ファール・プレイ [VHS]
レビュー ![]() DVD化激しく希望!
おっちょこちょいだが魅力的なヒロインと、おとぼけ刑事のカップルが法王の暗殺計画に巻き込まれるサスペンス・コメディ。二人が事件を通して結ばれ、ハーレクイン風でもある?
全編見ていて楽しく、非常によく出来ていると思う。カーチェイスのために借りた車の後ろに、たまたま日本人老夫婦の観光客が乗っていたり、下宿先のオッチャンがカンフーの達人だったりとか、観客に「おいおい!」と思わせる小技がいっぱい。 そして何と言ってもゴールディ・ホーンの可愛らしさ、美しさ。それだけでも見る価値があると思う。 冒頭とラストに流れるバリー・マニロウの主題歌『愛に生きる二人(アカデミー賞歌曲賞にノミネートされた)』も印象深く、CDを買ってしまった。あの有名な『コパカバーナ』もこの映画のために書かれた歌なのだそうだ。 私の中では『いとこのビニー』『裸の銃を持つ男(1)』などと共に、元気をくれる映画のひとつです。
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クリエーターは「ゴールディ・ホーン」「チェビー・チェイス」「ダドリー・ムーア」「コリン・ヒギンス」「バージェス・メレディス」「レイチェル・ロバーツ」「ブライアン・デネヒー」です。 レミーのおいしいレストラン [DVD]
ピクサーアニメが初めて人間を主人公にしたのが『Mr.インクレディブル』だったが、そのブラッド・バード監督による本作は、ネズミと人間、両方のキャラクターにたっぷり愛情が注がれた逸品になった。フランスの片田舎に住むレミーが、天才的な味覚&嗅覚を持つグルメなネズミという設定がユニーク。あこがれのレストラン「グストー」があるパリに着いた彼が、そのレストランの見習いシェフであるリングイニに協力し、舌の肥えた客も驚かせるメニューを作ってしまう。いくらアニメとは言え、あまりに突拍子のない展開なのだが、ここにピクサーマジックが加わると万人共感のドラマに変貌するのだ。 そのマジックのひとつが、食材や料理。CGアニメなのに実写以上に食欲をそそる映像になっているのは驚くばかり。実物ではなく、おいしく見える「料理写真」を基にしたのが、ピクサーの妙案だ。そしてネズミが人間を“操縦して”料理をさせるシーンなど、アニメならではの笑えるアクションを配したところが、バード監督の真骨頂。映像とともに物語も躍動していく。これ以前のピクサーアニメは、大人が子ども心に戻ってワクワクしたものだが、エッフェル塔がきらめく夜景などパリのロマンチックな風景が挿入されることで、本作は大人のままで感情移入できる点が多い。これもピクサーのマジックである。(斉藤博昭) レビュー ![]() 普通でした
取り立てて感動するわけでもなく、
取り立ててストーリーが面白いこともありません。 確かに、ところどころ小さなメッセージがあり、 印象深いですが、むしろ、映像の素晴らしさに 気を取られた感じです。 ネズミと雑用係のやりとりは見ていて微笑ましいです。 誰でも名シェフ♪
とっても素敵な映画でした。
人間に忌み嫌われるネズミという存在でありながら、一流の料理の腕を持つレミー。 パリの一流レストランで、雑用係として働くことになったリングイニ。 ひょんなことから出会ったふたりが、力を合わせて(二人羽織状態?)一人のシェフを演じていくことになるという物語。 ほのぼのして、ユーモアたっぷりの、でも時々ほろりとさせられる、本当に楽しい作品でした。 本来レストランではご法度の存在であるネズミがシェフという設定が面白いです。 そしてレミーの人間世界で必死に生きる姿、ネズミと人間の暮らしの間で揺れ動く姿や、グストーとの会話の中で自分自身の生き方、在り方について悩みながら自分なりの答えを見つけていく様子がとても丁寧に描かれていて、ストーリーとうまく絡み合っていました。 何より、登場するキャラたちがとてもユニークで素敵です。 まず主人公(かな?)のリングイニの、間が抜けていて要領が悪くてとぼけた感じが、とても好感が持てました。(日本語吹き替え版の声優さんの声もピッタリです) そしていつも一生懸命でひたむきに生きているレミーは、健気でありユーモラスでもあり、とっても可愛いです。 その他、厨房の人たちやシェフやイーゴ、衛生局のおじさんに至るまで皆どこか可愛くてユニークでいい味を出していて、作品の雰囲気が全体的に楽しくてほのぼのした感じになっていると思います。 見終わった後にはとてもあたたかい、幸せな気持ちが広がりました。 色んな要素が絶妙なバランスで詰め込まれた、素晴らしい作品だと思います。 悪役に魅力がない
今作の最大の汚点は悪役だ。如何にも間抜けな小悪党といった風情で、迫力の欠片もない。
似たような例では『モンスターズ・インク』のランドール・ボックスが挙げられるが、ピクサー作品は何故に悪役に魅力がないのか。ここのところをどうにかして頂きたい。映像は最高なのだから……。 ほんとピクサーは、最高っ!ってことを再認識させられる
ほぼ発売と同時に購入しておきながら、かなり温めていたDVDである。レストランを舞台としているだけに、2007年11月くらいから約半年以上熟成してみた、という体でどうよ?だめ?あぁ、どうでもいいですか、そうですか。。しかしこの映画、ほんとピクサーは、最高っ!ってことを再認識させられる、笑いあり、涙ありの最高のエンターテインメント作品であるなぁ。
あるところに、嗅覚、味覚がとても優れたレミーというネズミがいて、いろいろあって、パリの有名レストランに。そこにいた雑用係で料理が下手なリングイニという青年と利害が一致し、彼らは協力して料理をつくり始めるのであった。もう、このファンタジー設定が、「さすがピクサー!」という感じである。しかもいたるところにあふれる技術、アイデア。パリの町並みなんかもうCGということが信じられないできだし、伝説の料理人がレミーの想像の中に現われるとか演出も最高。これまでの作品に勝るとも劣らない作品であったことは間違いないのだ。 しかし、何かが足りなかったのもまた確かだ。星4つに甘んじた明確な理由、それは「NGシーン」がなかったことである。あの、最後のスタッフロールのバックの、ジャッキー・チェンばりのやつである。やっぱり、ピクサー作品は「わざわざつくる」NGシーンがないとおもしろさが半減である。「カーズ」は見ていないのでわからないが、「Mr.インクレディブル」のころからNGシーンがなくなっているので、今後の展開が心配である。 子供用に買ったが自分が熱中w
美しい映像と早い展開。
特にレミーが厨房の中を上へ下へと走りまわるシーンなどは CGならではの実写では不可能なカメラワーク。 これぞCG映画といえると思う。 ストーリーも適度にコミカルで適度に感動があり、飽きさせません。 2歳の息子も大のお気に入りです。 カーズも面白かったし、ピクサーは映像の美しさだけではない 素晴らしい映画を次々と作りだしています。 ウォーリーも期待大です。
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クリエーターは「ルー・ロマーノ」「ブラッド・バード」「パットン・オズワルト」「イアン・ホルム」「ブライアン・デネヒー」「ピーター・ソーン」です。 この商品を買った人は他にも「シュレック3 スペシャル・エディション [DVD]」、「ルイスと未来泥棒 [DVD]」、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド 2-Disc・スペシャル・エディション」、「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(1枚組)」、「ダイ・ハード4.0 (特別編/初回生産分限定特典ディスク付き・2枚組) [DVD]」、などにも興味を持っています。 レミーのおいしいレストラン [Blu-ray]
ピクサーアニメが初めて人間を主人公にしたのが『Mr.インクレディブル』だったが、そのブラッド・バード監督による本作は、ネズミと人間、両方のキャラクターにたっぷり愛情が注がれた逸品になった。フランスの片田舎に住むレミーが、天才的な味覚&嗅覚を持つグルメなネズミという設定がユニーク。あこがれのレストラン「グストー」があるパリに着いた彼が、そのレストランの見習いシェフであるリングイニに協力し、舌の肥えた客も驚かせるメニューを作ってしまう。いくらアニメとは言え、あまりに突拍子のない展開なのだが、ここにピクサーマジックが加わると万人共感のドラマに変貌するのだ。 そのマジックのひとつが、食材や料理。CGアニメなのに実写以上に食欲をそそる映像になっているのは驚くばかり。実物ではなく、おいしく見える「料理写真」を基にしたのが、ピクサーの妙案だ。そしてネズミが人間を“操縦して”料理をさせるシーンなど、アニメならではの笑えるアクションを配したところが、バード監督の真骨頂。映像とともに物語も躍動していく。これ以前のピクサーアニメは、大人が子ども心に戻ってワクワクしたものだが、エッフェル塔がきらめく夜景などパリのロマンチックな風景が挿入されることで、本作は大人のままで感情移入できる点が多い。これもピクサーのマジックである。(斉藤博昭) レビュー ![]() 悪役に魅力がない
今作の最大の汚点は悪役だ。如何にも間抜けな小悪党といった風情で、迫力の欠片もない。
似たような例では『モンスターズ・インク』のランドール・ボックスが挙げられるが、ピクサー作品は何故に悪役に魅力がないのか。ここのところをどうにかして頂きたい。映像は最高なのだから……。 さすが!!PIXER
確かにフランス料理は世界でも美食であってというのは世界でも認められているところ。そんなフランス料理の世界でとてつもないことが起こる。よく考えるとフランス料理をつかわなかったら出来ない作品だったのかもしれない。
僕もみなさんと同じようにこのアニメをみながらほのぼのとした気分になり、ついついワインを結構飲んでしまった。パリが舞台なだけに、長くここに住みパリの料理とはどんなものかをある程度はしっている僕にとっては好都合な部分も多かった。街も相当忠実に作られていて驚いた。実際にどこも存在する場所。ただグストーの店はないけれど。。。。。 いつも書いているけれど映画は映像だけではダメでそこに音楽、スクリプトなど本当に色々な要素が絡み合って、バランスのいい映画の最後にはとても気分がよくなる。 それが、この作品にはある。 もちろんアニメという枠の中なので派手な演出のような部分もあるけれど、アニメの利点を上手く使っている。アニメだから許されるところを存分に出してくれたと思う。 とにかく、絵の作りこみはみなさんがいうようにすばらい。ほんとに自分がこれから食べる料理でもおかしくないかのような臨場感。そして音楽、効果音。 パリの夜景の美しいことにも感動。(実物よりもほんとに綺麗に作ったと感心した) ねずみが人間とという展開にもムリがないと感じた。それはアニメならではのトリック。 たしかにねずみがキッチンで料理を作ってということをリアルに考えると、という面もあるし、この綺麗な映像でみるならそういう想像が大きく働いてリアルに基気分が、と思う人が出てくるのもうねずける。 でも実際に絶対に現実でありえない話なだからそれはそれ、これはこれでいいと思ってみていた。そうするとねずみだからなんだからということではなくて、この作品の基本が見えてくる。とても上手い作りだと感心した。 ちょっと観るつもりで観始めたらとまらなくなって引きずりこまれる、意外な展開がいい。 いいやつ、わるいやつ、お決まりのキャラが出てくる中、ありきたりにならないようにつくりこんでるから快感に近い感覚。 肝心のブルーレイ試用についてはこれは満点がつけられると思う。 画質がまずすばらしい。さすがと思わされる。この作品の画質は数あるブルーレイのタイトルの中でも最高の部類にはいるだろう。 音質も抜群にいい。ライフルの音、雷、またバゲットの音などなどリアル極まりない音。 ブルーレイを観る環境があれば絶対にブルーレイで観たい作品。 実際にいい作品にに出会えたのでとても気分がいいし、今は美味しいハタトィーユが食べたいと思うし、冷蔵庫にあるチーズとぶどうがこんなにも美味しかったのかと。。。。 (この映画を観ている間にとてもおなかがすきます。笑) 奇しくも、明日パリでもとても美味しいレストランへ行くことになっているので、好都合。 この映画を思いだしながら楽しもうと思う。 今日は一人でみたけれど、子供と一緒に観て、それから一緒に家族で美味しいものを食べて、 という小さいけれど、貴重ないつもの時がくるのが楽しみになった。 夢と希望の物語…
「強い願いは実現する」!といったシークレットをテーマにアニメ化したような「夢」のある作品。
寿命が僅か2年のネズミがフランス料理店の一流シェフを目指して、夢を実現させるというのだから途方もない夢実現だ。 こうした夢実現映画はディズニー(アメリカ)が大好きなテーマだが、不可能と思える目標へ向かっていく過程は面白い。 あまりに度が過ぎる展開だが、美しくも楽しいCGアニメの為に「漫画映画」として楽しんで観られた。 しかし、例えどんなに料理が上手でもネズミが作った料理は食べたくない…。 不衛生だし…なんて思っていると面白さは半減する。 画質も音質もすばらしい
CGアニメはブルーレイで観ると本当にきれいで感激しました。
レミーの毛の質感、水の流れ、もうこれ以上精密に表現できないのではと、 思うほどです。加えて音響効果の素晴らしさ!冒頭のシーンの雷、鉄砲の発砲音など、 「今の本物!?」と勘違いしてしまったくらいです。ラスト近く、辛辣料理評論家のイーゴの表情、 批評には感動の涙が流れました。あらゆる面で星5つの作品です。 コンキチ&ナターシャの絵本ナビ
マイケル・ジアッチーノのスコアが素晴らしい
クローバーフィールド/HAKAISYAのEDスコアを 書いていたが観客をワクワクさせる音楽を作れる 唯一の作曲家とおおいに持ち上げたい、レミーの おいしいレストランでは第35回アニー賞音楽賞を 受賞し、映画に重厚な優雅さと主題にふさわしい スパイスを効かせた。 ブラッド・バードは「アイアン・ジャイアント」や 「Mr.インクレディブル」を生み出した大好きな 監督で次回作も楽しみだ3DCGのアニメは時間が かかるので3年に一本のペースでしか彼の作品が 見られないのは残念だが今一番乗っている監督と 断言できる素晴らしい作品をどうぞ召し上がれ!
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クリエーターは「ブラッド・バード」「ルー・ロマーノ. パットン・オズワルト. イアン・ホルム. ブライアン・デネヒー. ピーター・ソーン」です。 この商品を買った人は他にも「カーズ [Blu-ray]」、「モンスターズ・インク [Blu-ray]」、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド (Blu-ray Disc)」、「ルイスと未来泥棒 [Blu-ray]」、「ウォーリー [Blu-ray]」、などにも興味を持っています。 ランボー トリロジー Blu-ray BOX (初回限定生産)
レビュー ![]() 間違いなく
国内発売ソフトのランボーシリーズの中では、間違いなく一番高画質です。DVDから買い直す価値も、勿論あります。が、音質はイマイチです。
スタローン吹替えは全てささきいさお
急に懐かしくなり、ランボーBlu-rayBOX+4作目を買ってみました。
4作目も含め、スタローン吹替えが、ささきいさおさんなのが個人的にツボでした。4作目は制作時期もかなり違い、発売元も違うのに、吹替えを統一してくれるのは、映画ファンをわかってくれてるようで、嬉しいですね。トラウトマン大佐も同じ方がやってくれてます。ちなみに、同時発売のクリフハンガーのスタローンは玄田哲章さん。自分としてはまあ許容範囲ですが、玄田さんはスタローンというよりシュワちゃんかな。ロッキーのDVD/Blu-rayも出てますが、こちらはなぜか羽佐間道夫さん。どうもTV放送のときから羽佐間さんだったみたいだけど、おっさん声すぎて、自分はどうにもしっくりきません。 吹替えは英語同様、ロスレス収録ですが、モノラルです。でもまあ、気楽に日曜洋画劇場を見てる感じで楽しめたのでよしとします。モノラルならLPCMで収録してもいいんじゃない?と思いました。モノラルだけど2chで収録されてます。うちのAVアンプは1chだとサラウンド効果を付加できないので、2chなのはちょっと助かりました。 映像はAVC収録で、ビットレートは、20〜40Mbpsオーバーまで結構大胆に動きます。古い映画なので、最近のシャキッとした画質は期待しない方がいいです。甘めですが一応フルHDなので、それなりに楽しめます。 特典は3作とも60分以上収録されています。まだ1作目しか見れてませんが、1作目はSD収録(AVC)でした。DVDを持ってないので比較できませんが、DVDと同じ素材の流用かもしれません。 1作目を見てて面白かったことがありました。冒頭の警察署内に、赤毛でちょっと気の弱そうな新米風の警察官が出てきます。赤毛と風貌がどうも見たことがあるなあと思って、クレジットを確認したらビンゴ! CSI:マイアミのホレ様ことデヴィッド・カルーソさんでした。こんなところでお目にかかれるとは意外な発見でした。 ランボー集大成
最後の戦場を入れるスペースがあり、4本が入る仕様のボックスは嬉しいですね
第一作目は、ベトナムの帰還兵が社会に適合できないそんな問題を取り扱った映画で 今で言うならPTSDを題材にした映画でした。 「軍にいた頃は100万ドルの兵器をも任されたのに、 ここでは駐車場係としても雇ってくれない」という言葉が泣かせてくれます。 二作目以降は、戦争映画になってしまった感はありますが良い映画だと思います 特典が良い
まず、別会社発売の「最後の戦場」がボックスに入る仕様がとても良いです。
これはなかなか気の利いたサービスです。 DVD-BOXも所有していますが、画質はあきらかにこちらの方が良いです。(当たり前か) 1のラスト、警察署内の映像も暗闇がDVDよりくっきり見えます。 うちのテレビは47インチなので、近くで観るとDVDでは目立ったモヤモヤ感がまったく無く、ブルーレイ買って良かった、と感動しました。 また、今回の目玉は、収録時間は少ないですが特典映像ではないでしょうか? スタローンやスタッフが当時のことを語るコーナーでは 「世界中の配給会社を集めてランボーの試写会をやったら3人の日本人が小切手を振りかざしながら売ってくれと詰め寄ってきた」など、興味深いエピソードが多くありました。 バラで3本買うよりほんの少し安いので、ランボーファンにはお勧めです。 BDにした意義が活かされていないのでは?
『一人だけの軍隊』を先に読み、物悲しく救われない結末にも何故か魅かれるものを感じて、映画館に足を運んだ『ランボー』。
当時の思いと懐かしさから、このボックスを購入した。 結論から言うと、ガッカリだ。 『ランボー』という映画そのものに失望しているのではなく、このBD化にヤル気が感じられない。 まず映像は、マスターに起因すると思われる『ブレ』が、『ランボー』『ランボー2』とも頻繁にある。 特に、カーチェイスシーンやヘリコプターの飛来シーンで顕著に感じられる。 『マスターテープの問題だろう』と自分に言い聞かせてはいるが、もう少し修正するとか修正が困難なら『一部マスターに起因する〜』とアナウンスを入れて欲しいかった、が、これは諦めよう。 次に音声だが、これが全くもって酷い。 先に挙げたカーチェイスシーンでは、車が下手から上手へ移動していく際、走行音も同じように移動する訳だが、シームレスに左から右に音が繋がっていかない。ある地点までは左ばかり、ある地点からは右ばかりという印象を受ける偏ったサウンドデザインになっている。 これはカーチェイスだけでなく、ヘリが画面奥から視聴者側に向かって飛んでくるシーン等でも同様である。(分かり易いシーンが『こうした場面』ということであり、全編通して『キャラクターの位置関係』や『物の移動音・破壊音』に効果的な音響がされていない) このボックスは、昨今火がつき始めたBD市場に便乗して『売れそうなら作っとけ!』と片手間にトランスコードしただけのソフトじゃないのか? 折角BDにするのであるから、形ばかりのBD規格でなく、BDならではの質を確保して欲しかった。
ランボー トリロジー Blu-ray BOX (初回限定生産)を見てみる
クリエーターは「テッド・コッチェフ;ジョージ・P・コスマトス;ピーター・マクドナルド」「シルヴェスター・スタローン」「リチャード・クレンナ」「ブライアン・デネヒー」「チャールズ・ネイピア」「マーク・デ・ヨング」です。 この商品を買った人は他にも「ランボー 最後の戦場 [Blu-ray]」、「クリフハンガー [Blu-ray]」、「バットマン・アンソロジー コレクターズ・ボックス (初回限定生産) [Blu-ray]」、「ハムナプトラ トリロジー Blu-ray‐BOX [Blu-ray]」、「インクレディブル・ハルク [Blu-ray]」、などにも興味を持っています。 |