ザ・グレイト・ヴォイス-2005 Live in Tokyo
ザ・グレイト・ヴォイス-2005 Live in Tokyoを見てみる
クリエーターは「栗本尊子」「加藤周一」「北原白秋」「石川啄木」「高野喜久雄」「八木重吉」「佐藤春夫」「土田藍」「浜野ふじ子」「北島万紀子」「塚田佳男」です。 この商品を買った人は他にも「愛と祈り~歌いつがれる日本のうた」、「ベスト・オブ・ベスト/日本の名歌」、などにも興味を持っています。 暴力の街 [DVD]
レビュー ![]() 東宝争議の産物
この映画のあと左翼系独立プロ作品が製作されるようになった、いわば記念碑的な映画である。まず、登場人物がかなり多い。後年の山本薩夫監督作品を彷彿させる。出演者も所属毎に五十音順にクレジット記載されている。セミドキュメンタリーといった趣はイタリアのネオ・リアリズムの影響もあるのだろうか。
人間の壁 [DVD]
レビュー ![]() 教育問題を考えさせられる映画
新東宝により配給された作品だが、確か日教組が製作に絡んでいたと記憶している。人によってはそれだけで拒絶反応を示すかもしれないが、教師のあり方を描いた点では今も注目すべき作品だと思う。いろいろなタイプの教師が登場する一方で保護者も多士済々である。どうしても保護者の方は保守的な考え方の人の多いのだろうか。新東宝関係で宇津井健と三ツ矢歌子の若々しい姿を見ることができる。宇津井は組合活動に熱心な若い先生役。日教組の歌を唄うのだが、そんな歌があることはこの映画で初めて知った。三ツ矢はちょっと色気のある女性教師。それだけ問題視されやすい立場の役。
いのちの詩集 (SDP Bunko)
レビュー ![]() 若くして逝きし三詩人のいとしき詩集
中原中也30歳、立原道造25歳、八木重吉29歳、三人ともこんな若さで逝ったとはいえ、死後70年を越えてなお心惹かれる詩の数々がここにある。中也60編の中には有名な「北の海」「頑是ない歌」「一つのメルヘン」などが入っている。道造9編の中には「はじめてのものに」「のちのおもいに」の名詩が載せられている。重吉98編の短詩の中には「母をおもう」という注目すべき詩がある。「けしきが/あかるくなってきた/母をつれて/てくてくあるきたくなった/母はきっと/重吉よ重吉よといくどでもはなしかけるであろう」
本書、愛好者の多い三詩人の詩をセレクトして、一冊の文庫詩集に仕上げた。『いのちの詩集』としたタイトルがなかなかいい。薄命の詩人のいまだ朽ちせぬ魂が宿っている。カバーの「文学日和 いのちへの想い」という添えことばも気が利いている。
いのちの詩集 (SDP Bunko)を見てみる
クリエーターは「中原 中也」「立原 道造」「八木 重吉」です。 この商品を買った人は他にも「よだかの星 (SDP Bunko)」、「八木重吉に出会う本」、「野菊の墓 (SDP Bunko)」、「高瀬舟 (SDP Bunko)」、「聖家族 (SDP Bunko)」、などにも興味を持っています。 秋の瞳―詩集 (愛蔵版詩集シリーズ)
秋の瞳―詩集 (愛蔵版詩集シリーズ)を見てみる
クリエーターは「八木 重吉」です。 この商品を買った人は他にも「ひとすじに」、「日本のおかず」、「もの思う鳥たち―鳥類の知られざる人間性 (いのちと環境ライブラリー)」、などにも興味を持っています。 八木重吉詩集 新装版 (青春の詩集 日本篇 18)
レビュー ![]() 生きとし生けるものへの限りない愛があふれているようです
妻と幼い子どもたちを残して短い生涯を終えなければならなかった作者の胸の内を思うと、私も胸が
締め付けられる思いがします。 病苦の中で静かなひとときを見つめ、またあるときは抗えない病のつらさを吐き出しています。 けれど、日常の何気ないものに目を留め、やさしくやさしく詩にされていることに、今を生きている私が 慰められ励まされます。 月並みですが、故郷の母と離れて暮らすせいか、「母の瞳」がいちばん好きです。
八木重吉詩集 新装版 (青春の詩集 日本篇 18)を見てみる
クリエーターは「八木 重吉」「鈴木 亨」です。 この商品を買った人は他にも「漢詩入門 (岩波ジュニア新書)」、などにも興味を持っています。 |