エデン
サラ・ブライトマンは、1997年の大ヒットアルバム『Time to Say Goodbye』以来、ジャンルを超えたクロスオーヴァーの花道を歩きつづけている。フーヴァーフォニック(<2>)からカンザス(<6>)、はてはプッチーニや映画音楽(『タイタニック』と『イングリッシュ・ペイシェント』)までを意欲的にカヴァーしながら。<4>で見られるように、ときには1つの曲のなかでクロスオーヴァーしていることもある。ここでは、陰気なハーモニーのアルビノーニの「アダージョ」にリズムトラックをつけている。 しかし、これらはみんなリスナーを驚かす緩衝材に過ぎない。本人はあくまで、ひとつひとつのメロディーに光をそそぎ込むように、気高く神々しく歌うことの方に意識を集中させているからだ。その結果、絶妙な具合に新しいかたちのキッチュさがうまれるのだ。 特別のヴォイストレーニングの効果あって、ブライトマンは高音部でより大胆に、安定した艶やかな声が操れるようになった。<3>にみられるように、この声には白磁に可憐な色つけをした磁器のような美しさ、はかなさがあり、弦楽をメインにしたロマンチックな(ときにやりすぎなこともある)アレンジにぴったりと合っている。さらにこのアルバムでは、作曲家としてのブライトマンを知ることもできる(シタールと詠唱風な歌声を組み合わせた<1>)。(Thomas May, Amazon.com) レビュー ![]() 最初の一枚にお勧めです
わたしは「classics」から、サラ・ワールドに入ったのですが、
このアルバムは、他の方がおっしゃるように、最初の一枚として聴くには とても良いと思います。 これで、サラのクラシックが気に入ったら、次はぜひ、「Classics」へ。 わたしは、どちらかというと、彼女のクラシックが好きです。 「classics」では、サラの七色の声が楽しめます。 まさに、ディーバというにふさわしい歌い手だと思います。 あまりにも素晴しすぎる「ネッラ・ファンタジア」
本作は、アイルランドの伝承歌、オペラの名アリアからポップスまで、サラの魅力全開の、間違いなく彼女のキャリアの1つの頂点をなす大傑作と言えるのではないでしょうか。よくもこれだけ名曲・名唱が揃ったものだと感心します。中でも、私にとってのハイライトはエンニオ・モリコーネ作曲の映画「ミッション」の主題歌に歌詞をつけた「ネッラ・ファンタジア」。何度聴いても心が震えます。さすが、サラがこの曲に惚れてモリコーネに歌わせて欲しいと頼み続けてようやく了解をとっただけの価値のある名曲中の名曲、そして天に吸い込まれていくようなサラの声、チェンバロを交えたバックのサポート。この曲を聴くために本作を買ったとしても損はしません。そしてこの曲に心惹かれた人は是非映画「ミッション」で原曲の魅力にも触れてみて下さい。このCDからの曲を多く取り上げたエデン・ツァーのDVDもお薦めです。
ベルカントによる「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」
「タイタニック」マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン・イタリア語バージョンが収録されたブライトマンのアルバム。勿論、それも素晴らしいのですが、アルビノーニのアダージョ、「誰も寝てはならぬ」、「私を泣かせて下さい」など、どれもこれも素晴らしいです。サラの地声・裏声を問わない実力には脱帽です。
聞いた事がある歌がいっぱい!
このアルバムはもともと有名な曲がたくさん収められていたのですが、トリノオリンピックのあと、また人気が出たのではないでしょうか。
まず「ソー・メニー・シングズ」はご存知スルツカヤ選手がエキシビションで使った曲で、アイルランドの伝承歌にサラが独自の歌詞をつけて歌ったものです。「エニィ・タイム・エニィ・ウェア」もサラがアルビノーニのアダージョに歌詞をつけて歌ったものです。この曲も以前にフィギュアスケートの選手が結構使っていました。「ネッラ・ファンタジア」もエンニオ・モリコーネ作曲の「ガブリエルのオーボエ」(イタリアのカロリーナ・コストナー選手がショートプログラムでこの曲のカバー曲を使っていました)に歌詞をつけて歌ったものです。 「ネッラ・ファンタジア」はラッセル・ワトソンなど、クラシック界の歌手たちがカバーしてます。 最後に「ネッスン・ドルマ」。これは荒川選手がフリーで使用した超有名な曲ですよね。「アヴェ・マリア〜サラ・ブライトマン・クラシックス」にも新録で入っていますが個人的にはエデンに収録されているほうがお勧めです。 癒されて、フィギュアスケートの感動も!
トリノオリンピックフィギュアスケートの感動がさめやらぬまま、ビデオを見ていて、バックに流れている曲をもう一度聴きたくて、購入!
もちろん、荒川静香選手の選曲もよかったけど、スルツカヤ選手のこの曲も。何度も聴いてしまいました。車で聴いていると、優しい運転ができますよ。(^^♪
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クリエーターは「サラ・ブライトマン」「ニュー・カレッジ・オックスフォード・クワイアー」「ポール・ベイトマン」「エンニオ・モリコーネ」「ホセ・マリア・カーノ」「ヘンデル」「ペール・アンドレアソン」「フランシス・レイ」「プッチーニ」「ジェイニー・クルーワー」「イングリッシュ・ナショナル・オーケストラ」です。 この商品を買った人は他にも「ラ・ルーナ」、「タイム・トゥ・セイ・グッドバイ」、「アヴェ・マリア〜サラ・ブライトマン・クラシックス〜」、「ダイヴ」、「ハレム アルティメイト・エディション(CCCD)」、などにも興味を持っています。 classical ever!two millennium
バッハから坂本龍一まで、クラシックの一番おいしいところがこれでもかとぎっしり詰め込まれたclassical ever! シリーズの第2弾。 最長でも6分台を越えない曲ばかりを集め、長くていい曲はフェードアウトしていいとこだけで終わる。いい曲に浸りきった後に、新しい気分の曲へ。このテンポのよさが心地よい。これほどの名曲ぞろい、だれでも必ず知っている曲がいくつかはあるはず。でも、これらをすべて完全に知っている人もまた、ほとんどいないだろう。それほど、選曲のバランスは素晴らしい。1枚目は“トレンド・サイド”。最近のCMなどで使われた話題のクラシックが中心。2枚目は“エピック・サイド”。永遠の名曲というコンセプトだ。 第1弾『classical ever! one』のレビューでも触れたように、クラシックに比較的詳しい聴き手にとっても、これは格好のサンプル盤としてのおもしろさがある。かけっぱなしにしていると、「この演奏、誰だ?」とついインデックスを見たくなる…なんだかブラインドテストのようで楽しいのだ。 バルエコのギターによる武満徹編曲のレノン&マッカートニーの「イエスタデイ」のセンスの良さ、テンシュテット指揮のR・シュトラウスの「ツァラトゥストラはかく語りき」の重厚、マゼールのラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」のアクの強いおもしろさなど、なかなかに発見の多いアルバムである。 第1弾にはまった人はこちらも断然買いである。(林田直樹) レビュー ![]() オススメ!
そうそう、本当にいい意味で「いいとこ取り!」です、このCD。
このCDを買って、ヴェルディが大好きだ、ということが分かったり、 クラッシックってすごく大雑把過ぎて、たまたまジャケ買いしたCDが はずれだったりすると、もう2度と買うもんか!って思ってしまいがちですが、 これはそういう失敗をする前に、 「クラッシックってこんなにいいよ」 「いろいろあるから聞き比べてみたら? 自分の好みが分かるよ」という クラッシックの雑誌、カタログ、サンプルのような役割をするCDだと思います。 このCDを聴いて、少しずつクラッシックについて学び、 CDも買ったりするようになりました。 クラッシック聴いてみたい! でも、どこから入ったらいいのか 見当もつかない!という方にぜひオススメしたいCDです。 声を大にしてオススメしたいです。 お得な CD 第2弾
classical ever! 第2弾ということで、今回も、2枚で 39枚の収録、大胆にいいところだけをカットして収録した、曲選びや、BGM に最適な仕上がりになっています。基本的にダイジェスト盤なので、第1弾同様、単純に「2枚組39曲収録で定価2,800円はお得!」と手に取ってしまうのは、性急過ぎるでしょう。しかし、それさえ理解できていれば、お得な CD であるといえます。
とにかく、名曲ばかりが詰まっています。しかも、EMI ならではの、豊富なライブラリーから選んだ名演ばかり。クラシックには興味が出てきたのだけれど、どこから手をつけたらよいのかわからない、という方には、まさにぴったりの CD です。物足りなければ、あらためて、その曲の入った CD を買って、じっくり聞いてみればよいでしょう。 また、サンプル盤として聞き流すばかりでなく、環境音楽として聴いても気持ちのよい作品です。いわゆる純粋なクラシックばかりでなく、R・シュトラウスから、ビートルズのアレンジ、坂本龍一まで、幅広く網羅していて、あらゆる世代が楽しめる構成になっていると思います。解説も詳細で親切です。 いいとこどりにも程がある
このシリーズはキチンと名演を収めてある。
曲は短いが、山場への導入が上手い。終わりはフェイドアウトが多いが。 自分が聞きたい曲を探したり、作曲者を知ったりという愉しみがある。 選曲も何となく、上手く構成されており聞き飽きない。 やはり曲を味わうという意味においては幾分短すぎ、物足りなくなってしまう。 誠意に満ちた曲の多さだが、ここまでやるならばDJにハダケンを迎え繋いでもらったほうが面白いかも。 クラシック音楽をポピュラー音楽の気分で味わえる好作品!
クラシック音楽をポピュラー音楽の気分で味わえる好作品。
武満徹のアレンジした「イエスタディ」や坂本龍一の「エナジー・フロー」がおさめられ、クラシック音楽を気楽に聞かせようとする配慮が感じられる。(この「ever!」シリーズ全体に言える事だが) クラシックの選りすぐりの名曲の”サビ”の部分だけをぎっしりと詰め込んだ贅沢さを味わえるが、それぞれの全体を味わうわけではないので入門編という位置付けになるだろう。 最後の曲がベートーベンの「第九」であるのは、ミレニアム版構成だからだろう。きっと製作者側も、この作品を楽しみながら作ったのだろう。ミレニアムを過ぎたら、年末用の構成と受け留めればいいのかも・・・。 子供達へのプレゼントなどに相応しいかもしれない。 坂本龍一も入ってるんだぁ
これからクラシック聴こうという人にはいい一枚。
僕の大好きな亡き王女のためのパヴァーヌや亜麻色の髪の乙女が入っているし。有名どころだしね。亡き王女のためのパヴァーヌはピアノ版にしてほしかったなぁ。坂本龍一の曲もさりげなく入ってたりする。しかもあのエナジーフローだ。どうせならアルバムBTTBに入っている「OPUS」も入れて欲しかったなぁ、と思う。こういういっぱいはいってるアルバムは意外な曲が入ってるとうれしいと思うのは僕だけ?
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クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「カラス(マリア)」「レーヌ(ジェラール)」「ドミンゴ(プラシド)」「バーミンガム市交響楽団」「キョン=ファ(チョン)」「モントリオール交響楽団」「ロンドン交響楽団」「バルエコ(マヌエル)」「メニューイン(ユーディ)」「ニュー・フィルハーモニア管弦楽団」です。 この商品を買った人は他にも「classical ever!one」、「classical ever!lullaby」、「classical ever! - new world -」、「Classical ever! Movie (CCCD)」、「classical ever!by REQUEST」、などにも興味を持っています。 classical ever!by REQUEST
レビュー ![]() 聞き慣れた曲で入門編としてオススメ!
年末の『のだめカンタービレinヨーロッパ』再放送を見ていた時、BGMで流れた「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」に義母がモーレツに反応しました。
「この曲何ていうの?冬ソナでも使われてて気になってたんだよね〜」 え!? そうなんだ・・・。じゃあアルバム、プレゼントしてあげるよ!ってことで、「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を含む膨大なアルバムの中からコチラをチョイスしてみました。 耳馴染みの良い曲ばかりで、おばあちゃんもきっと楽しめると思います。私も今度借りちゃおうかな! 社交ダンスのフォーメーションに最適
フォーメーションやデモ向きのCDです(^o^)/
2.タイム・トゥ・セイ・グッバイ/スローフォックストロット 7.エナジー・フロー/ルンバ 9.別れの曲 - 練習曲第3番ホ長調 /スローフォックストロット 12. ジムノペディ第1番 /ワルツ 15.リベルタンゴ / タンゴ 16.パガニーニによる大練習曲第3番嬰ト短調 / ヴェニーズワルツ ここで挙げたのはあくまでも一例です。ほとんどの曲が何かしら使えますよ(*^_^*)フォーメーションにいいかも。 クラシック初心者にも・・。
サティのジムノペティを探してる時に、このアルバムと出会いました。
収録されている曲はリクエストということもあり、 どれも一度は耳にしたことのある有名な曲ばかり。 演奏者も名の知られた方が多数参加されています。 「クラシックちょっと興味あるんだけど、よく知らないの・・」 なんていう初心者の方もとっつきやすい、オススメの一枚です。 暫くはやめられなくなりそうです!
クラシック・エヴァーのシリーズは発売されるたびに買っていますが、この作品もいいですね。他のCDと重なっている曲もかなりあるのですが、厳選された人気の高い曲が次々と流れてきて、聞き始めるとお仕舞まで聞いてしまいます。
ワールドカップでの応援歌「アイーダ」「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」で始まる構成は、ファンの心理を巧くついてますね。 いろんなエバーシリーズの中から、これいいなぁと思っていた曲をさらに取り出して作られた作品ですから、何も言えないくらい聞きほれますね。 クラシック!?
リクエスト編と言う事もあり、他のシリーズを購入なされている方は
同じものが重なってしまうかもしれません。 でも集大成ですので、 初めてこのシリーズを買う方、クラシック初めての方には おすすめ出来ると思います。 本当に純粋なクラシックを期待なさる方は、よく曲名を確かめて 購入された方が良いと思います。 (クラシックでないものも含まれていますので)
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クリエーターは「オムニバス(クラシック)」「ラヴェル」「マスカーニ」「サティ」「ホーナー」「スメタナ」「ピアソラ」「リスト」「オルフ」「ボロディン」「J.シュトラウス(1世)」です。 この商品を買った人は他にも「classical ever!one」、「classical ever! BEST - Refreshment&Meditation -」、「classical ever!lullaby」、「classical ever!two millennium」、「アヴェ・マリア〜聖なる調べ」、などにも興味を持っています。 |