ライブドアに物申す!!―44人の意見
レビュー ![]() 大風呂敷
冒頭の浅羽通明氏だけでもおすすめ。
浅羽氏は、ライブドア事件の背景に、大局的な歴史の転換点をみる。 つまり、資本主義的なるものの終焉である。 その大風呂敷の広げ方は、暴論もいいところだが、 手堅い論旨展開に、得心してしまう。 すぐに読みました!
「ライブドア」と聞くと、アレルギー反応が出てしまう人も、この本だけはすんなり読めると思います!
ライブドア関連書籍の中で、逸脱している・・というより進むベクトルが違う本ですね。 ライブドアに関すること以外でも、会社とは、経営とは、 とためになる本です! 良かった!!!
宮沢章夫さんの文章が非常にそそられる。
マニアックな人選がすてきです。 こういう方々にライブドア事件を語ってもらう方が本質が見えてくるんですね。改めてそう感じさせてくれる良書です。 自分も意見を載せたくなります。
WEBで連載していたものがそのまま載っていたるだけなら全く意味が無い本だと思っていたけど、新たに依頼
した文章23名分が載っていてなかなか読み応え抜群。 WEB上で読んでなるほど、と思った人の意見が本には載ってなかったのが少し残念ですね。 質問内容は4つで、・会社「ライブドア」について ・「ライブドア事件について」 ・「堀江貴文」という人物について ・その他ご自由に とシンプル。 何人かの執筆者が「ライブドア事件は」まだ終わっていない。と述べている。しかし”「堀江貴文」という人物について” という質問をするということはこれを一つの区切りにする目的はあるのだろうと感じた。 ガッチリと誰かの意見に賛成するというよりは、自分もライブドア事件がなんだったのだろうと考える時の手助けになる ような本だと思った。 これまでとこれから。
44人の47通りのライブドア事件。確かに言っていることは異なるが、ほとんどに共通しているのは
現在も働く社員に対しての応援、とまではいかない意見。期待、とまでは好意的でない意見。 私はそもそもライブドアっていったらブログしか使わないし、ポータルサイトも見たことの無い人なのでどんなコンテンツがあるのか事件後に知ったくらいなので特に感情はない。 ただ、自虐的になったり開き直りみたいな姿勢だけはとらない方がいいと思う。 その点でこの本はそのどちらでもなかったから及第点。
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クリエーターは「浅羽 通明」「池田 信夫」「井上 トシユキ」「上野 正彦」「梅森 浩一」「江島 健太郎」「大鹿 靖明」「大谷 昭弘」「岡田 斗司夫」「岡留 安則」です。 この商品を買った人は他にも「僕が伝えたかったこと」、「ヒルズ黙示録―検証・ライブドア」、「ライブドア関連会社元社長が書いた実録!悪の経営術」、「ライブドア・二重の虚構―夢から覚めたという夢」、「ヒルズ黙示録・最終章 (朝日新書)」、などにも興味を持っています。 |