NOMAD(遊牧民)
レビュー ![]() ニ胡を持って世界一周、がテーマとのことです。
2006 年リリースのニ胡奏者 Weiwei Wuu の4th.アルバム。
実はこのアルバム、レコード店で偶然手に取ったのです。Jesse Cook の「Nomad」を買ったついでに 見つけて 「あれ、同じ名前のアルバムだ」 という軽いノリで。 で、結論から言うと正解でした。ニ胡という固定観念にとらわれないすごくバラエティ溢れる内容で、 良い意味で全ての曲がバラバラです。ニ胡をとおして世界の音楽を巡る(まさに Nomad(=遊牧民)と いうのがテーマなのでバラバラで当然なのですが、これがいい方に作用しており、アルバム1枚通して ちっとも飽きません。 また、(当たり前のことですが歌詞がないので)歌詞カードの代わりにセルフ・ライナーノーツとなって おり、それぞれの曲に対する WeiWei Wuu 本人の思い入れが綴られております。 収録曲を見ると、スポーツファンにはお馴染みのNHK-BS 「ドキュメント スポーツ大陸」のテーマである <2>「エル・セフィーロ」や、サイモン&ガーファンクルで有名な <3>「スカボロー・フェア」 など、聴きどころ 満載です。更にはクィーンの名曲<10>「ボヘミアン・ラプソディ」をバンドスタイルでカバーしていますが、 これは賛否分かれそう。私自信、この曲はフレディでなければダメ!という気持ちもちょっとあって・・。 でもセルフライナーを読むと彼女のフレディー・マーキュリーへの尊敬の念とシンパシーがストレートに 伝わってきて、「うん、これはこれでアリだよな」と、思ってしまったり。こういう真っすぐな気持ちはとても 好感が持てます。 五ッ星評価:★★★★☆
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クリエーターは「ウェイウェイ・ウー」「長尾行泰」「Ryo Okumoto」「内池秀和」「京田誠一」「柏木広樹」「中西俊博」「トベタ・バジュン」「鷲巣詩郎」「amin」「ジョー・ダリオン」です。 この商品を買った人は他にも「チャイナ・ブルー」、「シャンハイ・レッド」、「plays bacharach - プレイズ・バカラック」、「ティアーズ」、「メモリーズ・オブ・ザ・フューチャー」、などにも興味を持っています。 月のワルツ (CCCD)
レビュー ![]() 大人色のみんなのうた
私がこの曲に興味を持ったのはNHKで2005年の10月・11月で流れていたのがきっかけです。
喫茶店で働いていた私が店内掃除するのとこの曲が流れるのはほぼ一緒の時間でした。 豊かなストリングスとやさしいピアノに暖かなウッドベースにのる歌声は唄い語りかけるかのように詩が耳をくすぐります。 歌声は耳にやさしい中域が主。くるくる変わる音程もまるで人形が踊っているみたいでかわいいメロディーです。 最近のJ-POPに飽きてきた人やJAZZっぽい曲が好きな人。新しいジャンルを開拓したい人にはとってもおすすめです。 久々に心躍る「みんなのうた」。
保育園の頃はNHK教育テレビばかり見せられていたせいか、「みんなのうた」には今も凄く思い入れがある22歳です。
さて、誰もが慣れ親しんだであろう「みんなのうた」ですが、最近は曲のバラエティがやたら拡がっているんですね。今回ご紹介するのは、そんな「みんなのうた」で放送され一躍脚光を浴びたアーティスト、諫山実生の「月のワルツ」です。 どうしても童謡のイメージが拭えない「みんなのうた」ですが、この曲はとてもムーディ。アダルト。そしてカッコイイ。 ワルツの3拍子に合わせて、妖艶な歌声と怪しげな歌詞がダンスを踊っているかのようです。サウンドも全体的に大人な雰囲気で、到底お子様向けの音楽とは思えません。 しかし、それでもこの曲が「みんなのうた」である理由は映像にあります。黒を基調とした、これまたムーディで不思議なアニメーションが流れるのですが、音楽の世界観に合ったなんとも素敵なアニメーションなんです。 見ているとその世界にすぅーっと引き込まれそうな、ほんとに魅惑的な映像でした。そう、この曲は音楽と映像が一緒になってワルツを踊っている、非常によく出来た作品でもあるんですね。 これを幼い子供達が見たらどんな印象を受けるんだろ。面白がるのか、怖がるのか、踊りたがるのか。反応を見てみたいなー。きっと私の世代で言う「メトロポリタン美術館」という曲に似た魅力を持つ楽曲だと思います(分かる人いるかしら…)。 カップリングの曲「坂道」もまた、穏やかで優しくてゆったりしてしまう名曲。この人は凄く素敵な曲を書く人ですね。既に発売されているというアルバムも聞いてみたい、注目のアーティストです。 作曲者が!
この曲は個人的にファンの、FFの植松伸夫さんが作曲したときいて聞いてみたんですが詩も声もとってもよくてはまってしまいました。CCCDなので☆−1にしたのですが、それでも聞く価値は高いと思います。
CCCDだからって良いものは良い!!
「みんなのうた」で始めて聴いて気に入りました。
歌詞、曲ともに幻想的でとっても良いです!!ロマンチックで聴いててうっとりします。 CCCDだからって良いものは良い!!
「みんなのうた」で始めて聴いて気に入りました。
歌詞、曲ともに幻想的でとっても良いです!!ロマンチックで聴いててうっとりします。 レンタルで聴いてこれは買わなくてはと思いました。
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クリエーターは「諫山実生」「湯川れい子」「安部潤」「内池秀和」です。 この商品を買った人は他にも「サハラの誘惑」、「みんなのうた ベストヒット・コレクション [DVD]」、「聖少女領域 (TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」オープニング主題歌)」、「pop'n music 7 AC CS pop'n music 5」、「名曲撰 ユメミゴコチ」、などにも興味を持っています。 祈り(初回限定盤)(DVD付)
レビュー ![]() 六子(ろこ)〜祈り〜神々の国より来た爽やかに澄んだ声の持ち主〜
NHK連続テレビ小説“だんだん”をご覧になった方の中でストリートミュージシャン“チャコ”役で出演した六子(ろこ)さんの歌を覚えている方がいるでしょうか?
私自身この歌を聞いたとき本当に身震いがしたものです。 昨今の手の込んだサウンド、歌い回しと一線を引くかのような澄み切って天高く伸びていく郷愁感のある声、シンプルなサウンド作りが妙に新鮮で心地よく懐かしさも感じました。 彼女自身が島根県松江市の在住し、ここを拠点に活動している事からもうなずける所です。 タイトル曲“祈り”は愛しい人と手を携えて生きていこうと決心をした女性の心の内の嬉しさと願望を歌った曲です。 また、“あなた”は、愛しい人の愛で包まれている事、繋がっていることの嬉しさを歌った曲で、全体的に優しさで満ち溢れている感じです。 もう1つの曲“優風”は軽快なテンポの曲で優しさのある新しい街で、少しずつあせらず生きていこうとする人の気持ちを歌った曲です。 ドラマでは、主題歌を歌う竹内まりやさんの事だとか、決められた区切りの週に与えられた過去の有名ヒット曲のテーマ曲の事だとか、一卵性の双子でsingerのヒロイン三倉茉奈・佳奈さんの事だとかが中心になる事は仕方がありませんが、六子(ろこ)さんの良さも忘れないで欲しいと思います。
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クリエーターは「六子」「母里由美子」「土江六子」「内池秀和」です。 この商品を買った人は他にも「だんだん」、「心唄」、「NHK連続テレビ小説「だんだん」オリジナル・サウンドトラック」、「いのちの歌(初回限定盤)(DVD付)」、「ふたりうた」、などにも興味を持っています。 |