blue [DVD]
高校生の桐島カヤ子(市川実日子)は、不思議な魅力を持つひとつ年上の同級生・遠藤雅美(小西真奈美)と知り合い、やがて彼女のことを想うようになり、キスまで交わす仲になるが……。 『ピアス』『dead BEAT』などで注目された安藤尋監督が、魚喃キリコの同名コミックを原作に思春期の少女たちのせつない想いを描く青春映画。市川実日子は本作で第24回モスクワ国際映画祭最優秀女優賞を受賞しているが、これには共演の小西真奈美の功績も大きく、両者の等身大のリアルな演技と、ふたりをクールに見据えるキャメラ・アイの確かさに、次第に呑み込まれていくこと必至である。劇中幾度か登場する海の風景も実に印象的だ。タイトルの“blue”の意味も、映画の最後で理解でき、深い感銘を観る者に与えてくれる趣向になっている。(的田也寸志) レビュー ![]() 青春してません
市川(妹)さん好きです。小西さん愛してます。
しかーし、残念!最近の青春映画(死語?トシなもんで恐縮です)大体この傾向ですけどマジメすぎ!てゆーか青春の特権、それを描く映画が観客にインパクト与える最大のポイントは「中途半端」でしょ!中途半端じゃない青春は青春じゃありません!みんなシッカリしすぎ!もっとハチャメチャで爆発的で破滅的でなきゃ!この娘たちがオトナになった時(てゆーかもうオトナ)の画が見えるようじゃつまんない。映画としてはいかにも現代分裂社会的で何も残りません。マァワタシ的にはガードレールに座ってるシーンの小西さんの微笑みだけで充分です。映画の内容には何も期待してません。 世界中のほとんどのL映画は観たけど・・・
なぜ日本の映画はこうも漫画や原作小説に頼るのだろうか。メディアによって私小説やコミックがベストで、映像化すると好きな人にしか評価されない極めて私的な作品になってしまうことを、あまりにも作り手が理解していない。コミックでいいものが映画で良いとは限らないのだし、映画は他のメディアと違って、かなりの数の不特定多数に鑑賞されないと回収できない宿命を持っている。
海外のL系作品はその点をよく理解しているものが多く、Lの人以外にも多くの共感と感動を得るようにシナリオが練られているが、この作品に限らず日本映画の作品はあまりにも安易に原作を映画化しすぎる。自主制作ならともかく、私小説的な作品は失敗すれば同じジャンルの作品は作りにくくなってしまうし、もう少し興業という宿命を意識した作品作りをプロは考えるべきだし、配給も塾考していただきたい。原作者が映画化作品を気に入っていないのも、メディアの選択と、それに伴うべき演出の力不足によるのだろう。やはり男性演出家には難しいジャンルだったというべきか。あまりにも原作と風景、出演者に頼りすぎた作品だった。 男の私から見て...
今月20日に公開される「僕は妹に恋をする」の監督安藤尋の作品とゆうことで、鑑賞しました。
さきがけて... とゆう訳ではないですが、タイトルとキャストで見てみようと思い立ちました。 題材が、 『女同士』であり、あくまで女子校生の視点に重きを置いているところもあり、19歳の健全な男である私にはそれほど深く訴えてくるモノはなかったようです。 しかし、他の多く方も書かれている通り、「リアル」には共感しました。 私の場合、二人の言葉や仕草では無く 説明が難しいんですが、 光と音と色彩 には刺すほどのリアルを感じました。 気持ち悪い色や、見手の気持ちをアオリにアオル音楽 そんな最新の技術を集結させた大作よりも、 よほど思うところはありました。 演出も良いなと思うシーンが多々ありました。 OPのバス停まで走るシーンと 最後の遠藤がカヤ子に手を引かれ駆けていくシーンは、 この作品の重要な比喩ではないでしょうか。 blue.....青... もう一度見たいと思います。 2人の物語
blueは友達が「これいいよ!」って私に勧めてきたので買いました。どうせありきたりな恋愛物語だろうな〜↓↓と思いつつも見ていていたらとってもいい話でした! 私はこの2人にもの凄く共感できました。 私も高校生のときに憧れる先輩がいました。だからこの2人を見ていると 、やっぱりそうだよなぁ〜と思えました。 あとこれはキスシーンが凄くききれいだなと思いました。
リアル会話のテンポや内容、仕草、場所、視点のひとつひとつが、「あぁ…そうそう」と うなずいてしまうくらいリアルです。 映画での「リアル」が、いかに大切か教えられる作品。 どこまでも日常で、自然なので、高校生の「あの時の気持ち」が素直に蘇えりました。 尊敬や憧れ、親近感を抱くうちに、女の子を好きになったり。 希望も絶望もなく、本当に、自分には何にもなかったり。 友達と一緒にお弁当やアイスを食べたり。 青い海を見てみたり…。 今、高校生の女の子には、ぜひ見てもらいたい映画です。
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クリエーターは「安藤尋」「市川実日子」「小西真奈美」「今宿麻美」「仲村綾乃」「高岡蒼佑」「村上淳」「本調有香」です。 この商品を買った人は他にも「LOVE MY LIFE ラブ マイ ライフ [DVD]」、「blue (Feelコミックス)」、「とらばいゆ [DVD]」、「ストロベリーショートケイクス [DVD]」、「LOVE MY LIFE オリジナル サウンドトラック」、などにも興味を持っています。 tokyo.sora [DVD]
「マシェリ」「爽健美茶」などのCM演出で知られるディレクター石川寛の映画初監督作品。東京の空の下で暮らす、見ず知らずの6人の若い女性たち(板谷由夏、井川遥、仲村綾乃、高木郁乃、孫正華、本上まなみ)それぞれの日常の生活を、交錯したオムニバス形式で軽やかに捉えた作品。 脚本は事前に用意されておらず、撮影段階で台詞を紡ぎ出す(というよりも台詞そのものが異様に少ない)という実験的スタイルによって、映像的新鮮さと現代女性のリアル感はそこはかとなく醸し出されている。欲を言えばもう少し全体的なメリハリがほしかったところだが、そこを強調すると繊細な味わいが崩れてしまうだろうから難しいところではあろう。やがて見ず知らずの関係だった彼女たちは「tokyoのsora」によってひとつに結ばれていく過程も、ナチュラルで納得できるものではある。(的田也寸志) レビュー ![]() 人工的な、でも限りなく自然な風景に見える奇跡の映画
映画は見てないのにサントラを買ってよく聴いていました。菅野さんの音楽はtokyo.soraくらいしか知りませんが、すごくいいんです。その時思いっきり愛していた女性に貸してあげ、二人で聴いたりしてた思い出があります。そしてこの間ようやく映画本編を見ることができました。サントラが大好きだったので、見るのが少し不安でしたが、見てびっくり。今までにもこういう雰囲気の映画はいっぱいありましたが、(北野武監督以降の日本映画)tokyo.soraは全く違います。石川監督が編集もしており、おそらく他の人(例え超一流の編集技師でも)が編集したら全くダメな映画になっていたと思います。(ただきれいな画の連続にしかならい)でも石川監督の編集によって各シーンの感情や風景、音、微かな息吹が完璧に融合しています。見終わった後は「これぞ奇跡の映画体験!」と衝撃を受けました。CM出身の監督の作品ではナンバーワンです。みなさん!是非見て下さい!
流れていく車(音)と日常
洗面所で手を洗うシーンからはじまる。
コインランドリーで物思いにふける。 女性たちの日常が淡々と流れていく。特に繋がっているわけでもないが、 何人かの日常シーンが続いていく。 日常が日常として伝わってくる絵になっています。 「微妙に暗くほのかに明るい」そんな映像に仕上がっています。そしてその微妙な明淡で それぞれの心情やおかれている状況を表現していきます。 セリフ回しも数少ない言葉を丁寧に時間をかけて、間というものを「これでもか」という ほどとりながら、しかもさりげなく流れていきます。 派手な映画を見た後なら10分ともたない位たんたんと続いていきます。 この世界観は独特で好きな人にはたまらないほどうまいとウナラセルできだと思います。 誰しもこんな世界観が好きになってしまう時期があるのだと思います。 自分の人生が不安定で先が見えず、誰とも結びついていない孤独感がいつもあって、 自分ではがんばっているのになんか物足りなくて、、、、、みたいな、、、、、。 そのうち誰もが大切な人や仕事ができて、打ち込めるものがあり、しっかり地に足を つけて人生を歩んでいくでしょうけれど、その一歩手前の世界観がここにあります。 全体にわたり音楽がすくなく、極端に車の音や機械などの排気音を拾いながら、しかも セリフのテンションが小さくて聞き逃してしまいそうな音作りをしています。 音楽以外の音でその世界観を表現しようとしているのだと思います。話はゆるいが ここの取り組みは結構意欲的! 東京の空、何度も出てくるのですが、すみません、集中力が切れた状態で見てしまい 意図を汲み取れないまま見終わってしまいました。 けどその世界観は、しばらく忘れられそうにありません。 アンチョビ!
沢山の人、色々な物、にぎやかな街、華やかな街、東京。だからこそ一人部屋に帰るとスゴイ寂しい、孤独、悩んじゃったりもする!そんな街で生きている6人の女性の話です。
すごい良い!っていえる映画じゃないけれども何か好きな映画です。アンチョビのくだりの所すごく良い!! おいしいコーヒーを飲みに行こう。
鑑賞するというよりかは、感じる映画。
人間の「感情」がつまっています。 そして、この映画の中に「自分」がいました。 たぶん、あなたもこの中にいます。 うまく言えないけれど、このままでいい、と思いました。 追伸:煙草やめて3年たちましたが、板谷さんを見て久し振りにに煙草を吸いたくなりました。 何気ない風景の集合体。
空っぽのようで、まだ「生きる」ことに執着してる。
この映画を病的だと言う友人もいるけれど、 もしかしたら、東京で真剣に生きたことがないからかもしれません。 台詞が全てアドリブだから出せるリアリティ。 映像が(女優さんも含めて)キレイ過ぎたのが残念。
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クリエーターは「石川寛」「板谷由夏」「井川遥」「仲村綾乃」「高木郁乃」「本上まなみ」「菅野よう子」です。 この商品を買った人は他にも「好きだ、 [DVD]」、「堀北真希×黒木メイサ short film『きみのゆびさき』 [DVD]」、「tokyo.sora original soundtrack」、「tokyo.sora FILM BOOK」、「好きだ、~PROLOGUE~ [DVD]」、などにも興味を持っています。 ウムイ
レビュー ![]() 沖縄オリエンタリズム
雰囲気はあるんだけど、決して新しい音ではない。独自の文化を持っていた民族が観光化されるに従い、観光客が持つ単純なイメージが押し付けられた結果、地域や民族の多様性が失われる傾向、また地域・民族側も自分達のアイデンティティをそれにあわせて変化させてしまう傾向を、かつてE・サイードは「オリエンタリズム」と呼んで精緻な分析を行った。「沖縄音楽=三線の音色」という魅力的なエキゾチズムも「オリエンタリズム」の一要素ではあるので、例えば少し前にモンゴル800みたいなギター・バンドが「普通に」売れたことでやっとそういう傾向が少し変わりつつあるのではないかと思っている。
で、クラブ風ダブ・ミュージックに沖縄音楽がブレンドされている音をやっている、このグループの場合。白人の彼らが沖縄にハマってやってるんだから当たり前ではあるんだが、やっぱりこれは「オリエンタリズム」の音なんだよな。ウチナンチュの次の世代にとってはこの後の展開のベクトルがとても乏しい音なのだ。(基本的にクラブ・ミュージックの進化に寄り添うしかない。)問題は、ヤマトンチュ(大和人)の僕らも、この二人と同じようにこの音に気持ちよく浸かれる点にあるんだけど、こういう屁理屈を吹き飛ばしてくれるくらいに強度のある内容ではないのが残念。 なんも考えず、観光に行った沖縄でレイドバックして遊ぶバック・ミュージックとしては良いと思う。白人の移民がやっていることに妙に意味を見ようとしない方が自然なのではないか。
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クリエーターは「琉球アンダーグラウンド」です。 この商品を買った人は他にも「シマデリカ」、「毛遊び」、「琉球アンダーグラウンド」、「Slumdog Millionaire」、「あんやんてぃんどう」、などにも興味を持っています。 よなは徹 プレゼンツ ウチナー わらべうた
レビュー ![]() とってもいいと思います☆
よなは徹プレゼンツ第二段は「わらべうた」
カチャーシーも大好きだけどやっぱわらべうたは最高です☆ 大好きですね!!いいですね〜♪ ピアノと三線の超一流の演奏と内里美香さん、仲村奈月さん、上間綾乃さんの3人の超素敵な歌声が本当に素敵で心癒されます! 沖縄が、そしてこのCDこそが世界一のわらべうたなのだと確信するはずです!! 是非聴いて頂きたいなと思います!
よなは徹 プレゼンツ ウチナー わらべうたを見てみる
クリエーターは「よなは徹」「仲村奈月」「上間綾乃」です。 この商品を買った人は他にも「よなは徹 プレゼンツ カチャーシー・ア・ゴーゴー」、「よなは徹プレゼンツ・エイサー・DE・スリサーサー」、「Roots~琉球祝歌 BEST OF OKINAWAN TRADITIONAL SONGS」、「三味連りてぃ(チャミチリティ)」、「連続カチャーシー2005」、などにも興味を持っています。 |