UDON スタンダード・エディション [DVD]
全米でコメディアンになる夢に挫折し、故郷の香川県に戻ってきた香助。うどん職人である彼の父親はそんな香助に冷たい。だがその父が急死。故郷の味・さぬきうどんに魅入られてきていた香助は、父が残した製麺所でうどんを打とうと決意をするのだが…。 こういった主軸となる父と息子、その家族の物語に、うどんブームに踊らされる人々やそれをあおるマスコミへの皮肉な視点が入るなど、さまざまなドラマが盛りだくさんに織り込まれたのがおもしろい。しかもほとんどが実話。ドキュメントとフィクションの中間を行く感じも斬新で、あまり見たことのないタイプの映画だ。そのせいか映画の方程式にあてはめて見たがるガチガチ頭の評論家には評判がよろしくないようだが、素直に映画を見れる人には好評なのもうなずける。見れば見るほど味わいあるぞ。(横森 文) レビュー ![]() 本広克行は日本のドンシーゲルになりえるか!
ま、この映画は平たく言うなら『踊る』の大ヒットのご褒美的に亀山プロデューサーが本広監督に撮りたい映画を自由に撮らしちゃったって感じ。 例えて言うなら『ダーティハリー』のヒットのお礼の意味を込めて主演のクリントイーストウッドが監督のドンシーゲルに長年の企画だった『白い肌の異常な夜』をマルパソカンパニーで撮らしてあげた様なもの。 大分違うけどね。 亀山p以下カンヌくんだりまで行ってパブリシティでうどん振舞っていったい何がしたかったのか、とりあえず日本のマスコミは大々的に報道してたけど、向こうの人達がこの映画に何がしかの興味をもったとは到底思えないし要するにあくまでも日本国内向けの宣伝以外の何物でもない事は誰の目にも明らかなわけでフジテレビお得意の戦略にまんまと乗せられた我々こそバカなんだなー。 肝心の内容については皆さんのレビューの通り。個人的な感想としてはレンタルで十分だと思います。大した映画じゃないことだけは確かです。
基本的には良い話
基本的には良い話だと思います。
ただ、うどんブームに乗る話と親父のうどんを再現する話、 ふたつのネタを同じ重みで入れ込んだため、全体的に浅い 話になってしまった。それが残念です。 本広監督らしい「七味」が効いた作品
それにしてもユースケ・サンタマリアはタイムズスクエアに似合わないなあ(笑)。ラストカットの小西真由美はしっくりきていたのに。NYCロケはともかく、本作は基本的に讃岐うどんPR映画である。ただし、本広監督はそこにブームの到来と混乱、その抜けがらを巧みに挿入し、七味の効いた佳作としている。素人さん(うどん店主とか)が大挙出演されているため、うどんほどののど越しがない。場面場面でのどに引っかかる感じ(苦笑)。でもそれもこの作品の味になっている。フジテレビ製作の作品なのに、東京から中野アナが現地まで追いかけ、ブームに加担しているシーンがあるのは凄い。だって観客から観ると、あそこは迷惑感がいっぱいのシーンだから。最後、松井うどんめがけて、大行列ができる絵は、まさに「フィールド・オブ・ドリームス」。ハリウッド基準の亀山プロデューサーらしい絵作りだった。本作が描いているのは「奇跡」なのだが、その感動感にいまひとつの感があり、星3つ。
うどんが好きになる映画
うどんの魅力をあますところなく紹介されていますね。
うどんばっか食べてる映画です。 どうせならぷっすまみたいに草薙くん連れて行ってほしかった。 それなりに楽しめるイイ話が、ラストシーンで台無し
地域格差や後継者不足などが問題になっている時勢において、このようにローカル色が前面に押し出されたヒューマニズム映画が大きく扱われるということは、社会的に意義のあることだと思います。豪華出演者や地元の方々の好演もあって、多少のツッコミどころはサラリと受け流しながら楽しんで観ることができましたが、最後のユースケのラストシーンで興ざめ。普通にNYでうどん屋やって話を締めた方が、はるかに清清しい。本来ならば☆4つぐらいの評価だけど、陳腐なラストシーンで減点。
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クリエーターは「本広克行」「ユースケ・サンタマリア」「小西真奈美」「トータス松本」「升毅」「片桐仁」「要潤」「小日向文世」「亀山千広」「戸田山雅司」です。 この商品を買った人は他にも「超麺通団3 麺通団のさぬきうどんのめぐり方」、「地下鉄(メトロ)に乗って THXスタンダード・エディション [DVD]」、「涙そうそう スタンダード・エディション [DVD]」、「フラガールスタンダード・エディション [DVD]」、「男たちの大和 / YAMATO [DVD]」、などにも興味を持っています。 ブレイブ ストーリー [UMD]
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11歳の平凡な少年ワタル(声・松たか子)は、ある日クールな転校生ミツル(声・ウエンツ瑛士)が不思議な扉を開けて中に入っていくのを目撃する。扉の向こう=幻界(ヴィジョン)へ行けば、一つだけ願いが叶うのだとミツルはいう。そんな折、ワタルの父が失踪し、母は心労で倒れてしまった。家族を再生させるべく、ワタルはその扉を開けるのだが…。 宮部みゆきの同名小説を原作にしたファンタジー・アニメーション大作。デジタル映像センスに定評のあるGONZOが制作を担い、さすがの画のクオリティを保ちながらファンタジー世界を巧みに構築しており、千明孝一監督の演出も手堅く好感は持てるが、今ひとつ映画ならではの飛躍感がほしかったというのが実感である。声優初挑戦の松たか子はなかなかの熱演であった。(増當竜也) レビュー ![]() 原作を読むことを勧めます
正直「面白かった!また観たい!」と言えた内容ではないと思います。
大まかな流れは願い事を叶えてもらうためにファンタジー世界に迷い込んだ主人公ワタルがその世界で様々な人と出会い成長していく感じですね。 このシナリオを二時間の尺で表現するのはさすがに無理があったのではないかと思います。 文字通り凡作ですね。 ブレイブストーリーを楽しまれたい方は原作を読まれることを勧めます。 原作を読む前に見るための作品
原作を見る前に映画を見たので、原作への導入にはよかった。
原作は、少し複雑で、盛り込んでいるものが多く、経験がないと消化不良になる可能性がある。 そのため、映画では、消化不良にならないように、材料を制限したものだと思われる。 登場人物を、面白く書いているので、飽きずに最後まで見ることが出来た。 原作が好きな方には申し訳ないが、お子さん向けの映画として考えて欲しい。 これだけを見れば、見て損をしたというような、おかしな作品ではないと思います。 炭酸の抜けたコーラ
原作と映画は別物とはよく言ったものだし
この作品だけを責めるのも酷だとは思うが この作品の原作のテーマは 不倫愛であったり現代社会において希薄になりつつある 家族愛や友情だったりするわけでしょ そこから逃げるべきではなかったと思う もし、この作品がそういったドロドロした人間模様を描いていたなら 例え映画自体がR指定になろうと発禁になろうと オレは心から拍手を贈っていたと思うね 若干あっさり
期待していた割りにはちょっとアッサリ過ぎる展開だったかなと。
つまらないことは無かったんですが。 宮部さんの闇ワールドについては説明している程度でほとんど「触れて」いる 感じは受けなかったな。 やっぱりこういう作品は角を削っちゃうとまん丸になっちゃうのね。 映像は最高水準。
アニメ制作は海外でも名をあげているGONZOということもあり、映像はメチャメチャ綺麗ですね。
劇場で観た時も、思わず息を呑むほどでした。 キャラクターの細かな仕草や、『幻界』の美しい風景などなど・・・・・。 アニメの中でも本当に高い水準だと思います。 ストーリーはたしかに少々駆け足な感じがしました。 ただ、何が何だか分からない、というほどでもないですし、ギリギリOKかなあという感じです(笑) (まあ、原作が物凄い長いので、映画よりもテレビアニメにしたほうが良いものが出来たんじゃないかとは思いますが・・・・・) ただ一つ不満をあげるとすれば、キャスティングですね。 声優に俳優やお笑い芸人を起用しすぎていると思います。 確かに、他作品に比べると違和感はほとんどなかったです。 主役の松さんは声優初挑戦とは思えないほどの熱演で驚かされましたし。 ただ・・・・・上手ければ良いんだってこともないと思うのですが・・・・・。 演技の上手い下手よりも、『声優に声優以外を起用している』ということが気になりました。 何もこの作品に限ったことではないですが、最近アニメで声優以外の方が声優を勤めるのが多くなってきていますね。 そういうのを見るたびに、『声優』という仕事が軽視されている気がしてなりません。 ちょっとした役でゲスト出演、というのなら分かるのですが、ここまで声優以外の方で埋め尽くされるのはいくら何でもやりすぎでは・・・・・。 一応本職声優さんも出ていますが、扱い悪いですよね・・・・・(汗) 変に声優以外の方を使ってあからさまに話題性を狙うよりも、きちんとプロの声優さんを使って堂々と勝負してほしいです・・・・・。 以上の点から、星4つです。
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クリエーターは「日経エンタテインメント!」です。 この商品を買った人は他にも「CM NOW (シーエム・ナウ) 2008年 05月号 [雑誌]」、「日経エンタテインメント!Girls Special<ガールズ・スペシャル>(DVD付) (日経BPムック)」、「野性時代 vol.49 (2007 12) (KADOKAWA文芸MOOK 50)」、「日経エンタテインメント ! 2009年 06月号 [雑誌]」、「日経エンタテインメント!ヒットランキングBOOK (日経BPムック)」、などにも興味を持っています。 |