オフコース・グレイテストヒッツ 1969-1989
レビュー ![]() シングルコレクションとしての醍醐味
ベストアルバムとは違い今では幻となってしまった曲、いわく付きの曲までをも網羅している。ライブで歌うことを拒否した「忘れ雪」、小田、鈴木氏2人時代をリアルタイムで知らない自分としてはなぜ2人がこの曲を嫌い拒絶したかを知るにはまず実際に曲を聴いてみなければ始まらない。アルバムヴァージョンとは編曲、ミックスが少し違う曲もいくつかありまさにシングルコレクションの醍醐味が味わえる。「Yes-No」はシングルヴァージョンのイントロのほうが絶対カッコイイ!
僕のお願い
三枚のcdに シングルa面を入れました
だからこれは 少しだけ中途半端なのです マニアには 何となく どこか物足りなくて 知らないうちに 完全シングルスが 欲しくなったりします それでもそんな物が リリースされなかったときのために このレビューは 僕からレーベルへのお願いです A面シングルコレクション
『The Off Course』は小田さんの処女曲「おさらば」のB面「美しい世界」が聴けないのは誠に惜しい。それ以外の他人名義の作品(Off Course時代)も要らなかった。「風に吹かれて」は『SELECTION 1978〜1981』「Yes-No」はこのシングルがオリジナルバージョンでエンディングが少し長くて気に入った。
残念なのはOff Courseに欠かせなかった小田さんのパートナーである鈴木康博さんの作品が「ロンド」しか聴けないことですが、Off Courseはアルバムアーティストと捉えていますのでこのアルバムはあくまでも入門編。 レコードで聴いたいた時代も懐かしく、全てのシングルレコードを入手出来なかったのはリアルタイム世代でなかったことが悔しいくらい。 初めてのオフコース
小田和正さんのソロのコンサートをテレビて見て小田ファンに。なのに36曲(シングルA面)も入っていて、しかも安い!!
ときたものですから、小田さんソロが好きになったのにオフコースのこのCDを買ってしまいました。(「愛を止めないで」試曲してみたけど同じだろっと思って) でもこのCDは今でもよく聴きます。A面というそのときのオフコースの最高のものがつまった歌が収められています。(と説明書きのとこにも書いてあります〜) たしかにヤスさんの歌や、オリジナルアルバムに収録されている、隠れた名曲みたいな素晴らしい歌がまったく未収録であるのは残念ですが、A面全部という魅力をこのCDは持ち続けていくでしょう。 なので私のようにこのCDを聴いてオフコースが好きになって、オリジナルアルバムも聴くようになってくれたらいいなぁと思います。 あと順番も年代順で、変に並びがぐちゃぐちゃなよりはよいと思いました。 A面集ではいけない
このアルバムを見てメンバーだった鈴木さんはどう思っただろうか。
「あれ、オレってオフコースに長年いたけど、結局ベストに残る曲ってなかったんだ・・・」って。何しろ彼の作曲は「ロンド」1曲のみ。 ちょっと待った、それはないでしょ?と言いたくなってしまう。 かつてアルバムのタイトルでも‘Three and Two’とか‘We are’とかグループ性を意識していたはずのオフコースなのに、結局、最後に残るのは(最初の3曲は除いて)小田さんだけだったのかと。この矛盾は一体どうなっているのだろう。 少なくともこれだけのボリュームでベスト盤を作るのであれば、当初からのメンバーだった鈴木さんの曲も、もっと入れるべきではなかったか。鈴木さんの曲もB面で頑張っていたし、「いくつもの星の下に」や「揺れる心」とかも決して駄作ではなかった。 これでは、このアルバムは「ベスト」ではなく「A面集」になってしまうワケで、わざわざ3枚もので発売する価値が無くなってしまうのだ。 3枚組にするくらいなら、もっと別な視点からの企画が欲しかった。 なお、オフコースのベストとしてはやはり「シングルス」にとどめを刺すだろう。
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クリエーターは「オフコース」「小田和正」「鈴木康博」「山上路夫」「山川啓介」「東海林修」「松本隆」「ランディ・グッドラム」「馬飼野俊一」「青木望」「矢野誠」です。 この商品を買った人は他にも「自己ベスト」、「We are(紙ジャケット仕様)」、「Back Streets of Tokyo」、「over(紙)」、「君住む街へ 1984〜1988」、などにも興味を持っています。 The LA Project 2
レビュー ![]() Adult Contemporary>AOR
AORという単語は日本特有(欧州でAORというとメロディアス・ハードロックを指すので)の表現になる。
米国・英国で最も近いジャンルはやはりAC(Adult Contemporary)になるだろうが、日本で指す AORよりもよりキャッチーでポップ、TOP40向けバラード的な音楽がACと些か乱暴だが呼んで良いと 思う。さて、Project2作目となる本作だが、1stよりもかなりコマーシャルでよりAC的なサウンドに なっている。日本で好まれるAOR的なジャジー且つあまり大胆なメジャーコードを使わないスタイル ではなく、米国でも受け入れられるアメリカン・ポップス的な肌触りが増加。 特にTOTOのJoseph Williamsが歌う#1「Where to Touch You」と#3「One More Night」は 80年代のTOTOを彷彿とさせる出来で、最近のダメになったTOTOよりTOTOらしい。(なんのこっちゃ) ChicagoのBill Champlinが歌う#2「Cheyenee」が最もコテコテのAORナンバーだと思うが、Chicago のアウトテイクと言われればそのまま受け入れられそうな雰囲気がある。 発売は日本のみで本国で発売されていないというのが現在のアメリカのミュージックシーンを 象徴すると思うが、日本のみならず欧州でも広く受け入れられそうな良盤だ。 キャッチーなんだけど
AORとして安心して聴けることは間違いないんですが、全般に曲調がありきたりというか、どこかで聴いたことがある感じというか・・・いまひとつ、強く差さるものが足りない気がする。
豪華メンバーを集めすぎたのかなあ。 前作よりポップにキャッチーにグレードアップ
前作から約5年振りの2作目。前作同様LAのミュージシャンたちを起用して制作しています。
リードヴォーカルには、ジョセフ・ウィリアムズ、ビル・チャンプリン、ビル・キャントス、 ランディ・グッドラム、ルー・パーディニ、マイケル・ラフ。 リズム隊には、ジョン・ロビンソン(Dr)、トリス・インボーデン(Dr)、エイブラハム・ラボリエル(B) などなど、とても豪華。 内容は前作のテイストを踏襲しつつも、よりポップでキャッチーになった印象です。 特にジョセフが唄う1曲目などは、ピーター・フリーステット流TOTOサウンドといった趣で、 アルバムの冒頭を飾るに相応しいポップな佳曲です。 また、本当に久々に新録のランディ・グッドラムのヴォーカル曲を聴くことが出来るのも、 このアルバムの聴き所のひとつにあげられるかもしれませんね。 オススメです、前作を気に入られた方は是非。 真にAORの新作ですぞ! 大御所多数!!!
前作もよかったが、こちら2作目もGOOD。
リード・ヴォーカルについて簡単に書きましょう。 1,3ではジョセフ・ウィリアムスのリード・ヴォーカル、メロディも歌い方もTOTO時代よりもTOTOらしいのには驚愕(実際にどちらもいい曲)。 2、前作に続きビル・チャンプリン。以下は90年代より活躍中のビル・カントス(4、5)、ルー・パーディニ(6セルフ・カヴァーです)、マイケル・ラフ(7)、そしてTOTOほかでソングラウターとしても有名なランディ・グッドラム(8) あとAORとして最も気になるのは、リズム・セクションです。ほぼ大丈夫です。ジョン・ロビンソン4曲、トリス・インボーデン1曲のドラム、ベースにはエブラハム・ラボリエルが4曲。これって?打ち込みじゃないか〜!!という怒りはほぼ解消されるはずです。つまりAORアルバムとしてOKなのです。 アルバム名義のピーターさん、この若さで70〜80年代往年のLAサウンドを完全に消化しているのには驚かされました。さきにTOTOらしい曲と言ったのは、こんなところからです。
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クリエーターは「ピーター・フリーステット」です。 この商品を買った人は他にも「ベター・レイト・ザン・ネヴァー」、「time and tide」、「SCENE 29」、「ライヴ・アット・エル・モカンボ+1」、「Balance/In for the Count」、などにも興味を持っています。 マインド・フィールズ
レビュー ![]() お願い、もぅ解散して
才能、枯れ果てましたって言ってる様なアルバム。
まだバンド続けたいなら、エアロスミスじゃないけど外部のソングライターに任せたらどぅかな 初期からのファンが近年のアルバムに対し辛口なのはtotoを愛してるからだと思うよ。 いまいち
もうすでにやれることはすべてやってしまったバンド。
やれるネタはないのだから、それを素直に認めてほしい。低迷期がばればれ ポテンシャルは残っていない 印象的な楽曲がなし 10点中3点 お帰りボビー
初代ボーカリスト、ボビー・キンボールが戻ってきた、オリジナルアルバムとしては10作目にあたる99年の作品。
全盛期ほどの声の張りがないとは言え、ボビーが戻ってきたことで昔のTOTOの輝きが感じられたものの、70分を超える聴き応えの反面、正直捨て曲が何曲かあったのは残念だった。 とはいえ、は近年の中では傑作でライブでは盛り上がると思うし(実際、このアルバムに伴うツアーではオープニング曲だった)、はTOTOらしい軽快な作品だし、ドラムのサイモンの作品もお勧めできる。 やっぱりボビーキンボールが歌うとかっこよくなるんですねえ・・・初期の手ごたえを感じま
1999年リリースの初代ボーカリスト・ボビーキンボールがカムバックしての1枚・・・いろいろ遠回りしましたが、落ち着く所に落ちついた感じです。14曲入りでかなり気合いの入ったアルバムで、聴き応え十分の内容に仕上がっています。2曲目のボビーのボーカルを聴くと、やっぱりTOTOをロックさせるのは彼の声なんだなあと感心させられました。9曲目「マッドアバウトユー」はデヴィッドペイチと脱退したジョゼフウィリアムスの共作で、ボビーの伸びのあるボーカルが気持ちいいです!!11曲目スティーヴルカサーが淡々と歌う「メラニー」はなかなか印象に残る曲で良かったです。13曲目「ベターワールド」は卓越した音楽性・演奏力を見せつけるプログレッシヴな7分の大作・・・本当巧いバンド!!!!お帰りボビー!!
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クリエーターは「TOTO」「ランディ・グッドラム」「スティーブ・ルカサー」「サイモン・フィリップス」「デビッド・ペイチ」「マーク・ハドソン」「ボビー・キンボール」「フィル・スーザン」「スタン・リンチ」「ジョセフ・ウィリアムズ」「ジェッド・レイバー」です。 この商品を買った人は他にも「タンブ」、「Through the Looking Glass」、「フォーリング・イン・ビトゥイーン」、「XX」、「キングダム・オヴ・デザイア 〜欲望の王国」、などにも興味を持っています。 |