アニメ・ミュージック・カプセル「じゃりン子チエ」
レビュー ![]() チエちゃん音頭が収録されてない
リストにも載っているTVエンディングの「チエちゃん音頭」が収録されていません。
そのかわりTVオープニングがダブって入っています。 なんかショックです。 私の買ったCDだけたまたまなの? 誰か、このCDを購入した方、教えて下さいo(T□T)o 買うんじゃなかった・・・
詳細はK氏が書かれているので割愛しますが
98年発売の「懐かしのミュージッククリップ(41)じゃりン子チエ」(東芝EMI) の単なる再販なだけで、そのCDをすでに持っている私は無駄な出費でした。 k氏は「逆にTVシリーズ本編未使用曲が二曲ほど収録されてます。」 なんて特典みたいに言われていますがそれこそまともに作品を調べて制作していない いい加減なレコード会社を物語っています。 本CDは98年のを単に使いまわした脳の無いインディーレーベルの仕事なので仕方ないですが 最初の東芝EMI版からこの無駄な未使用曲を収録しているので腹が立ちます。 完全なサントラにプラス未使用曲が入っているなら構いませんが、 肝心な「マラソン大会後テツが雨の交番に居るシーンの曲」が入っていないのには 納得がいきません。この曲は相撲大会で負傷して入院しているテツの場面やその他多数登場する、まず無くてはならない曲です。 これを入れずに使われていない曲を2曲も入れている適当さが許せません。 そんな時にここのレビューを見てその曲が入っていると思い喜んで買ってみると 何のことは無い…あの駄目CDの再来なだけでした。 (今そのレビューは修正されています) ここまでくると、あれは事情があって入れれない曲なのか?とすら思えてきます。 これから買う人は注意してください。 98年のをお持ちの方は後悔します。 2度目の発売自体あり得なかったのでもう真の完全版サントラの可能性は極めて低いですが もし今後CD化があるなら、ちゃんとしたCDをお願いしたいです。 完全盤じゃないですが
TVシリーズ(第一期)も含めて27年近く待ちました。
まさか劇場版の未収録音源まで追加されてるとは 思っておりませんでした。 良い意味で予想を裏切ってくれましたね。 BGMコレクションの曲数(トラック分けあり)は以下の通りです 2. BGMコレクション<1>TV版 21曲 作曲:風戸慎介 3. BGMコレクション<2>劇場版 2曲 作曲:岡本一生 4. BGMコレクション<3>劇場版 3曲 作曲:来生たかお 5. BGMコレクション<4>劇場版 18曲 作曲:星勝 以下は劇場版BGMで収録されていない曲 (※誤解される方がいらっしゃったようなので線で囲みました) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 前のサントラCD(「懐かしのミュージッククリップ41 じゃりン子チエ」)や劇場版LP盤に入ってた OP主題歌「じゃりン子チエ」ED「春の予感」 「春の予感」劇中挿入バージョン LP盤に入ってたアレンジの異なる同じBGM 「スプリング・ワルツ」ロングバージョン 「ひみつのデイト」ロングバージョン 「ハッピー・タイム、ハッピー・モーニング」アルバムバージョン LP盤に入ってた『ゴジラの息子』を観ているシーンの曲 マラソン大会後テツが雨の交番に居るシーンの曲 遊園地から帰る電車の中でチエが見ている夢のシーンの曲 ブリッジBGM −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 逆にTVシリーズ本編未使用曲が二曲ほど収録されてます。 BGMが全てモノラルなのも惜しいです。 LP盤のステレオ原盤も発見して、このレーベルで 「奮戦記」(TV第二期シリーズ)と一緒に完全盤として 出してもらいたい。 色々書きましたが、ライナーはシンプルながらも内容は 親切で細かいですし、現在手に入るアニメ版「チエ」の サントラとしては最高の曲数であり、ファンは買って 損はないでしょう。 アニメ・ミュージック・カプセルが次のラインナップを 発表されてるので今後も期待が出てきました。 「チエ」のVol.2と言う形で残りの未収録曲を リリースして欲しいですねぇ。
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クリエーターは「TVサントラ」「中山千夏」「大野進」です。 この商品を買った人は他にも「ガンバの冒険」、「元祖天才バカボン サウンドトラック総集盤」、「天才バカボン サウンドトラック総集盤」、「アニメ・ミュージック・カプセル「はじめ人間ギャートルズ」」、「アニメ・ミュージック・カプセル「キャッツ・アイ Season2」」、などにも興味を持っています。 Dear Friends
「めぐりあった多くの楽曲とシンガーに対して感謝と敬意を表したいという思いからあえて挑戦した」というジャパニーズ・ポップスのカヴァー・アルバム。妹の岩崎良美との初デュエットとなったトワ・エ・モアの「誰もいない海」や、佐藤竹善(SING LIKE TALKING)をゲストに迎えたBEGINの「恋しくて」、アカペラ・ユニット、Breath by Breathを従えての坂本九の「見上げてごらん夜の星を」など、話題曲も満載だ。実力派シンガーらしい安定度抜群のしっとりとした歌唱は、身も心も優しく包み込んでくれるような心地よさに満ちている。70年代の作品が多いのは、同じ時を歌謡界の第一線で駆け抜けた彼女から“あの時代”へのオマージュともいえそう。(木村ユタカ) レビュー ![]() 曲は上質コットン、声は高級シルク
しっとりした曲が多く、休息しながら聴くのにぴったりという感じです。
ただ「コバルトの季節の中で」は収録しないか、またはアレンジをもっと癒し系にして欲しかった。 まどろんでいる途中で、突然この元気な曲に起こされる感じがするからです。 全体的にはいいアルバムだと思います。相変わらずのクリア・ボイスです。 とくに「恋におちて」のソロのピアノ伴奏に始まり、「見上げてごらん夜の星を」のアカペラで終わる構成は、とても浸れます。 本人によるライナーズ・ノートもよいですね。 お気に入りのアルバムです。
シリーズ第1弾だったこともあり、力とほどよい緊張があるし、
曲も厳選されている気がします。 第1曲の「恋におちて」からして、とても懐かしい気分と 美しい声と彼女なりの解釈がとっても心地良いですし、 大人っぽいホーンが入った編曲の「さらば恋人」も これぞ岩崎宏美!って感じのビブラートが聞けて、本当に嬉しかったです。 私のお気に入りは、とっても素朴な歌い回しの「あなたの心に」、 歌のうまさが映える「ブルー」、元気な編曲に元気な歌の「コバルトの季節」。 「時代」は少し編曲に力が入りすぎていて、少しせわしない気がしますし、 「止まった時計」はシングル・ヴァージョンの方がずっといいと思います。 塩谷哲さんの編曲とピアノは、まだIIほど板についていないところがあって、 平凡な伴奏に終始していて残念ですが、とてもすばらしい人選だと思います。 全体的にアレンジが自然なので、かけていてとても心地良いものです。 いいんだけど・・・
ああ・・・すごいていねいなアルバムだな〜という印象と、
実は、この歌はあっているのか?・・・という印象。 聴くたびに、いろいろ印象が変わるアルバムであった。 私は、岩崎宏美は結構好きで、シングルもアルバムも、 いくつか持っているが、今までの作品を聴くたびに、 そのたびに印象が変わるような、そんな気持ちがあった。 自分のシチュエーションによって、聴き終わった時の感想が、 180度変わっていたり、好きな曲が嫌いになったり、 嫌いな曲に好意を持ったり、そんなことの繰り返しであった。 このアルバムは、まさにそのような感想の典型的な印象で、 カバー集ということも踏まえて聴くと、 「すごいていねいなアルバムだな」と思うし、 しかし、岩崎宏美の歌唱で、私が求めていたものと比較すると、 「この歌はあっているのか?」と、そんな印象を持つ。 もちろん、アルバム自体は非常にていねいだし、 歌の上手さはさすがである・・・が、多少、自分のほしい 「宏美ソングス」と、若干ずれがあるのは、否めない。 ・・・っていうか、せっかくのカバー集なので、 もっともっとオリジナリティーを出して、 今までやったことのない歌唱方法なんかも、取り入れてみると、 面白かった気もする。 「ブルー」に感激
「敬愛と感謝の気持ちを込めて・・・」と、渡辺真知子さんの「ブルー」を選んでくれたことに感激しています。
「ブルー」はJ・ポップの最高傑作だと思いますし、渡辺真知子さんご自身もコンサートやライブのプログラムには欠かすことなく、とても大切にしている作品であることが伺えます。 この曲のいわゆる“サビ”である「〜とりとめのない心・・・」の部分は、渡辺真知子さんは独特のファルセットで唄い、これが“泣き”となって最高の演出をするのですが、それ所以に彼女以外の歌手が唄うと、この部分がもの足りなく感じてしまいます。 さて、その“サビ”を岩崎宏美さんは、どのように表現したでしょうか・・・是非、聴いてみてください。 他の曲も含め、アレンジ、録音ともいいので、本格的なオーディオ・システムで聴くと一段とすばらしいです。 いい年して・・・・・
ラジオで流れた「あなたの心に」だけが聴きたくて買いました。少年の日に聴いた中山千夏の声が耳について離れなかった思い出があったから。そしたら、どの曲も懐かしくて懐かしくて、そのうえ新鮮で。五十近い、いい年の男が口ずさみながら、不覚にも涙をこぼしてしまいました。
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クリエーターは「岩崎宏美」「湯川れい子」「塩谷哲」「北山修」「古川昌義」「中島みゆき」「西脇辰弥」「中山千夏」「佐藤竹善」「BEGIN」「渡辺真知子」です。 この商品を買った人は他にも「Precious Night [DVD]」、「30th Anniversary Live Special Happiness [DVD]」、「ディズニーガール+6(紙ジャケット仕様)」、「飛行船+2(紙ジャケット仕様)」、「ウィズ・ベスト・フレンズ+2(紙ジャケット仕様)」、などにも興味を持っています。 DYNAMIC! THE BEST!!
レビュー ![]() 永井豪 だいなみっくざべすと
自分は鋼鉄ジーグが好きなので、それだけの為に買ったのですが
マジンガーZといいキューティーハニーといい 昔懐かしの人気アニメづくしなので、どれも最高です! 親もデビルマンやドロロンえん魔くんを歌っていました。 アニメ好き、スーパーロボット好きにはたまらん一枚だと思います☆ 同時に永井豪先生の偉大さも分かってくるでしょう^^
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クリエーターは「アニメ主題歌」「ささきいさお」「水木一郎」「十田敬三」「子門真人」「堀江美都子」「前川陽子」「中山千夏」「コロムビアゆりかご会」「コーポレーション3」「永井豪」です。 この商品を買った人は他にも「ささきいさお 45周年記念ベスト 銀河航海誌」、「〈COLEZO!〉タイムボカン ソングセレクション」、「ヒデタ樹 スーパー・ベスト~海のトリトン/人造人間キカイダー~」、「懐かしのテレビまんが主題歌アニメ編 II」、「懐かしのテレビまんが主題歌大全集」、などにも興味を持っています。 じゃりン子チエ DVD-BOX 1
レビュー ![]() いやぁ〜、良いですね!
子供の頃この作品の存在は知りつつも、ほとんど視聴することができず
“きっと、すごく面白かったに違いない”という印象だけをずっと持ち続けてきました。 今回DVD-BOXを購入し、「記憶は正しかった!」と確信することができました。 お話が面白いことは言うまでもありませんが、何よりも“絵”の魅力がたまりませんね。 人物の表情といい動作といい、その表現力に思わずため息が出てしまいます。 そしてその絵に見事ハマった声。最っ高ですね! これほどにキャラクターが生き生きしている作品は他に無いのではないでしょうか。 現在は失われつつある、セル画アニメの温かい雰囲気。 この時代の、かけがえの無いアニメ作品をまたひとつ手に入れることができて感激です。 次の世代にも是非語り継ぎたい作品ですね。 素晴らしい作品です。
やっぱり素晴らしい作品だとあらためて感じさせてくれました。毎晩4歳の娘と大爆笑して見ています。じゃりん子チエを見てから、娘はおかあさんのことを「おかあはん」とか「よしえはん」などと呼んで怒られています。これからも何度も何度も繰り返して見ることが出来る作品で、本当に購入した値打ちがあると思います!!
素晴らしい
このクオリティで育った私には今のアニメは違和感があり、今になって改めてクオリティの高さに驚いた。
内容、声優ともに完璧です。 買って絶対に損は無いです! 大阪人じゃなくたって必携!
家族愛、隣人愛、人間愛を土壌に人生の悲喜こもごもを、
非常に濃いキャラクターと生粋の大阪弁による漫才のような掛け合いで描く アニメ史に残る金字塔!と言い切ります! 周りのどうしようもない大人たちを呆れつつも愛するチエちゃんに、 視聴者も同じように笑い泣きたまに憤慨しながら 最後はいつも心があったかくなる作品。 こんなにいいアニメは二つとない。 大人になって見ても心からじゃりン子チエが大好きだと思えます。 ビビッドな人々。そして職人のわざ。
1. 一般的に人間は「マトモな人」と「中間の人(=普通の人)」と「マトモじゃない人」という具合に分類できる。
両方の極と中間という分類である。 どこの国でも地方でも会社でも学校でも、ある程度の人数が集えば傾向として認めることが可能だ。 しかし、「じゃりン子チエ」の登場人物は違う。 圧倒的に両方の極が多く、中間が少ないのだ。 クッションや(ブレーキでいうところの)アソビがない社会ともいえるが、色彩の濃いカラフルな世界を作り出すことに成功しているともいえる。 そしてこのことは下町を舞台にフランクな人々が織りなす物語において良い効果を発揮している。 2. 当時(80年代初頭)のアニメーション製作の質が高かったことを実感。 端的にいえば「仕事が細かい」のである。 特にチエとよしえが公園であうシーンと同じ話で堅気屋の大将がお好み焼きを食べるシーン(お好み焼きのタネを鉄板に落とすシーン)。 国内で熟練かつプロ意識の高い職人の仕事であることを強く感じる。 今時の作品ならばCGやSEで代替するだろう。 それ自体は悪いことではないが、その便利さに頼りすぎるあまり手作りの暖かみのような要素が失われているような気がしてならない。 一事が万事というが、このシーンが象徴するように作品全体のクオリティが高い。 作画だけではなく、脚本のレベルも高く、なるほど人気作品として長年ファンに愛されていることが理解できる。 3. 結論。当作品のファンならずとも、全てのアニメファンにおすすめしたい。よって、星は5つ。満点星!!
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クリエーターは「中山千夏」「西川のりお」「上方よしお」「永井一郎」「山ノ内真理子」「鮎川十糸子」「伝法三千雄」「三輪勝恵」「はるき悦巳」です。 この商品を買った人は他にも「じゃりン子チエ DVD-BOX 2」、「じゃりン子チエ 劇場版 [DVD]」、「帰って来たどらン猫 2上 (アクションコミックス)」、「帰って来たどらン猫 2下 (アクションコミックス)」、「帰って来たどらン猫 アンちゃんて誰やねん編 (双葉文庫 は 4-50 名作シリーズ)」、などにも興味を持っています。 じゃりン子チエ DVD-BOX 2
レビュー ![]() 最強のBOX
今日、待ちに待ったDVD「じゃりン子チエ DVD−BOX1」が届きました。
思っていたよりもいいBOXです。 まず、BOXの外箱の絵がいかにも大阪らしくこてこてです。 ケースは私の好きなトールケースで、当然ながら1枚ごとに絵は変っており、ディスクはもちろんピクチャーディスクでした。もうこれだけで感涙ものです。 薄いながらも24ページの解説書も付いていました。 早速、1話と2話を小学校2年生の息子といっしょに 見ました。さすがに25年も前の作品だけあって、画質はあまりよくありませんでした。 しかしながら、やっぱり面白い! 初めて見る息子も躊躇無くストーリーの世界に溶け込んでいったようです。 息子と見る「チエちゃん」、不思議な感じです。 親子2代で見るとは夢にも思いませんでした。 「ガメラ」も含めて、いくつかのDVD−BOXを持っていますが、このBOXは最高です。 まさに、我が家の家宝であり、最強のBOXであります。 もちろん、この「BOX2」も買うしかありませんね。
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クリエーターは「中山千夏」「西川のりお」「上方よしお」「永井一郎」「山ノ内真理子」「鮎川十糸子」「伝法三千雄」「三輪勝恵」「はるき悦巳」です。 この商品を買った人は他にも「じゃりン子チエ DVD-BOX 1」、「帰って来たどらン猫 2上 (アクションコミックス)」、「帰って来たどらン猫 2下 (アクションコミックス)」、「じゃりン子チエ 劇場版 [DVD]」、「帰って来たどらン猫 アンちゃんて誰やねん編 (双葉文庫 は 4-50 名作シリーズ)」、などにも興味を持っています。 虫プロ・アニメラマDVD 千夜一夜物語/クレオパトラ/哀しみのベラドンナ
虫プロ・アニメラマDVD 千夜一夜物語/クレオパトラ/哀しみのベラドンナを見てみる
クリエーターは「手塚治虫」「山本暎一」「青島幸男」「芥川比呂志」「中山千夏」「ハナ肇」「長山藍子」「高橋昌也」です。 この商品を買った人は他にも「手塚治虫 実験アニメーション作品集 [DVD]」、「NHK特集 手治虫・創作の秘密 [DVD]」、「悟空の大冒険 Complete BOX [DVD]」、「リボンの騎士 Complete BOX [DVD]」、「ルネ・ラルー コンプリートDVD-BOX」、などにも興味を持っています。 どんなかんじかなあ
レビュー ![]() 「オチ」にとらわれないで
・色々な障害を持つ友達の気持ちを想像する主人公。全て「すごいね」と思える積極的な主人公に心ひかれて読み進めると、結末の「オチ」に驚かされて物語は終わります。
・「オチ」はたしかに衝撃的で、また主人公の気持ちを理解する術にもなります。しかし、「オチ」が無くても、この物語は素晴らしいと思います。 ・障害に限らず、自分と違う他者の理解は難しいものです。想像することが、人の気持ちを理解する初めの一歩になるのではないでしょうか。 ・3歳の娘に読んだら、「見えないってどういう事なんだろうね」と、色々な人の気持ちに興味を持ったようです。 ・和田誠さんの優しい絵が、主人公や登場人物の優しさをよく表していると思います。 子供と大人で一緒に読みたい絵本
友人に借りて読んだこの絵本、とても印象的でした。目、耳、身体の不自由な方ばかりでなく、親がいない方も入っているのが示唆的です。不自由であること、失ったことの不幸ではなく、そのなかにある素晴らしさを発見しようと姿勢も感じられます。子供と一緒に読んで、親子で心に刻みたい大事な一冊です。
子を持つ親のぼくが思う、普通な感じがいい。
普通な感じがいいです。
変に教訓めいてないし、淡々とした主人公ひろくんの語り口調もいい。 押し付けじゃなく、考える種を子供たちの胸にそっと蒔くって感じかな。 子供って結構敏感で、保育園児ぐらいに成ると、お話しに込められた 押し付けのメッセージを毛嫌いしたりしますし。 この本に5つ星を付けたのは 「ほんにんしかわからない」って事が書かれているところです。 そこが、 子供だけじゃなく、大人にもお勧めできる絵本ってところなんです。 もちろん、子供にも良いですよ。 年中さん、年長さん位の子供にピッタリじゃないかな。 小さい子は「なんで足無いの?」、「おじさん手が無いの?」って平気で聞いたりしますが、 年中さん、年長さん位から、そ〜言った事は言ってはいけないんだって、知り始めます。 だから、その年代に考える、気付く種を持つってのは重要かなって思います。 個性(障害)を題材にしていますが、普通な感じで違和感を感じない本です。 大人にもお勧めです。 大人や社会のエゴに改めて気付かされます。はぃ。 私にとっては思わぬ結末だった。
途中まで読んだ正直な感想を述べさせてもらうとすれば「ありきたり」とでしたが、思いもよらぬ結末が本書の評価をぐっと上げました。
最後の数ページを除いては、障害をテーマにしたよくある絵本的な展開が繰り広げられていました。主人公の男の子は障害をもった子の気持ちになって様々な行動を繰り返しますが、その行動を見て、「所詮、障害のある子どもの気持ちはその子にしかわからない、もしそのような行動が逆に障害を再認識させる事になり、ショックを与えるならば、絵本に載せるような題材ではない」とそう感じました。絵本の中の障害のある子どもが皆、主人公に対して肯定的な態度を示していたのもその原因の一つです。本書の前半を子どもが真似して、全ての障害のある子にそのような態度をとったならば危険だと思いました。 ですからそれらの考えを覆すだけの力をもった結末には驚かされると同時に、感動させられもしました。そういった意味ではとても印象的な絵本です。 また絵本の中核をなす「絵」も具体的な表現で、何を読者に伝えたいのかがはっきりと伝わってくるようで、日本の絵本に多い昔話風の教訓的なお話には無い良さが本書にはありました。 親と一緒に読むというよりは、本書を読む力をつけた子どもが一人で読んで、その子なりの考えを持つような環境の方があっている気がします。良書でした。 想像してごらん。
ひろくんはいろんな友達について「どんなかんじかなあ」と考えます。
目が見えないってどんな感じかなあ。 耳が聞こえないってどんな感じかなあ。 実際に目をつぶってみたり、耳を塞いでみたり、体験して感じます。 一日じっとして動かなかった友達。なぜでしょう? この最後のシーンは…以前勤めいていた肢体不自由児養護学校の 子供たちのことを思い出し、涙が出そうになってしまいました。 (特に筋ジスの生徒を思い出してしまいます…) 障害児との交流の事前指導等にいい本ではないかと思います。 お互いに「どんなかんじ」か想像すること、それがわかりあえることの 基本だと教えてくれます。
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クリエーターは「中山 千夏」「和田 誠」です。 この商品を買った人は他にも「いきてる」、「とくべつないちにち (世界の絵本)」、「ともだち」、「あかちゃんてね」、「さっちゃんの まほうのて」、などにも興味を持っています。 となりのイカン
レビュー ![]() 絵も素敵!
小学生の読み聞かせ用に購入しました。中山さんのリズミカルな文章のセンスと長谷川さんの絵が素晴らしく、長谷川さんの絵だけでも、もう一つお話が出来てしまうほど見入ってしまいました。ケンカはアカンと世界の子供たちが地球を囲んで手をつないでいるのには大人として考えさせられました。
おとなの「いかん」と子どもの「いかん」
どの地域にも、どの国にも「いかん」という表現はあるんですね。普段、何気なく使っている「いかん」という言葉。考えさせられます。
おとなが普段何気なく使う「いかん」より、子どもが使う「いかん」の方が深いですね。 この絵本を読んでからは、子どもの言葉に耳を傾けるようになりました。 本当にイカンのはどんなこと?
とうさん、あんまりしかるから、いえでしたイカンちゃんたち。
「いけない、ダメ」っていわれた子どもたちが、「けんかはイカン」と友達増やして、ずんずんずんずん旅をします。 もう、本当に「イカン」ことって、どんなこと? 「あるある!」と、子どものときの目線を思い出すような、はじけそうでカワイイ絵にも、すこし切なくなりました。 そういえば、捨て猫を拾い、「これ以上はダメ」といわれて、泣きながら家を飛び出して、近所の友達と橋の下で子猫を育てたこともあったっけ、などと思い出してみたり。 イカンちゃんたちは、大人になって、もっと大人の人から「イカン」といわれたときも、本当に「イカン」ことって? と考えられる人になるでしょう。きっと。 心のなかのイカンちゃんやアカンちゃんやマイネちゃんに出会える本です。 そしたら、なかよしをふやして、歩いていけるかな。 じーんと切ない。
読み終わった時に胸の真ん中がしばらくじーんとしていました。
歯切れのいい文章と、はちきれそうな絵が見事にあわさっています。 それでいて、怒られている時や泣きながら走っている時の 子供の表情や、下から見上げる怒っているおとうさん、 ともだちを追いかける子どもの姿とその後ろであっけにとられて 見送る大人の顔は、どれも子どものころ肌で感じた憶えのあるものばかり。 そういうセンチメンタルを さりげなく、しかも 少しユーモアを交えたりしたタッチで描かれたものに、 わたしはとんでもなく弱いです。切なさ倍増。 ともだちの大切さがわかったみたいです
中山千夏さんの絵本が出たというので、
どんな感じかな、と思って買ってみました。 うちの娘は、始めのうちは、 最初の二人(イカンちゃんとアカンちゃん)が、 怒られている絵を見て笑っていましたが、 家出したその二人を追いかけたマイネちゃんが、 たまたま自分に似ていたせいか、気に入ったようで、 三人の旅に仲間入りしたような気分で読んでいました。 そして、その後に出てくる、いろいろな友達の顔を見て、 これは○○ちゃんに似てる、なんて教えてくれました。 私が、ちょっと意地悪っぽく、 「あなたが家出したら、○○ちゃんは追いかけてくれるかな?」 と聞いてみたら、すかさず、 「うん、大丈夫、あたしだって追いかけるもん。」 と返ってきました。 答えに詰まるかな?なんて考えた私の方が、 心の中で、ちょっと赤面していました。 その後も、娘は気に入ってよく読んでいます。
となりのイカンを見てみる
クリエーターは「中山 千夏」「長谷川 義史」です。 この商品を買った人は他にも「いきてる」、「へんなの」、「ストーブのふゆやすみ (とっておきのどうわ)」、「うえきばちです」、「よしおくんがぎゅうにゅうをこぼしてしまったおはなし (レインボーえほん)」、などにも興味を持っています。 |