとつっこみ、人情話があり、娯楽として気軽に見るには最高です。
伊東美咲、市川由衣(初連ドラマ出演作品)ファンにはお宝作品と言えると思います。 何ていうか
やって良い事と悪い事があると思う。
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クリエーターは「原沙知絵」「伊東美咲」「渡辺えり子」「吉岡美穂」「乙葉」「曲山えり」「市川由衣」「藤島康介」です。 この商品を買った人は他にも「Brilliant―伊東美咲写真集」、「美咲―伊東美咲写真集」、「危険なアネキ DVD-BOX」、「海猫 [DVD]」、「エジソンの母 DVD-BOX」、などにも興味を持っています。 |