ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [Blu-ray]
レビュー ![]() ピクサーファン必見
ピクサーの短編アニメやヒストリー作品。
映像は一括りに語るのは難しいです。 短編アニメの製作年がそれぞれ違うという事もあり、画質にバラツキがある。 フィルムグレインは基本的になく綺麗なCGアニメーションになっています。 「ティン・トイ」といった一部の古い作品は少し後処理で付けたかのようなグレインがのっている。 1990年代以降の作品にはグレインはありません。 シャープさも作品によって違いがあります。 1980年代の作品、1990年代以降の作品で分けたほうが分かり易いかも。 1980年代の作品は輪郭がはっきりしない少しぼんやりした映像になっています。 ひょっとしたら解像度が足りてないのかもしれません。 「ニックナック」以降の作品では輪郭がはっきりしてきます。 特に「ゲーリーじいさんのチェス」以降の作品は今見ても全く見劣りしない素晴らしい映像。 どの作品も発色がよく鮮やかです。 古い作品も細かい箇所がよく動くシーンなどでノイズが発生したり破綻したりする事がないのはさすが。 作品によって差が出るのは仕方ない事ですが、再現性という意味ではどの作品も文句なしではないでしょうか。 なお、「アンドレとウォーリーB.の冒険」「マイクとサリーの新車でGO!」が4:3スタンダードサイズ、「ルクソーJr.」がヨーロピアンビスタと一部ビスタサイズではない作品も含まれています。 他のBD作品と比べると十分綺麗な部類に入ります。 初期の作品が★3〜4、1990年代以降の作品が★5つといった感じです。 新しめの作品はカーズなどに匹敵する素晴らしい画質になっています。 またDISC2のピクサー・ストーリーの画質ですが、こちらも中々の高画質になっています。 インタビューについてはフィルムグレインは細かい粒状感があるもの。 独特に抑えた色調ではありますが、シャープな映像で解像度も高く満足できる作り。 音も映像同様に作品ごとに違います。 やはりどうしても古い作品の音質は物足りなさを感じる。 これも映像面と同様で、1980年代、1990年代以降でガラッと変わっています。 新しめの作品の音は、しっかり重低音が出ていますし高音も伸びている。 古めの作品の音は、少し音がチープで軽くなっています。 サラウンドについても作品によってはステレオサウンドだったりと違いがあります。 新しめの作品は中々迫力のある音がしっかりと鳴ってくれて○。 セリフがある作品はクリアで聞き取り易いです。 DISC2のピクサー・ストーリーの音質も○。 音質面も再現性という面では文句無しではないでしょうか。 内容はDISC1にピクサー・ショート・フィルム、DISC2にピクサー・ストーリー収録したもの。 ピクサー・ショート・フィルムは新旧の短編作品、計13作品を楽しむ事ができます。 時代の変化によって技術の進歩を感じる事ができる。 古い作品は実験的な短編アニメといった感じであまり中身はありません。 一方で新しめの作品は、過去長編アニメからの派生短編アニメやオリジナルだったりとしっかりと中身のある作り。 ピクサー作品のファンなら楽しむ事ができるかと思います。 各作品それぞれに音声解説がついているのでそれを聞くとさらに楽しめます。 ピクサー・ストーリーはピクサーの歴史を描いたドキュメンタリー形式。 興味深いインタビューなど盛り沢山なのでピクサーファンならたまらないのではないでしょうか。 作品自体が特典集のような作りですが、DISC1収録特典は音声解説の他、HD画質でピクサー短編アニメその歴史と歩み、SD画質でセサミストリートとなっています。 画質/音質はよい再現性ですので、ピクサー作品のファンなら間違いなく楽しめる完全保存版だと思います。 PIXERの裏側
華々しいCG業界で成功続きのPIXERに見えるが、
その成功の裏に苦難に満ちたPIXERの裏側を垣間見ることが出来る。 本編の短編集よりも、2枚目のドキュメンタリー『PIXER STORY』が貴重でPIXERファンは必見。ロイ・ディズニー、スティーブ・ジョブスやジョージ・ルーカス、トム・ハンクス等のPIXERに対する貴重な話が聞けます。 楽しい楽しい短編集、BD化。
ピクサーのホームページで観まくった短編や商用ディスク化されていない短編やインタビュー、又ピクサー最新作「ウォーリー」の特典映像も収録予定の、この凄いBD、楽しみですね。
音声はLPCM5.1chとドルビーデジタルEX5.1ch、ディズニーBDならではの高品質スペックにも必見。 またVFXプロセスに興味がある方も楽しく観れるメイキングも収録予定だとの事、いやはや楽しみです。 しかしコレも序の口、BDタイトルになんと「Volume1」と書かれているではありませんか!って事は続編も期待していいって事?今度は2010年公開予定の「トイストーリー3」の最新情報でも?期待が膨らみます。 Movie: 4/5 Picture Quality: 3.755/5 Sound Quality: 4.255/5 Extras: 3/5
Version: U.S.A
Title: Pixar Short Films Collection: Volume 1 MPEG-4 AVC BD-50 Aspect Ratio: 1.85:1 Running time: 0:55:26 Movie size: 15,042,189,312 bytes Disc size: 31,894,478,044 bytes Total bit rate: 36.18 Mps Video bit rate: 25.30 Mbps LPCM 5.1 24-Bit/48kHz/6.9Mbps DD AC3 5.1-EX 640Kbps English / Spanish / French Subtitles: English SDH / Spanish / French Special Features #Audio Commentaries #The Pixar Shorts: A Short History (HD, 23 minutes) #Sesame Street Clips (SD, 6 minutes) 13 shorts included # The Adventures of Andre and Wally B (1984) # Luxo Jr. (1986) # Red's Dream (1987) # Tin Toy (1988) # Knick Knack - Remastered (1989) # Geri's Game (1997) # For the Birds (2000) # Mike's New Car (2002) # Boundin' (2003) # Jack-Jack Attack (2005) # Mater and the Ghostlight (2006) # One Man Band (2005) # Lifted (2006
ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [Blu-ray]を見てみる
クリエーターは「アンドリュー・スタントン」「エドウィン・キャットマル」「オリー・ジョンストン」「グレン・キーン」「ジョージ・ルーカス」「ジョン・ラセター」「スティーヴン・ジョブス」「ダイアン・ディズニー」「ティム・アレン」「トム・ハンクス」「ピート・ドクター」「ブラッド・バード」「フランク・トーマス」「ボブ・アイガー」「マイケル・アイズナー」「ロイ・エドワード・ディズニー」「レスリー・アイワークス」です。 この商品を買った人は他にも「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス コレクターズ・エディション(デジタルリマスター版) [Blu-ray]」、「モンスターズ・インク [Blu-ray]」、「ウォーリー [Blu-ray]」、「カンフー・パンダ [Blu-ray]」、「眠れる森の美女 プラチナ・エディション (期間限定) [Blu-ray]」、などにも興味を持っています。 ピクサー・ショート・フィルム&ピクサー・ストーリー 完全保存版 [DVD]
レビュー ![]() ピクサーの歴史と歩み
「なぜ短編作品を作るのだろう?」私の単純な疑問が解けました。
単なる"おまけ"ではないんですね。(^^; 13作品は製作年順に収録されているので、「すべてを見る」を選択し一気に観ると、 CG技術の飛躍的な進歩に驚かされます。 勿論、その裏側には多くの困難や努力があるのですが、それらはDisk2で知る事が出来ます。 因みに、Disc1は「メインメニュー」から「短編アニメーション」を選択すると13作品が表示されますが、 『バウンディン』の下のコマに隠しコマンドがあり、『ルクソーJr.』の "Pencil Test" が見られます。 ピクサー(もしくは映画・CG製作)の歴史や裏側に興味のある方には勿論お薦めですが、 短編13作品を観たいだけの人にも、この金額なら高くないと思います。 映像はもちろん、ストーリーにも魅力あり
今やCGアニメーションの代名詞ともなったピクサーの短篇集です。
ピクサー映画の本編の前に”前座”として公開されていたものも多くあり、 「あ、これ観たことある!」 と思いながら、楽しみました。 ピクサーの作品は、映像がきれいなのも然ることながら、 そのストーリーに魅力があると思います。 作品ごとに、楽しかったり、切なかったり、愉快だったり、シュールだったり、 5〜10分くらいの短い話なのに、その話の展開に引き込まれてしまいます。 それから、ピクサー創成期の作品も収録されています。 これは生きているかのように自由奔放に動き回るCGに見慣れてしまった今では、 贔屓目に見ても美しいとは言えません。 しかし、CGのキャラクターが滑らかに動くこと自体が衝撃的だった時代に、 アイデアやテクニックを凝縮して作り上げられた貴重なアニメーションなのです。 そのような創成期から今に至るまでの成り立ちが、 ピクサーのスタッフのインタビューなどを中心にドキュメンタリーとしてまとめられています。 ちょっとした動きでも、大変苦労して作られていることがよくわかりました。 美しいCGアニメだけを求めている方は興味がないかもしれませんが、 私は、ソフトウエア開発に携わっていることもあり、大変興味深かったです。 ドキュメンタリーに興味がない方も、短篇集は十分楽しめますから、 この値段なら買って損はないと思いますよ。 傑作揃いだけど、個人的には「ゲイリーじいさんのチェス」がおすすめです
これまでは長編映画のDVDに特典として収録されていた短編の数々を、1本にまとめてくれたのは嬉しい。13本の中では、「ゲイリーじいさんのチェス」「ジャック・ジャック・アタック」「リフテッド」がお勧めです。
特に「バグズ・ライフ」に収録されていた「ゲイリーじいさんのチェス」が最高です。個人的には本編の「バグズ・ライフ」がピクサーの長編としてはいまひとつだっただけに、こちらの短編の方を繰り返しみていました。単に技術的な問題なのかもしれませんが、初期の数本ではキャラクターの造形も、「ティン・トイ」の赤ちゃんなどは、ちょっとグロテスクな感じだったりしていましたが、この作品以降はキャラクターの造形、内容、ともに洗練されており、長編映画で大ヒットを連発していますが、ピクサーの原点でもある短編映画の製作も今後、ずっと続けて欲しい。 すべてが数分程度の長さなので13本まとめても、それほどのヴォリュームにはならないので、この値段が高いかどうかは、Disc2の「ピクサー・ストーリー〜スタジオの軌跡」の内容次第かと思いますが、ピクサーの短編はどれもクオリティが高いので買って損はしないと思います。
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クリエーターは「アンドリュー・スタントン」「エドウィン・キャットマル」「オリー・ジョンストン」「グレン・キーン」「ジョージ・ルーカス」「ジョン・ラセター」「スティーヴン・ジョブス」「ダイアン・ディズニー」「ティム・アレン」「トム・ハンクス」「ピート・ドクター」「ブラッド・バード」「フランク・トーマス」「ボブ・アイガー」「マイケル・アイズナー」「ロイ・エドワード・ディズニー」「レスリー・アイワークス」です。 この商品を買った人は他にも「オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット 限定保存版 (初回限定) [DVD]」、「ミッキーマウス/B&Wエピソード Vol.1 限定保存版 (初回限定) [DVD]」、「ミッキーマウス/B&Wエピソード Vol.2 限定保存版 (初回限定) [DVD]」、「ウォーリー 初回限定 2-Disc・スペシャル・エディション (初回限定) [DVD]」、「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス 2-Disc・コレクターズ・エディション(デジタル・リマスター版) (期間限定) [DVD]」、などにも興味を持っています。 |