サダオ・ワタナベ・プレイズ
サダオ・ワタナベ・プレイズを見てみる
クリエーターは「渡辺貞夫」「宮沢昭」「仲野彰」「前田憲男」「八城一夫」「原田政長」「富樫雅彦」です。 この商品を買った人は他にも「Jazz Samba」、「RENDEZVOUS」、「PARKER’S MOOD SADAO WATANABE LIVE AT BRAVAS CLUB’85」、「コンプリート・ライヴ・アット・ザ・ライトハウス」、「MAISHA」、などにも興味を持っています。 渡辺貞夫
レビュー ![]() 本当の愛聴盤
日本で初のジャズのステレオ録音盤だそうですが、数多いナベサダさんのアルバムの中でも繰り返し愛聴盤として楽しめるCDの最右翼盤だと思います。当時の日本のジャズメンのレベルの高さには驚くばかりです。私のもうひとつの聴きどころはドラムの猪俣さんかな。若くしてとても日本的な正確かつ躍動感あふれるドラミングもとても魅力です。録音もクリアでいうことなし。「デルサッサー」はキャノンボール盤を越えていますよね。
日本のモダンジャズの記念碑的船出を祝う
デビュー作は重要だ。それは当人にとっても周囲にとっても同じで、そこに才能や可能性、資質が凝縮されているからに他ならない。日本のモダンジャズの功労者であり、推進者でもあるナベサダについてもそれはいえることで、すでに世界レベルに達した技術とエモーションを発揮している。この後彼は、米国バークリー音楽院に留学しさらに大きくなって帰国するわけだが、留学前にその個性は確立し、自信に満ちたプレイを展開している様がうかがえる。そういえば、留学前に抱負を語ったコメントを何かで読んだことがあったが、気負いもなく自信あふれる内容だった。優れた人物はそんなものなのだろう。近年海を渡りメジャーリーグ入りするプロ野球選手も、かつて仏教や絵画を学びに中国にわたった空海や雪舟も、ほぼ同じで決して臆することなく自己の資質を磨き高めさえすれ、カルチャーショックを受け足り、全く別物になったりするのではない。ということでこのデビューアルバムは例に漏れず、ナベサダを語る上ではずせないすばらしい内容だ。パーカー派の面目躍如でそのバップイデオムからはパーカー、スティット、ソニー・クリスなどを髣髴とさせる。まさに日本のモダンジャズの記念碑的船出を祝う作品だ。
パーカー、スティット、ペッパーに負けないバッバーだったナベサダ
ナベサダこと渡辺貞夫のデビュー作。「70年代から80年代にかけてTVのCFで有名になったフュージョンの代表的アルトプレーヤー」が僕の彼に対するイメージとして強かった。ところが、ある日立ち寄った浅草のジャズ喫茶でかかっていた本作のLPを聴いて、彼に対する考え方が根本的に変わった。チャーリー・パーカー、ソニー・スティット、若き日のアート・ペッパーを彷彿とさせる速くて切れ味の鋭いアルトが歌うこと歌うこと。このむせ返るようなアルト確かどこかで聴いたことがある。そうだこれソニー・クリスにクリソツだ。やっぱり、ナベサダのルーツはビバップだったのだ!リズムセクションの猪俣猛、長谷川昭(ドラムス)、八城一夫(ピアノ)、原田政長(ベース)達(当時最強の面子?)の演奏のレベルも高い。当時のニューヨークやウエストコーストのジャズマン達にひけを取っていないと思う。1961年8月15日、16日録音。当時の日本人がここまでやっていたなんてほんとに凄い。音質は24bitデジタルリマスターされている。悪くはないが、LPで聴くよりはアルトにかかるエコーが少し強く感じるが如何か。
渡辺貞夫を見てみる
クリエーターは「渡辺貞夫」「仲野彰」「八城一夫」「原田政長」「猪俣猛」「長谷川昭弘」です。 この商品を買った人は他にも「バード・オブ・パラダイス(K2HD/紙ジャケット仕様)」、「PARKER’S MOOD SADAO WATANABE LIVE AT BRAVAS CLUB’85」、「RENDEZVOUS」、「ベイシーズ・アット・ナイト」、「SADAO WATANABE(紙ジャケット仕様)」、などにも興味を持っています。 サイド・バイ・サイド3
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クリエーターは「八城一夫」「原田政長」「潮先郁男」「石松元」です。 この商品を買った人は他にも「サイド・バイ・サイド」、「サイド・バイ・サイド2」、「ウエスト・エイス・ストリート3」、「アローン・トゥギャザー」、「前田憲男ミーツ5サクソフォン」、などにも興味を持っています。 |