スニーカーCDコレクション きみにしか聞こえない CALLING YOU
レビュー ![]() 大変切なくて涙が止まらないです
私が『きみにし聞こえない』と出会ったのは親友に此方のCDを貸して貰った事がきっかけでした。また自身が乙一さんの作品にのめり込むきっかけとなった今でも宝物である作品です。此方のCDを聴きながら何度あの切なさに切ない想いに、シンヤ君の優しさ、主人公の不器用さに、そして悲しい別れに涙した事かわかりません!!涙なしではいつも最後まで聴く事が出来ずにですが何度も何度も繰り返して聴いてしまう私自身にとってはかけがえのないそして皆様にお奨めしたい珠玉の作品です(*^^*)乙一さんの書かれる作品はどれも胸に響く、引き寄せる作品ばかりで10代の心理描写や葛藤の表現が大変素晴らしく…そして切なく魅せられる。声優さんのお声もとてもよく合っていて、本当に良かったです。“痛み”“喪失”そして“恋”…一つ一つの表現が乙一さんは巧みで感情移入しやすい。何て10代のありのままの痛みや感情を表現できるのだろう。本当にこの涙と切ない痛み、感動をありがとうございました!!
すこし期待はずれでした
私は乙一さんの作品が好きで、小説もほぼそろっています。
私が購入したのはもう何年か前なのですが最近また漫画化していたので この機会にレビュー使用と思いました。 この作品途中までは原作どおりなのですが、最後のほうの場面を変えたせいで そこらへんにある感動小説に成り下がってしまいました。 乙一さんのほかと当てはまらないような作風とは少し違うような気になります。 これではもう別の話になったとしかいえないような気さえします。 乙一さんの原作が好きな方にはあまりお勧めできかねます。 正直…期待ハズレかな?
本を読んで初めて泣きそうになった本が原作の「君にしか聞こえない」
CDも出でいると知り購入したが見事に裏切られた感じ ストーリーは脚色されてて(脚色したのは乙一本人だけど) リョウとシンヤが原作に比べて今イチ親密じゃない感じがする 最後までリョウはシンヤに対し敬語だったし… 原作に忠実に再現した方がよかったのでは? 携帯の曲ですか、、、
友達に紹介されて原作と、このCDを薦められたのですが
とてもよかったと思います。 質問なんですが、この頭の中の携帯の着メロって 翻弄されていたい
沈黙を守っていたら 崩れてしまいそうな儚い青さ
そのなかで 電波でも もはや音声でもなく心の声で繋がり合っていた 二人。 携帯電話に強い思いと憧れを抱く、 本当は ただ彼の声を求めて購入したんです。 原作を知らなくても おいてきぼりにされることはありません。 しばらくはこの物語に恋していたいと思います。
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クリエーターは「ドラマCD」「新谷良子」「入野自由」「水野理沙」「須加みき」「西原ゆーこ」「尾小平志津香」「田畑ゆり」「豊永利行」「下崎紘史」「岩崎征実」です。 この商品を買った人は他にも「ZOO―コミック版 (ヤングジャンプ愛蔵版)」、「悪夢制御装置―ホラー・アンソロジー (角川スニーカー文庫)」、「GOTH (角川コミックス・エース)」、「きみにしか聞こえない [DVD]」、「きみにしか聞こえない (角川コミックス・エース 170-2)」、などにも興味を持っています。 KIDS オリジナル・サウンドトラック
レビュー ![]() 1曲ごとにセリフが有り感動的
まだ公開前ですが非常に落ち着いた感じの曲がつまった感動的な音楽です。各トラックの最後に小池徹平、玉木宏さん等出演者の映画の1シーンだと思われるセリフが30秒〜1分程度入っています。映画を見た後ならシーンを思い出してより感動がこみあげるCDだろうな、と感じました。映画は公開前ですが何となく雰囲気が分かる感じで前に買って聞くのも良いです。特に小池徹平君のセリフがメインです。
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クリエーターは「サントラ」「池頼広」です。 この商品を買った人は他にも「「KIDS」序章~傷の秘密~ [DVD]」、「映画「KIDS」撮影日記~アサトの素顔~ [DVD]」、「KIDS 初回限定 『絆』 [DVD]」、「映画「KIDS」撮影日記 アサトの素顔 [DVD]」、「KIDS 初回限定 『光』 [DVD]」、などにも興味を持っています。 きみにしか聞こえない [DVD]
レビュー ![]() ストーリーの流れが緩やかでラストが秀逸
最初にこちらのレビューが無ければ一生見ることが無かったと思うので、感謝したいです。
孤独という割にはあまりにも美男美女過ぎて、多少違和感こそありますが、それを抜きにしても素晴らしい作品だったと思います。 ラストの怒涛の畳み掛ける展開は特に素晴らしく、様々な複線が絡み合います。 一つも無駄がないくらいの作品だと感じました。 もっとたくさんの方に見て欲しいので、レビューに加えさせて下さい。 この作品を作った方々に感謝し、また、次回作に期待しています。 ポップデジタルカルチャー
何よりも魅力的なのが二人の心が高揚して、声が弾みながら、笑顔をちょっぴり我慢しちゃういじらしい主人公の二人。
コミュニケーションツールが進化した現代、声だけしか聞いたことのない、又は文字のみで話題を共有した相手に『会いたい』と思うことは現代人にとっては一昔では考えられなかったことだけれど、さほど珍しくもなくなってきました。そういう出会い方の是非を、なんだか違う角度から考えてみたらどうだろう。。。デジタルな出会いをアナログな主人公の二人がもし私たちとは違うカタチで実現させたら?メル友に恋心を抱いて会うわけでもなく、チャット仲間に依存してしまってバーチャルな世界に逃げ込んでるわけでもない二人・・・非現実的にみえて、どこか現在のカルチャーをろ過されたようなストーリー。 言葉と真剣に向かい合う、アナログ的な二人だからこそ、そういう役を緻密に演じられる小出くんと成海ちゃんだからこそ映像として届けられたのではないでしょうか?でも、こんな講釈なしでも、純粋に涙をながしてしまいます。 あいたい気持ちに時期なんてない。
全体的にまったりしていて、ゆっくりと時間が流れていく。
それが主人公の相原リョウが野崎シンヤとすごしていく中で少しずつ心の傷を癒していくのといい感じであってて良かったです。 途中からの伏線の張り具合と、終盤でのそれの回収の仕方がうまく、ありがちな伏線張りすぎでオチが丸わかりになってなくて素直に感動できました。 乙一さんの原作ははるか昔に読んだはずなのですが…。 幸せを感じました…
小出くんにちょっと興味があって(『キサラギ』を観て)この作品を観てみたのですが、はじめは「ん?あんまり…?」(笑)とちょっとがっかりしながら観てたんですね。ところが、映像の綺麗さや二人のやりとりが可愛らしくって、途中からは姿勢も正して真剣に観てました!一番心に残っているシーンは、リョウが海まで歩いている時に“♪きみにしか聞こえない”を鼻歌で歌うシーン。シンヤが急に自転車をとめて聞き入るんです。そして微笑む…なんとも言えないあったかい様なせつない様な感じがしました。「そうかぁ〜。シンヤは歌声を聞いた事がない(…のか昔は聞こえたけど久しぶりなのかちょっと把握してないのですが)のか。初めて(か久しぶりか)のメロディにきっとすごく幸せな気持ちになってるんだろうな」って思ったんですよ。リョウはそんなこと考えて歌ったわけではないはず。気分が良くて自然に歌が流れただけ。でもその鼻歌1つで、知らない間にもう一人の人間を幸せな気持ちにしてしまえるってすごく幸せな事ですよね。ほんのちょっとの事。歌や音楽って素晴らしい!そして聞こえるって幸せだな〜ってほんとに感じました。聴覚に障害のある方とコミュニケーションをとる事はできても(手話などで)、音楽を一緒に共有するのって難しいなと思ったんです。あのシーンを観て、私の身近な人にもリョウとシンヤみたいに同じ事ができたら、私が鼻歌を歌った時にその人はどんな笑顔を見せてくれるだろう…って。そんな事ができたらなんだかあったかい気持ちになれて幸せなんだろうなって事を感じさせてくれた映画で、すごく好きな1本です。
とても良い映画で,感動させられました
成海璃子ちゃんの主演作を,「神童」,「あしたの私の造り方」と見てきて,この子はタダモノではないと思い,この作品を見たら,すでに持った予想以上の出来だったので,またびっくり.将来の大女優,確定ですね.
大人びた,どちらかというと暗い表情の美少女が,ときどきすごく素敵な笑顔を見せます.そのギャップがとても印象的です. 内容は,現代のおとぎ話なんですが,虚構を見ている人に「納得」させてしまう,脚本と演出はよいです. 皆に奨めたい作品です.
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クリエーターは「荻島達也」「成海璃子.小出恵介」です。 この商品を買った人は他にも「あしたの私のつくり方 [DVD]」、「神童[2枚組スペシャル・エディション] [DVD]」、「小出恵介1st写真集」、「天然コケッコー [DVD]」、「「一生忘れない物語」 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ZOO [DVD]
レビュー ![]() ショック
小説のZOOの作品で好きなのがカザリとヨーコ、SEVEN ROOMSなんですが、これ見てがっかりしました。カザリとヨーコのキャストをどうこう言おうとは思いませんが、「おっしゃー!」は言ったらダメでしょ?ココロの中で言ったと言うのがよかったのに…。これからの人生への希望がココロにおさまりきれずもれたというよりは、モロに言っちゃってて本当にイヤ。
SEVEN ROOMSにいたっては、ストーリーが少し違うとか演出がイヤとかじゃなくて、乙一さんの手に汗握らせる心理描写をダメにしすぎ。殺されるとわかっているのに、泣き喚いたりせず、ただその時を待つと言うのが人間の心理をうまく描いていたと思うのに、「行かないで」って泣いて抱きついちゃって…。あれじゃ、絶叫しまくる洋画のように、ただただ絶叫で恐怖を演出するように、涙という武器に頼りすぎ。本当の死というものは涙や絶叫を通り越したもののはずなのに…。あと、姉の強い決意っていうのも伝わってこなかった。 SO-farは、原作に忠実で、神木隆之介の好演がひかっていて僕は好きだ。注文するなら、両親の言葉を伝言するとき、進むに連れて無表情になっていってほしかった。まるで機械のように。あと、SOとfarの意味は最初に出してたほうがよくないか? あんまりショックでまだ途中しか見てないけど書き込んでしまいました。 皆さんからも批評のない残りの2作品を今から見るつもりです。楽しみです。 うーん
カザリとヨーコ☆☆☆
自分としては良かったです。 オチを除いては。 seven rooms☆☆☆☆ 結構良かったです。 最後は泣きそうでした。 そ・ふぁー☆☆☆☆ これもよかった オチは予想出来なかった。 陽だまりの詩☆☆☆☆☆ 最高です。アニメかよ〜と 思っていましたがかなり良かったです。 ZOO☆ 訳分かりません。 意味不明です。途中で鑑賞やめました。 乙一さんの本は読んでいませんが、 結構良かったです。 ZOOは本当に訳分かりません。 そんなには
悪くないと思います。個人的にはso-farがよかった。主演の子の演技も含めてよく出来てると思います。カザリとヨーコと陽だまりの詩も深い物語で面白かった。ただ、あと2つは微妙でした。セブンルームはもっと不気味さがほしかった。ZOOに関しては、なにこれ、って感じですね。
原作を読んだ上で
原作を読んだ上での立場でレビューさせてもらいます。
・カザリとヨーコ 胡散臭さを拭えません。 もっと生々しくてもよかったんじゃないでしょうか。 娯楽作品としてもイマイチです。 ・SEVEN ROOMS 原作では姉の覚悟が印象に残ったのですが、そこが上手く描けてないと思います。 演出を変えてもその精神は受け継いでほしかった。 好きな作品だけに本当に残念に思います。 ・SO-far そ・ふぁー 原作に忠実だとは思いますが、歳のせいかあまり印象には残りませんでした。 ・陽だまりの詩 時間を忘れて楽しめました。おそらく見ていて退屈するシーンはありません。 音楽、台詞回し、演出も良質です。 同じテーマを扱った作品は多々あると思いますが、これは最高峰だと思います。 男が最後に言った言葉は忘れられません。 原作が好きな人も忘れた頃に見ると違った印象を受けると思います。 ・ZOO 原作の解釈は私には難しかったのですが、この映像はあきらかに著者の意図とは違う解釈をしています。 映画と小説に表現の違いがあれど間違ってもこうはならないと思います。 原作がつまらないので意図的に改変したんだろうなという印象を受けました。 がっかりです
小説の「ZOO」がとても好きなので楽しみにしてました。
でも実際見て本当にがっかりしました。 やっぱり、小説を映画にするもんじゃないです。想像していたより遥かにがっかり。 全体的に、小説と話が違います。細かい設定や、ストーリーがカットされていたり、違ったり。 見ていて「あれ??こんな話だっけ??」とか「あの部分が無い。」という感じで、まったく違う話を見ている気分です。 これで乙一さんは納得したんでしょうか??
ZOO [DVD]を見てみる
クリエーターは「金田龍」「安達正軌」「小林涼子」「市川由衣」「鈴木かすみ」「神木隆之介」「水崎淳平」「小宮雅哲」「安藤尋」「乙一」です。 この商品を買った人は他にも「GOTH[ゴス] デラックス版 [DVD]」、「暗いところで待ち合わせ プレミアム・エディション [DVD]」、「きみにしか聞こえない [DVD]」、「死にぞこないの青 [DVD]」、「手を握る泥棒の物語 [DVD]」、などにも興味を持っています。 KIDS 通常版 [DVD]
レビュー ![]() 元ネタはグリーンマイルか?
『きみにしか聞こえない』に続き2作連続で、乙一原作の短編小説を荻島達也監督が映画化している。原作が良かったのか脚色が良かったのかはさだかではないが、前作のせつなすぎるラストに思わず涙した人も多かったことだろう。乙一の原作は読んでいないので何ともいえないが、プロットの展開力で強引に読者の涙を誘う手法は、昨今の若手小説家共通の傾向のように思える。本作品においてもその傾向値は顕著にあらわれており、ジワジワと感動がこみ上げてくる映画には仕上がっていない。「さあ、ここで悲しんで、ここで泣いてください」と予め決められているようなマニュアル映画をどうも好きになれない。
他人の体の傷を自らの肉体に移し変える(その逆も可な)特殊能力を持ったアサト(小池撤兵)とタケオ(玉木宏)の友情物語となってる。ちなみにタイトルの『KIDS』は“傷(キズ)”の掛詞らしい(くだらねぇー)。父親からのDVを受けた過去のあるタケオ、母親の愛を受けることのなかったアサト、そして何やら暗い過去のありそうなマスク少女シホ(栗山千明)。“心の傷”を背負った3人が知り合い意気投合していく過程で、三者三様のトラウマの原因が次第に明らかになっていくのだが・・・。 体の傷は取り除けても心の傷までは癒せない。おそらくそんなことを言いたかった映画(もしくは原作)なのだろうが、どうも心に響いてこないのはなぜだろう。それは、アサトが自らの生命をかけて救おうとした相手が“赤の他人”であったからに他ならない。物語の流れからして、真に救うべきだったのはアサトの母親・響子(斉藤由貴)でなければならなかったような気がするのだ。 いくら他人の傷を取り除いたとはいえ、アサト本人が望んでいた“母親の愛”にはどう考えても結びつかない。酒を呑んで公園で素っ裸になった事務所の先輩同様、クライマックスシーンは、(端から見れば)ヤケになったアサトの自殺行為にしか見えないのだ。そんなシーンを見せられて「さあここで泣いてください」といわれたところで、『グリーンマイル』のできそこないのような作品に、涙するどころか感情移入さえできないのは当り前なのである。 自分の運命に対する生き方
私は小池徹平くんが好きなのでこのDVDを買いました。
この映画の内容は全く知らなかったのですが、小池くんが出演しているのなら、たぶんいい映画なのだろうと思って購入を決めました。 そして観てみましたけれど、まずかなり私の苦手な怖い場面があり、そのたびに目をそらしておりました。 けれども、この映画の主旨となることにはとても共感できました。 小池くん役のアサトが、他人の傷を全部自分に移して、その痛みを背負っていくところがとても痛々しく、だけどとても温かさを感じました。 ここまで人のために自分を犠牲にできる人は、いないだろうとも思いましたが・・・。 アサトが生まれた時から自分に備わっていた超能力のために、最愛の母から憎まれ、絶望しつつも、その力をあくまでも人のために使おうとする力強い姿は、とても健気で美しかったです。 そして、最後はアサトを始めとする仲間3人がみな幸せになって、清々しい終わり方だったので安心しました。 正直感動したとまではいきませんでしたが、やっぱり小池くんは観ていて気持ちのいい俳優さんだと思いました。 運命的に自分に与えられた力を、どのように使って生きていけばいいのかを教えてくれる、とても素晴らしい映画です。 酷評になります。
まずアサトの超能力について。
映画版アサトには傷を移動させる能力の他に手を触れずに物を動かす念動力が備わっていますが、無用の長物です。 タケオとの交流が深まるきっかけとなっていましたが、それなら傷の受け渡しの能力だけで十分。 これといった見せ場も用意されておらず、なぜ追加されたのかわからない能力。 次にタケオ。 途中までは悪くないと思っていましたが、シホの過去を暴く場面で冷めました。 力ずくで見せたくないものを露わにされてシホもなぜ縁を切らなかったのかまったくわかりません。 最後まで悪印象しか残りませんでした。 モラトリアム人間もいいところ。 作品としては、主要人物の年齢が引き上げられたがために追加された設定が裏目裏目に出て、結果的に質を損ねてしまっています。 また、この監督の癖なのか見せ場が冗長になりがちで、その気はなくても感動を押し付けられているような感覚になります。 そのためかまっすぐに訴えかけてくるものがとんと見えません。 それも乗じて全体的な仕上がりが希薄で安っぽいです。 『原作:乙一』と銘打っているのなら、原作を読んだ時に感じたやるせなさやもどかしい切なさを素直に演出してほしかった。 ただ、荒れ果てていた公園がアサトやタケオ、シホたちの手で息を吹き返していくオリジナルのエピソードはよかったです。 いいと思います。
作品を全体的に評価すると、多少欠点があります。話の展開が面白くありませんし、いきなり!?みたいなところもあります。
ただ、すごく感動します。主人公の気持ちに共感できる方も絶対にいるはずです。 また、勿論ですが小池徹平や玉木宏ファンの方にはオススメですね。
KIDS 通常版 [DVD]を見てみる
クリエーターは「小池徹平」「玉木宏」「栗山千明」です。 この商品を買った人は他にも「リアル鬼ごっこ スタンダード・エディション [DVD]」、「東京少年 (通常版) [DVD]」、「死にぞこないの青 [DVD]」、「チーム・バチスタの栄光 [DVD]」、「Sweet Rain 死神の精度 スタンダード・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 ジョジョの奇妙な冒険 アドベンチャーバトルカード 構築済み スターター 「吉良吉影は静かに暮らしたい 静けさのブルーデッキ」
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レビュー ![]() 少女にも勧められる乙一作品。
乙一の短編集ってこんな感じだったっけ?
SFのような、ホラーのような、ファンタジーのような。 どれも皆、映画になってもおかしくないような映像的な作品だった。 特に最初の携帯の話が切なかった。 少女にも読ませられるような、やさしくてちょっとさびしい作品集。 胸キュン+ミステリー
「Calling You」「失はれる物語」「傷」「手を握る泥棒の物語」「しあわせは子猫のかたち」「ボクの賢いパンツくん」「マリアの指」「ウソカノ」とたっぷり詰まった一冊。
「Calling You」「傷」は映画にもなっています。 胸キュン系のお話ですが、「しあわせは子猫のかたち」「マリアの指」にはミステリー要素も入っており、何度読んでも楽しませてくれます(私は10回くらい読んでいます)。 年齢、性別関係なくこの本はオススメです。 号泣。
この作品で初めて乙一さんを知りました。
Calling Youで泣きました。そして傷も感動しました。 松山ケンイチさんが帯で言っているとおり、10代の方には絶対お勧めです! 確立された作風。
読んでいて心地良い短篇集。
どの作品も味があって、外れがない。 全体的な雰囲気が確立されているので、それが合わない人には面白くないかも知れないけれども。 巻末のショートショートに、この著者の作風が凝縮されている感がある。 なんか・・・
なんか・・・
一言でまとまると 世にも奇妙な物語を劣化させたみたい。
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クリエーターは「乙一」です。 この商品を買った人は他にも「失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)」、「さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)」、「きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)」、「死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)」、「ZOO〈2〉 (集英社文庫)」、などにも興味を持っています。 ZOO〈1〉 (集英社文庫)
レビュー ![]() 狂気の世界
短編集ってこともあって、とても読みやすいのが印象的でした。
短く、サッとオチまで持っていく感じです。 中でもSEVEN ROOMSは、もっと続きが読みたい!って思わせる作品でした。 緊張感、リアルさ等で、読んでて気分が悪くなりました。 どちらかというと、世にも奇妙な物語の作品にあるかな?って思いました。 乙一さんの書くものは、世にも〜の作品に似通っているものがあるかと。 狂気を描くという点では、誰にも劣っていないかと思います。 実はリメイクの天才だ
まさにこれこそ、「黒い乙一」の代表作ですね。
どの作品も、ページ数は少ないのですが、迫力があります。 乙一は、見ているようなグロテスクさはあまり好まず、読者それぞれの捉え方により様々な精神的に追い込むような、ジワジワとこみ上げる恐怖を描く鬼才の持ち主だと思っています。 しかし、本当に活字中毒者だと自負するような私みたいな人間は、最近気がついてしまいました。 彼は、常にベースになる作家が居るような・・・・。その下書きを、もっと自分流にオリジナリティにテイストを加えて読者を新しい本の世界へ導く作家なのです。 今作は、同じく福岡出身の赤川次郎が見え隠れする・・・・。 さらには鈴木光司もある。でも、どちらの作家にもない恐怖のどんでん返しで、乙一節全開です。 もしかすると、同郷なこともあり、赤川次郎を尊敬しているのかも? 私も福岡なので、こんな有能な作家を発掘していることに誇りを持てます。 「暗いところで待ち合わせ」なんかが好きな いわゆる 白い乙一派は絶対抵抗があるでしょう。 彼は筆力がありすぎるというか、たんたんと怖いせいか?なんだか心の内側に染み付いて忘れられない物語を作り出すので、心が萎えて 「しばらく乙一は止めよう」と思ってしまいます。 今回ほど思ったのは初めてかも。 「カザリとヨーコ」・「そ・ふぁー」は、なんだかリアルすぎて目を背けそうになりました。 こんな状況に自分がなったら?私は正常でいられる自信はあるだろうか?とか真剣に考えたり。 「seven rooms」と「zoo」は、タイプの違う狂人を描き、ラストをぼかす。これが怖い! どうなったかは、私たちの想像に任せられてしまいます。 「陽だまりの詩」は唯一、先が読めてしまうので、あまり推理しない方が楽しいかも。 しばらく間を空けて、乙一離れをしても、また戻って来てしまう。 軽い中毒症状に悩まされてみませんか? 若いな〜…
若者に圧倒的な人気のある作者の作品で代表作だそうなので読んでみました…が、まったく受け付けませんでした。
カザリとヨーコは視点はいいものの台詞がいかにも嘘臭く感じてしまう。なんだかなぁ…。自分の年齢が30だからなんでしょうか。オチありきのストーリーに全く何も感じませんでした。やっぱりトマス・H・クックやキングに戻ります。文章力の低下が叫ばれていますが、これが最高と位置づけられるのなら最もだなぁと思う今日この頃ですね。同じ短編でも悪意の国のアリスやカトリーヌアルレーの方が怖くて面白いです。 表題作「ZOO」
◆「ZOO」
男の元に毎日送られてくる恋人の腐乱死体の写真。 彼女を殺し、写真を送ってくるのは誰なのか? 日々「犯人探し」に明け暮れる男は、 やがて衝撃の事実を知ることに……! 作中において、惰性や拘束を象徴する「ZOO(=動物園)」 というモチーフと、男の切迫感や閉塞感の対置が絶妙。 カザリとヨーコという本にしちゃえばいいのに
短編集。
・カザリとヨーコ―――双子なのに、カザリとヨーコは扱いがちがう。まずヨーコは母親から飯をつくってもらえない。ヨーコはカザリの食べ残しを食べて、台所で座布団ひとつを敷いて生活している。 乙一らしいといえば乙一らしい話。まず乙一は奇抜で新しい感じのする設定を敷き、ゆるやかに展開させ、最後にそれを結末に持っていく。そういう作品が多いということは、それが彼のプロットのスタイルなのだろう。まさにその王道のような作品。他人はおろか自分の親にさえネグレクトされているヨーコが、自虐的とさえ受け取れる軽快な一人称で語る。サクッと読めるわりには衝撃が大きい。 ・Seven Rooms―――ある日突然、僕と姉は暗い部屋に閉じ込められる。天井には裸の電球がひとつ、部屋の中央を貫くように一本の溝が流れている。犯人の目的もわからないし、閉じ込められた理由もわからない。 乙一といえば「黒乙一」と「白乙一」がいるというが、これはまぎれもなく黒いほうである。はっきりいって救いようのない鬱小説である。まず読者に提示されるマテリアルがあまりに限られているので、いやでも鮮明な映像が脳裏に浮かぶ。もちろん力量の高さがそうさせるのだが、それにしてももうちょっと救いようのある話は書けないのか。この話、まるっきりホラーである。 ・So-far そ・ふぁー―――ある日、父は母が見えなくなってしまい、母は父が見えなくなってしまった。僕には両方見えるのだが、どうしてだろう。 展開は読めるといえば読めるし、読めないといえば読めない。こういう人間の心理を逆手にとった小説はたしかに面白いが、それだけで終わってしまうので残念。ちょっと炭酸の強いだけの、味の薄いコーラのようである。 ・陽だまりの詩―――謎の病原菌によって人類が滅亡した地球。とある科学者はロボットをつくり、独りで暮らしている。 この本の中では一番いいお話。前述した乙一のプロットを踏襲している。内容としては白乙一なのだろうが、『死』というものを正面から捕らえた作品。映画のほうも、かなり良かった。 ・ZOO―――毎朝、郵便ポストに彼女の写真が入ってくる。それは彼女の死体だった。毎日、毎日、腐食が進行していくその写真を僕はスキャナーに読み取り、映像にしている。犯人は一体誰なのだろう。 微妙。つーか、表題作が微妙ってどうなの。カザリとヨーコという本にしちゃえばいいのに。
ZOO〈1〉 (集英社文庫)を見てみる
クリエーターは「乙一」です。 この商品を買った人は他にも「ZOO〈2〉 (集英社文庫)」、「GOTH 夜の章 (角川文庫)」、「GOTH 僕の章 (角川文庫)」、「暗黒童話 (集英社文庫)」、「夏と花火と私の死体 (集英社文庫)」、などにも興味を持っています。 さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)
レビュー ![]() なんだか
いつもとちがう
さみしい さみしい せつない かなしい 「おまえ、探しているんだろう、清水のこと」
未来予報 あした、晴れればいい。
「また未来が見えた……」給食のパンを届けに行く清水と一緒にあがりこんだ大人びた転校生・古寺の家。清水は古寺の予言に興味を持ち3人で過ごすうち意外な予言を聞く。そして僕と清水は気まずくなって… 手を握る泥棒の物語 俺は腕時計のデザインをしながら小さな会社を友人と運営している。新しいデザインの腕時計を作るためには資金が足りない。叔母のバッグを盗むことにして旅館の外側を壊しバッグを掴むはずが、掴んだのは女性の腕で… フィルムの中の少女 人と接することの苦手な私は一大決心をして入部した映画研究会で一本のフィルムを見つける。そこに写る少女はフィルムを回すたびにこちらへと振り返ってくる。どうやら殺されたらしいこの少女の身元を捜すうちに… 失はれた物語 自分は事故にあい右腕の感覚以外失ってしまう。五感は全て失われ人差し指で意思の疎通を図る。昔音楽教師であった妻は日々の出来事を腕に綴ったり、鍵盤に見立てて演奏したりする。ある日自分は自殺の方法を思いつく。 相変わらずの乙一でございます。今回は「せつない」特集。イラスト付でまるで少女小説の様。「未来予報」は「自分が人より劣っている閉塞感」でいっぱいです。自分は駄目人間なんだ…誰もが時に(やまねはいつでも)抱く感情ですが「普通」に暮らしているへの憧れ、妬み。鬱屈した心情がリアルです。清水は病気で死んでしまうのですが「結婚した未来」と「死ぬ未来」は混在していました。古寺の予言は「おまえたち二人、どちらかが死ななければ、いつか結婚するぜ」だったのです。 ライトノベルの範疇に留まっておりません
短編を書くのに長けた(長編はアレな)著者の小説の中でも、とくにオススメなんじゃないでしょうか。
教科書に載ってしまいそうな綺麗な物語の雰囲気と文章。 登場人物の想いだったり願望が、成就したようで成就し切っていないような……。その塩梅が絶妙で、しつこいくらいに残る余韻が何ともいえず良いです。 「失はれた物語」とかたまらないですよ。 初 乙一
4つの短編集のうち好きなのは最後の「失われた物語」
交通事故で右手の皮膚の感覚しかなくなってしまった男の話です。 奥さんを思う切ない物語。 表題作は「おまえら、いつか結婚するぜ」と自称未来予想のできる友人に言われ、 幼なじみの女の子を意識してしまう青年の物語。 心を切なさで癒したい人へ
乙一の作品に含まれるどことない切なさが自然と心にしみてきた。
特に失われた物語は、読み終えた後なんともいえない切なさと、でも愛のあるつながりを 自然と自分にも置き換えてしまい、ボーッとしてしばらく時間がすぎていた気がする。 他の短編もすばらしいですが、失われた物語は特に心にきます。大切な人がいる人は なおさらです…
さみしさの周波数 (角川スニーカー文庫)を見てみる
クリエーターは「乙一」です。 この商品を買った人は他にも「失踪HOLIDAY (角川スニーカー文庫)」、「きみにしか聞こえない―CALLING YOU (角川スニーカー文庫)」、「失はれる物語 (角川文庫)」、「天帝妖狐 (集英社文庫)」、「死にぞこないの青 (幻冬舎文庫)」、などにも興味を持っています。 |