中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)
レビュー ![]() ライカ同盟を読む前に買う。
先に作者の「ライカ同盟」を購入しました。作品中の「コンチュラ」という名前のステレオカメラ(タランチュラの親戚みたいな形状を想像しました。)がイメージできずに買いました。一目瞭然。買ってから読むか、読んでから買うかは、あなたしだいです。
クラシックカメラ大好き人間のバイブル
赤瀬川 原平さんのカメラ本は結構読みました。このウィルスのことは痛いほど分かります。彼の視線が我々アマチュアに非常に近いので、説得力があり、すてきな絵で楽しんでいます。この本を読むと、クラカメがますます欲しくなりました。まさにウィルス感染です。筆者のカメラに対する愛情が伝わってきます。
中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)を見てみる
クリエーターは「赤瀬川 原平」です。 この商品を買った人は他にも「クラシックカメラ倶楽部 (Shotor Library)」、「ライカ同盟 (ちくま文庫)」、「ジャンクカメラの分解と組み立てに挑戦!」、「時を超えるカメラ (エイ文庫 (097))」、「ジャンクカメラの分解と組み立てにもっと挑戦!」、などにも興味を持っています。 中古カメラの逆襲
レビュー ![]() 飽きたかな…
「老人力」の発想の原点だったのは、中古カメラの魅力だったというのは、知っている人は知っている、知らない人は知らない。
赤瀬川さん中古カメラ本は『中古カメラウィルス図鑑』などご自身の描く愛情あふれたイラストが魅力。この最新作もアサヒカメラに連載されていたエッセイとイラストを収録している。しかし、もう、ちょっと出尽くしている感じがする。紹介されているカメラに魅力がないし、申し訳ないけど作例が良くなさすぎ。ご自身の興味もさめている感じもする。 バブル崩壊後の90年代、確かに、中古カメラ熱が日本を覆ったことがあった。しかし、そのブームはデジカメの普及とともに、急速にしぼんでしまった。 機械式カメラを巡る果てしない薀蓄
著者は不思議な人であり、また至極魅力的な人でもある。美術家であり、作家でもあるが、この人の書くカメラ談義は誠に面白い。本書は機械式カメラを巡る果てしない薀蓄である。あとがきで「デジタルカメラは電池がなければまったく動かない。それにシステムがどんどん変わるから、現役を引退した瞬間からゴミとなる」と喝破。機械式カメラは、しかしながら「逆襲」が可能なのである。すべてに頷ける好著。
中古カメラの逆襲を見てみる
クリエーターは「赤瀬川 原平」です。 この商品を買った人は他にも「中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)」、「アサヒカメラニューフェース診断室―ハッセルブラッド・ローライの名機たち (Asahi original)」、「ライカ通の本 (小学館文庫)」、「カメラ・ライフ vol.1 (玄光社MOOK)」、「往年のペンタックスカメラ図鑑 (エイ文庫 (046))」、などにも興味を持っています。 ちょっと触っていいですか―中古カメラのススメ
レビュー ![]() イラスト、写真も
カメラにも赤瀬川さんにも全然詳しくない私でも
十分に楽しめました。 前半には中古カメラで撮影した、いい雰囲気の写真が掲載され、 カメラっていいなあ。 アカセガワゲンペイというウィルス
まず、赤瀬川原平といえば中古カメラである。この辺を断言しておきたい。
いかに彼が別名で作家として高名な賞を受賞していようとも、老人力を発見し、トマソンを発見し、路上観察学を集大成しても、基本の根幹は中古カメラであって、ライカM3がなくてこれらを発見しえたとは思えない。全て中古カメラの成せる結果だ。 しかしながらこの本にも多く感じられる『アカセガワゲンペイ』というウィルスは超強力で、あっという間に渦を巻いて読者を引き込んで行く。読者だけでなくRICOHという会社はデジタル・カメラのコマーシャルになんと彼を採用し、僕に悔しくも一台を購入させるという荒技をしてみせた。なかなかである。 今やデジタル・カメラ200万画素以上を内蔵していない携帯電話を愛用しているのは僕ぐらいだろう。世界は『アカセガワゲンペイ』というウィルスの影響を知らず知らずに受け、今や老人力と路上観察学者とトマソンに溢れている。本作はそのスタートも言える著作でなかなかだ(●^o^●)。
ちょっと触っていいですか―中古カメラのススメを見てみる
クリエーターは「赤瀬川 原平」です。 この商品を買った人は他にも「中古カメラウィルス図鑑―赤瀬川原平のカメラコレクション (Shotor Library)」、「中古カメラの逆襲」、「金属人類学入門」、「ドイツカメラの本 (小学館文庫)」、「ライカ同盟 (ちくま文庫)」、などにも興味を持っています。 |