二世部隊 [DVD]
第2次世界大戦下、ヨーロッパ戦線で多大な活躍をした日系二世で編成されたアメリカ第442部隊の勇姿を描いた戦争映画。1943年、日系二世の志願兵制度が許可され、多くの若者たちが日系人収容所から集結していった。彼らを蔑視するグレイスン中尉(ヴァン・ジョンスン)の苛酷なしごきにもめげず、やがて彼らはりっぱな兵士に成長してイタリア戦線へと赴き、数々の戦績を残していく。 ドラマとしては、日系人を差別するアメリカ人が彼らを理解するようになる過程が主となっている。彼らもまたアメリカ人であるという作り手側の主張はよく描かれているが、戦後まもない時期の製作なだけに、なぜ彼らが白人以上の活躍をしたのかという真実までは曖昧にされている。日本人としては興味深い題材なだけに惜しい。脚本・監督は、本作と同じV・ジョンソン主演の名作『戦場』(1949)の原作者でもあるロバート・ピロッシュ。(的田也寸志) レビュー ![]() 商品説明にもありますが
公開された年からすると・・・ここまでの映像、内容が限界かなというのが、観終わった時の率直な感想です。(でも出来るだけ見てもらいたいから星は4つ)
日本人にとって、第二次世界大戦=太平洋戦争という印象が強すぎるのか、あまり日本で触れられることのない日系人の志願兵からなる第442連隊戦闘団は、アメリカ合衆国の歴史上、最も多くの勲章を受けた部隊です。 本作後半のドイツ軍に包囲され孤立した味方(テキサス141歩兵連隊)340人を救出したとき、戦闘団の死傷者は1940人にものぼっています。人種差別に対して「我々はアメリカ人だ」との証明を文字通り体を張って示した方々に敬意をはらいたいと思います。 不出来な親を持つと
子は苦労する。しかしその子はしたたかにそしてたくましく戦い抜いた。
黒人公民権運動はこの映画公開よりまだ何年か先である。 アメリカという国の不思議も感じた。 戦争ものですが固ぐるしくはありません。
これは第二次大戦中の、アメリカ(ハワイを含む)に住む日系アメリカ人の部隊の物語です。敵国日本の血を引いてはいるけれどアメリカ人としての誇りと名誉のために、強制収容所の中から志願し・・・ というのは事実ですが、この映画はそんな固いものではなく、調子よく訓練をごまかしたり、「バカタレ!」という言葉を白人隊長が分からないのをいいことに本人の目の前で言うなど、ユーモアがたっぷり、コメディというカテゴリでもいいくらいです。それでいてちょっとシリアスな場面もあったり、といいバランスになっています。日系人に少しでも興味のある方には絶対お勧めです。
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クリエーターは「ロバート・ピロッシュ」「バン・ジョンソン」「レーン・ナカノ」「ヘンリー・ナカムラ」です。 この商品を買った人は他にも「二世部隊 [DVD]」、「トラ・トラ・トラ! コレクターズ・ボックス (3枚組)」、「1941 (リクエスト・ムービー 第1弾) [DVD]」、などにも興味を持っています。 |