ゴールデン☆ベスト テレサ・テン
レビュー ![]() 癒される歌声
彼女の歌声は魂が癒される気がします。
『つぐない』以降のヒット曲では歌に対する才能すら感じます。やはり彼女は天才だったのでしょう。 個人的にはポップス路線だったデビュー曲『今夜かしら明日かしら』も収録してほしかったがアルバムの統一性を出すためにカットされたのは残念ですね。 あらゆるジャンルを歌いこなせるということを証明できたのですが。 しかしこれだけでも彼女の魅力を堪能できます。 テレサ・テンゴールドベスト
ほかの歌手のをさがしていたのですが 偶然にも発見してとても懐かしくもう1度聞きたくてつい買ってしまいました。 ベストであり手元に1枚必要なアルバムです。
とてもいいベストなんですが…
本当に名曲揃いなんですが、ただ一つ気になったのが音です。新しいCDなのにボリュームが小さいです。
リマスターしたのにもかかわらずなぜ音が小さいのでしょうか。 まるで出始めの頃のCDのようです。 いい女の唄う大人の恋心
テレサ・テンの声質は天性の品がある。
歌詞に溺れず、それゆえに哀しみに透明感を持たせる稀有のシンガーであったと、このCDを聞きながら再認識する。 どの曲もすばらしいが、中盤にさしかかり、つぐない、愛人、時の流れに身をまかせとつづくあたりにくると胸の中にどうしようもないせつなさがあふれてくる。 若くして逝った歌姫の天与の才能を惜しむ気持ちに彼女の人生が重ね合わさって胸が苦しくなるほどだ。 歌謡曲や演歌といったものにアレルギーのある人でも、きっと胸に染み入るはずだと思う。 彼女を失ったこと、いい楽曲が失われて久しいこと…そんなあれこれが思い浮かんで… 惜しい、ほんとうに惜しい。 「時の流れに身をまかせ」いつ聴いても、ほんとに名曲だと思う
「時の流れに身をまかせ」
これは、いつ聴いても、ほんとに名曲だと思う。 テレサテンの、なんともいえない歌はもちろんだが、 詩の内容も曲のフレーズの運びまで、絶妙だと思う。 テレサテンの歌の魅力は、私が思うには、 日本語に対して、日本人とは違う気持ちの入れ方で、 歌を歌う部分だと思っている。 普通、心や感情をこめると思われる場所に、 フラットな気持ちで、さらっと歌う素敵なキラっと光った歌詞、 それは、テレサテンが、日本人ではないからできた成せる技。 そして、その歌う側の感情の違いが、きれいなメロで流れる。 それが、聴く側のあらゆる気持ちに響き、 あらゆる自分の中の印象に投影される瞬間、 それぞれが感じる、とてもいい歌に変貌する。 例えば「愛人」にしても「つぐない」にもしても、 歌はうまいし、メロディーに対して感情はこもっているけど、 決して、言葉の単語の内容に一切溺れた発音はしていない。 どちらかというと、淡々と歌っているように聴こえる。 それが、テレサテンの魅力だと思うのだが、どうだろうか。 しかし「時の流れに身をまかせ」 これは、いつ聴いても、ほんとに名曲だと思う。
ゴールデン☆ベスト テレサ・テンを見てみる
クリエーターは「テレサ・テン」「荒木とよひさ」「坂井泉水」「山上路夫」「中山大三郎」「千家和也」「阿久悠」「川口真」「佐孝康夫」「林有三」「平野孝幸」です。 この商品を買った人は他にも「カバー・ベスト・コレクション」、「桂銀淑 2008全曲集」、「欧陽菲菲 ゴールデン☆ベスト」、「the best(NEW EDITION)」、「GOLDEN☆BEST」、などにも興味を持っています。 倭人傳(紙)
レビュー ![]() 何と言っても
がんばれロボコンのロビンちゃん事蝦名由紀子さん主演の反戦映画「ガラスのうさぎ」の主題歌「肩より低く頭をたれて」をやっと聴く事が出来ました、個人的には大名盤だと思います
海援隊のベスト・オリジナル・アルバム
武田鉄矢が「3年B組金八先生」に出演したことにより、おそらくは海援隊にもっとも勢いがあった時期のアルバム。ヒット曲「贈る言葉」、「JODAN JODAN」が収録されています。「贈る言葉」以降、海援隊の曲は「癒し」に傾斜していったと思うのですが、このアルバムではもっと多様なスタイルを聴くことができます。例えば「JODAN JODAN」における、コミカルで自嘲的に大衆を歌った曲、「2流
の人」のように歴史上の実在の人物、黒田官兵衛についての曲、「石に刻め」のように人間のネガティブな面を歌った激しい曲。(ちなみにこの「石に刻め」という言葉は武田鉄矢がヤクザから教わった「情けは水に流せ、恨みは石に刻め」というコトバが元になっているそうです。) 全体的に「!洗練」というコトバからは極めて遠いところにある音楽だとは思いますが、その泥臭さ、和風さ、猥雑さ、が海援隊のユニークなオリジナリティを形づくっていたのだと再確認できます。 坂本金八も買った(笑)
みんな知ってる「贈る言葉」が収録されたオリジナルアルバム。
海援隊のアルバムの中でも上位に入るべき傑作盤ではないでしょうか? タイトル曲も含め「日本史観」の強いアルバムですが、 後のライブや武田ソロでも聴かれる中牟田氏の名曲「風景詩」や、 「JODAN JODAN」が収録されているのもこのアルバムです。 余談ですが、金八先生がたのきんら生徒と海援隊のライブに行く話がありましたが、 24ビットリマスタリング、紙ジャケ仕様ともなれば今回も買わずにはいられません。
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