志の輔 らくごBOX
レビュー ![]() まさに珠玉。
志の輔師匠の落語の面白さは「もう言わずと知れた」の世界です。
1度はライヴで観たいもの・・・ですが、時間の制約、チケット争奪戦の激しさなどで 思うに任せずという方も多いかと思います。 このCDBOXは、そんな皆様には「買い」でございます。 新作、古典がバランス良く収録されています。 どれも珠玉の名演ですが、私は「ねずみ」と「帯久」を是非、味わっていただきたい!と 強くお勧め致します。 できればDVDでも出していただきたいですねぇ。 次はDVD-BOXを!
'98〜'02の数多くの公演の中から選りすぐりの新作3本(「バス・ストップ」「踊るファックス」「みどりの窓口」)古典6本(「猫の皿」「だくだく」「猿後家」「ねずみ」「御神酒徳利」「帯久」)を収録。 日本の誇るブルース・ギタリスト内田勘太郎(元・憂歌団)によるギター・ジングルが、月例の席で開演前にロビー・ゲストに演奏させたり、噺の間にミュージシャン・ゲストを招いたりの好きな師匠らしく独演会を彷彿とさせる。 各界著名人コメントはご愛敬。 志の輔師匠の間口の広さ、どれだけ多くの人に愛されているかのあかしとして受け取って置きたい。 こうして並べてみると新作のボリュームが少ないのが意外ではあるが「だくだく」「帯久」などは他の落語家に口演されることも少なく、また他のいずれの古典にしても「志の輔流」に解釈・アレンジされているので、この人の場合は古典新作という括りで語ること自体余り意味がないことかも知れない。
欲を言えばきりがなく、あの噺も聴きたい、この噺も入れて欲しいとBOXで9本は食い足りない気がしないでもない。 '06はPARCO公演10周年と銘打って1ヶ月通して過去のPARCOのベスト・セレクションを一ヶ月かけて12席披露されているが、ぜひ15周年(か20周年)の際にはベストオブPARCOをぜひDVDで企画していただきたい。 聞きやすい!面白い!!超おすすめ
以前に岐阜で桂三枝さんとの二人会以来のファンですが、すべての作品が聞きやすかったです。
新作はとにかく笑えるし、古典もしんみりするところはしんみんりと心に染みわたってきました。 これだけの噺があって、しかもバリエーションがあって超おすすめ、お得です。 兎に角面白い
志の輔自身が解説書に書いているように20年間のライブ録音の中からどれをCD化しようかと迷いに迷った中から選んだ9作古典も新作もすばらしいの一言・たぶんに彼自身が笑いながら選出した事が想像できます頑張れ 志の輔,枝雀の楽しさと文珍の楽しさと、少し違うけれど、うまい・面白い・楽しい、
今すぐ寄席へ
志の輔らくごのイキオイが伝わり、今すぐにでも寄席へ飛んで行きたい気分になりました。落語のCDを買うのは今回がはじめて。落語は生で見聞きしないと細かい所作が伝わらないのでは?との懸念がありましたがそれは杞憂でした。願わくば寄席気分を味わうためにも途中のインタビューなどは割愛して欲しかったのが本音です。
志の輔 らくごBOXを見てみる
クリエーターは「立川志の輔」「きたろう」「室井滋」「安藤優子」「江川卓」「堀内孝雄」「内田勘太郎」です。 この商品を買った人は他にも「志の輔らくごのごらく(4)「抜け雀」―「朝日名人会」ライヴシリーズ37」、「志の輔らくごのごらく(1)「はんどたおる」「死神」」、「志の輔らくごのごらく(2)「へっつい幽霊」「雛鍔」」、「志の輔らくごのおもちかえりDVD 2 「ガラガラ」」、「志の輔らくごのおもちかえりDVD 3 「メルシーひな祭り」」、などにも興味を持っています。 春・櫻
レビュー ![]() 春と桜にまつわる曲を集めた面白い一枚です
選曲が偏りそうなものですが、実に様々な「春」「桜」が聴けて大変楽しいです。
ただ、大変惜しいのは、鮫島有美子さんの声と表現が、曲によっては重過ぎることです。この曲はもっと軽くさらりと歌ったほうがいいのでは?と思われる曲も多々あります。全ての曲に鮫島有美子らしさが出ているのは見事なのですが、それ故に、せっかくのここまでバラエティー豊かな「春」「桜」が、どれもみな同じように色合いで聴こえてきてしまうのが惜しいです。
NINAGAWA×SHAKESPEARE III [DVD]
レビュー ![]() 別の顔の小栗旬発見
写真でタイタスのエアロンに魅せられ購入しました。今までの私の知っているドラマや映画の小栗旬とはまた別の小栗旬に出会えた気がします。内容が少々難しいタイタスもDVDなので何度も見ることができ充分満足。でも観れば観るほど本物の舞台が見たくなってしまう作品でした。と、いうか舞台の小栗旬にはまってしまいました。
見ごたえ充分
間違いの喜劇はとっつきやすく見終わったあとも幸せな気分にさせてくれる。この舞台で小栗旬はかなり成長したのではないか。タイタス〜のほうは内容的にはハードだけど、見ごたえ充分な舞台だった。生でみられなかったのが本当に残念・・・イギリス公演での評判も良かった舞台、蜷川の演出が際立っていると思う。
がんばれ小栗旬
人気急上昇の小栗旬と蜷川幸雄とシェークスピア、いったいどんな舞台だったのだろうと、興味シンシンで見た。
「間違いの喜劇」こちらはお気楽バージョンのシェークスピア、という感じで、軽く楽しい喜劇だが、 衣装は割とオーソドックスだし、蜷川幸雄にしては、あっさりした感じだった。 ただし、主役二人は双子の二役を演じ、それも体を使った演技が多くて、全編走りっぱなし、 どんどん風が吹いてくるようで、非常にエネルギーを感じる。 舞台装置や衣装は上品であっさりだが、演技がエネルギッシュなので、ちょうどいいバランス。 正直、小栗旬の台詞回しやダンスは何とか及第点、という感じで、まだまだ・・と思ったが、 本格的トレーニングをいくら積んでも出せないスケールの大きさ、繊細さがあるのが魅力。 蜷川幸雄はスターを発掘するのが上手い、とつくづく思う。 特典ディスクによると、細部にわたってかなりダメだしを出され、相当大変だったようだが、 鍛えられてもっと上手くなれば、さらにスケールの大きいスターになるだろう。 今後が楽しみ。 女優(?)を演じた二人も、なかなか良い感じ。 下品になり過ぎないギリギリのところで笑わせてくれる。 男ばかりの舞台で、変に色気過剰にならず、 それでいて不思議な色っぽさが出るのが、女形の良さ。 フツーにやっても面白いんだけど、ひねりが効いてて良かった 脇に回ったベテラン陣がキチンと締め、最後のダンスシーンが美しく、楽しめた。 シェイクスピアって面白い!
多分、世界中で愛されているはずのシェイクスピア。でも日本人には、とてもとっつきにくく感じている人も多いかと思います。でもこの2つのお芝居はとてもシンプルでわかりやすく、私もこの2つのお芝居でシェイクスピアが大好きになりました。また、普段テレビで見慣れている俳優さんの舞台での変貌ぶりにびっくり!とにかく出演している俳優陣の大量の台詞の言い回しといい、動きに感動です。特に「間違いの喜劇」はとても面白く、6歳の娘も大好きで飽きることなく毎日のように見ています。「タイタス〜」の方はエアロン役の小栗旬さんに圧倒されてしまいました。「ハムレット」や「お気に召すまま」もぜひDVD化して欲しいです。
おすすめします☆
両方とも劇場に見に行きましたが、それぞれとてもいい作品でした!
間違いの喜劇はセリフがおもしろくて笑ってしまったり、役者さんの饒舌さに感激しました。テンポが早くて、うまい役者さんでないとまず演じられないと思いました。 タイタスの原作は考えられないくらい残酷なお話なんですが、蜷川さんの演出にかかると血生臭さはなくなって美しく思えるほどでした。2回観て、よりストーリーが分かったのでDVDで何度も観たほうがいいと思います。
NINAGAWA×SHAKESPEARE III [DVD]を見てみる
クリエーターは「小栗旬」「高橋洋」「内田滋」「吉田鋼太郎」「麻実れい」「真中瞳」「ウィリアム・シェイクスピア」「蜷川幸雄」です。 この商品を買った人は他にも「彩の国シェイクスピア・シリーズ NINAGAWA×W.SHAKESPEARE DVD BOX IV」、「小栗旬 First Stage」、「小栗ノート」、「カリギュラ [DVD]」、「レプリークBis Vol.8 (HANKYU MOOK)」、などにも興味を持っています。 『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション
レビュー ![]() 母にこの本をプレゼントしました。
今年85歳になる母にプレゼントしたのですが、とっても懐かしいと言って喜んでくれました。本を読んでいる時の母は、昔の気持ちがよみがえりとても若々しく見えました。母にとってこの本はとてもよい刺激になり良かったです。
気持ちが揺れたけど買って良かった
本書が発売されることを知ってからずっと、欲しいという気持ちとお金がもったいないという気持ちで揺れていた。でも、やっぱり欲しいので買った。買って良かった〜
いきとどいだ編集で美しい本に仕上がっている。わたしが子どものときに家にあった、戦前の「少女の友」と同じ大きさで、厚さも毎号このくらいあったように思う。戦後の時代にどこで手に入れたのか数冊あったのだ。姉がさんざん手にした後だからぼろぼろになっていたが、中原淳一の絵を薄紙に写して楽しんだり、着せ替え人形を自分で作って淳一好みのドレスを着せたりした。おませな子どもだったのねぇ。 姉の好みは戦後は「ひまわり」「それいゆ」にいったので、わたしもそれらを読むようになり、戦後の「少女の友」のことは全然知らない。昭和30年6月号が最後だったのね。創刊は明治41年2月で今年で100周年。 本書を読んでいたら、わたしが読んだ時代のがいちばん充実していたようだ。だんだんきな臭い世の中になっていって中原淳一の絵は軍部に睨まれ、昭和15年6月に降板を余儀なくされている。 本書の「世界を知る記事」というページでは、昭和15年4月号に「王城の女学生」というタイトルで、イギリスの女学生がロンドンの戦火を逃れて、ヨークシャー州のお城に避難している写真がたくさん載っている。開戦1半前に、敵国イギリスの記事をよく載せたものだ。次代を担うということで子どもたちを大切にしているのが、日本の疎開と全然違うのにいまさらながらおどろいている。 全体に中原淳一と松本かつぢの絵がいっぱい。第 I 部は「少女の友」ベスト・セレクション、川端康成の「乙女の港」、吉屋信子の「小さき花々」、松本かつぢ「くるくるクルミちゃん」その他いろんな記事がある。第 I I 部は「少女の友」100年の物語、「宝塚日記」を23年間連載した冨士野高嶺さんの思い出話、昔の愛読者が集まっての座談会、名編集者の内山基さんのことなどがある。内山さんのパートナーが内田百けん(〈けん〉は門構えに月)の長女、内田多美野さんとはじめて知った。『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクション
『少女の友』創刊100周年記念号 明治・大正・昭和ベストセレクションを見てみる
クリエーターは「実業之日本社」「遠藤 寛子」「内田 静枝」です。 この商品を買った人は他にも「『少女の友』中原淳一 昭和の付録 お宝セット」、「『少女の友』とその時代―編集者の勇気 内山基」、「新装版 髪の絵本」、「女学生手帖―大正・昭和乙女らいふ (らんぷの本)」、「女学校と女学生―教養・たしなみ・モダン文化 (中公新書)」、などにも興味を持っています。 金融 (現代経済学のコア)
金融 (現代経済学のコア)を見てみる
クリエーターは「内田 滋」「西脇 広治」です。 この商品を買った人は他にも「現代生活経済とパーソナル・ファイナンス」、「為替レートの経済学」、「企業財務論 (新経営学ライブラリ)」、などにも興味を持っています。 レプリークBis Vol.8 (HANKYU MOOK)
レビュー ![]() シェークスピアに挑戦する俳優たち
巻頭を飾る小栗旬と成宮寛貴の対談。
表紙やその中にある二人の写真がとてもいいです。 二人は2004年に「お気に召すまま」で共演し、 2007年に再演をしています。その再演にかける 二人の熱い想いが、語られています。 私は、生の舞台を観たわけではありませんが、 2004年の「お気に召すまま」のDVDを見た後、 2007年の再演では二人がどんな想いをもって 臨んだのかを知りたくて手に入れました。 他にもシェークスピア劇を演じてきた俳優さんたち が感じるそれぞれの「シェークスピア」が語られて いて、内容的にも充実しているのではないかと思い ます。 読み終わった後、劇場でシェークスピアの劇を観た いと思いました。
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