地球 (小学館の図鑑・NEO 10)
レビュー ![]() 見ごたえあり
5歳の息子の質問に答えるために買いました。
いつも「なんで恐竜が絶滅したの?」と聞かれ簡単にしか答えられず、 これではいけないと思い私も勉強しようかと。 見ていて楽しいし、内容も事細かにかいてあるので色んな世代に使えます。 今、丸ビルで開催されている奇跡のマンモス「リューバ」が、 この図鑑に載っているとニュースを見ていた息子がいっていたのにはびっくり。 こんなに話題になる前から載っていたんですね。 一番関心を示しているのは宝石のページで、この石が欲しいといわれ困りました。 親子で楽しめる一冊です。
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クリエーターは「丸山 茂徳」「花輪 公雄」「中村 尚」「江口 孝雄」です。 この商品を買った人は他にも「人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑・NEO)」、「宇宙 (小学館の図鑑NEO)」、「星と星座 (小学館の図鑑NEO (8))」、「大むかしの生物 (小学館の図鑑NEO)」、「植物 (小学館の図鑑NEO)」、などにも興味を持っています。 科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている [宝島社新書] (宝島社新書)
レビュー ![]() 確かに残念
前半の内容は大変興味深く読んだ。さまざま角度からの検証が存在することに気がつかず、流されていた自分自身を深く反省した次第である。しかし後半は専門家でなく単に個人としての思想を披露しているに過ぎず、客観性も根拠も不十分で、ご自分の飲み会でやっていただきたい内容と感じた。資源と食料問題が非常に深刻なものになることを強く危惧したゆえのことであろうが、内容全般に対する読者の信頼を損ねる懸念もあり、残念である。
著者本人ももう少し勉強を・・・
(他の方が書いているように)
確かに1章は、著者の専門分野だけあって面白く読まさせていただきましたが、2章で専門分野以外のことに言及しだしてからおかしくなっています。著者本人が2章で、マスコミを揶揄しているように、2章も気の利いた小学生なら思いつく内容でしかなく、本当の歴史や世界情勢、政治学を学んでいればこんなことは書けないはずです。っというよりも、本人が書いたかも怪しいです。4章のp187の2行目で自分の考えを出す部分がありますが、ここで、「丸山や東工大理学流動機構〜」と書かれており、少なくとも著者自身が書いていれば、ここは「拙著や東工大〜」とするべき部分ですので、出版社側の誰かが書いている可能性が否めません。 あと、寒冷化すると言っているのに、最後の方になって低炭素社会に向けて何をしなくてはならないのかとか書くのも支離滅裂です。 注意点は、2章以降、著者は激しくアメリカと中国よりです。それと、何の恨みがあるのか知らないけれど、激しくロシアが嫌いです。日本も同じくらい嫌っています。 詭弁の事例研究ぐらいにしか使えないでしょう
帯に「科学者の90%はウソと知っている」とありますが、「証拠不十分」を「ウソ」と言いくるめようとする連中がどういう輩だか、科学者にかぎらずまともなリテラシのある人間は全員知っています。
2008年の平均気温が下がっていることだけをもって「気温低下が始まった」と主張する本書の最後の節を見れば、本書の議論の品質は明らかです。途中からステロタイプと被害妄想にみちあふれた政治談議に突入するのも定番ですね。 まあ、巷にあふれる「エコエコうぜえよ」以上のことが言えないエセ文化人の一人としてスルーすべき人でしょうね。 温暖化より、寒冷化と石油枯渇の方が怖いのだ
結構衝撃を受けました。今後の地球温暖化は疑いの無いものだと思っていました。特に宇宙線の影響というのは科学的に興味深い。
この著者が予想するように、太陽活動の周期等により今後地球が寒冷化し、世界人口の増加により石油も枯渇してしまったら、食糧生産が落ち、食料自給率40%の日本は飢えるだろう。後半は結構極端な事書いている。著者は日本の人口を抑制して6000万人までにするべきだと。子ども生むな、という事ですね。うーん、でもそれって即効性が無いよね。すごい飢饉が起きたら、不謹慎かもしれないけど長年幸せだった高齢者は安楽死してもらって、若い世代が餓死するのは防ぎたい気がするが。日本の場合それで6000万人になるような。自分もその頃は高齢者かもしれないが。 人口抑制策を打ち出せ!
人口削減計画を具体的なプランに練り上げるために尽力したのは、ローマクラブの初代会長アウレリオ・ベッチェイでした。私は彼と会ってインタビューしたことがあります。そのときも、世界の人口を統制することの必要性について語っていました。それを私は、「世界の人々が等しく食べられるようにする責任が自分にはある」という意味で善意に解釈していたのです。実態は違いました。彼は、科学者や社会人類学者を集め、世界の人口を半減させるためのプランを策定するよう命じたのです。その結果、戦争よりもはるかに手っ取り早く、確実に成果をあげることのできる感染症が、人口削減計画の大きな柱となったのです。
こういう考えを、おそらく最初におおやけにしたのは、『人口論』で名高い18世紀のイギリスの経済学者マルサスです。彼は、この本の中で次のような論理を展開しています。 1 人間の存在には食糧が必要である。 2 人間の情欲は不変である。 しかし、 3 食糧は算術級数的にしか増加しないのに対し、人口は幾何学級数的に増加する。 したがって、 4 人口は絶えず食糧増加の限界を超えて増加する傾向がある。 5 このようにして増加した「絶対的過剰人口」は「貧困と悪徳」によって「積極的抑制」がなされるべきである。 つまり、 マルサスは、その名著『人口論』の中で、堂々と「増加しすぎた人口は貧困などによって抑制されるべきだ」と論じていたのです。
科学者の9割は地球温暖化CO2犯人説はウソだと知っている [宝島社新書] (宝島社新書)を見てみる
クリエーターは「丸山茂徳」です。 この商品を買った人は他にも「「地球温暖化」論に騙されるな!」、「地球温暖化対策が日本を滅ぼす」、「環境活動家のウソ八百 (新書y)」、「正しく知る地球温暖化―誤った地球温暖化論に惑わされないために」、「環境問題はなぜウソがまかり通るのか3 (YosenshaPaperbacks(035)) (Yosensha Paperbacks)」、などにも興味を持っています。 生命と地球の歴史 (岩波新書)
レビュー ![]() 壮大な地球の歴史と生命の誕生
まさに"生命と地球の歴史"についての壮大な内容。地球の誕生から生命の変遷を最新の研究、化石史学的事実、岩石実験などをとおして推測する。かなり具体的な記述になっており、科学技術の進歩に改めて驚かされる。
高校生レベルから理解可能だろうが、基礎的な岩石・鉱物の知識を身につけているとさらに深く読み解くことができるだろう。説明口調の語りでやや硬い文章だが、新書としては内容充実、極めてお得な教養書であり、良書。 岩波新書で久々のヒットでした
学校で習った「プレートテクトニクス」で止まっていたので
啓蒙されるところが多かったせいもあるが、とてもスケールの 大きな読み物としてワクワク感を久しぶりに味わった。 地球のみかたが変わりました。 地球自身の誕生と生命の歴史に対する躍動感溢れる解説書
地球の誕生以来の地球自身と生命の歴史が実にダイナミックに語られている。もちろん近年の観測データに基づいて語られているのだが、それを可能にしたものはプレートテクトニクス、プルームテクトニクス理論及びそれに加えて著者らの魅力的な仮説にあるのだろう。
但し、この本は新書にしては盛り沢山なので面白いと思えるには少し補足して勉強する必要があると思います。素人の小生は、7年前に読んだ時には通読で骨子を理解するのに留まっていました。 生きている地球を研究する、その学問も生きている
地球はどんな風に出来上がり、どんな風に変わってきたか。その地球の成長の波に木の葉のごとくもまれながら、生物はどのように移り変わってきたか。
地球の中で起こっている、長い周期での大規模な変動。「プルーム」と呼ばれる巨大な塊が何億年もの間隔で地球の内部を浮かんだり沈んだり。そのたびに、地表の生物が何度も絶滅しかけてはかろじて生き残り、異なる生態のものが栄えるということが繰り返された。20年以上前に学校教育に区切りをつけてしまった自分にとっては、「ちっとも知らなかった」ということばかり。 それにしても、地球や生物の歴史については、現在まさにどんどん研究が進み、新たな仮説が次々発表され、それが立証されたり反証されたりという状況のようです。これほど活気のある学問分野というのが、他にいったいどれだけあるのだろう。 誰も見てきていないことについてあれやこれやの証拠を見つけ出しては学説を検証していくその展開は、まるで上等の推理小説みたい。そして誰も目撃することなどない何億年何十億年先の地球の姿を描いてみせる想像力はまるで天を翔るよう。そのまじりっけなしの「科学する心」は門外漢をも心ゆくまで楽しませてくれる。 読みやすい
科学者にありがちな「一分野の知見にこだわる」姿勢はなく、地球誕生から生命誕生のタイミング、現在の地球環境に至るまでのプロセスを、難解な理論をうまくかいつまんで一般向けに広く浅く説明している。
もちろん本書だけで充分な理解が得られるわけではないが、入門書としては最適。これで興味が出たら、もっと高額かつ詳細な学術書にステップアップしていくといいのでは。
生命と地球の歴史 (岩波新書)を見てみる
クリエーターは「丸山 茂徳」「磯崎 行雄」です。 この商品を買った人は他にも「生命と地球の共進化 (NHKブックス)」、「「地球温暖化」論に騙されるな!」、「全地球凍結 (集英社新書)」、「図解入門 最新地球史がよくわかる本―「生命の星」誕生から未来まで (How‐nual Visual Guide Book)」、「地球生物学―地球と生命の進化」、などにも興味を持っています。 |