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世界の中心で、愛をさけぶ スタンダード・エディション [DVD]
ある日、朔太郎(大沢たかお)の婚約者・律子が突然書置きを残して失踪した。彼女の行き先が四国である事を知った朔太郎は、後を追いかける。四国は朔太郎の故郷でもあり、高校時代の初恋の思い出が眠る場所でもあった…。 片山恭一の大ベストセラー純愛小説を『GO』の行定勲監督のメガホンで映画化し大ヒットを記録した作品。ドラマの中心となるのは、高校2年の朔太郎(森山未来)と同級生アキ(長澤まさみ)との初々しくも哀しい初恋の顛末だが、映画化に際しては、さらに現代の設定をオリジナルで盛り込むことで、過去を乗り越えて未来を歩もうとする男女の姿をも感動的に捉えることに成功している。故・篠田昇の秀逸なキャメラ・ワーク、めいなCo.の繊細な音楽など、スタッフの力量も特筆事項。(的田也寸志) レビュー ![]() この映画を批判する人間の方が人として腐りきっていない証拠!
非常に低レベルのお涙頂戴の人の不幸で金儲けする悪徳商法。こういう映画やドラマを見て涙することによって自分はなんて優しい人間なんだと再確認し安心する。極めて日本人的な情緒性。興行主はそこをくすぐり利用しようとする。そのことを批判することが何がいけないのか?くだらない情緒性に流される事なく真実を見極める目と高い志をもった作品を批判を恐れず覚悟をもって作ってる人間達も少なからず存在している。本当に称讃されるべきはそういう作品ではないのか?水は低きに流れ澱みはいずれ腐敗する。この映画などは正にその象徴の様に思えてならない。
素直に恋愛映画の王道を行く秀作
行定監督の前作、「GO」があまりにもよかったので、
普段は手をつけない恋愛映画であってもこの映画は劇場で観ました。 泣きましたね。男ですけど。 星一つマイナスなのは、「GO」で気に入ったのか、柴崎コウの存在意味がわからなかったこと。 原作を多少脚色しただけでも充分だったと思うのですが・・・ ともかく、この作品と「GO」で、行定監督は凄い! と確信を得た作品でもあります。 純粋に、定番の恋愛映画でありながら、堂々と真っ向勝負で映像化したのは凄いと思います。 ローマは一日にして成らず
髪は多くの事を表す。
ベトナム戦争の頃、軍人の短く刈った髪に対し男は長髪にし反戦を主張した。 阪神タイガースの優勝を願えば“HT”に刈り込み、W杯では髪を母国の色に染め応援する。 「髪は女の命」と言われる様に女性の装いの第一歩。 では『セカチュウ』でのアキの髪は? 映画版では化学療法の副作用で抜けただけ。 TV版ではアキの生活の場により髪型が変る。 1:ポニーテール→学校、部活、サクの自宅を訪れる時=つまり改まった場合 2:まとめない→自宅等普段の生活 3:半分まとめる→夢島で「お泊り」=ちょっと特別な場合 入院すると闘病が普段の生活になるから髪をまとめない。 髪型の変化のために化学療法により抜ける髪にも意味が出てくる。アキは命の代わりに髪で表される自分の生活を失った。命を救うには生活を犠牲にしなければならない程白血病は重大で恐ろしい病気である事を暗示している。 また髪を一人で洗えない事にも意味がある。サクに恋する事によりアキは親離れを始めるが、治療のために再び母親に頼らねばならない。子供の自立を妨げる程の力が白血病にある事も表し、間接的に白血病の恐ろしさを表している。 この様にしてTV版は煉瓦を積み上げるように緻密に作られ、アキの髪の演出は「煉瓦」の一つにすぎない。 ところで中心静脈カテーテルの不備について書かれた方もいるが、その点もTV版では構図を工夫し点滴の「意味」と重要性を表している。興味のある方は点滴を注目して観る事をお勧めする。 TV版に比べ映画版は粗雑粗製この上ない。髪という演出と言えない様な演出でさえこれだけの差がある。劣った演出をいくら積み上げても優れた作品は生まれない。 全体に漂う静謐さが好きだ―。
原作よりもサクの今に重きを置いてるというか、律子という役が出てくる事で、未来を感じさせるストーリーですね。
コレはコレで感動したしありかなって思いました。 全体に漂う蒼い静謐さとか、高校生のサクと元気な頃のアキのむせかえるような青春時代とか好きだ〜。 空港のシーンの名ぜりふは、テレビ版の松本君よりも森山君の方が激しい感じがして、それも好きだ〜。 出来れば映像で見たかったなあと思うのは、「人は死んだら死にっぱなしで二度と会えない。それは分かりきったことじゃないか」っておじいちゃんとサクが話すシーン。残念ながら映画化に際しカットされてます。 この頃のDVDの特徴なのか、2008年の今と比べて映像特典がほとんどなかったのはちょっと残念。あのTVスポット好きだったので。 原作やテレビで知っている人も、知らない人も。純愛映画の金字塔をゼヒ。 長澤まさみの演技
長澤まさみはこの映画で各賞を総なめにしたが演技力より、ただ頭を丸めたから取れた印象がした。演技力は大したこと無かった。(涙そうそうは良かった)。
作品も映画よりドラマのほうが良かった。
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クリエーターは「行定勲」「大沢たかお」「柴咲コウ」「長澤まさみ」「森山未來」「山崎努」です。 この商品を買った人は他にも「「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉 [DVD]」、「涙そうそう スタンダード・エディション [DVD]」、「容疑者 室井慎次 [DVD]」、「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ! [DVD]」、「69 sixty nine [DVD]」、などにも興味を持っています。
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