万事快調
レビュー ![]() 高橋由美子の最高傑作
個人的に高橋由美子の最高傑作と言っても過言ではない『万事快調』、最近再販された『シングルコレクション』や一番新しいアルバム(と言っても1997年なんだけど)『気分上々』(この間結構お芝居をやってたので声がハスキーに、そんな感じ)よりもやっぱりイイ。
彼女のアルバムの中では一番優しく艶のあるしっとりとした声が最高。とくに「おみくじ」って曲が切ないけど良い。比較的高橋由美子の名曲ってとっても切ないのが多いよな、とか振り返ったり。なんだかんだ言って今でも結構聴いてますよ高橋由美子。
万事快調~TOUT VA BIEN~【字幕版】 [VHS]
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クリエーターは「ジャン=リュック・ゴダール」「ジャン=ピエール・ゴラン」「イヴ・モンタン」「ジェーン・フォンダ」「ヴィットリオ・カプリオーリ」です。 万事快調 [DVD]
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クリエーターは「ジャン=リュック・ゴダール」「イヴ・モンタン」「ジェーン・フォンダ」です。 この商品を買った人は他にも「女と男のいる舗道 [DVD]」、「ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD]」、「恋人のいる時間 [DVD]」、「小さな兵隊 デジタル・リマスター版 [DVD]」、「ゴダールのマリア 完全版 [DVD]」、などにも興味を持っています。 万事快調 [DVD]
レビュー ![]() ゴダールの映画に批評というのもおごがましいが・・・
1972年これを撮り終えたゴダールは以後10年以上にわたり商業映画から撤退、「ゴダールのパッション」で再び復帰するまで、映像の新しい可能性を求めて実験的ドキュメンタリーをビデオなどを用いて制作することに専念することとなるのだが、「万事快調」のなかでも彼は売れない映画監督役のイブ・モンタンにその心情を語らせる。
それとともにここに至るまでのゴダールの作品群に表現されてきたものが、この作品中に彼の映画制作の半生を振り返るように散りばめられ、いってみれば大きな転機を迎えた彼の映像を通しての表現の交差点に位置する、つまりは映画史においても非常に重要な作品。 集大成的という意味では、間違いなくこの一本を期にその後の彼の作品から(意図的に)排除されることになる、この作品以前の多くに共通するいくつかの特徴がかなり強調されて提示されていて興味深い。 商業映画とはいえ当時の複雑な階級闘争をシンプルに描くディスクールは、時のフランスをとりまくパラダイムへの理解なしには到底読み難いもので、そういった意味で映画というものが純粋にその帰属する社会と無縁には鑑賞し得ない芸術であることを隠さない。 2階建ての食肉工場のセットはじめキャメラが左右のみに平行移動することもまたこの映画の政治性、プロパガンダ性をことさらに見せ付ける。
新版・万事快調
レビュー ![]() ユートピア
駕籠真太郎の不条理妄想がもっとも過激に華麗に盛り上がっている作品集
私にとって、あまりの快楽と感激に満ちた、ユートピアに思えた。または還っていく家であり、永遠の青春だ。 狂気、錯乱、残虐、不条理、倒錯、変態性欲、今まであった頭の中のそんな言葉たちすら、あっけらかんと笑われ、消し飛んでゆく。ここには、意識の拡大を促す圧倒的なリズムがあふれている。ある種荘厳さすら感じさせられた。 これにはまれる人とは自分は核心的なところで繋がることができると思う。そういう人が多くいるはずもないが。 復刻最高です。
現在では入手困難な作品の復刻。青林工芸舎やっぱ渋い・・・
妄想作家では、江戸川乱歩かマルキドサドかとりあえずぶっ飛んだ作品を残すとんでも作家・駕篭 真太郎の私にとって最高傑作。 博学で変態で異常者手前だが、多分楽しんでこんな作品を書いているこの作家の精神力か人間の業ともいえる強さに魅かれてならない。 最近の作品はどうしても再生産的な印象を受けてしまう。しかし、この作品の作家の妄想の力と作品構成能力をいかんなく感じれる素晴らしい作品だと思う。 たぶん、最初にこの作品を読んだらあっけにとられると思う。しかし、この妄想力に唖然としながら「こうゆう面白いってものありなんだなぁ」と思える。 この価格でこんなこと思えるのなら買いでしょこれは
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クリエーターは「駕籠 真太郎」です。 この商品を買った人は他にも「飛び出す妄想―駕籠真太郎因数分解」、「DDT―僕、耳なし芳一です」、「月喰ウ蟲」、「穴、文字、血液などが現れる漫画 (リターンフェスティバル)」、「少女椿」、などにも興味を持っています。 映画狂人万事快調
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クリエーターは「蓮實 重彦」です。 この商品を買った人は他にも「映画狂人のあの人に会いたい」、「映画狂人 シネマの煽動装置」、「映画狂人 最後に笑う」、「映画狂人シネマ事典」、「帰ってきた映画狂人」、などにも興味を持っています。 万事快調
レビュー ![]() なんだこりゃ!?
とある有名フランス監督の作品の名前を表題にした、ゴミの埋め立て場所に迷い込み不愉快な匂いさえ漂ってきそうな短編作品。
エログロ・パロディー・ナンセンス・メタフィクションなんでもありの一歩手前の作品ばかり。 作品に全く意味などないように思えるし、痛烈な社会批判であるように思えたり、結局はあらゆる雑多な物語をぐちゃぐちゃにして、再構成しただけとも思える。 その構成は筆舌しがたく、漫画というコマを使ってのみ再現できる作品である。一般的に考えられている漫画とは、全く異なってはいるが、極めて「漫画的」といえると私は思う。
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クリエーターは「駕籠 真太郎」です。 この商品を買った人は他にも「かすとろ式 (Ohta comics)」、「夢のおもちゃ工場」、「正しい変態性欲 (SANWA COMICS No.)」、「穴、文字、血液などが現れる漫画 (リターンフェスティバル)」、「新版・万事快調」、などにも興味を持っています。 |