王様のレストラン vol.1 [VHS]
レビュー ![]() おもしろい
このドラマは何度もテレビで再放送されていますが、初めて観たときその理由がわかりました。「王様のレストラン」はずばり何度も観たくなるドラマです。
どの役者も独特の存在感があります。また、全員が役にハマっていて、一人でも欠けたら成り立たない完璧な作品です。 すべてレストラン・ベルエキップの中で物語が進み、1話ごとの時間の経過もせいぜい一日程度という異色のドラマです。 この上質のコメディ−に出会えたことに感謝します。 最高傑作!
これほどまでに素晴らしいドラマは無いでしょう。
落ちこぼれたフランスレストランが再び一流のものへと成長していく中で,築きあげられる人間相互の絆が,見ていてとても学ぶべきことが多いです。誰が主役というのではなく,すべての出演者にスポットが当てられているので,内容も幅広く展開していきます。 三谷監督の持つ独特なユーモアある作品作りも,誰もが堪能できると思います。この作品の素晴らしさの一つは,レストランの中ですべてのストーリーが展開するというところにあります。レストランの外の映像は一つもありません。それでいて,見ている人を決して飽きさせないのですから,必見の逸品です。 この作品が,より多くの人の目に触れることを切に願っています。
振り返れば奴がいる(1) [VHS]
レビュー ![]() 人間味溢れる(?)
人間性は最低の医師・司馬(織田)、しかし技術は最高。ワケありで部長(加賀)も司馬には強く言えない。そこへアメリカから石川(石黒)が着任。司馬とは正反対の性格で、ヒューマニズムの塊。当然のようにぶつかり合い、意見は相反し治療方針でも折り合わない。司馬の行動を告発し追放しようとする石川だが・・・。
振り返れば奴がいる(1) [VHS]を見てみる
クリエーターは「織田裕二」「石黒賢」「三谷幸喜」「千堂あきほ」「松下由樹」「西村雅彦」です。 この商品を買った人は他にも「正義は勝つ DVD-BOX」、「振り返れば奴がいる DVD-BOX」、「真夜中の雨 DVD BOX(6枚組)」、「織田裕二 in 「T.R.Y.」」、「HERO 特別編 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]
レビュー ![]() 監督の思いがひしひしと伝わる作品。
芝居が大好きで大好きでしょうがなくて
いつの日か憧れの人のように 銀幕に映る自分の姿を夢見る売れない役者。 滑稽で思わず笑っちゃうけど 芝居に対して真っ直ぐで一生懸命な彼の姿は ものすごーーーーーくキラキラ輝いてた! いい大人でも、夢に向かって生きるさまは やっぱりステキだなぁって改めて思わされた。 こういう業界目指している人達に大きな夢を与える作品だと思います! 期待していただけに残念
「THE 有頂天ホテル」がなかなか面白かったので、期待して観たのですが。
これは「肩すかし」でしたね。ストーリーがあまりにも現実ばなれしすぎている! ボスの女に手を出したのがばれ、命と引き換えに伝説の殺し屋と引き合わせることを厳命された主人公。 身代わりに三流俳優を起用し、ふたりでボスを騙すのは「あり」だと思います。 でも、この映画では、三流俳優まで騙し、ボスとの会見も「映画撮影」だと思わせる。 いくらコメディーでもこれは「無理」でしょう。 ボスの女の行動も実に不可解。逃げると思えば、戻ってきたりして。 ラストの「本物の殺し屋」との果たし合いはなんですか。仕掛け花火でビビッて、逃げ出す。これでめでたし、めでたし。 「舞台」ならこういう表現も許されるでしょうが、「映画」ではねえ。 もっとも、これは「ひいきの俳優の演技」を楽しむものかもしれません。 確かに出演者は、セットに劣らず「豪華」です。 嘘っぽいおとぎ話
「合言葉は勇気」という三谷脚本のテレビドラマが有りましたが、
「弁護士」を「殺し屋」に置換えたセルフリメイク版です。 佐藤浩市の熱演、意表をつく「殺し屋」・デラ富樫の正体、様々な 伏線と回収等中々楽しめますが 、ディズニーシーのような西洋風港町 の舞台設定が終始、作り物感丸出しで、結局は嘘っぽいおとぎ話にしか 見えませんでした。見てる時は楽しいですが、特別、心に何かが残る映画 では有りません。 佐藤浩市をぶっ壊したなぁ(笑)
とっても面白いコメディ映画でした。時間が長いにもかかわらず
すらっと見れました。有頂天ホテルのように豪華俳優人がでていますが、 違うところは、演技を抑え目にしたところ。そこがとても今作を引き立てて いると思います。有頂天ホテルはちょっと豪華すぎて展開的にうるさい印象 がありましたが、今回はとっても面白かったです。レンタルでもいいので 見ても後悔しないと思います。ぜひ。 期待しすぎてたのか残念な出来に思えた作品
三谷さんの作品は好きだが、今回の作品は話の持って行き方が強引過ぎて、腑に落ちなかった。セットは凄いなあと思ったが、役者の芝居に緊張感がなく、或いは演技のプランに一貫したものを感じられず、ドラマとして説得力の乏しいものになってしまった感がある。映画としての遊びや小さなこだわりよりも、本筋のストーリー展開に力が無い。期待していた分、少々残念な出来だった。
ザ・マジックアワー スタンダード・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「三谷幸喜」「佐藤浩市」「妻夫木聡」「深津絵里」「綾瀬はるか」「西田敏行」です。 この商品を買った人は他にも「20世紀少年 第1章 終わりの始まり 通常版 [DVD]」、「容疑者Xの献身 スタンダード・エディション [DVD]」、「ハッピーフライト スタンダードクラス・エディション [DVD]」、「僕の彼女はサイボーグ 通常版 [DVD]」、「築地魚河岸三代目 [DVD]」、などにも興味を持っています。 王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipe
1995年にフジテレビ系で放映された、三谷幸喜脚本による群衆ドラマ。落ちぶれたフレンチ・レストランを、かつてその店に勤めていたギャルソンが立て直す物語。 主人公である伝説のギャルソン・千石を演じる松本幸四郎は、「黄金の日々」以来のTVドラマ・レギュラー出演となるが、三谷のシナリオが彼のキャラを巧みに捉え、絶妙な存在感と味わいを見せる。とりわけ8話後半におけるシェフ・しずか(山口智子)との語らいは、秀逸な大人のラブ・シーンとして長く記憶に残るだろう。千石をとりまく登場人物たちも個性派ぞろいだが、強調しておきたいのは西村雅彦、白井晃、梶原善、伊藤俊人といった小劇場出身の俳優たちの活躍ぶりである。三谷シナリオのツボを心得た彼らの演技がこの群衆劇を成功に導いたと言ってもいい。そんな小劇団系俳優たちに混ざって、筒井道隆、山口智子、鈴木京香といった若手俳優、お笑い出身の田口浩正、地味ながら味のあるバイプレイヤー・小野武彦といった面々の個性が全面的に開花。第1話放映後、他局のドラマ関係者が「シナリオ、演出、俳優、すべてが完璧」と白旗を揚げたというエピソードも残る、まさしく伝説のTVドラマ。(斉藤守彦) レビュー ![]() 天国に持って行きたい!
表題通り、天国にDVDを持って行けるとしたら絶対にコレ!!
何もかもが「すばらしい」です。キャスト・脚本・音楽・・・ 人並み+ちょい程度にドラマを見てきましたが、三谷幸喜作品の中でも、いやテレビドラマトータルでもナンバー1の作品。こんなに完成されたドラマは他にありません。 歳を重ねる毎に見方が大分変ってきました。繰り返し見たくなる作品です。 たしかに特典は寂しいですが、この作品ならお釣りがきます。まずはレンタルでご覧になったらいかがでしょうか。 ぜひたくさんの人に味わってもらいたい「一流のドラマ」です。 もう二度と、こういう作品は観れないでしょう。 名作です!
購入したDVD、録画したビデオ、テレビの再放送など、
テレビドラマの中で、いちばん繰り返し観た作品が、 この王様のレストランです。 最終回直前では筒井さんと幸四郎さんの確執が生まれ、 ドキドキハラハラしましたが、めでたくハッピーエンド! また、全てのキャラクター達が愛らしく、 最終目標に向かい一致団結して行く姿は、 ビジネスの世界でも応用出来そうで、 実際には「王様のレストランの経営学」という 本が出版されております。この本は現在新品はなく、 手に入りにくいですが、中古品を探し手元に置き 映像と一緒に楽しむ!という方法もオススメです! 最後になりますが、最終回で老紳士が訪ねてきて、 騒動が起こる予感?・・・しかし、残念ながら、 森本さんのナレーションが始まり、 (確か)幸四郎さんが、「それはまた別のお話しで!」と 終わっていますが、別のお話し(新シリーズ)は あるのでしょうか? 三谷さん!延々と楽しみに待ってますよ! 完全無敵!!
このドラマの軸は「落ちぶれたフレンチの店再建」。
そのためにプロ根性、愛、友情、どれも出てくるが、うまくユーモアに包まれ、 笑いながら感動できる。 演出、ストーリー、音楽ともにバランスがよく、特に欠点は見つけられなかった。 10年以上前の作品だが、もし今登場しても十分他の作品に対して勝負になると思う。 テーマ曲の「勇気」という曲、その名の通り、聞く度に勇気と自信が湧いてくる。 素晴らしい!懐かしい!
昔のビデオを整理していて、全話録画していたテープを発見!
映像が劣化して、とても見ていられないところ、 衝動買いに至りました。 が! 各キャラクターの個性を存分に表現し、 西村さんへの「それはないない」と突っ込みを入れたくなる会話や 筒井さんの絶妙な天然さ加減がたまりません! 今さらレビューもなんですが、繰り返し見ても新たな発見があり、 個人的には宝物になりそうです。 世代を超えて
このドラマ、私はリアルタイムで見ていました。その年に娘を出産。
その娘がこのDVDを見て絶賛しています。 いわゆるいまどきの子。 見ているドラマも当然ゆる〜いものばかり。 なのに王様のレストランが実は一番のお気に入り!なのだそうで。 いやはや、10年以上経つのに昔のドラマじゃない。 世代を超えても現代のドラマ以上に楽しめる作品! 古さを感じないこのセンス、改めて脱帽です。 内容は・・・それはまた次のお話(笑)
王様のレストラン DVD-BOX La Belle Equipeを見てみる
クリエーターは「松本幸四郎」「筒井道隆」「山口智子」「鈴木京香」「西村雅彦」「小野武彦」「平井堅」「服部隆之」「三谷幸喜」です。 この商品を買った人は他にも「王様のレストラン オリジナル サウンドトラック」、「古畑任三郎 2nd season DVD-BOX」、「警部補 古畑任三郎 1st DVD-BOX」、「ランチの女王 DVD-BOX」、「古畑任三郎 すべて閣下の仕業 [DVD]」、などにも興味を持っています。 ザ・マジックアワー スペシャル・エディション [DVD]
レビュー ![]() 映画の魔法
妻夫木聡は狂言回し。綾瀬はるかもオマケ。佐藤浩市の富樫へのなりきり、やりすぎに爆笑。段々壊れてくる西田敏行が素敵過ぎる。また、どうしようもない女だけど許せちゃう深津絵里のコメディエンヌぶりもいい。クライマックスのはじけっぷりは見る者を幸せにしてくれる。
三谷幸喜は演劇界が一番誰も死なない、誰も悲しまない、そして家族で楽しく見る事ができる。 いま、この手の喜劇戯曲を書かせたら右に出る者はいない三谷作品。 ラヂオの時間…、みんなのいえ…、有頂天ホテル… おそらく、撮影範囲100m内で全てを完結させる天才です。 フィクションという大前提をあらかじめ腹に据えておけば爆笑映画。 どこか現実味がなければと思う人には今ひとつの映画。 笑いは溢れんばかりにこぼれます。 個人的には前2/3は完璧で終わりの終わりにスカされた印象ですが。 三谷作品は舞台脚本をそのまま映画に持って行っても成立します。 監督は違いますが「12人の優しい日本人」や「笑いの大学」のように 舞台で同じようにやっても好評を博すと思います。 むしろ、こういった題材でこそ舞台でやって欲しかった。 ザ・三谷ワールド
脚本家は好きなネタを使い回すものだけど、
これは、基本的にはHRのチェッキーさんです。 S.E.T.(スーパーエキセントリックシアター)の YMOのCDに入っていたネタもありますね。 同じネタでも設定の変更でガラッと変わるし、 ルーツがわかるとこの映画もより楽しめると思います。 チャンスはまた来る
勝手な誤解で話がどんどん進むシーンは、仕事でも意思疎通はしてないんだけど表面上
会話している状態が実際に起きたりして面白いんだけど、笑うに笑えない苦笑するしか ないです。世の中にはあえてこういうふうにしている人もいるなあと感じました。 本気の側と芝居の側をうまく融合させています。 ストーリーは映画のメイキング的要素を本編に編み込んで活用した感じです。 「映画って楽しいでしょ」ってのが前面に出過ぎてる感もあります。 期待したほど笑わなかったですが、微笑ましい感じはします。これが三谷ワールドなん ですね。なかなか味はあるので、何回も噛みしめて見たいと思います。 また「マジックアワー」の意味を教えてもらえたのは一番価値があったと思います。 最後までドキドキしながら家族と楽しめた
ギャング世界の現実離れした中を映画撮影と称して、話がズレているのにズレていない絶妙な喜劇シナリオと俳優たちの演技力に、最後までドキドキしながら楽しめた。とくに佐藤浩市は、シリアスからギャグまで普通にこなすスゴイ役者ですね、ファンになりました(伊吹吾郎もイイ)。オープニングでは”新撰組!(大河ドラマ)”のファン向けかと思いましたが、見終わった後はこの作品そのものが大好きになった。また映画オタクの三谷作品らしく、オーディオコメンタリーも面白くって、特典ディスク付きを購入して良かったと大満足。今回の年末年始、末永く家族と楽しめそうです。
ザ・マジックアワー スペシャル・エディション [DVD]を見てみる
クリエーターは「三谷幸喜」「佐藤浩市」「妻夫木聡」「深津絵里」「綾瀬はるか」「西田敏行」です。 この商品を買った人は他にも「20世紀少年 第1章 終わりの始まり 豪華版(生産限定) [DVD]」、「「ザ・マジックアワー」 オフィシャルブック (ぴあMOOK)」、「アフタースクール [DVD]」、「ICHI プレミアム・エディション [DVD]」、「容疑者Xの献身 スペシャル・エディション [DVD]」、などにも興味を持っています。 カシス
世代を超えて幅広く支持されている男性シンガーソングライター、井上陽水の約4年ぶりニューアルバム。幻想的なサウンドと柔らかい歌声で包んでくれる最新ヒット<3>(キリンビバレッジ“聞茶”CMソング)、繊細で柔らかいストリングをバックにしっとり歌いかける<6>(フジテレビ系ドラマ「ランチの女王」挿入歌)、かわいい彼女にメロメロなオトコ心を、華やかなジャズミュージカル風アレンジで描いた<9>(三谷幸喜が作詞参加)、美しいピアノで甘くせつないメロディを奏でる<11>など、ハイグレードなサウンドと美しいメロディで魅了してくれる。(秋谷順子) レビュー ![]() 艶のあるお声に魅せられました
イミテーション・コンプレックス、この世の定め、パンキー・ロカビリー:ノリがよくてカッコイイ!
恋のエクスプレス:微かな憂いと悲しみが感じられる曲。艶のある声に魅せられました(><) 森花処女林:ふわっとした夢の世界へ誘うような曲♪ 都会の雨:雨の日の別れをしっとりと歌っている曲。この曲も艶のある声が本当に素敵です♪ 決められたリズム
意味を追えば、韻(ひびき)に照れ笑いをされる。
リズムを追えば、短いフレーズが刻む、独特のリリシズムに胸をつかれる。 言葉はリズム。 透明な旋律こそが唯一のイマージュ。 言葉は歌うためにある。 シンガーソングライター、フォークシンガー
日本では貴重な『ルックスで音楽が判断されない人物』。そして数少ない『天才』。バックに日本において考えうるトップスタジオミュージシャンをパッチワーク方式で=ややスティーリーダン方式に酷似=動員して録音されている。声の質感はやはりずば抜けていて、ワンアンドオンリー。歌詞の世界はやはり爆弾がしかけてあり、毒のある文明批評は鋭い。サウンドプロダクションとしては『打ち込み=プロトゥールス=が多くなっている』=これはずばり陽水流のラップナンバーであり、チープネスを演出する目的だと思われる、ラップな毒針がぐさりとささる。フォークからサウンドを変遷させてはいるが『いわゆる危機感を告発する姿勢は捨てていない』のがよ〜〜〜くわかる1枚。
サウンドスタイル的には自己コ!ピーに入ってますかね。 楽曲評価は星5つ、録音評価は星3つ
楽曲的には粒揃いな良いアルバムです。陽水の声の魅力をふんだんに味わえるしっとりとしたナンバー「3.Final Love Song」「6.森花処女林」「11.決められたリズム」がその代表格です。ドライブのお伴に、また、BGMとして聴いていると、この楽曲の良さにうっとりします。
不満は、本気にアルバムに対峙して聴いた時の聴き苦しさです。プログラムしてつくられた、かっちりし過ぎたリズムとボーカルの残響音がきつ過ぎること。 ほんとに、楽曲の良さには星5つ、クリエイティブな才能には脱帽です。 たそがれ清兵衛
11.「決められたリズム」を聞きたくて購入してしまいました。既に皆さんご存知かと思いますが、映画「たそがれ清兵衛」の主題歌としてあまりにもぴったりはまっていて、切なさが相当増幅されました(そう、少年時代もそうでしたよね)。最初シングルB面の方を購入したのですが、シングルバージョンでアレンジが違ったため、こちらを購入した次第(「たそがれ」からのリファレンスの方、ご注意)。それにしてもいい歌ですよね。歌に感動した方、ぜひ「たそがれ清兵衛」もご覧あれ!!
カシスを見てみる
クリエーターは「井上陽水」「三谷幸喜」「BANANA U・G」「大村雅朗」「平井夏美」「宮崎一哉」「美久月千晴」です。 この商品を買った人は他にも「LOVE COMPLEX」、「永遠のシュール」、「UNITED COVER」、「Blue Selection」、「九段」、などにも興味を持っています。 NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラック
2004年1月11日スタートのNHK大河ドラマ『新選組!』のオリジナル・サウンドトラック。音楽は服部隆之が担当し、メインテーマ曲のヴォーカルをとるのはテノール歌手のジョン・健・ヌッツォだ。ドラマ前半では楽しいことばかりが起こる。近藤勇(香取慎吾)の周りに仲間が集まり、どんどん盛り上がる。しかし、後半には歴史が示すとおり、彼らには試練と破滅が待ち受けている。そのとき、楽しかったときの音楽がどうオーヴァーラップしてくるか。そこに服部隆之の今回の劇伴音楽の真価がある。 服部隆之は今回、作曲にあたってひとつの宣言を行ったという――「ピアノは使わない!」。哀しげなトーンが醸し出す雰囲気で視聴者の涙腺をゆるませようという方法を服部は拒絶する。それは実は三谷幸喜のドラマの手法とも深く関係している。人を思わず惹きつける楽しく明るいエピソードをテンポよく繰り出し、軽さと親しみやすさで、笑いに巻き込み、なるほどと思わせる。そして、いつのまにか観る者はペースにすっかりはめられ、登場人物の生き様にすっかり共感し、ドラマの起伏へとのめりこんでいく。 服部によれば、『新選組!』の音楽には、五度(ドとソ)の音が多用されている。この音の組み合わせには一種の無国籍感があり、あるときはローマ帝国風にすら響くという。また、ドミソのミの音を抜くことによって、短調とも長調ともつかない響きが得られる。気分によって、どちらともとれるような響きなのだ。ブズーキ、ケーナ、尺八といった様々な国の民族楽器、あるいはピアノ線をバチで叩く特殊奏法も使われているが、それらがこの幕末青春ドラマに見事なまでにフィットしているのは、驚くべきことである。 広上淳一指揮NHK交響楽団によるテーマ音楽は、歴史ある大河ドラマの伝統の王道を行く、テンション高い屈指の名曲と言える。熱い高揚感に満ちたこの演奏をCDで聴くと、また格別の満足がある。また、このディスクのちょうど真ん中には、本編ドラマでは決して使われない、テーマ音楽のピアノ・ヴァージョンが入っている。これは本CDのためのサービス・テイクで、勢いばかりではなく、音楽的にも深い曲であるのが、非常に美しいピアノ演奏によって一層感じられるに違いない。(林田直樹) レビュー ![]() 結婚式の入場に…
メインテーマを結婚披露宴の入場のBGMに使わせて頂きました。
友人たち出席の中で、大音響で。 こんな演出は初めてだと式場の方もびっくり! 最高の披露宴ができました。 From 千葉県流山市 そうきましたか
あのメインテーマは凄かったですね。明るくそれでいて新撰組の決意も表現されていて、意表をつかれたのは記憶に新しいです。
「出会い」「誠の友情」が好きで今でもよく聴いています。 大河ドラマの中では随分と個性的かつ斬新ですが、歴代の作品群の中にあっても違和感がないのもいいです。 ファン必携の一枚!
勇壮かつ悲哀を感じさせるメインテーマ。
仲間が集まってくる過程のわくわく感を見事に表現した曲、戦いの激しさを表現した曲、どれも見事です。 そして、個々の曲の素晴らしさに加え、アルバムの構成がドラマの流れを想像あるいは回顧させるようなつくりになっていて、サウンドトラックとしての完成度も高いと思います。 ファン必携の一枚ですね^^ 放映終了後も何回も聞いてます^^ 「新選組!」は終わらない
雄弁に「語る」音楽集。
懐かしく豊かなメロディに乗って「彼ら」の夢と情熱、隆盛と落日の日々、 それに何よりも毎週末を待ち続けたあのわくわくする気持ち、登場人物 と一緒になって感じた歓喜や無念までもがまざまざと蘇ってきます。 ドラマは既に本編も続編も終わってしまいましたが、あの日々の熱かった気持ちと 思い出と共に、いつまでも持っていて何度でも聴き直したい一枚です。 新選組らしい音楽でした
新撰組メインテーマが一番よかったです。
あの男らしい歌声とそれによくあった音楽。 さらに、メインテーマのピアノバージョンまで入っています。 全体的に音が小さかったのが残念でした。
NHK 大河ドラマ 「新選組!」 オリジナル・サウンドトラックを見てみる
クリエーターは「TVサントラ」「ジョン・健・ヌッツォ」「広上淳一」「服部隆之」「三谷幸喜」「フェイス・ミュージック」「山形眞子」「NHK交響楽団」です。 この商品を買った人は他にも「NHK大河ドラマ 「新選組!」オリジナル・サウンドトラック第二集」、「NHK大河ドラマ主題曲集 「秀吉」」、「NHK大河ドラマ「天地人」オリジナル・サウンドトラック」、「NHK大河ドラマ「功名が辻」オリジナル・サウンドトラック」、「NHK大河ドラマ 新選組 ! スペシャル DVD-BOX」、などにも興味を持っています。 空に星があるように(初回)(DVD付)
レビュー ![]() 素晴らしい声だから
他の方の歌を歌っても本家とは違う素晴らしい歌に早変わりしてマジックです!宝物です
美しい言葉とメロディーに癒されてください
初め曲名を見た時に古そうな感じで・・・かなり迷ったんですが
購入して大正解でした。 なんとなく知っててもキチンと聞いたことのナイ曲ばかりだったんですが、 本当に綺麗な曲と歌詞、そして優しい歌声にジャパニーズPOP?と言うか 日本独特の音楽の素晴らしさを再認識しました。 松田聖子サンの曲も本当に壮大で美しい曲でした。 たまにTVで流れる『昭和〜』って感じではなく 今の時代に聞いても十分に素敵な曲ばかりだったので 年代を問わずにオススメできると思います♪。・ 日本語の美しさを再認識
ミュージカル界の若手トップスター、井上芳雄さんの透明感のある歌声・美しい日本語の発音で聴き直した懐かしいヒット曲の数々。
「黒のクレール」や「瑠璃色の地球」などの曲がこれほど素晴らしい名曲だったとは!と思いを新たにしています。 アルバムの最後に入っている井上さんご自身の作詞によるオリジナル曲「伝えたい・・・ありがとう。」も、井上さんの素直で優しい人柄が感じられるとてもメロディラインのきれいな曲です。 初回限定版には、2004年5月に行なわれた井上芳雄ソロコンサート「A NEW LIFE」の中から1曲の映像を収録したDVDが付いているので、絶対お勧めです!
空に星があるように(初回)(DVD付)を見てみる
クリエーターは「井上芳雄」「大貫妙子」「松本隆」「SATOMI」「荒木一郎」「永六輔」「サトウハチロー」「岩谷時子」「三谷幸喜」「井上陽水」です。 この商品を買った人は他にも「SOTTO VOCE/ソット・ヴォーチェ」、「WELCOME TO THE THEATER/井上芳雄ミュージカル・セレクション~(DVD付)」、「井上芳雄コンサート2005 星に願いを [DVD]」、「井上芳雄 開演です!」、「教えて!ミュージカル (日経BPムック)」、などにも興味を持っています。 かみつく二人
かみつく二人を見てみる
クリエーターは「三谷 幸喜」「清水 ミチコ」です。 この商品を買った人は他にも「いらつく二人」、「むかつく二人」、「三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー」、「Real Clothes 7 (クイーンズコミックス)」、「決めないことに決めた つれづれノート(16) (角川文庫)」、などにも興味を持っています。 むかつく二人
レビュー ![]() むかつくほどおもしろい。
三谷幸喜さんと清水ミチコさんのラジオでのトークを1冊の本にまとめたモノです。
対談かと思いきや、ラジオでのトークです。三谷さんは人を話好きのくせに人見知りという数々の矛盾を抱えていると自らおっしゃる三谷さんの数少ない友人の一人「清水ミチコ」さんとのトークです。 当然面白いです。三谷さんの捻くれた発言に、すぐさまツッコミをいれる清水さん。 話す内容も、映画の話だったり、色んな話を浅く(笑)、適当に早口で、そして面白く語っています。 これをきっかけにお二人が更に好きになり、ラジオを聞くようになり、またラジオ自体が最近好きになりました☆ ちなみに実際のラジオはもっと適当です。でも、面白いです。ずっと続けてください☆ ラジオより面白い…かも
当意即妙、軽妙洒脱、丁々発止なトーク炸裂!
このコメントにそう返すか、という人を食った受け答えがものすごく楽しくて ああ、こんな「どうでもいい話」を「深夜に」「悪意を持って」「楽しく」できる 「異性の友人」がいたらいいなあと心から羨ましく思うのです。 男女間の友情は可能かという命題、いや、ここにあります。 失礼ながらおひとりずつのエッセイよりも面白い。 個人的に私は番組最後のニックのコメントを楽しみにしているので それが載ってないのが残念。 面白いよ むかつきませんけど
ラジオ番組の内容を本にしたものです。
題名が「むかつく二人」ということで世の中の出来事をチクリとやるのかなと思ったのですが、ぜんぜんそんなことはなく、お互いの昔の出来事とかを面白おかしく話しています。 二人の会話は人を傷つけるような話がなくて、読んでるうちに微笑みが沸いてくるような話が沢山ありました。 三谷幸喜一人で書いたエッセーより面白いし、買いと思います。 面白い。
女子アナに関しての「わたしは全然出る気ないんですけど‥」のくだりは笑った。謙虚な振りして実際は厚かましい人の心理を、軽妙な語り口で表現できる清水氏は大変な実力の持ち主にだとわかる。
三谷・清水の両氏を嫌いでないなら読んでも良い内容。 書店での立ち読みで十分。 数年経って内容を忘れた頃なら再読するかも。 書棚の飾りにはなるような、ならないような。
むかつく二人を見てみる
クリエーターは「三谷 幸喜」「清水 ミチコ」です。 この商品を買った人は他にも「いらつく二人」、「三谷幸喜のありふれた生活〈5〉有頂天時代」、「私の10年日記」、「かみつく二人」、「三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り」、などにも興味を持っています。 三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー
レビュー ![]() 相変わらずお仕事忙しそうですね。
今回は映画「ザ・マジックアワー」と舞台「コンフィダント・絆」「恐れを知らぬ川上音二郎一座」の話が主です。私はユースケ・サンタマリアさんが好きなので、失敗談も嬉しかったです。とびとおとっつあんの話も少しあります。
それから市川監督が出ているという話を読んで、是非「ザ・マジックアワー」を見たいと思いました!(すみません。まだ見ていないのでDVD借ります!) 相変わらずお忙しそうな三谷さん。この本を読む直前に小林聡美さんの本を読んで爆笑だったので、星四つにさせていただきました。でも、いつもどおり面白いですよ!
三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤーを見てみる
クリエーターは「三谷 幸喜」です。 この商品を買った人は他にも「かみつく二人」、「三谷幸喜のありふれた生活6 役者気取り」、「三谷幸喜のありふれた生活〈5〉有頂天時代」、「三谷幸喜のありふれた生活 4 冷や汗の向こう側」、「仕事、三谷幸喜の (角川文庫)」、などにも興味を持っています。 |