鬼子母神の子守唄
レビュー ![]() 昼ドラ「麗しき鬼」劇中歌
フジ/東海TV系昼ドラ「麗しき鬼」の劇中で流れている曲。
“ゆららゆららゆらら〜”の部分が初めて聴いた時から強く耳に残り どこか懐かしく切ないような不思議な気持ちになりました。 子守唄だけあって温かみがあり癒されます。 ドラマの脚本家である中島丈博さんが作詞を担当されています。 歌っているSYO-1(中村彰一)さんは過去の昼ドラ『偽りの花園』や 『牡丹と薔薇』でも主題歌・挿入歌を歌っていた方で 今回は劇中にもミュージシャン役で数回登場されていました。 工藤静香さんの主題歌の方も素敵ですが こちらはかなりインパクトがありついつい口ずさんでしまいます。
偽りの花園
レビュー ![]() とてもインパクトのある声です
おなじみのフジの昼ドラ「偽りの花園」の主題歌となっているこの作品。
出だしからかなりのインパクトがあり、サビの『花びーら血に染めてぇ』の部分が耳に残ります。 ドラマのなんともドロドロした展開によく合った曲です。 このSYO−1さんという方はとても声に特徴のある方ですね…。すごくパワフルな歌声。 C/Wも同じく、フジの人気昼ドラ「牡丹と薔薇」の主題歌なので 昼ドラファンには楽しめる1枚だと思います。 どうしても牡丹と薔薇を思い出してしまう
ジャジャーン♪と始まるとドラマ『偽りの花園』のストーリーにハマっていい感じです。ただ、どうしてもボタバラを思い出してしまって。
ボタバラと今のドラマが好きな方には、両方の歌が収録されているのでお買い得ですよ。
壬生義士伝 [VHS]
レビュー ![]() すばらしい
たまたま、高速バスの中で観たのです。もう「新撰組もの」はお腹いっぱいだなぁ、と全く期待していなかったのですが・・・。
いや、素晴らしかったです。なんといっても、必見すべきは中井貴一の演技だと思います。 中井貴一演じる吉村は、あまりに金や報酬にこだわるので、ほかの新撰組の人達からは変な奴だと思われています。吉村は、人を斬って得た金を田舎の家族へ送っているのです。「生きるために人を斬る」吉村。それに対し佐藤浩市演じる斉藤は、誰も自分を斬ってくれないから人を斬るのだといいます。二人は対照的です。対照的な斉藤の存在が、吉村という人間を際だたせています。 見所はたくさんありますが、特に印象的なのは、吉村の息子が吉村の死後、五稜郭の戦にいくという場面で放った言葉でした。「大切な父上を、たった独りで三途の川を渡らせるわけにはいかねえのです」。死ぬのが美しいことではありません。ただ、親子の絆は大丈夫だろうか?と思う事件が多すぎる昨今、この言葉に素直に感動してしまいました。 動乱の幕末、幕府を守る新撰組も、薩長や幕府をたおさんと奔走した人達も、立場は違えど国を思う気持ちは同じであり、自らの信じる道のために命を捧げる純粋さに、心が打たれました。私たちの生きるこの日本で、現実にこのような人たちがいたのです・・・。 自らの義を貫くために
幕末の京都で、血気盛んに維新派を斬る新撰組。そこへ入隊してきた盛岡の南部藩出身の吉村貫一郎剣は、入隊試験で剣の腕を誇る永倉新八と同格に渡り合う。穏やかで柔和な外見とは裏腹に、今まで人を斬った経験を思わせるほどの腕前を見せた吉村に、隊長の近藤勇も一目置くことに。ところが吉村は職務を遂行する度に給金を請求する、武士らしからぬ言動を見せる。そんな吉村を新選組の斉藤一は、田舎者と蔑み、激しく嫌悪するのだった。・・・
のほほんとした和み系の吉村を演じられた中井貴一さんの演技が光っています!「いつ死んでもいい」と刹那的な思いで生きている斎藤と、「死にたくないから人を斬ります」という吉村。正反対なのに、いつしか吉村を認めていく斎藤の姿がとても印象的でした。渋く!てどこか退廃的な雰囲気すら醸し出していて本当にカッコ良かったです。 自分の義をどこまでも遂行しようとする吉村。家族の身を案じ、自分の剣の腕で家族を守ろうとするその姿は、武士である前に人間としての静かな誇りを感じさせられました。「南部の武士だれば石ば割って咲げ!」という言葉に、吉村の生き様が表れていたようにと思います。吉村だけでなく、斎藤や大野、日本が近代の夜明けを迎えようとしている中、居場所を失い始めているそれぞれの武士たちが理不尽な生き方を強いられているようで、今までカッコ良いと思っていただけの武士像がかなり変わりました。久石譲さんの音楽も、映画を盛り上げていて感動させられます。
壬生義士伝 [DVD]
レビュー ![]() 子役のセリフが棒読みなのが残念。
いい映画です。
たしかに泣けます。 男たるもの、こうでなければ。 しかし、いまいちな点もある。 確かに、吉村は、原作では、金に汚かったと書かれている。だけど、まるでバカ殿様のように演出するのはどうだろう。 前半の吉村の雰囲気は、少し浅田氏の思いとは、ちがうのではないだろうか。 それから、子供たちのセリフがややぎこちない。 無理もないか。 もちろん、このような欠点は、たいしたことではない。 全体的には、なんども見たい、とってもいい映画だと思います。 ぜひ、見てください。 緩急がない
ドラマ部分は良い。殺陣にスピード感がない。殺陣にはもっとクローズアップと短いカットの多用を。
心が奮えた
「時代」特有の制約の中、できる事を精一杯にやる男とは・・・
こんな感じなのではなかろうかと想いをめぐらせ。 強くて優しい、一本筋の通った男とは・・・ これまた、こんな感じだったのではなかろうかと想い。 父親とは、やはり本来「家族想い」であることが自然な姿なのだと想い。 中井貴一の演技には3度観て、3回泣かされ。 久し振りにお腹一杯になった日本映画でした かなり泣ける
吉村という男にとても好感が持てる。彼の生き方は武士としては失格だし、見た目には情けない。しかし家族のためだけに働き、もがき苦しむその泥臭い姿にはある種の美しさを感じずにはいられない。
いいですよぉ
大河ドラマ新撰組を見てからこれを見たから配役が混ざってちょっと変な感じ。芹沢鴨がいるような気になってしまう。斎藤一はなんといっても「るろうに」のイメージが強くって、あれがいけないという論者もおられることは承知してますが、「るろうに」の斎藤一のイメージは結構気にいっております。無口な斎藤一が子供を病院に連れて来ること自体微笑ましい。でもこの原作の小説はどこまで事実なんでしょうか?すごく興味がわいてきます。
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クリエーターは「滝田洋二郎」「中井貴一」「三宅裕司」「夏川結衣」「塩見省三」「堺雅人」「野村祐人」「浅田次郎」「久石譲」「中島丈博」です。 この商品を買った人は他にも「隠し剣 鬼の爪 [DVD]」、「壬生義士伝 4枚組 [DVD]」、「僕らはみんな生きている [DVD]」、「壬生義士伝 (2) (KADOKAWA CHARGE COMICS 20-2)」、「武士の一分 [DVD]」、などにも興味を持っています。 壬生義士伝 [DVD]
浅田次郎の同名時代小説を『陰陽師』などの滝田洋二郎監督のメガホンで映画化した時代劇大作。幕末の世、新選組に入隊した盛岡・南部藩出身の吉村貫一郎(中井貴一)の波乱の生涯を、悲痛なまでの家族愛とともに描いていく。娯楽派職人・滝田監督の面目躍如たる堂々たる演出は、ドラマチックな展開と剣戟も交えたスペクタクル・シーンとを巧みに両立させており、またクライマックスの主人公の長い独白シーンは、中井貴一の独壇場とでもいった秀逸な仕上がりで、誰もが涙を禁じえないほどのものである。彼のライバル斉藤一役の佐藤浩市をはじめとするキャスト陣の好演。個人的には山田辰夫の侠気に大いに感じ入るものがあった。日本アカデミー賞では最優秀作品賞、最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞(佐藤)を受賞。(増當竜也) レビュー ![]() 素晴らしい作品
沖田総司役の堺雅人さん目当てで購入しました。
一度某店で借りて観たのですが、それだけでは物足りず、どうしても自分のDVDが欲しくなりました。 原作も大好きな浅田次郎さんだということで早速購入して読んでいます。 堺雅人さんは、無邪気で、でもどこか黒い部分のある沖田総司を見事に演じていらっしゃいました。一瞬一瞬の表情、殺陣裁き・・どれをとっても上手すぎる。この作品で更に才能に惚れました。それどころか沖田総司まで好きになってしまった・・笑 物語自体も非常に深く、吉村貫一郎が最期まで貫いた信念には自然と涙が溢れてきました。 ただの感動もの、というのではなく、その中にも真の武士とはなにか、という強いメッセージが込められているように思いました。 幾度となく観たい作品です。 バイオハザード?
原作が泣かせる出来だったので期待して観たのだけれど、映画では泣けなかったです。
時間の制約上、原作通りには無理だった感があります。 キャストはなかなか良かったです。 特に、中井貴一の吉村貫一郎、佐藤浩市の斎藤一、堺雅人の沖田総司、秀逸です、拍手!!! あとの出演者は、イメージや実像に近いのですが、どうも現代人の臭いが最後まで残る配役に思えました。 甘い面構えというか、ひどい飢饉のあった時代人にしては丸々と肥えた雰囲気というか。 それから、赤い羽織はともかくとして、どうしても気になって気になって仕方がなかったのが あの南部藩(大野家?)の逆さバイオハザードマーク! 作り手の遊び心というか茶目っ気なんでしょうけど、随分興ざめです。 せめて監督の自分の家紋をあてがえば良いのにと思いました。 本来なら★3つですが、原作の良さと、限られた中で頑張って映像化できたところを評価して★4つにしました。 安定した大人の作品
しっかとしたテーマ、演出、脚本、ベテランの演技。すべてにぶれも揺らぎもなく、安心して観ることができました。
武士とは?日本人とは?そんな決して新しくはない大上段のテーマに、ひとつの血の通った答えをくれます。 時代ものは苦手、という方にもオススメしたいです。 キャストの存在感も素晴らしい。 佐藤浩一はやはりかっこいいし、中谷美紀さんの気品溢れる美しさもみどころですよ。 男ありき
吉村貫一郎の見事な侍ぶり。
義と家族の為に生きる人生は見事。 中井貴一の演技も迫真。 久石譲の音楽は、 相変わらずの達人技。 唯一の難点は、飢えに苦しむ役の夏川結衣が、 あまりに丸々と健康そうで、リアリティに欠ける点。 最後の不思議は、生きるために戦った男の精神が、 何故、函館で散るのか。 何故、黄土の満洲へ、夏川結衣は向かうのか。 南部の魂は、何処へ、向かうのだろうか。 終幕は、ミステリアス。 脇役?もいいですよ
近藤役の人、ハマってます!
一目見て「あ、近藤だ!」って感じがしました。 沖田も中々のはまり役ですね。 最後の自害のシーンは、新選組ファンには物足りないかも・・・ 実際は、あんなキレイな死に方ではありませんでしたからね・・・・・ 拙い文章で「おもさげながんした」
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クリエーターは「滝田洋二郎」「中井貴一」「三宅裕司」「夏川結衣」「塩見省三」「堺雅人」「野村祐人」「浅田次郎」「久石譲」「中島丈博」です。 この商品を買った人は他にも「ココニイルコト [DVD]」、「壁男 [DVD]」、「ヒミツの花園 DVD-BOX」、「火星のわが家(廉価版) [DVD]」、「ジャージの二人 [DVD]」、などにも興味を持っています。 永遠の仔 DVD-BOX
レビュー ![]() 鶴橋作品
テレビ界の異端児鶴橋康夫の数ある傑作ドラマの一つです。
これを機会によみうりテレビ時代の作品、特に木曜ゴールデンの諸作品をDVD化して欲しい。大原麗子の翼を下さい、田中裕子の秘戯記、浅丘ルリ子の雀色時、明石家さんまの俺は裸だ!、役所広司の陽のあたる家あたりを観てみたいです。 あまりに悲しく、重く・・
原作を読んだ後ドラマ化されると聴いた時、あの世界をドラマ化できるのか?と思っていましたが、いい意味で裏切られました。
出演者、スタッフの強い思い入れが感じられる作品です。 特に中谷美紀は、それまで綺麗な女優さんというイメージしかなかったのですが、それが誤りだった事を教えてくれました。 出演者それぞれが適役なのですが、中谷美紀⇔石田ゆり子・椎名桔平⇔渡部篤郎と配役を入れ替えても、別の形でドラマとして成立するのでは?と思いながら観ていました。 絶対に一度はみるべき作品
過去のレビューにもありましたが
はじめから重い・・重い・・・・内容も映像も・・ 私も、あの中の一人とちょっとかぶったような幼少期だったので ものすごく気持ちが分かりました。 そして凄く泣いたのを覚えています。 子供はなんら悪くないんですよね・・ 親になるまえに一度みておくべき。そしたら こんなことは絶対に出来ない。 人は子供の魂を持ったまま大人になる。 それが永遠の仔という意味ではないか? と最終回を見た時感じました。(本来は違ってたらすいません。) 多くの人に見てほしい
見ている間、胸がはりさけそうでした。
ですが、多くの人に見て欲しい。そして感じて欲しい、考えて欲しい。 虐待をしていなくても、子供を愛してない親はたくさんいるのでは。 真に愛情深い親は、ひと握りかもしれない。 こういうのって
表紙の写真は4人の男女が泣いているんで買うかどうか迷った。
ドラマの進行が彼らの内面の必然性によっているところが嬉しい。 サスペンスを取り入れても良かったかなと思う。
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クリエーターは「石田ゆり子」「中谷美紀」「椎名桔平」「渡部篤郎」「天童荒太」「中島丈博」です。 この商品を買った人は他にも「永遠の仔〈5〉言葉 (幻冬舎文庫)」、「永遠の仔〈4〉抱擁 (幻冬舎文庫)」、「白夜行 完全版 DVD-BOX」、「愛なんていらねえよ、夏 5 [DVD]」、「愛なんていらねえよ、夏 4 [DVD]」、などにも興味を持っています。 読んで演じたくなるゲキの本 中学生版
読んで演じたくなるゲキの本 中学生版を見てみる
クリエーターは「布勢 博一」「高谷 信之」「矢島 正雄」「中島 丈博」「さらだ たまこ」です。 この商品を買った人は他にも「中学校創作脚本集〈1〉」、「全員参加のわくわく児童劇シナリオ―全国数百小・中・高で上演の人気抜群脚本」、「短編劇集 中学校のユーモア (中学校劇作シリーズ)」、「中学校創作脚本集 (2)」、「中学生のためのクラス劇脚本集〈1〉」、などにも興味を持っています。 |