ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム
レビュー ![]() 楽しいアルバム
日本ポップス界の重鎮・ムッシュかまやつの70thのバースデイアルバムは最高に楽しい内容。
ムッシュのバックでキャリアをスタートしたという現代を代表する音楽プロデューサー武部聡志プロデュースの本作品は温かさにも溢れてる。 お薦めはmicroと共演の「ゴロワーズを吸った事があるかい」の格好よさ、トータス松本と共演の「どうにかなるさ」のセツなさ、盟友・堺正章&井上順と共演した「エレクトリックおばあちゃん」の楽しさ、親族の森山良子、直太朗と共演した新曲「懲りない二人」の優しさ、そして一人息子TAROかまやつが書き下ろし、彼のピアノ1本で共演した「ゆっくりとゆっくりと」の温かさ。バラエティ溢れる内容の濃い素晴らしいアルバムです。 祝 古希
70歳を迎えても衰えない歌声。色褪せない楽曲に、かつてバック・バンドもやってたThe Alfeeや、旧作でデュエットした今井美樹、その夫の布袋寅泰、そしてザ・スパイダース時代の仲間の堺正章、井上順など豪華なミュージシャン多数参加の聴き応え充分でご機嫌な1枚。余談だがムッシュかまやつは、ザ・ビーバーズというバンドに醐樹弦(ごきげん)というペンネームで「君なき世界」という曲を提供した。
前作「クラッシクス」では旧作のセルフ・カヴァーのみでしたが今回は、旧作に加え3曲の新曲が有るのが嬉しい。従兄弟の森山良子にその息子直太朗の作品、松任谷由美、そして息子のTAROかまやつの作品にも注目。
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クリエーターは「ムッシュかまやつ」「森山良子」「TAROかまやつ」「Micro」「今井美樹」「秦 基博」「THE ALFEE」「トータス松本」「一青窈」「布袋寅泰」「堺正章」です。 この商品を買った人は他にも「ひっぴいえんど(初回生産限定盤)(DVD付)」、「ひっぴいえんど(通常盤)」、「坂崎幸之助とJ-POPフレンズ 3」、「ゴールデン☆ベスト」、「Classics」、などにも興味を持っています。 アニメ・ミュージック・カプセル「はじめ人間ギャートルズ」
アニメ・ミュージック・カプセル「はじめ人間ギャートルズ」を見てみる
クリエーターは「TVサントラ」「ザ・ギャートルズ」「ちのはじめ」「堀絢子」です。 この商品を買った人は他にも「ガンバの冒険」、「元祖天才バカボン サウンドトラック総集盤」、「アニメ・ミュージック・カプセル「じゃりン子チエ」」、「天才バカボン サウンドトラック総集盤」、「アニメ・ミュージック・カプセル「キャッツ・アイ」」、などにも興味を持っています。 千と千尋の神隠し イメージアルバム
レビュー ![]() 曲も良いが、アーティストも豪華
久石譲本人がコメントしていたが、
おおかた静流やムッシュかまやつ等の豪華なアーティストが参加しています。 このお二方の参加した曲はとてもコミカルに仕上がっています。 宮崎駿の詩を生かし、久石譲の曲にノッている感じがします。 「海」と「千尋のワルツ」の完成度はとても高いと感じています。 この2曲だけでも、感動します。 Nothing more than a word Good
Sorry I'm still learning japanese at early stage so I will only be able to show my opnion with english
To this movie , in many way it wasn't a best one , for example 3D performance there is too many people can beyond it easily.But the key point is IT TOUCH my Heart , I don't know how and why but it just is... I found a sense of ... well ... I don't know how to exactly say it... maybe I wish I could live in such a Immortal(?) world ... I really don't know what to say then better to say nothing.... it just touch my heart and cause a wave... まさに千の素晴らしさ!
以前からこの映画が気になっていたところ、 イメージアルバムというものが発売していることを知り、思わず購入しました。実はイメージアルバムを買うのはこのCDが初めてで、 ちゃんとしたサントラが出たら、そちらを買えばいいやと思っていたのですが、実際に買って聴いてみると、あぁ買って良かった!と思わず唸ってしまいました。
映画の雰囲気もこんな感じなのかと思うと、映画の方もとても楽しみになる内容です。 特に3曲目の「神々さま」は、なんだかすごく不思議なメロディでなんだかドキドキします。おおたか静流さんのボーカルが、とても素晴らしいです。その他の曲も、どれもあまりに素晴らしくて、聴いているだけで感動してしまいます! 映画を楽しみにしている方や、久石譲さんの曲が聴きたい方には絶対にオススメです!是非聴いてみて下さい!!
千と千尋の神隠し イメージアルバムを見てみる
クリエーターは「久石譲」「う~み」「おおたか静流」「上條恒彦」「ムッシュかまやつ」「RIKKI」「サントラ」「宮崎駿」です。 この商品を買った人は他にも「千と千尋の神隠し サウンドトラック」、「ハウルの動く城 サウンドトラック」、「もののけ姫」、「もののけ姫 イメージアルバム」、「魔女の宅急便 イメージアルバム」、などにも興味を持っています。 けものがれ、俺らの猿と [DVD]
レビュー ![]() 鳥肌すさまじい
鳥肌実のあれは素なのかなぁと思えるような切れ具合に脱帽でした。しかし私は原作を読んだ限りどうしても佐志は着物を着ているイメージがあった為にやや納得いきませんでした。永瀬の衣装にはオシャレに見せたい感があって不快でした。もっとどうでもいい汚い感じの服が良かったです。どう考えても永瀬じゃなかったと私は思いました。演技は別として見た目はエレファントカシマシのヴォーカルの方が似合うと思いました。
しかし、鳥肌実はすごかった。原作のイメージどおりでした。鳥肌実がいなくなってからはチョッと絵的にさびしくなりました。それほどに彼の印象は強く激しいものでした。 何このノリとテンション!
何なのこの意味不明さ。壊れっぷり。
まともな人は誰ひとりといないこのテンション。 そしてガンガンの映像と音楽に自分も壊れる‥‥! まるで幻覚か夢の中のような。しかし覚めないので全て現実なの。 かなりイってる。まさにゴールドの夢現。 永瀬正敏はどうしてこんなにだらしなさげな男が似合うのだろう。 粗っぽい映像の中にすっかり溶け込んでる彼はかなりイってる。 活字力
『シュール』と『アブストラクト』の境界線を見失った安直で即物的な作品。
とりわけキャスト選定に大きな疑問を感じました。 近年のドメスティック映画に増殖してきた類の物だと感じます。 この作品を観るにあたり、やはり町田作品の活字力の凄さに改めて気付かされました。 とりあえず、サントラの良さに☆☆ 鳥肌実がヤバいっす。
特筆すべきはやはり鳥肌実のあのブチギレた演技でしょう。何度か撮影がストップしてしまうほどですからハンパじゃないですよ。
ストーリーは町田康らしい不条理世界を描いて、原作をかなり忠実に再現しています。笑いも所どころに鏤められていて、思わず失笑してしまうこと請け合いです。 クセモノぞろいの俳優とサウンドによる町田ワールド
町田康原作の小説の映画化です。
原作にはかなり忠実に不条理世界が描かれており、独特の映像世界が とても気に入りました。ストーリはあまりないです。あることは ありますが、映像と音楽の方が強烈です。 まず、キャストが豪華です。 、車だん吉、小松方正、ムッシュかまやつといった渋いところから、 さらに、私は佐志の服装にノックアウトされました。その微妙さ、 さらに、重要なキャラクターとして登場する鳥肌実。 あと、他にもステキなシーンなどあるのですが、 もう一つだけ、音楽、カッコよすぎです。 とにかく、心で見てください。
けものがれ、俺らの猿と [DVD]を見てみる
クリエーターは「須永秀明」「永瀬正敏」「鳥肌実」「降谷建志」「車だん吉」「ムッシュかまやつ」「町田康」です。 この商品を買った人は他にも「けものがれ、俺らの猿と」、「紅盤(初回限定盤)(DVD付)」、などにも興味を持っています。 プルコギ -THE焼肉MOVIE- [DVD]
人気TV番組「焼肉バトルロワイヤル」で連勝を続けている焼肉チェーン店「トラ王」の御曹司トラオ。「トラ王」は全国的に人気があったが、北九州では焼肉の達人・韓老人が経営する「プルコギ食堂」を越えることができなかった。その店を手伝う韓老人の弟子のタツジは、幼い頃、母を亡くし、たったひとりの兄とも離ればなれに。ずっと兄を探していたが、見つけることができずにいた。そんな中「プルコギ食堂」を買収しようとする「トラ王」のトラオが来店。しかし、韓老人の焼肉を食べたトラオは感動し、焼肉番組への出演を依頼するが、果たして…。 焼肉店の闘いをユーモラス描きながらもベースにあるのは家族の絆。タツジと兄の思いがけない再会や、韓老人や孫のヨリとの関係などが綴られる。突出すべきは「プルコギ食堂」で、ホルモン系中心のメニューで大人気のここの店構えが、古いながらも温かみがあり、焼肉の煙やジュージューという音などが食欲をそそる。タツジ役の松田龍平やヨリ役の山田優がテキパキと働く姿も気持ちいい。松田は個性的な役が多いが、本作では焼肉店で育った純で素直な青年をチャーミングに演じて演技の幅の広さを見せ、山田もサッパリとした男の子みたいな女の子をのびやかに演じていて好感度大。TV番組のシーンは司会のキャラクターなどやりすぎの印象もあるが、愛嬌たっぷりのユニークな作品に仕上がっている。(斎藤 香) レビュー ![]() ヨダレのわく映画
個人的には嫌いじゃない映画!
松田龍平の出る映画は、メッセージ性が強くて、 ううん、と唇噛みしめながら観ることになるものが多い気がするんですが、 これは比較的あんまり考えずに楽しんで観れるタイプの映画かなと思います。 彼の役どころも、ちょっと頼りない感じでかわいくて、なかなか。 私的に楽しめたポイントは、山田優の健康的な美しさとセクシーさ。 彼女の広い包み込むような愛情はこの映画に必要不可欠。 素晴らしい母性の発揮ぶり!衣装もどれも可愛かったです。 あとは桃井かおりやムッシュかまやつ等、松田と山田を取り巻く人々の さりげないギャグとシュールな台詞達。にや、と笑う程度なのがね、適度で良いです。 それに、何といっても肉ですね。 この映画、見てるだけで涎がわく。どれも美味しそうなんです。 見終わった頃には『さ、焼肉…食べにいくか』と思わずにはいられない。 一部、食べ物を粗末にするような印象を受けるシーンがあるのは、少し残念なんですけど。 ラストもなかなか爽やかな気持ちの良い終わり方で、歯切れ良い感じ。 雰囲気も明るく好みであるのだけれど、総合的に見てまとまりがあるかと言われると 中途半端な面もあり、そうとは言えないので…星三つくらいで。 ちょっと切ないけどホノボノないい映画
焼肉ムービーっていうからドタバタしたただの料理バトル系のドラマかと思っていたら、ちょっと切ないけどホノボノとする人間ドラマで、予想以上にいい映画でした。若手からベテランまで結構豪華キャストなんですが、俳優さんそれぞれ適所適材でいい味だしてました。兄弟や家族の絆がテーマになってるけど、全然ジメジメしてないし、ところどころギャグ笑えるし、何度も観たくなる映画です。
つまらん
この作品はもっとギャグのテイストを全面に出すべきだった。とにかく中途半端。松田龍平は完全に弾けるか徹底的にダークか極端に個性的な役で真価を発揮する俳優さんだと思う。9ソウルズや恋の門などは良かったので。この主人公は無難すぎる。その他の役者も豪華なのでもったいない作品だと思う。
僕は焼肉を食いながら家で観たので気分的に☆3つだが、ただ観るだけなら☆1つ。 展開が読めてしまうし、終わり方もイマイチ
展開も読めるし、むしろ展開が少なかったし終わらせ方もイマイチだった。
生き別れた弟が兄を探しているというのが、最後のほうでようやく分かったのが少しいただけなかった。それが本作品の一番の話のはずなのに、焼肉バトルの方に重点が置かれているようで嫌だった。 本当はここまで書くと星ひとつでもいいかなとも思うが、最後の韓老人の言葉が良かったので二つにします。 キャストのファンの人なら見るべき作品かもしれません。そうでない人はまあ興味があったらレンタルで見るくらいでちょうどいいと思います。 ARATAの映画
ベジタリアンにはあるまじき映画プルコギ
焼肉映画というたぶん、こんなのなかったよね キャストは豪華だが、ギャグ的なものがもう少し強いほうが盛り上がったのでは? 松田龍平はすてきだったが、ARATAのすばらしさが際立ちすぎて、なんだか影薄く感じたのが印象的 ARATAは役にとってもあっていて、演技もほんとにうまかった 個人的に松田龍平はギャグが一番似合うような感じなので、「恋の門」みたいにはじけてほしかったなぁ 最後のおじいちゃんのいっしょに食事をする大切さについてのお話はよかったよ
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クリエーターは「グ・スーヨン」「松田龍平」「山田優」「ARATA」「田口トモロヲ」「ムッシュかまやつ」「竹内力」「前田愛」「矢沢心」「津川雅彦」です。 この商品を買った人は他にも「長州ファイブ chosyu edition [DVD]」、「世界はときどき美しい [DVD]」、「となり町戦争 [DVD]」、「パッチギ!LOVE&PEACE スタンダード・エディション [DVD]」、「大帝の剣 [DVD]」、などにも興味を持っています。 けものがれ、俺らの猿と [DVD]
レビュー ![]() the 町田
自分は原作のファンですが、見事な映像化でした。
はっきり言って意味不明で理不尽ですが、とにかく出てくる奴がいちいち奇妙で大好きである。 特に鳥肌実演じる田島は見事でしたね。 永瀬正敏もいい味出しているし。 キャスティングも見事でした。 一度は見てみるといいと思います、個人的には。 なんじゃこら???
この手の不思議系の映画は嫌いやないけども正直この映画は意味がわからなかった。ちょっと期待してみてたらボーーーっとして観てる間にきずいたら終わってたみたいな感じやった。後鳥肌もおもろいしけっこー好きやけど気持ちわるかった(苦笑)
鳥肌実の圧倒的な存在感。
これは…!鳥肌実の怪演に心底感動してしまいました。
危険すぎますね、鳥肌さんは。もはや素なのか演技なのかすら理解できませんでしたが、とにかく怪しい魅力でいっぱいでしたよ。 鳥肌実のファンの方はもちろん、そうじゃない方もこの映画の鳥肌さんの怪演は見ておくべきです。鳥肌さんの存在感は、映画全体のストーリーすら超越していましたよ。 地味に出演していたkJもよかったですね。かっこよかった。 ぐふぇぐふぐふぉぐふぁふぁ、だ、大丈夫でございやすよ
鳥肌実ファンなので「タナカヒロシのすべて」と合わせて購入しました。鳥肌実のキャラクターを押し殺した「タナカ〜」と比べて、鳥肌実にしか出来ない鳥肌実らしさを全面に押し出したキャラクターだったのでその点はよかったです。本当は登場シーンがもっと長ければ良かったのですが。
「タナカ〜」は日常的な生活が次々と不幸に見舞われる作品、「けもの〜」は非日常的な生活が次々と理不尽に襲われる作品。本人の望まぬ不条理が連続して襲いかかるという本筋は同じ。「けもの〜」では小松方正演じる「楮山」が狂言回しの役を務めている。さしずめ喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)実写版だ。 原作付き作品なので、原作を読んで初めて評価すべきなのかもしれませんが、私は原作無しでも楽しめました。特に小松方正氏の好演は絶賛ものです。ただ、最後のオチが今ひとつ消化不良で、ここは原作を読まないとダメな所なのかも。 原作や出演者、監督ファンの方には一見をオススメしますが、そうでない方では好き嫌い(特に嫌い)がはっきり出るタイプの映画ですので、個人的には★4つですが一般的には★2つか3つ。 間を取って★4つとさせていただきます。 2トーン
自分はこれ嫌いじゃなかったです。最後まで飽きずに見れました。
町田康的なグダグダでゴロゴロ転がってく不条理なストーリー展開はそれなりにうまく再現されていたと思います。 動く鳥肌実も初めて見ましたが、なかなか面白かったんでぜんぜんアリです。
けものがれ、俺らの猿と [DVD]を見てみる
クリエーターは「須永秀明」「永瀬正敏」「鳥肌実」「降谷建志」「車だん吉」「ムッシュかまやつ」「小松方正」「町田康」「木田紀生」「久保直樹」です。 この商品を買った人は他にも「魂のアソコ [DVD]」、「タナカヒロシのすべて デラックス版 [DVD]」、「玉と砕けよ! [DVD]」、「鳥肌黙示録」、「けものがれ、俺らの猿と」、などにも興味を持っています。 けものがれ、俺らの猿と [VHS]
レビュー ![]() ストーリー性なさすぎ。
言わずもがな、町田康の小説が映画化されたもののヴィデオ版。小説はストーリー性がなくて、ギャグがふんだんに取り入れられてて笑えるんですが、やはり映像化には無理があったのでわ?暇つぶしには良いのかもしれませんが、ストーリーを楽しみたい人とかいう人には取り敢えずお勧めは出来ません。でも、ムッシュかまやつとか鳥肌実とか、個性的な俳優さんが出てるというのはすっごく良いです。そういうわけで、かろうじて三ツ星☆
ムッシュ!
レビュー ![]() さすがです、ムッシュ
かまやつひろし、ご存知ムッシュかまやつ氏が語る自らの人生。ジャズ、カントリー&ウェスタン、グループサウンズ、フォーク、ロックといったこれまで関わってきた音楽とその実現の場となった東京。そして彼と個性的な面々との交流。とにかくポップミュージックの歴史にリアルタイムで立ち会い、かつ現役でやってきたという事実がまずスゴい。好きなことをやってきただけだし、売れることにも距離を置いてきた、というふうにクールに語るのだが、嘘でしょ、カッコつけすぎだよムッシュ、そういいたくなるほどのバランス感覚と驚異的嗅覚。スゴいです。
すばらしい!読め!
何がって、彼の音楽が、彼の生き方がすばらしい。カッコよくて優しくて強い。
ありがとう。 そして最後に、私は彼が手にすることのできたそのすばらしい仲間たち、彼らとの交流が、なんだかたまらなくうらやましいのだ。 ムッシュって、やっぱりカッコいい!
日本のポップ/ロックの世界を、自由自在に浮遊しつつ、おおむね好きにやってきた……、そんなイメージのあるムッシュの(もちろん、内面では葛藤もいろいろあったようだけど)、コンパクトな自伝的エッセイ。
彼のキャリアや人脈から考えて、エピソードの宝庫であろうことは予想できたけど、それらがほどよい分量でもって次々に登場するさまは、まさにカレイドスコープを覗いているかのよう。 東京育ちの人らしく、自分自身を語るにおいてもどこか冷静に、距離を置いてみてるようなところがあって、そこがまたこの本に、スマートで、なんとなくスッキリとした味わいを与えているようだ。 ページを閉じてからしばらく経った今も、ムッシュと3時間ほど、どこかのカフェで話しこんでいたかのような、奇妙な錯覚に襲われている。 ……で、もっとききたい、今はそんな気がしている。 口絵ページにコラージュされた写真の数々も、貴重なものばかり。 来日したスティーヴィー・ワンダーやマーサ&ヴァンデラスと一緒に写ってる(!)、スゴいのなんかもあったりする。
ムッシュ!を見てみる
クリエーターは「ムッシュかまやつ」です。 この商品を買った人は他にも「Je m'appelle MONSEIUR ~我が名はムッシュ」、「ゴールデン☆ベスト」、「ムッシュかまやつ 70thアニバーサリーアルバム」、「ムッシュ・ファースト・ライヴ(紙ジャケット仕様)」、「キャンティ物語 (幻冬舎文庫)」、などにも興味を持っています。 |